CodePipeline EC2 Action: Simplify your EC2 application deployment pipeline by 90%!
Amazon Web Services (AWS) CodePipeline Team has simplified Developer, DevOps engineers operational overhead and streamlined the Deployment process to EC2 by introducing an CodePipeline action to deploy directly to your EC2 instances. Why does it matter to you? Previously, if you wanted to deploy to EC2 instances, you had to use CodeDeploy with an AppSpec file to configure the deployment....EKS Auto Mode Arrives in Terraform – Simplify Kubernetes Today
During AWS re:Invent 2024 AWS released a new feature to EKS i.e EKS Auto Mode, which I have already covered in detail in my previous blog In this blog we will see how we can create cluster with EKS Auto mode using the OG “terraform-eks-module” and how it simplified my eks....Unlocking Aurora DSQL with AWS Lambda: A Seamless Solution for Serverless, Scalable, and Event-Driven Architectures
AWS re:Invent has begun and there are tons of new service and feature announcement from the AWS CEO Matt Garman’s Keynote ( check my x/bluesky thread from the keynote updates) In this blog we will investigate about Amazon Aurora DSQL which is serverless, distributed SQL database with virtually unlimited scale, high availability, and zero infrastructure management claiming 99....Run Kubernetes Like a Pro—Without the Expertise! Introducing EKS Auto Mod
AWS re:Invent hasn’t officially begun, yet there is a game changing new feature to EKS to make you run Kubernetes like a pro!!! In this blog we will investigate what EKS Auto Mode is all about and illustrates how to enables EKS Auto Mode on existing cluster and try to migrate to our managed node groups workloads to EKS auto mode of an existing cluster but we will be not able to do that, find out why in the blog!...Build, Publish, Secure: AWS CodePipeline Now Simplifies ECR Publishing and Vulnerability Scans
Tired of setting up CodeBuild just to push Docker images or run vulnerability scans? With AWS CodePipeline’s new ECRBuildAndPublish and InspectorScan actions, you can now build, publish, and secure your images directly within your pipeline—no extra setup needed. Curious how it works? Let’s dive in! Motivation 26 November, 2024 – Just ahead of re:Invent 2024, AWS released an exciting update introducing ECRBuildAndPublish and InspectorScan actions....AWS CloudWatch Observability Solutions: Game-Changer or Just a Glossy Wrapper? Honest First Impressions!
