• Can We Enjoy Working?

    Colorkrew’s vision is to “Go Inspire the World” to make the world’s work fun and expand services such as Goalous and Mamoru. Today, I’d like to bring up a question to which different generations might have variable answers: if work should be fun and enjoyable, or laborious and painful. Early Heisei period: Work was hard as its nature When I started working 27 years ago, many of the senior Salarymen told me that “work is tough and hard as its nature.
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  • The story of Daniel, Colorkrew Brazil founder!

    Boa tarde! Oops! My Portuguese came out! Hi, I’m Ai, Colorkrew’s PR manager. Today’s article is about Daniel from Brazil! Goalous debut in Brazil! He worked for Colorkrew in Japan until 2019 and now he’s in Brazil, to promote Goalous and other Colokrew’s services in Brazil In September 2020, right in the middle of the COVID-19 crisis, Goalous, an SNS-type objective management tool, has started the first service in Brazil.
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  • 一人の男がブラジルでビジネスをスタートして、グローバル化を目指す話

    Boa tarde! あ、ついポルトガル語がでてしまったColorkrew広報のあいです。 今回は、ブラジル人Danielにインタビューしました。 Goalousブラジルデビュー! Danielは、社会人インターンシップとしてColorkrewで勤務した後、ブラジルへ帰国。 そこからたった一人で、Goalous(ゴーラス)の販売をスタートさせました。 コロナ禍の2020年9月。 SNS型目標管理ツールGoalousのブラジルでの提供が始まりました。 これは、まさしく彼のおかげです。 彼とColorkrewとの出会いや、ブラジルでのビジネス話など、いろいろ聞いちゃおうと思います。 ちなみに、Colorkrewの翻訳業務を担当しているたすくさんにもインタビューに協力いただきました。 今回は、特別に英語版も準備していますので、英語で読みたい方はこちらからご覧ください。 ▼Vá global: Daniel’s story in Brazil! 登場人物 Daniel 本記事でインタビューされた人。ブラジルでGoalousをセールス中。 たすく 翻訳担当。 Colorkrew代表中村ブログの英訳も彼が担当しています☺ あい Colorkrewの広報。 英語でインタビューすることになって、ドキドキ。 ワールドワイドな男、その名もDaniel あい: Daniel, 久しぶり! いつもGoalousで日々の活動を見ているから、久しぶりな感じはほとんどしないね(笑) Daniel: そうだね、ブラジルからもみんなの活動見ているよ! だから、地球の裏にいても寂しさはあまり感じないかな。 あ!時差があって、日中は日本のみんなが寝ていて連絡とれないのは寂しいかも(笑) あい: ブラジルと日本の時差は12時間あるもんね。時間つくってくれてありがとう! 早速だけど、日本に来る前はどんなキャリアをつんでいたの? Daniel: 学生時代は、父の経営するレストランや銀行でインターンシップをしてたね。 卒業してからは、主にマーケティング・コンサルティング・プロジェクト管理に携わって経験を積んでいるよ。 金融市場、銀行、電気通信、コンサルティング、テクノロジーなど、幅広い分野で働いて、 アメリカで働いたこともあるよ。 あい: グローバルに働いていたんだね! なんで、ブラジルから遠く離れた日本に来ることになったの? Daniel: 妻が仕事で日本に駐在することになり、僕も一緒に行くことにしたんだ。
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  • You Don't Exist, If You Don't Speak Out

    The sin of not speaking out For anyone working in a team, speaking what s/he’s thinking out is not a ‘should-do’, but a ‘must-do’. Some people make it their rule to speak out after someone started and not to be the first one. You indeed need to be brave when speaking out first, but if everyone is waiting for someone else to start, nothing on your business will proceed.
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  • シゴトたのしく!は正しいのか

