MeetUpを開催しました!「使った気になれるFirebase」、「Swift 3で新しくなったところ」の二本立て
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こんにちは、深瀬です。
先日の9/28、弊社にてわたしくも登壇させていただいた、第5回目のMeetupを開催しましたので、その様子をご報告させていただきます。
今回は、 ・使った気になるFirebase by 深瀬 ・Swift 3で新しくなったところ by ゲストスピーカー 熊谷様
の2本立てです。 イベントページはこちらのconnpassページにて
使った気になれるFirebase
使った気になれるFirebase from Fukase Motohiko
Firebaseの概要などをざっくりお話させていただきました。

Swift 3で新しくなったところ
Swift 3 で新しくなったところ - 表面から見えにくいところを中心に紹介 #ISAOcorp from Tomohiro Kumagai
熊谷様の丁寧かつわかりやすい説明。懇親会でもSwift談義に花が咲きました。

懇親会の様子

今回はまい泉のカツサンドをご用意させていただきました。

今回も多彩な領域のエンジニアの方々とお話しでき、有意義な交流会となりました。 当日は、遠いところ足を運んでいただいた参加者の皆様、本当にありがとうございました。 また来月も開催予定なので、今回参加できなかった方も是非遊びに来てください。
Google for Mobile に行ってきました
...会社さぼって、もとい直行直帰で横浜までGoogleのイベントに行ってきました。
終日イベントにも快く送り出してくれる良い会社です。 リクルートもしてるので、エントリーはこちらから。
さて、この1日分の仕事どっかでリカバらないと。。

久々のイベント参加でしたが、なかなか面白かったです。 こういうとこに行く楽しみは、テック業界のフロントランナー達のトラックを聞くのも、もちろんですが、それ以上に参加者を眺める、に尽きます。 当たり前といえば当たり前ですがうら若い女性エンジニアからスーツを着たいかにもなリーマン、腹の出た気むずかしげなおっさんまで、とにかく老若男女色んな人たちがいて、この種々雑多な人たちと同じクラスタに居るんだな〜と思うとなんか感慨深いものがあります。

さて私自身、Androidアプリデベロッパーですのでその視点から面白かったものを拾ってみます。
Android Studio 2.2
Android StudioとはAndroidアプリ開発に使う開発環境のことです。これがないとアプリ作れません。もとい作ることはできますがめっちゃハードルがあがります。 Androidニュービーにも簡単にアプリ作成の門を開く。それがAndroid Studio(以下AS)です。
その昔はEclipseというIDEにAndroid Developer Toolというプラグインを追加した環境を使用していたのですが、よりモダンで気が効いているIntelliJというIDEベースのものに変わりました。 個人的には使い勝手自体はそれほど変わらないと思っていますが、Gradleを使ったビルド周りだけは、antベースのADTより確実に進化していると感じます。ASの話題ではないんですけれども。
レイアウトにConstraintLayoutとFlexboxLayoutが追加
一人前のデベロッパーとして、AS付属のレイアウトエディタになぞ頼らずxmlをガリガリ編集するのだ! というか、エディタが使い物にならないので、それが唯一の選択肢だ! ADT時代からその辺はまったく進歩しとらん! というのが Androidアプリデベロッパーの共通見解だと思うのですが、ようやくまともに使えるものがでてくるようです。 その名もConstraintLayoutとそれをサポートするASのGUIエディタ。
ConstraintLayout
Androidのレイアウトを組むときはだいたいLinearLayoutとRelativeLayoutを組み合わせて作ると思うのですが、そういったようにLayoutGroupをネストさせてデザインすると、描画速度に悪影響があるとのことです。 知らんかったよ、というか知っててもそれ以外に手はないんですけれども。 ConstraintLayoutであれば、ほぼそのlayoutのみでデザインできるらしく、LayoutGroupのネストも不要になりパフォーマンス的にもよし?とのこと。 これは使うしかありません。
ただ気になるのは、そのネーミングといい使い勝手といい、これってiOSのStoryboardそのままでは? というあまりにクリソツな出来でした。 Appleにさされないよね?これ。
まあ、StoryboardはほぼGUI一択でのレイアウトデザインになるため、むしろ設定ファイルさわらせろ! というジレンマがあり、あまり好きになれなかったのですが、ある程度のものがGUIで作れ、さらに生成されたxmlを手で編集できるのであれば結構いいなーと思いました。
FlexboxLayout
そしてもうひとつがFlexbox-layoutこれも名前まんまな CSSのFlexboxをAndroidのレイアウトに使えるというシロモノのようです。 大丈夫か?このパクリっぷり。。
一昔前のCSSといえばfloatでの段組。そこで地獄を見た身としては、Flexboxは結構好きです。でもConstraintLayoutが十分使い物になるなら、これは覚えなくてもいいかな。 ただ日本のエンジニア @thagikura氏が書いているのでぜひ盛り上がってほしい気持ちもあります。
スマートフォン向けギャラリーサイト
...自社運営のECサイトのスマートフォン版を開発しようというプロジェクトにて作成したギャラリー型サイトのモックアップです。最終的にプロジェクト自体が途中で凍結したためお蔵入りしました。
モックアップサイトは、既にあるECサイトのフィーチャーフォン版をベースにして、jQueryMobile+PHPで開発しました。スマートフォンからのアクセスについては専用のブラウザアプリ(URL欄などを廃して、起動したら直接ECサイトにアクセスするだけのブラウザのラッパー型アプリ)を提供して配布する形を想定していました。下記のリンクよりプレビューできますが、今回『DEVLAβ』での紹介用にECサイトのモックとして使っていた商品画像やキャンペーンバナーなどは全て差し替えてあります。また、このアプリはAndroid端末向けに開発していたため、Webkitベースのブラウザ以外では正常に表示されません。動作推奨クライアントは、PCであれば、Google ChromeかSafari、スマートフォンではAndroid端末となります。各種UIにはスワイプやダブルタップなどのイベント効果を利用しているのでスマートフォンから動作させると機能がわかり易いです。
利用コード:HTML5、CSS3、JavaScript、jQueryMobile、PHP
対応ブラウザ:Google Chrome、Safari、Androidブラウザ