This blog is little unusual than the usual “show-what-you-built” blogs which we usually see for cloud services and new features on the internet. In this blog I will sharing my first impressions, good and bad points about the new update on Cloudwatch: Observability Solutions !!! AWS CloudWatch Observability Solutions aim to simplify monitoring setup with pre-configured tools for AWS services and workloads....AWS Lambda and S3 Just Got Smarter: How AWS Prevents Recursive Loops Automatically
We all love serverless especially when it comes to AWS LAMBDA functions. There are good reasons to do so for event-driven, decoupling, automation and many other reasons that time aws lambda was released. But there can be situations when our dear friend LAMBDA can turn in to a foe and cost us money, downtime and those times are unintentional recursive Loops....Say Goodbye to Extra CodeBuild Projects: AWS CodePipeline’s New Commands Action Explained
Until Now, if you wanted to run AWS CLI commands, third-party CLI commands, or simply invoke an API, you had to create a CodeBuild project, configure the project with the appropriate commands, and add a CodeBuild action to your pipeline to run the project. Clearly Users had to deal with 2 components CodePipeline and CodeBuild and of course learn the internals for both in order to use the....2024年版 Colorkrew 自社サービスのインフラ業務の現状
こんにちは。Azure Cloud Solution Architect 兼 DevOps Engineer の秋山です。 自社サービスのインフラリードを担当しています。 前回書いたブログが2年前になってしまいましたので、ここで最近のインフラの状況についてまとめてみます。 自社サービス Mamoru Biz で AKS 導入1周年で振り返る プロダクト開発チームの増加に伴う効率化 最も大きい変化はこれです。 2年前は自社サービスイコール Mamoru Biz(現在の Colorkrew Biz) でしたが、現在は「Colorkrew ID」「Colorkrew Intra」「AI Chatシステム」や開発中のプロダクトなど多岐にわたります。 いずれの製品もクラウドインフラを活用しているため、新しいシステムのインフラ構築を効率的に行う必要があります。 自社サービスのインフラチームは私を含めて現在4人、全員受託案件など他の業務と兼任しています。 直近の1,2年ではおおまかに以下の内容を進めることで、インフラ業務が滞らない状況を作り上げてきました。 プロダクト開発チームからの依頼テンプレート化 インフラ・デプロイコードのモジュール化 最新技術のトライアンドエラーとフィードバック 本エントリではこれらを順に説明します。 プロダクト開発チームからの依頼テンプレート化 弊社ではソースコード管理に GitHub を利用しています。 新しいプロダクトの開発が始まるタイミングや既存プロダクトで新たなクラウドインフラが必要になったときに、GitHub Issue に内容をインフラチームが自身でまとめるようにしました。 そしてそれが大体パターン化されてきたため、 Issue テンプレートを用意して、プロダクト開発チームに記載してもらうようにしました。 ref: リポジトリ用に Issue テンプレートを設定する 内容は以下です 必要なクラウドインフラリソース(DB, Storage, …etc) Kubernetes リソース(Pod, CronJob, …etc) デプロイフロー 環境別の期日(Debug は ASAP, Prod は2か月後, …etc) チャットのラリーで必要な情報を埋めていくのは非効率なため、一度で大半の情報を網羅できるのは効率的です。 また、プロダクト開発チームは別のプロダクトのインフラ依頼内容を参考にすることで、サイロ化を防ぎ横のつながりや理解にもわずかながらつながるという副次的な効果も見えています。...自社サービス Mamoru Biz で AKS 導入1周年で振り返る