    Colorkrew(以下、カラクル)は、世界のシゴトをたのしくするビジョナリーカンパニーを目指し、GoalousやMamoruなどのサービスを展開しています。 今回は、そもそも仕事とは楽しくあるべきなのか、それとも厳しく苦しいものなのか、と世代間で意見が割れそうな話題を考えてみたいと思います。 仕事は苦しくて当然という考え方が当たり前だった平成初期 僕が社会人になった27年前、多くの社会人の先輩は「仕事は厳しく、苦しいのが当たりまえだぞ」と教えてくれました。 もちろん「楽しくやるべきだ」という人もいましたが、少数派だったと記憶しています。 「なんかイヤだなぁ」と思いつつも、「そういうものなんだ」と思っていました。 あれ?全然苦しくない!?の経験 働いてしばらく経って振り返ったとき、僕にとっては仕事は苦しくないということがだんだんわかってきました。 むしろ楽しい。 できないことができるようになっていくことの喜びもありますし、チームの関係がとても良かったので、先輩方にもとても良くしてもらったからかもしれません。 ただ、周りには確かに苦しそうに仕事をしている人たちも結構いました。 仕事は厳しい 一方で「仕事は難しいし、厳しいな」とは感じていました。 若い頃はできないことが沢山ありますし、経験が浅いので、いまだったらなんでもないことでも、つまづきまくります。そういう観点では、日々プレッシャーもあり、厳しさもしっかり感じていたことを覚えています。 難しい・厳しいとは思いつつも「楽しい」と感じていました。 では、苦しいと思っている人たちとの違いはなんだろう、また何が苦しさを生み出すのかを考えてみたいと思います。 仕事そのものが苦しい 一つは「仕事そのものが苦しい」です。 長時間労働で身体がキツい 難易度が高すぎる 無意味だと感じる仕事をやり続けているので苦痛 などの理由があるでしょうか。 ただ、こういった要因に関しては、現在ではどんどん少なくなっているのではないでしょうか。 現代において、長時間労働は悪という考え方は徹底してきています。 コンプライアンス的な観点から、スキルとギャップがありすぎる仕事に取り組まなければならないこともあまりなさそうです。 また、人間がやらなくていい単純作業などはどんどんコンピューターや機械がカバーしていく傾向です。 そう考えると、「仕事そのものが苦しい」は昔と比べるとどんどん少なくなっているはずなのです。 人間関係が苦しい 仕事そのものの苦しさ以外で、理由としてありそうなのが、人間関係です。 仕事の人間関係は、普通の人間関係と違います。 通常は、人と人との関係はフラットですし、お互いに求めなければ関係を継続する必要はありません。 しかし、仕事の人間関係は、フラットでもなく、それを求めていなくても関係を続けていかなければならないものです。 ある調査によれば、半数以上の人が人間関係の難しさが原因で転職を考えたことがあると答えています。 その中でも、先輩や上司との関係、いわゆる「縦の関係」が最も難しくなりがちです。 理不尽が苦しいの正体 実は僕個人的には、20代の頃でも「縦の関係」は難しくありませんでした。 いま振り返るとそれは、理不尽がなかったからだと思います。 いわゆる昭和型の上司部下モデルは、パワーバランスでは上司が圧倒的なので、部下は最終的に言うことを聞かざるをえません。 議論をしていてもフラットにできず、「アイデア」ではなく「誰が言ったか」で物事が決まっていきます。 その上で、上司から部下に「やれ」という命令(指示)になれば、”理不尽”なことをされたというモヤモヤが残ります。 この”理不尽”が、人間関係における苦しいの正体だと僕は思っています。 仕事苦しいは悪 仕事そのものが苦しいのは、テクノロジーの発展した現在において、時代遅れになっているということ。 時代に遅れればその会社はダメになっていくので、当然なんとかするべきです。 そして、人間関係が苦しいに関しては「無駄なストレス」ですので、これも解消するしかない。 カラクルはバリフラットで役職もないので、自然に縦の関係のストレスはない仕組みにはなっていますが、一般的な階層型の会社でも、役職を「役割」とみなして、人としての上下関係をなくす努力をすれば解消に向かっていきます。 仕事そのものと、人間関係を改善すれば、まず「仕事苦しい」は脱却できるでしょう。 シゴトたのしい では、この二つを解消すれば「シゴトたのしい」になるのでしょうか。 僕の答えは「NO」です。
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  • 在宅勤務を監視する会社が滅びる理由

