• 新卒で入社して1年。振り返ってみたら結構いろんなことにチャレンジしていた

    Colorkrewにインターンから入社し、2020年9月に正式入社して1年が経ちましたエンジニアの河野です。 正式入社して1年とまだまだ短いですが、この1年間で新卒とは思えないような経験を多々させていただきました。 この1年間の出来事とColorkrewの新卒ってどんな感じなのかを紹介します。 (インターン時代の記事はこちらをご覧ください) これまでのことを振り返り 入社まもなく:Mamoru Biz オンライン入社式を終えた入社したての僕を待っていてくれたのは、インターン時代から参加していたMamoru Bizチームでした。 Mamoru Bizチームは英語話者がいることもあり、週次ミーティングなども主に英語で行っていました。 インターン時代から参加していただけあり、かなり安心感を持ってプロジェクトに参加できました。 MamoruBizチームでは海外向けクレジットカード決済機能に関する開発を行っていました。 決済周りという責任が一段と重い業務でしたが、開発リーダーとよく相談をし、よりセキュアな機能開発に向け何度もミーティングを重ねて開発しました。 また同時期に、人手が足りていないプロジェクトがあったので、そちらにも参加させていただきました。 プロジェクトの内容としては、React.jsを使ったフロントエンドの業務でした。自分の興味のある分野ということもあり、勉強をしながら積極的に参加させていただきました。 一つのチームに属していても、別のプロジェクトやチームを掛け持ちできるColorkrewの良さです。 入社2ヶ月目 ~ :Mamoru Biz + 受託プロジェクトその1 フロントエンドのプロジェクトは終わり、Mamoru Bizのみとなっていたところに、Mamoru Bizのプロジェクトリーダーから別プロジェクトに参加してみないかと誘われたので、参加しました。 そちらは自社サービスのMamoru Bizとはまた一味違い、お客さんからの要望に対して開発をする、いわゆる受託業務に近いものでした。 こちらのプロジェクトでは、すでに作成されている他社のイントラサイトの追加改修を担当することになりました。 今までは行ったことのないプロジェクトにワクワクしつつも、厳格な納期のあるプロジェクトを少し怖いと感じていました。 使っている技術としては、Mamoru Bizと同様のものだったので慣れてはいるものの違いももちろんあり、チームの先輩に相談しながら進めました。 結果的には、普段Mamoru Bizなどでは詳細には行わないドキュメントの管理や厳密な締め切りがあり、技術だけではないエンジニアとして大事な要素を多くを学ぶことができました。 かなり逼迫した状況もありましたが、厳格な納期もあるため腹を括ってやりきりました。 チームのみなさんには、テストやコードレビューなどで多く助けていただきました。 入社4ヶ月目 ~ :Mamoru Biz + 受託プロジェクトその2 受託業務が終わった頃、またもやプロジェクトリーダーから受託系の別案件に関するお誘いがありました。 今回は少人数ではありましたが、スケジュール管理や開発成果物に関する顧客への説明などさらにステップアップした内容で、かつ開発も初めてのAndroid開発でした。 主に同期のエンジニアと2人で開発を進め、仲を深めました。 開発するもの自体は既存アプリの追加の開発で、そこまで大きな案件ではありませんでしたが、初めてのAndroidとのこともありAndroid開発で使うKotlinから学び始めました。 納期も短めでかなりヒヤヒヤしたこともありましたが、プロジェクトメンバーの方の手助けもあり無事終わらせることができました。メンバーの方には頭が上がりません…。 ここでプロジェクト管理いわゆるPMの業務の一端に触れることができたのはかなり自分にとってとても良い経験だったと思います。 やり遂げられたことに対する達成感もかなりありました。
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  • 内定者が語る。Colorkrewの魅力と内定者インターンで成長したこと

