AWS re:invent2016 Key Note — Day2 —
...こんばんは。 インフラ担当の赤川です。
本日も引き続きre:invent2016 Key Note 二日目の模様をお届けします。
Deploy
AWS OpsWorks For Chef Automate

Full ManagedなChef Serverとして、AWS OpsWorks For Chef Automateが発表されました。 OpsWorksのStackで操作し、バックアップやソフトウェアアップグレードまでManagedされ、 これまで運用の負荷となっていたChefサーバーの管理が容易になります。
Amazon EC2 Systems Manager

EC2を管理するサービスとして、Amazon EC2 System Managerがリリースされました。
コマンド実行やインベントリ、Windows Serverに対するパッチ管理などが実現され、 運用の手助けになりそうです。
AWS Code Build
コード管理のCode Commit、DeployのCode Deplyの足りないピースとして、 デプロイを請け負うAWS Code Buildが発表されました。
課金体系はビルドされてから処理が終わるまでの分単位課金となるようです。
DevOps
AWS X-RAY

AWS re:invent2016に来ています
...AWS re:invent2016 Global Partner Summit
はじめまして。 インフラ担当の赤川です。
LAS VEGASで開催されているAWSのユーザカンファレンスであるre:inventに来ています。 昨年は弊社からは1名の参加でしたが、今年は私を含むインフラメンバ3名で参加しております。
本日はグローバルパートナーサミットが開催されました。

パートナー企業に対するメッセージとして、次のメッセージが響きました。 (同時通訳で聞いていたので齟齬があるかもしれません。)
フォーチューン100に入る企業の90%がAWSを利用、またパートナー企業が様々な形でサポート していることも見ればわかるように、顧客は専門的なAWSの知見がなく、それを実現してくれる パートナー企業を必要としている。
つまり顧客がわからないこと=パートナー企業にとっては最大のチャンスである。 こういった要望に応えられるプロフェッショナルな人材に投資する企業が勝ち残っていくと感じている。
これは本日発表された、Partner Solutions Finderなるサービスと紐づいた メッセージなのかと思っています。
Partner Solutions Finder https://aws.amazon.com/jp/partners/find/
検索キーワードを元にパートナー企業を探すことができる検索サービス。 そして、検索結果からダイレクトにパートナー企業へ問い合わせることができるようです。
AWSのサービスを知り尽くし、最適なシステムを提供できる企業は検索候補として引っかかる可能性が 上がり、今まで以上に多くの仕事を受注できる可能性が広がる。
弊社はAdvanced Partnerとなっておりますが、これまで以上にサービスを提供できる幅を広げ、 精進していきたいと思います!! 余談ですが、今回の参加者特典はパーカーとecho dotでした。

明日以降もKey Noteを中心にレポートしたいと思います。
Azure価格が変わります!
...Microsoft Azureをご利用中、ご検討中のみなさまこんにちは! くらまねプロジェクトの愛です!

いきなりですが、2016年10月1日からAzure料金が改定されたのはご存知ですか? Azure促進を目的として、より多くのお客様にご利用いただくため、AzureのOnline価格の値下げが実施されました。
大まかにいうと
汎用インスタンス
- A シリーズ仮想マシン (VM) インスタンスの料金は最大 50% の値下げとなります
- Dv2 シリーズでは最大 15% の値下げとなります。
コンピューティング最適化インスタンス
- F シリーズの料金は最大 11% の値下げとなります
新機能も登場します。新しい Av2 シリーズでは、さらに多くの保存方法をご利用いただけるようになります。
実際の料金の計算は、こちらのWebサイトからも確認できます。(Linux Virtual Machinesの場合) https://azure.microsoft.com/en-us/pricing/details/virtual-machines/linux/
今までよりも利用しやすくなったAzureの構築、運用、その他のご相談はぜひくらまねへ!
AWSのCloudwatchにアラート(Alarm)を設定し、監視する
...こんにちは。新人の橋本です。
これまではオンプレミスのハイブリッドクラウド(プライベート+パブリック)や物理サーバにて運用構築業務についてましたが、
AWS自体は初めて取り扱う環境ですので、その目線から、ブログを書いていきたいと思います。
今回はAWS導入後、基本的なリソース監視ができるCloudwatchの設定、およびAlarmを設定し、閾値を超えたらEメールを送付するという
ごくごく基本的な設定について記載します。
1)設定画面
EC2にてインスタンス作成後、EC2の[Instance]項目にてにてAlarm設定したいインスタンスを選択し、[monitoring]タブを選択します。

2)Alarm設定
右部分にある[Create Alarm]を選択すると、CreateAlarm画面が表示されるため、各項目を入力します。
- Send a Notification to → 別項目にて、SNS topicを作成している場合、リストに追加されます(今回は追加しません)
- Take the action → Alarm発生時のアクション。発生した場合どうするかを選択できます(今回は設定しません)
- Whenever → リストより程度(Average,Max,Minimumなど)、および項目(CPU Utilization、Disk Usageなど)を選択します
- Is → 閾値(○○パーセント以上or以下など)を設定します
- For at least → 判定条件(○分間毎に△回[Whenever]項目が[Is]だった場合にAlarmカウントする)を設定します
- Name of Alarm → Alarm名を設定します
3)設定追加
各項目設定後、右下の[Create Alarm]を選択すると、Alarm項目が作成され、次の画面が表示されるので、リンクをクリックします。