    みなさん、リモートワークしてますか? 新型コロナウイルスでの緊急事態宣言が2020年4月6日。 ”全員が”リモートワークしている期間が長くなってきた会社も多いのではないでしょうか。 ISAOでは、目標をオープンに掲げ、活動をシェアする「Goalous」に関して、**「リモートワークで活動が見えないので、導入を検討したい」**という問い合わせが、ここ2ヶ月で急激に増えています。 なぜ活動の見える化なのか 会社のマネジメントが活動を見える化したい、と言っている目的には大きく2種類あります。 一つは、**「お互いの活動を理解し、コミュニケーションを活性化させることで、コラボレーションやイノベーションを起こそう」**という目的。 もう一つは、**「仕事をちゃんとやっているかわからないから監視したい」**という目的です。 一つ目の「相互理解」を深めようとする会社は、これからの時代に成長する会社です。 二つ目の「監視」しようとする会社は、その逆です。これからの時代には滅びゆく会社でしょう。 監視しようとする会社は時代遅れ 在宅勤務が多くなって、マーケットでは今まで注目されてなかった監視ツールが話題になったりしています。 僕が見たものの一つは、着席したらON、離席したらOFFにするPCでの監視ツール。 何分かに一回、PCのスクリーンショットが上司に送られたり、カメラでずっと撮られてたりするようです。 僕の第一印象は「怖っ!」でした。 これって、オフィスにいる時の何十倍も監視されてますね。下手にデスクトップに変なファイルも置けません。笑 監視している上司は「さっきからずっと画面が変わってないじゃないか!」とか言うんでしょうか。 ISAOでこの話をしたときの反応 このツールは、Goalous内のサークルでも話題になりました。 それに対する社内のコメントは、多くが「マジ!?」という感じでしたが、その中の一人のコメントが秀逸だったので、ご紹介します。 ”「上有政策下有对策」 上に政策あれば下に対策あり。中央政府などが、いかに政策を施行しようとも、民衆(又は地方政府)は、それを潜脱する方法を考え付いて、政策を骨抜きにするものである。” 特に、こういった生産性に全く貢献しない政策は、社員からも支持されることはありませんので、対策されるのでしょう。 監視ツールを入れるのはお金の無駄、それを監視するのも、対策するのも時間のムダです。 このツールを出した会社をどうこう言うつもりはありません。 そういった需要があるから出しているのでしょうし、テクノロジーに罪はありません。 問題なのは、社員を監視することがマネジメントだと思ってしまっているユーザー企業なのではないでしょうか。 上意下達で組織や部下をコントロールすれば業績の上がる時代は終わった 歴史の長い会社の多くは、高度成長期の組織の成功モデルを引きずっています。 それは**「マニュアルをつくり、全員に同じことをやらせる」**です。 プロダクト中心の時代。 方向性は「性能アップ」と明確で、イノベーションを起こすのではなく、過去の成功体験をさらに重ねていくことで成功した企業が多かったことから、こういった文化が生まれました。 こういった組織では、上司の権限が強く、部下とフラットな場所で議論をすることはありません。 **「上司の言うことを聞いていればいい」**そんな時代でした。 しかし、その時代は終わりました。 未来へ向かっての取り組みに、過去の成功体験が役に立たないレベルに、世の中の動きが早く、アナログはデジタルに、競争の定義も一変しています。 上意下達ではなく、社員全員が知恵を出し合い、総合力を発揮しなければならない環境になったのです。 業務中にプライベートが割り込むのは悪か 少し話が逸れますが、以前からISAOは**「業務時間中にプライベートが割り込んでもいい」**という考え方を持っています。 もちろん、仕事を全くしないなんてことになればダメですが、日中にしかできないことも多いですし、子どもがいる家庭では、子どもや学校の対応をしなければならないこともしょっちゅうです。 また、仕事の関係でWebを見ていても、ちょっと興味のあるくだらないコンテンツに目が行くのも人情でしょう。 仕事で成果を出すというプロとしての意識があれば、適当にバランスを見ながらそういったことをやっていくのは悪いことではありません。くだらないコンテンツでも、見識の幅を広げる機会になることすらあります。 むしろ**「仕事のこと以外、業務中は一切考えません」**なんて方が不健全です。 こういったことを言うと「業務時間に対して給料払っているんだから、そんな考え方はおかしい」と思う人もいるかも知れません。 しかし、現代ではみんなスマホを持っていて、業務時間以外も仕事に追われます。 そして、必要あれば業務時間外でも対応しなくてはいけないこともあります。 そういったことを会社が求めている限り、逆もまたしかりで、うまくバランスをとってやっていくのがオトナの集団としての考え方です。 最近の強制在宅勤務では、赤ちゃんを抱えながらビデオ会議に出ているメンバーがいたりします。 本人は発言するとき以外はミュートで、あやしながら参加してるのですが、見ている方は結構和みます。笑 結論としては**「細かいことは気にせず、プロとしての成果にこだわろう」**ということです。
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  • 「発言しない」は「存在しない」