こんにちは。Azure Cloud Solution Architect の秋山です。 今回の記事では自社サービスで AKS 導入を始めて1年が経ち、どうやってきたか、何が変化したのかについて書きます。 1年前に書いた Azure Kubenetes Service(以下 AKS) 移行の記事は以下です。 Vol.1 App Service から AKS へ移行の決断 Vol.2 AKS(k8s) 移行の下準備 Vol.3 AKS(k8s) 移行 AKS クラスターバージョンの更新管理 AKS では最新バージョンから2世代前までのマイナーバージョンをサポート対象としているため、 4-5カ月周期でリリースされるマイナーバージョンをキャッチアップする必要があります。 参考:AKS Kubernetes リリース予定表 Mamoru Biz では AKS クラスターをインプレースアップグレードと呼ばれる手法で更新しています。 システムが利用中のクラスターのバージョンをアップグレードし、ノードを順にアップグレードする方法です。 参考:Azure Kubernetes Service (AKS) クラスターのアップグレード もう一つ Blue/Green デプロイメントと呼ばれる手法も検討しましたが、利用していません。 下の図のように、現行クラスターに加えて新バージョンのクラスターを用意し、Front Door や Traffic Manager などで切り替える方法です。...データ基盤向けPaaS『Azure Databricks』の費用を知ろう
こんにちは、Azure担当の原です。 今日は、最近お勧めする機会の増えたデータ基盤向けPaaS『Azure Databricks』の料金体系をご案内します。 Azure Databricksは機能面、性能面とも優れたお勧めのサービスです。 料金体系を把握することで、安心してより積極的にご活用頂けるのではないでしょうか。 ※文中に掲載した価格は2022年3月~4月時点のものです。 Azure Databricksそのものについては公式ドキュメントをご覧下さい Azure Databricks とは | Microsoft Docs Azure Databricks利用料金の全体像 Azure Databricksの利用料金は、大きく分けて①Azureリソース利用料、②Databricksソフトウェア利用料、の二つで構成されます。 Azureリソース利用料について Azure Databricksを利用する際には、下図のようなリソースがAzure上に展開されます。 図の左側「データレイク」は、Azure Databricks固有のリソースではなく、利用者が保有するデータを蓄えるストレージアカウントを指します。 右側の「Databricksワークスペース」の枠内が、Azure Databricks利用時に生成されるリソースです。 「利用者のSubscription」が利用者から見える場所に生成されるリソースです。 Azure Databricksによって自動で生成・削除されますが、リソースそのものは通常の仮想マシンやディスク、ストレージなどで、Azureの価格表に沿った金額が課金されます。 「Microsoft管理Subscription」に存在するリソースは利用者から見えず、明示的な課金対象にもなりません。 出典: 仮想ネットワークを管理する - Azure Databricks | Microsoft Docs Azure Databricksソフトウェア利用料について Azureリソースの他に、Databricksソフトウェアの料金が発生します。 単位は「Databricks Units(DBU)」で、1DBUのノードを1時間動かした場合の価格は以下のようになっています。 実際の課金は秒単位で計算されます。 クラスター料金を計算してみる それでは料金を計算してみましょう。 Azure Databricksのデータ処理はクラスターで行います。 クラスターにもいくつかのタイプがありますが、ここではSQL Compute用途のクラスターを用います。 SQL Computeクラスターはサイズとワーカーノード数の組み合わせが下表のようにプリセットされています。...地方在住エンジニア Colorkrewに入社して2か月がたちました
はじめまして! 2021年11月にチームMSPメンバーとして中途入社した望月です。 現在は福岡に住んでいるため基本的にリモートワークですが、月に1回オフィスへ出社をしています。 今日はColorkrewに入社した経緯や、チームの雰囲気などをご紹介したいと思います。 入社の経緯と決め手 前職は日系のSIerで、オンプレのネットワークエンジニアをしていました。 職務内容としては、お客様に要件をヒアリングしたり、詳細設計の作成や構築・導入作業を実施したりしていました。 業務の傍ら個人的な取り組みとしてAWSの勉強を始めたことがきっかけでクラウドインフラに魅力を感じ、業務でも扱ってみたいと考えるようになりAWS SAAの資格を取得したものの、当時いた部署ではクラウドインフラの取り扱いがなく、また、社内の異動がなかなか見込めなかったため転職を考えるようになりました。 そんな時にOpenWork(企業の口コミサイト)でクラウドインフラを扱う求人を見ていてColorkrewを見つけました。 バリフラットを採用していたり、いろんな情報を社内でオープンにしていたり、面白そうな会社だと思ったので求人にいいねを付けていたところ、MSPプロジェクトリーダーの赤川さんからスカウトメッセージをいただき、カジュアル面談を経て面接へと進んだのちに内定をいただきました。 面談・面接は、堅苦しい採用面接という雰囲気は一切なく、会話をしているようなリラックスした雰囲気でお話しすることができました。 また、面接前に運用チームの鈴木さんと面談の機会を設けていただけたことで、チーム内の雰囲気や働き方などを具体的に把握できたのが良かったです。 (質問事項をたくさん用意しすぎて、こちらが面接しているような状態になってました。