• Beyond Borders: How Colorkrew Creates a Thriving Multicultural Workplace

    In today’s increasingly globalized world, companies that successfully build bridges across cultures often gain a competitive edge. At Colorkrew, cultural diversity isn’t just a checkbox on an HR form—it’s woven into the very fabric of our organizational DNA. As a Taiwanese member who spent two years in Tokyo before joining the company, I’ve had a front-row seat to what makes this multicultural environment so special.

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  • デザイナーのブラジル出張記録〜Business Trip to Brazil Vol.6〜

    こんにちはデザイナーのYugoです。

    今回私はColorkrewブラジルのあるサンパウロへ出張に行ってまいりました。

    その目的と現地の様子をレポートしたいと思います。

     

    まず、Colorkrewのことを知らずにこのブログに訪れた方に向けて、
    Colorkrewは「Color Your Work with Excitement」というミッションを掲げ、Work SaaS®シリーズによって、世界中の働く人たちのシゴトが活性化され、創造的なシゴト環境が実現されていくことをビジョンとする会社です。

    私も複数の自社プロダクトにデザイナーとして携わっています。

     

    Youは何しにブラジルへ?

    Colorkrewブラジルはデザイナーが不在で、主に現地の営業支社として成り立っています。

    私は今回初めてデザイナーとしてクリエイティブの支援に出向したというわけです。

     

    Colorkrewブラジルは現在、ボスのダニエル含め四名のメンバーで成り立っており、うち三名は営業とカスタマーサポートの仕事をメインとしています。

    もっとも最近入社したアンダーソンが IT統括としてColorkrewプロダクトに一部携わっています。

    私は主にアンダーソンと一緒に仕事をすることが多かったですね。

    顧客向けColorkrew Bizマップの作成について議論したり、AIを活用したマップモデルの自動生成のアイデアも生まれました。

    今回の旅で、今後この関係をさらに深め、Colorkrew Bizをより使いやすいプロダクトに変えていく決意ができたと考えています。



    また、私の得意を活かして様々なデザイン業務を行いました。

    リードを担当しているColorkrew Intraについてディスカッションしたり、メンバーのデザイン(主にColorkrew Bizの将来的なデザイン)や新しいマーケティング用のポートレート撮影もしました。

    ブラジルチームに言わせると、「日本人が出張してくると必ず雨が降る…」とのことでしたが、私の出張中は快晴!

    「Broke the curse!」と言ってもらえました!(笑)

    また、私の旅が終わる直前に、役員の前澤もサンパウロに到着しました。

    別途彼のブログをご覧いただきたいと思いますが、ブラジルマーケット発のプロダクトを作るワークショップを行って、かなり良いアイデアが生まれたと思います。

    乞うご期待ください!!

    サンパウロってどんなところ?

    さて、デザイナーにとって想像力を養うことはとても重要なことだと思っていますが、今回の出張で様々な刺激を得ることができました。

    過去の会社含め、一人で・完全に・英語だけで出張期間を過ごすのは初めてでした。

    とはいえ、ブラジル(サンパウロ)は英語が通じるシチュエーションが少ないなと思いました。

    他のメンバーの出張ブログも読んでもらいたいですが(Vol 1,2,3,4,5)、英語話者は国民の約12%らしくランキング的には日本とほぼ変わらないとのことです。

     

    サンパウロはブラジルの首都ではないのですが、随一の巨大都市として有名です。

    世界のメガロポリスランキングではニューヨークに次ぐ9位に位置しています。

    そんな大都市にも関わらず公共の交通機関が弱いとブラジルのメンバーも発言しており、基本的に車社会です。

    観光や出張者のメインツールはUberを利用するのが最もリーズナブルだと思います。

    驚くほど本当にすぐ捕まえることができますし、安価で安全です。


    ブラジルでは日系人300万人が居住していることも知られており、サンパウロには「リベルダージ」という日本人地区も存在します。

    私も休日に訪れてみたのですが、休日はフェスティバルが行われることが多いようで、ものすごい賑わいでした。

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  • Colorkrewはパパママ社員にとって働きやすい職場なのか?

    Colorkrew プロダクトCS担当のあいです。

    Colorkrewでは、子育てしながら働いている社員も多いのですが(産休育休取得後の復帰率は100%!) 働きやすいという声をよく聞きます。私もその一人です。 どんな点が子育て社員にとって働きやすいのか、考えてみました。

    都内で暮らす平均的なワーキングマザー?