    発言しないは罪!? チームで仕事をしている人にとって、自分が考えていることを発言することは、**「した方がいい」のではなく、「しなくてはならない」**ことだと僕は考えています。 世の中には、常に自分からは発言せず、他の人が考えを言った後に初めて自分が発言する、というスタイルの人がいます。 自分から発言することは勇気が必要です。 でも、だからと言ってみんなが、他の人が何か言うのを待っていたらモノゴトを進めることはできません。 思ったこと、考えたことをどんどん発言することは、チームの仕事のスピードを高め、進めていくことに大きく貢献することなのです。 チームのグローバル化 文化背景が共通の、例えば日本人のみで構成されるチームであれば、それでも**「共通理解」**みたいなものが漠然とあります。 発言しなくてもある程度は伝わる環境と言えるでしょう。 ところが、現在のISAOもそうなのですが、これからの日本の組織は、日本人だけでなく、世界の人たちが集まってチームを作っていくことも多くなってくるでしょう。 そういったチームでは、共通理解や、共通の常識がありませんので、自分の考えを明確に発信しなければ、しっかり議論し、最終的にコンセンサスを取ることはできません。 発言することは**「しなくてはならない」**ことになります。 発言しないは、存在しない グローバルなチームにおいて、発言しないのは存在がないと同義です。 活動においても、どんなに素晴らしいことをしていても、その中身をオープンに語らなければ、周りに十分に認めてもらうことはできません。 これからの時代は**「有言実行」**が確実に求められる時代になります。 説明のうまさだけで、人を評価しないことの大切さ こういった話をすると**「プレゼンがうまい人しか評価されなくなる」**と拒否反応を示す人がいます。 確かに、プレゼンテーション的な発信だけを考えるとそうなります。 でも、それでは本質に迫ることはできません。 ではどうするか。 プレゼンのうまさではなく、活動を評価するようにすればいいのです。 活動の評価をするために。例えば日報。 活動の評価をするためには、みんなで自分の活動を発信していくことが重要です。 例えば日報です。それであれば、プレゼンのうまさではなく、活動の内容で、周りはその人を評価することができます・ ただ、日報には問題があります。 **「文字だけでつまらない」**という問題です。 つまらなければ、読まなくなる。読まなければ結局みんなの活動が正しく評価できない。悪循環です。 Goalousで、活動共有をたのしく それを解決するのが、ISAOのサービス「Goalous」です。 スマホでもPCでも、サクサク活動を共有できて、写真があるので見る方も飽きずに楽しくチームの活動を確認できます。 たのしく共有しているうちに、組織の壁がとけ、コラボレーションを生み出す。 そして、Goalousに搭載されたHR Techで、活動を分析することでわかる、個人間や、個人とチームとのエンゲージメントや、バイオリズムなどを利用して、チームに必要なサポートを行っていくことも可能になります。 Goalousは、世界のチームをたのしくすることを目標に、これからも進化し続けます。
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  • Goalous(ゴーラス) が、ローンチされました。