笑) 「なんでも聞いていいよ」と言われていたので面談・面接でたくさん質問させていただきましたが、NGな質問は特にありませんでした。 今後応募を検討されている方には、積極的になんでも質問することをオススメしておきたいです。 私がColorkrewに入社を決めた要因は大きく以下の4点です。 情報発信/チャレンジを評価してくれる Azure/AWS/GCPを扱う機会や、IaCに取り組む機会があることで技術力向上が見込める 受託業務だけでなく、自社プロダクトにも関われる機会がある リモートワークでも安心して働けそうなチームの雰囲気である 前職にいた頃からQiitaで記事を書いたり、AWS関連の書籍出版に携わったりしていたのですが、こうした情報発信や新しいことへの取り組みを評価していただけました。 また、社内外のプロジェクトで使用している技術領域が多岐にわたることから、自分のスキルを伸ばすことができ、GoalousやMamoru Bizなどの自社プロダクトへの貢献も可能であるという点も魅力的でした。 オンボーディング 入社初日は全社の朝会にて日本語と英語の両方で自己紹介をし、 その後は社内制度について説明を受けたり、PCのセットアップをしたりしました。 また、社内SNSのGoalousを使ってオンボーディング用の目標を立てて、活動を投稿する体験も行いました。 2日目からは、会社への理解を深めるために各プロジェクトの説明を受けたり、チームメンバーと1対1でお話したりもしました。 入社1週目・1か月目・3か月目のタイミングでは人事担当者との面談があり、近況報告や困りごとの相談、オンボーディングの改善点を伝えることができます。 ちなみにColorkrewの働き方はリモートワークが中心ですが、実は最初の1週間は毎日オフィスに出社していました。 いきなりオンラインで仕事を始めるよりも、関係性がある程度できてからリモートに切り替えるほうがスムーズにいくのでは、という会社の考えから出社の提案を受けたのです。 私もその方が距離が近づくような気がしたので、1週間弱を会社付近のビジネスホテルで過ごすことにしました。(出社時の交通費・宿泊費は会社が負担してくれます) 結果として、オフィスではプロジェクト関係なく毎日様々な人と顔を合わせることができたので、行って良かったなと思っています。 特に、業務後にJoyful Studioという交流スペースで歓迎会を開いて頂けたのが嬉しかったです。 多くの方と直接お話しができたおかげで、早い段階でチームに馴染むことができました。 そのほかにも、社内にランチ制度というものがあるので、出社した際にはこちらの制度を口実に積極的にコミュニケーションを取るようにしています。 社員の交流を促進する制度があるのはとてもありがたいです。 不安だったコミュニケーションケーション不足 私は現在MSP運用チームで主に仕事をしており、お客様のクラウドインフラの運用監視や改善提案をしています。 チームには色々な人がいますが、共通している特徴としてはいい意味で**“おせっかい”**な人たちだと思っています。 持っている情報をチーム内で共有してくれたり、困っているときにサポートしてくれたり、一緒に悩んでくれたりするのでとても頼りになります。 チームでは毎朝10時から朝会を実施しており、案件状況や社内情報の共有などを行なっています。 毎日メンバーと話す機会があるので、リモートワークでも孤独を感じることは特にありません。 また、社内連絡ツールのTeamsでメンバーそれぞれが分報を投稿しているので、誰が何をやっているのか分かります。 ちょっとした困りごとを書いていると誰かしら反応してくれたり、通話で相談に乗ってくれたりするのでコミュニケーション不足を感じたことは今のところありません。 自分の知っていることを積極的に共有したり、他の人がやっていることに首を突っ込んであれこれアドバイスしたりするような“おせっかい”な人にはチームMSPはもってこいな環境だと思います。 会社全体でのコミュニケーションについても、同様に不足を感じることはありません。 毎週月曜日の全社での朝会や、英語/日本語でのsmall talkが週に2回あったり、金曜日には代表の圭志さんと話す機会があったりします。...MSP運用チームの日常~振り返り編~
こんにちは!採用担当の小柴です。 ブログを通してもっとColorkrewの普段の様子を伝えたいと思う今日この頃。 クラウドインフラの運用をしている鈴木さんに相談したところ、若手2人と一緒に振り返りを行ったときのことをまとめて会話形式で送ってくれました。 ということで今回はMSP運用チームの振り返りをご紹介します! <登場人物> 鈴木。釣りが本業、仕事は趣味。運用チームの頼れるリーダー。 ブログ「ITの力で働く人をハッピーに!埋もれる仕事も拾って輝くSRE」 堤。昨年の新卒。夏休みを利用したインターンでは会社の制度をフル活用しランチを食べまくった。 ブログ「1か月のインターン中に毎日「勇気ランチ」してみたら…」 河野。昨年の新卒。メガネの有無でその日の気分を表すルーキー。 ブログ「新卒で入社して1年。振り返ってみたら結構いろんなことにチャレンジしていた」 会話内容 堤:ひとまずお疲れ様でした。ありがとうございました。 鈴木:よかった点といえば、web/ビジネスロジック/インフラが結構完璧に疎結合できているところはいい感じでした。 河野:結合時もそんなに困らず、webの実装としてもやりやすかったです。 堤:プロジェクトで詰まった時に有識者に聞けたのはすごくよかったと思います。 河野:webは色々できるなかで、技術選定とかバランス感覚がうまくとれてよかったと思います。 鈴木:技術選定ってどう言うところで選んだんですか? 河野:ページが少ないことはわかったので、node.jsベースの簡易構成で考えました。 front側はデザインを考えているうちにDrag&Dropできた方がいいとか、簡易的にシングルベースアプリケーションにした方がいいなと思い vue.jsのフレームワーク使った感じですね。 