    わたしとこども

    まずは初めに、私自身の紹介を少し。 2019年と2021年に出産し、2度産休・育休を取得しています。 基本勤務時間は9:00~16:00。時短勤務で働いています。 (ちなみに、Colorkrew は育休明けに時短で働くかフルタイムで働くかを選べます。)

    CSとAzureリセール関係の業務を担当しています。

    子育てに関しては互いの両親も遠方在住のため、夫婦で何とかするしかない毎日です。 夫婦間の役割として保育園の送りは夫ですが、迎え~寝かしつけまでは私が平日ほぼ一人で対応しています。 ※この「~」には、買い物・夕飯の支度・ご飯を食べさせる・お風呂・着替え・髪の毛乾かす・食器の片付け・洗濯物たたむ・汚れた保育園着確認・部屋の片づけ・絵本読み・歯磨き・寝かしつけ・次の日の朝食の準備…とその他細々した名もなき家事が含まれています。

    こういう条件の方、結構多いと思います。 そしてだいたい疲れていませんか?例にもれず私もですが、それでもなんとか働けているのはColorkrew だからだと思っています。

    リモートワークも出社もできるハイブリッドワークが最高!

    Colorkrewでは週に2~3出社が基本で(私は週2出社しています)、他の日はリモートワークで勤務可能です。 子育てしつつ週5で出社が必須だったら、もっと疲れ果て子供にもイライラしているかもしれません。 産前は当たり前に出社していたんですけどね。 産後(といっても3年以上経過)だからなのか、単なる加齢なのかとにかく疲れやすい私にとって週2出社はちょうどいいのです。

    リモートが増えれば増えるほど幸せかというとそういう話でもなく、週5リモートだと孤独すぎて社内の賑やかさが恋しくなります。 ランチも適当残り物ご飯ではなく、たまには外食したいし。 そういう意味でも出社とリモートワークをミックスさせたハイブリッドワークが今の私には適していますね。

    オンライン会議にこども参戦

    また週2~3出社が基本といっても、子供の体調不良等で週1出社や全てリモート勤務になる週もあります。 それを許容してもらえるのはすごくありがたいです。 ちなみにこれはワーママの特権というわけではなく、本人の体調不良(働けるけど病み上がりで風邪をうつす可能性がある等)やワーケーションなんかをしている人もいるので、Colorkrew の懐が広いという話ですね。

    休みを取ってもサポートしてもらえる環境

    子どもが小さいうちは急な発熱が頻発!なんてことよくありますよね。 わが子が通っている保育園では、発熱した場合熱が下がってから24時間以降じゃないと登園できません。 ということは、保育園で発熱を確認したら翌日も自動的に休み…これが朝の時点で判明すると、ほぼ2日の休みは確定です。 まさに絶望!(子どもが一番つらいのは当然わかっています。)

    リモートに切り替えたり、病児保育を依頼することもありますが、子の症状によっては休みが必要な場合もあります。 そんな時に休みやすい雰囲気がColorkrew にはあります。

    子育て中に他の会社で働いたことがないのでわかりませんが、友人やSNS上では休むと職場の人に嫌な顔をされるという話もよく聞きます。 そういうのは全くなくて、「○○病だと大変だよね」「お大事に!」と温かい言葉をかけてもらいつつ仕事のサポートしてもらえます。 これもColorkrewで働きやすいなと思う点です。

    ※余談ですが、パパママあるあるを一つ。 子供を保育園に通わせ始めると、今まで聞いたこともないような病気の名前を知ることになる! 溶連菌、アデノウイルス、プール熱、ヘルパンギーナ、手足口病…子どもたちが新しい世界を広げてくれました(泣)

    マミートラック?何それ

    「マミートラック」という言葉を聞いたことがありますか? 産後は責任のある仕事が任されない、簡易な事務作業が長期化すると個人の成長に悪影響が出て、結果として将来的に望むキャリアが選択できないことを指すそうです。 Colorkrewでは、マミートラック問題を感じたことがありません。 時短勤務ということで時間的な制約でできることできないことはありますが、それ以外は他の社員と同じように自分で考えながら責任をもって働くことができます。

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  • The Pitfalls in "Eliminating Insensitivity"

    Japan as a high context culture

    Japanese culture is said to be a “high context culture.”