    こんにちは。きくちです。トップ写真の手前のどこかにいる、ご存知きくちです。 本日2月15日、Goalous ( ゴーラス ) がローンチされました。 https://goalous.com サービスカラーがちょいと濃い目のレッドなので、家族的すぎる社員のみんながレッドを体にあしらって出社してくれました!っていう集合写真です。Pepperくんが帽子をかぶって駆けつけて来てくれたのには、さすがに驚きましたね。パンツだけレッドな人もいたんですが、ちょっと遠慮してもらいました。こんなロゴです。 Goalousとは、「Goal( 目標 )でいっぱい」という意味合いで、形容詞的な表現として「-ous」を後ろにくっつけて命名された名称です。その名の通り、Goalousはゴール達成のための社内SNSです。 Goalousでなにができるのか? 【ゴール達成を目指す全社員とのコミュニケーションを通して、“だれが・なんのために・なにをした”を理解し合うことで、協力による成果をだすことができる】、これがGoalousでできることです。 ゴールとは、「将来的に成し遂げようとして設けた目印」を指します。目印ですから、なんのために・いつまでに・どの程度という要素が含まれます。Goalousでは、個人が設定したゴールがすべてのメンバーにオープンにされます。すべてのゴールがオープンになると、従業員の目指す方向が広範囲に明らかになります。だれが、何を成すために存在しているのか。これは働く上では、とてもベーシックな情報です。ゴールが明確でなければ、『協力』が発生しにくい状態となります。だって、何がしたいかよくわからないわけですからね。 1分の動画でイメージをつかんでください。 チームで最も大事なこととは? 何かを成し遂げようと協力する集団のことを、「チーム」と呼んでいます。これは、単に人の集合体を示す「グループ」という表現とは、分別して認識されるものです。 チームで最も大事なことはなんでしょうか? 話をよく聞く?褒め合う?意見を否定しない?どれでもありません。正解は、「お互いをわかりあうべく心血を注ぐこと」です。それでは、どうしたらお互いをわかりあえるのでしょうか。我々は、「まずはゴールである」と考えています。チームとは何かの達成を望むものなので、その「何か」をまず認識しないことにはスタート地点に立てません。したがって、まずゴールなんです。 Goalousの特徴は? ゴールはわかった。それでチーム力がバンバンでるのか?いいえ、これだけでは不十分です。「で、なにしてるの?」という要素が不足しています。「明日の朝までに富士山の山頂に到達したい」というゴールがあって、「で、あなたはなにしてるの?」という認識がなければ、協力への糸口がありません。チームとは協力する集団ですから。さっき富士山に登り始めたのか、もう少しで山頂なのか、どこか体調が悪いのか、はたまたまだお家でくつろいでいるのか…。これがわからないと、あなたの役割も能力も、思いもなにも伝わりません。 Goalousでは、写真付きのアクションでゴールへの「今」を即座に共有できます。 他の社内SNSとなにが違う? 上記の特徴的な機能は、「フォトアクション」と呼ばれています。単なる情報交換にすぎない他のSNSとは、まったく異なる機能があることがおわかりでしょうか。Goalousは、「ゴールでつながる社内SNS」なのです。ゴールがメンバーによって作られ、そのゴールをフォローやコラボすることでゴールとつながります。コラボとは、共通のゴールを目指す仲間のことです。ゴールに対してフォトアクションすることで、写真とともにホームフィードに掲載されて、みんながたのしくチェックできます。もちろん、他のSNSにあるような、特定のメンバーをグルーピングして閉じた空間で情報交換することももちろん可能ですが。 後発のSNSですね? 確かに、、、トゥワしかに後発かもしれません。しかし、ニュースフィードを中心としたSNSというWebツールの持つ力をさらに押し広げてビジネスの場にいかすという可能性を信じていますし、その開拓に挑戦していきたいと考えております。ゴールをオープンにする。アクションもオープンにする。気軽にリアクションする。みんなで目指す。みんなでわかり合う。そして、シゴトをたのしく!これです。 テスト利用はどうすればいい? 期間限定ですべての機能を「無料」で公開しています。ぜひご登録いただき、使ってみてください!こちら( https://goalous.com )からどうぞ。
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  • 勇気を出して初めてのランチ

    ISAOのおもしろ制度を紹介します こんにちは!ISAO人事担当の市橋です。 ISAOには5つのスピリッツがあって、 その中に「家族的キズナ」というものがあります。 今日はそんなISAOの「家族的キズナ」を深める取り組みをご紹介します! その名も・・・ 勇気を出して初めてのランチ 略して**「勇気ランチ」**です。 勇気ランチって? ISAOは約200人のメンバーが働いているので、 「顔は知ってるけど話したことない!」って人が結構います。 バリフラットモデルを導入したタイミングで、 以前の階層やプロジェクトの垣根を越え、新たなコラボレーションやシナジーを生みだすことを目的として、 昨年10月から勇気ランチを始めました。 ルールはいたって簡単。 社内SNSGoalousで僕が作った「勇気ランチに行く人を増やす」のゴールにコラボ 普段接する機会がない社員を誘って、2人きりでランチに行く 2人でランチに行ったら仲良く写真を撮って、ゴールにアクションとして投稿 2人分のランチ代として、1人あたり1,000円の手当を支給 人事担当として感じること 始めてもうすぐ4ヶ月経ちますが、既に60組以上のメンバーが勇気ランチに行ってます。 その中で実際に仕事上のコラボレーションが生まれたり、 共通の趣味を発見したり、生年月日が全く同じことが分かったり! どんどんキズナが深まってます。 ちなみに人事の私は対象となる社員があまりいなかったりするんですが、つい先日誘われました! 数カ月前に入社したIT業界(というかデスクワーク)初めての20代の女の子。 何だか偉そうにこれからのキャリアとか、人生とか、その他趣味のこととか色々話しました。 年齢はもちろん、キャリアも考え方も人それぞれ。 色んな人と二人で話ができて、新しいことに気づいたりできる、これもこの勇気ランチの醍醐味だったり。 こういう取り組みをやると、みんなが積極的に活用してくれるのが、ISAOの良いところです! 今日はどんなペアが勇気ランチに行くか、とても楽しみです。
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