『仕事がたのしい!』の原動力
シゴトたのしい?
みなさん、シゴト楽しんでますか?
「シゴトをたのしくするビジョナリーカンパニー」
ISAOの2020年ビジョンです。
みんなをたのしくする前に、自分たちがたのしむ。 これがISAO流です。
どうしたらシゴトを楽しめるか
では、どうしたらシゴトが楽しくなるのでしょう。
学生の頃のアルバイトは「シゴトが楽 (ラク) で、時給がいっぱいもらえるといいな〜」と僕は思ってました。
社会人としてのシゴトも同じでしょうか?
学生のバイトと、社会人のシゴトの違いは、学生のシゴトと違って社会人のシゴトは「長期間」であるということです。
短期間でたのしい!のであれば、周りの人と仲が良かったり、職場の施設が充実していたり、 そんなにストレスなく、叱られることもなく、ワイワイやっていればいい。
ただ、それだけで「長期間」楽しくやり続けられるでしょうか?
環境が良くても、10年前にできたことを今日もやってるようなシゴトって、楽しいでしょうか。
シゴトがたのしい!の原動力
スポーツや趣味でも、ビギナーとしてやっていることをずっとやっていても楽しくなくなってきます。
練習して、成長して、段々レベルが高くなっていく。
そのうちに難しいこと、以前にできなかったことができるようになって、何かを達成したときに一番の『たのしい!』が訪れます。
シゴトも同じです。
「成長」と「達成」が、たのしい!の原動力だと僕は思います。
では、成長と達成があれば、会社はどこでもいいのか?
そうでもなさそうです。
ではどこで働くのか?
次のブログでそれを考えてみたいと思います。