自分の知見の範囲内であるがうまく考えられたと思います。 お客さんから技術側の選定はお任せだったから、色々考えられてよかったです。 堤:いやぁー文句ないっすねー。 自分が考えるプロブレムについては、当初の思い描いていた設計と大きくずれた点があった点でしたね。 鈴木:自分がボトルネックになってしまったところがあったので、多いに反省します。構成などを考える部分たりてなかったと認識しております。 河野:顧客対応部分やっていたから許そう。 堤:そんなに悪くなかったと思うよ。 鈴木:配慮いただき、ありがとうございます。 堤:パイプライン側でも実装を十分に考えられてなかった部分があったかも。 ドキュメントつくるか、プロトタイプ作るかをやはり早めにやっておかないと後半で困る部分が見えてきたかも……。 河野:小さなプロジェクトだったので上手くいきましたが、細かい要件の違いが後からわかって修正するパターンが幾つかあったので、危なかったかもしれないですね。 鈴木:僕らの方から不明点や怪しい点を要件定義書かチケットで、こっちからこうしたいといった意見をどんどんお客さんに合意をもらっていくのがいいかもしれないですね。 堤:で、結局儲かったのかな? 鈴木:運用+開発トータルで見てみると30%ぐらいの利益みたい!いい感じです! 堤:良い週末を迎えられそうで良かったです。今後ともどうぞよろしくお願いします。 河野: え、これで終わりですか?鈴木さんこの話オチがなくないですか? 鈴木: 世の中、なんでもオチがあると思ったら大間違いだ!わかったか!若造ども! ~完~ 真面目な振り返り Keep (堤)過去の知識が役立った&鈴木さんのサポート&遼二君のいい感じのフロントの実装のおかげで無事に終了した (堤)実装に詰まったときに、有識者に急いで相談してどうにか前に進めようとした (鈴木) frontとpipelineを疎結合にできたのはかなりいい設計だったと思った (河野) Web側の構成はかなり小さめだったが工数・予算感との兼ね合いはいい感じ (河野) 新規案件での技術スタックの選定を実装者も含めて考える (河野) 三人の分担がよかった Problem (堤)実装の前の設計をあまりやっていなかったせいで、最初思い描いていた実装と大幅に変更することになり焦った (鈴木)自分の稼働を考えていなくて工程通りに行かなかった ->二人が僕の稼働分も巻き取ってくれた。特にインフラスペシャリスト河野くん Try (堤)実装の量が少なくても設計という作業自体は行う(きっちりとしたドキュメントに残さなくてもいい) -> ある程度の設計を行っていれば、確認しないといけないことを事前に把握できたのではないか ->もっとプロトタイピングの速度を早める施策はあるかも (河野) 要件定義をしっかり全て行った後に実装を始める このようにクラウドインフラのチームでは仲良く楽しく振り返りをしながら日々改善を行っております。 チームメンバーは随時募集中ですので、興味をお持ちいただけた方は下記のバナーからお気軽にご連絡ください!...Microsoft Japan Digital Days 開催中!
こんにちは。 Azure Cloud Solution Architect の原です。 ただいま絶賛開催中のオンラインイベント『Microsoft Japan Digital Days』にて、2つのセッションで登壇させて頂きました。 Microsoft Japan Digital Days https://www.microsoft.com/ja-jp/events/top/digital-days ブレイクアウトセッション: ”世界のシゴトをたのしくする” をビジョンにクラウド事業を手掛ける Colorkrew が D365 Business Central の導入で実現したこと 2021年10月13日(水) 14:35 - 15:00のBusiness Applicationsトラックにて、弊社のDynamics 365 Business Central導入事例について、株式会社パシフィックビジネスコンサルティングの吉島さん&スペシャルゲストでお話しさせていただきました。 もともと販売管理システムの老朽化をきっかけに始まった弊社内のリニューアルプロジェクトがD365BCと出会ってどうなったか、そして「ノンカスタマイズ」での導入をどうやって実現したか、Power Platformとどのように連携したのか、と言ったことをご紹介いたしました。 プロジェクト中には何度か「これはちょっと厳しいかな?」という局面もありましたが、関係者で知恵と技術を持ち寄ってクリアできた経験は、いま振り返ると「チームColorkrew」にとっても大きな財産になったと感じています。 弊社も100名ちょっとの所帯で、当初は「ERP導入なんて理念先行過ぎて過剰投資になっていないだろうか?」と悩む時期もありましたが、進めて良かったと思えるプロジェクトになりました。導入プロジェクトを支えていただき、また事例発表という形で振り返りの機会を頂いた株式会社パシフィックビジネスコンサルティング様、ありがとうございました。改めてお礼申し上げます。 国内/海外へのERP導入をサポート | 株式会社パシフィックビジネスコンサルティング https://www.pbc.co.jp/ 特別編集版を後日イベントサイトにて配信しますので、詳しいことが分かりましたら改めてご案内いたします。 パートナーセッション: DX実現の礎~クラウドで実現するデータ基盤構築事例のご紹介 一方、パートナーセッション会場の『Industry Innovation ~インダストリー DX~』にて、弊社くらまね『データ分析基盤構築支援』の事例をご紹介しております。 データ分析基盤構築支援 | くらまね https://kuramane....