     

    The ‘context’ here refers to the cultural background, such as customs, knowledge, and values that each of us has.

    In a high context culture, the background has been mutual understanding, and the people there assume “you know what I mean before I tell you, don’t you?”

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  • ダイバーシティな強いチームのつくり方

    Colorkrew(以下、カラクル)は、日本に留まらないビジネスを目指していますので、チームはダイバーシティ(多様性のあるチーム)が前提となっています。

    そんな僕たちが、性別・年齢・国籍・学歴などの属性に関して多岐に渡るメンバーで、どう強いチームを構築していこうとしているかを書きたいと思います。

    ラベリングについて

    「ラベリング」という言葉をご存知でしょうか。 僕が考えるに、多様性のある強いチームつくりを阻害する最も有害なものです。

    ラベリングとは、ある人物に対して、「この人は~だ」と、評価を固定する行為のことです。 ステレオタイプという言い方もできます。

    世の中には、属性に関するラベリングが溢れています

    例えば

    • 「日本人」は自分の意見を言わない
    • 「欧米人」は同じ会社に長く勤めない
    • 「女性」は結婚したら仕事をセーブする
    • 「学歴」が高い人は仕事もできる
    • 歳をとったら、逃げ切りマインドになって成長意欲がなくなる

    などです。

    世の中はラベリングが大好きです。 その理由は、それをすると簡単に理解できた気になるからでしょう。

    しかし、こういったラベリングをしてしまうと、目が曇りますので、本質的で正当な評価をすることができなくなります。

    ラベリングは全部間違いか

    ではラベリングによる理解は全て間違っているかというと、実はそうでもありません。 上記の例なども”傾向”としては、僕は確実にあると思っています。

    僕がヨーロッパで働いていたときの話です。 ヨーロッパ人から見た日本人は自分の意見を言わず、大人しいというのがラベリングでした。

    でも僕自身は意見も言うし、大人しくもありません。

    むしろ「日本人」のラベリングを変えてやろうと思って、思いっきりその逆をやってみたりしてました。 攻撃的すぎた時期もありました。 仕事でも、プライベートでも、ちょっとでも「日本人は大人しい」と思われてると思ったら、どこでも噛み付いてました。

    当時の同僚や取引先の皆さん、申し訳ありません。 若気の至りということで許してください。笑

    でも冷静に考えると、一般的に日本人は大人しくて、意見を言わない傾向は、認めざるをえませんでした。 ただ、自分は違うので、そのラベリングされたくなかったのです。

    何が言いたいかというと、属性に対して「傾向」があることは否定すべきものではないということです。 しかし、全員がそうではない。だから「ラベリング」をしてはいけないのです。

    どんな人を見る時も、まずはラベリングせず、その人そのものをしっかり見て判断していくことが重要です。

    誰しも自分の固定観念があり、ラベリングをしてしまいがちですが、そんなときは「〇〇は、△△だ」ではなく、「〇〇は、△△という傾向がある」と置き換えてみてください。 その属性に対しての全員を決めつけなくて済むようになります。

    事情を理解して、平等に接する。そしてカバーし合う。

    仕事に話を戻しましょう。

    多様性を受け入れて、ラベリングをしないカルチャーになったとします。 では、全員同じように接すればいいのでしょうか。

    全員に同じような働き方を求めることができるでしょうか。

    残念ながら、そうシンプルにはなりません。 全てのメンバーが異なる多様性を持ち、かつ置かれている環境も違います。

    例えば、小さな子どもを持つ人であれば、子どもの体調で急に休んだり早退をしなければいけないこともあるでしょう。 日本以外の国から来ていれば、ときには日本人よりも長い休暇を使って自分の国に帰らなければいけないこともあるでしょう。

    これらは一例ですが、100人いれば100通りのバックグラウンドがあり、個別の事情があります。

    ここで重要なのは、まずは全員に対して平等な機会が与えられる環境にしていくということです。 その上でそれぞれの突発的な事情は、フレキシブルに考慮する。

    例えば独身の人の方は、子どもがいる人よりも突発的な事情で休むことは少ないでしょう。

    もしチームの誰かが突発的な事情でリソースが足りなくなった場合、時間がある人、体力のある人がカバーしていけばいいのです。

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