4)項目追加確認
CloudWatch Management Console画面に遷移するため、項目が追加されたことを確認し、[Modify]タブをクリックします。
PV InstanceからHVM Instanceへ変換(CentOS6)
...準備するもの
① EC2 Instance(CentOS6)既存の動いているものでもOK ② 変換元のRoot deviceのSnapshot ③ ②から作成したEBS Volume (SSDのほうが作業が早い) ③ 空のEBS Volume (SSDのほうが作業が早い)
DEVICEの確認
# fdisk -l |grep dev Disk /dev/xvda: 10.7 GB, 10737418240 bytes Disk /dev/xvdb: 4289 MB, 4289200128 bytes Disk /dev/xvdf: 10.7 GB, 10737418240 bytes <-PV環境のRoot device Disk /dev/xvdg: 10.7 GB, 10737418240 bytes <-空のEBS Volume作業開始
1.PVのDiskを縮小し、コピー容量を減らす
CloudFormationを使いredmineのインスタンスを起動する
...おはようございます。インフラの宮下です。
社内向けredmineが古いのでリプレイスを検討しています。
できるだけ手間をかけずに検証環境を用意したいと思い、AWSのcloudformationを使って
redmineを用意してみました。目次
はじめに
現在稼働しているredmine環境が物理サーバにバージョンがRedmine 1.1.2.stable (MySQL)ととても古いので最終的には入替まで実施したいと思います。
CloudFormationでインスタンスを作成する
ManagementConsoleからCloudformationの画面を開きます。
「Create Stack」で新規作成を開始します。・Name→管理しやすい名前を自由につける。
・Template→Use sample templateの中のSingleInstanceSamplesの中から「Redmine Project Management System」を選ぶ。
※検証環境なので今回は最小化された構成で構築します「Next Step」で次に進みます。
Specify Parametersにそれぞれ値を入れていくのですが、デフォルトではkeyを指定する事ができませんでした。
という事で一旦「Back」で戻ります。
amazonが公開している下記のテンプレートをローカルPCに保存します。
https://s3.amazonaws.com/cloudformation-templates-us-east-1/Redmine_Single_Instance.template
サンプルとの違いは、KeyNameの定義が入っているだけですのでSSHログインしないというのであれば
この作業は不要です。[shell](8行目) “KeyName”: { “Description” : “Name of an existing EC2 KeyPair to enable SSH access to the instances”, “Type”: “String”, “MinLength”: “1”, “MaxLength”: “255”, “AllowedPattern” : “[\\x20-\\x7E]*”, “ConstraintDescription” : “can contain only ASCII characters.” },
MysqlのHAとトラブル事例
...久しぶりの更新になります。プラットフォームの宮下です。
先日開催されました、July Tech Festa2013というイベントの中の1コマで何と私が発表をさせて頂きました。
その時使用した資料をアップしますので興味のある方は是非一読下さい。[slideshare id=24320385&doc=mysqlha-130716215401-phpapp02]
mysqlのHA構成のデザインパターン紹介を経験談を交えて話させて頂きました。
とても緊張してしまって肝心のトラブル事例がお話出来ませんでした。このブログでは、包み隠さずトラブルのレポートが出来ればと思います。
今回のテーマは、小宮先生のレポートを多分に活用させて頂いています。
次回こそは、私の成果を発表したいもんです。それではまた近いうちに更新します。
IDCフロンティア セルフクラウド入門編
...IDCフロンティアのセルフクラウドでAPI環境を用意するまで
その1サーバを起動する始めまして。プラットフォーム担当の宮下です。
かねてから利用している、「IDCフロンティア クラウドセルフタイプ」の利用方法について基本的な流れを案内していきたいと思います。
会社としてもう今回は、仮想マシンの起動までの簡単な流れを説明させて頂きます。
パブリッククラウドは各社で独自の管理コンソールがあって慣れるまではそれぞれにくせがあります。その辺についても今後触れていければと思います。- 仮想マシン作成
作成したユーザ/パスワードでログインしたら、〔ホーム〕→〔ダッシュボード〕から〔仮想マシン作成〕で作成を開始します。

- OSの選択
次に起動するOSを決めていきます。リストをスクロールすると標準で用意されたテンプレートがたくさん出てきますのでお目当てのOSタイプが見つかるまで頑張って探してみて下さい。
(特にOSの指定が無ければLATESTの中から選び、ミドルウェアが必要かどうかで決めれば良いと思います)
今回はAPIツールを使用する環境を作りたいのでLATESTのLAMP環境OSを選びます。
〔[LATEST] LAMP or LVS(keepalived) or HAProxy or API Access Tool or Scalr or Elecoma or Yahoo! Cloud Storage Access Tools〕
を〔選択〕します。- マシンスペックの選択
次にサーバのスペックを決めます。

これはどこのクラウドでも同じだと思います。必要な用途に応じて最適なマシンスペックを選びます。
今回は最小の〔XS〕(1CPU/メモリ0.5GB)を選択します。