    内定後のインターンで私が学んだこと 初めまして!Colorkrewで主にWebエンジニアとしてインターンしている清水です。 去年の12月から就職活動を始め、今年の2月にColorkrewから内定をいただきました。 卒業して働く前に、少しでも会社に慣れたいと思いインターンを今年の5月から始めました。 今回のインターンでエンジニアとしての仕事だけでなく、マネジメントなど今までできなかった経験をすることができました。 今回は、Colorkrewを選んだ理由やインターンで学んだことをご紹介させていただきます。 私がColorkrewを選んだ理由 私は大学でソフトウェアについて学んでおり、就職先はざっくりIT系とあまり職種に拘らず就職活動を行っていました。 大小様々な企業の説明会や面談、面接などを受けてきましたが、そこで私が最も重要視したのが**「会社としての意思決定の早さ」**です。 何か新しいことにチャレンジしたい性分だったので、行動を起こすまでに時間がかからないような、次々にチャレンジできるような会社がないかと探していました。 そこで出会ったのがColorkrewでした。 魅力1:社風 Colorkrewには - Mission - Vision - Spirits という理念があります。 その中でもSpiritsの中に、 チャレンジ: 世の中にまだない価値を作る。常に成長、常に自責、常に楽しく。 という価値観があります。 つまりColorkrewは新しいことにチャレンジできる社風で、成長できる会社であるということです。 魅力2:体制 また、Colorkrewは上下階層のないバリフラットモデルを採用しています。 バリフラットモデルでは簡単に様々な社員と関わることができ、人を巻き込みながら仕事ができます。 そこには年功序列や経験の有無なんて関係ありません。 やりたい!と思えば、行動できる環境が整っています。 これらの点から、私が働きたい会社にとても近いと考え、Colorkrewで働きたいと思い面接を受けました。 そして晴れて、内定をいただくことができました。 インターンで学んだこと エンジニアとしての成長 私は、現在インターンとして社内のポータルサイトであるIntraの開発を行っています。 今までpythonやJavaでの開発経験はありましたが、今回のインターンでは今まで使ったことのないPHPフレームワークのLaravelやあまり経験のないJavaScriptでの開発となりました。 そんな経験のない開発でも進めることができたのは、コーチの河野さんのおかげです。 Colorkrewではインターンだけでなく、全社員にコーチがつくコーチ制度があります。 インターンの最初は小さなバグ修正から始まりました。 そこから次第に大きなタスクを任されるようになり、本格的な開発となりました。 河野さんには開発の基礎から、ユーザビリティを意識した実装の方法など様々なことを教えていただきました。 今までユーザがいるような開発を行ったことがなかったこともあって、「こういう表示の方がユーザが使いやすい」や「こういう機能も必要だよね」というような的確で自分では気づくことができなかった部分を河野さんからアドバイスしていただきました。 また私が驚いたのは、河野さんのコードレビューです。 コードレビューは他人のコードを読む必要があるということもあり、非常に大変で時間がかかります。 しかし、河野さんはコードの変更点から私の意図を読み取り、さらに読みやすいコード、わかりやすいコードにするためにアドバイスをしていただきました。 そのアドバイスの数も多く、エンジニアとしての成長につながりました。 PMとしての成長 今回のインターンでは、ただエンジニアとして開発をするだけでなく、計画やミーティングの進め方などPM(プロジェクトマネジメント)の面も成長することができました。 このPMについては河野さんだけでなく、プロジェクトリーダーの前澤さんからも様々なアドバイスをいただきました。 特に開発したものを説明する際は、どのようなものを作ったのかやどう使えばいいのかということだけでなく、なぜ作ったのか、目標は何かなどゴールやモチベーションを話すことが重要だというアドバイスをいただきました。 これは実際に働いて、顧客に説明する場面になった時にいきてくる経験だと思います。 今までこのような経験をする機会はありませんでしたが、今回のインターンで経験することができ成長につながりました。
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  • 就活生の皆さんへ 〜就職先の選び方

    今回は、これから就職活動をする予定の皆さんに、就職先を選ぶポイントを書こうと思います。 就職とはなにか どんな就職先を選ぶかという話をする前に、前提にしなければならないことがあります。 それは自分のなりたい「職種」を決めるということです。 ひと昔前は、とにかく会社に入って、そこで配属されたところで、指定された職種になる人も多かったのですが、時代は変わりました。 自分の役割を変えながらも、一つの会社にとどまっていくメンバーシップ型から、ジョブ型に日本はまさに変化している途中だというブログを書いていますので、興味あるかたはこちらからどうぞ。 ▼「ジョブ型雇用へ移行していく日本に対して思うこと」 「就社」ではなく、「就職」をする。それが、就職活動です。 職種はどう決めるのか では、職種はどうやって決めれば良いのでしょうか。 まず、将来の自分を想像したとき、シンプルにワクワクする職種をいくつか考えてください。 いくつか思いついたら、その職種で成功している人はどんな会社にいるのか、どんな人なのか調べてみましょう。 また、20代はどんな働き方をする場合が多いのか、給料は多いのか少ないのか。 それらを調べて、現実を知った上でその仕事をやりたい、と思えれば準備はOKです。 トップの発信を調べよう 就職しようとする会社を調べましょう。 その会社のホームページには、たくさんの情報があります。 事業内容や、会社概要はもちろんですが、その会社のCEOの挨拶ページもチェックしましょう。 ブログを書いている人であればその内容を見てみましょう。 ちなみに、カラクルのページにはこんなことを書いています。 ▼株式会社Colorkrew CEO 中村 圭志からのメッセージ CEOの発信がない会社は、その会社のトップは少なくとも、自分の言葉で社外の人にメッセージを届けようという意思は弱い。 もしかすると、社員に対しても、自分の言葉で説明するつもりがない可能性もあります。 トップが何を言っているか、何を考えているかは、とても重要です。 トップだけでどんな会社かが決まるわけではありませんが、少なくとも最も大きな影響をその会社のカルチャーに与えている人であることは、どんな会社でも間違いないでしょう。 トップの影響力は、会社が小さくなればなるほど大きいです。 ですから、数百人レベルの中堅企業くらいまででは、トップが発している言葉を確認するのは必須です。 大会社で、創業者や同族経営の場合も同様です。 一方、千人以上の大会社で、創業者一族以外がトップの大会社では、トップだけがスーパーパワーであることはあまりありません。 ただ、昇進によって社長になった人を見ると、その会社の人事がどんな風に機能しているかがわかります。 安全で、調和をとることを重要視しているのか。 それとも挑戦するエネルギーの高い人を出世させようとしているのか。 ということで、いずれにせよ、トップの発言はよく調べてみてください。 口コミをネットで調べよう これは、言われるまでもなく皆さんやっていると思いますが、その会社に所属している人の口コミを見ることのできるサービスがいくつもありますので、自分の興味のある会社を調べてみましょう。 (ColorkrewのOpen workはこちら。) 僕の経験から言うと、8〜9割方のコメントは、中にいる社員から見てもそうだなと思うようなものですね。 一方、どんな会社でも、その会社をあまり好きではない人もいますので、そういう人の書いた悪意のコメントはノイズとして混ざります。 ノイズっぽい出現率で書かれている悪いコメントは大体無視していいでしょう。 全ての人間関係がうまくいっている会社はあまり存在しません。 逆に、何十人もコメントがあって、いいことしか書いてない会社があったら、要注意です。 いろいろな人が自由に書いていれば、悪いコメントも多少あるのが通常ですので、何かしらの力が働いている可能性を感じます。 話を戻します。 悪意のある、自分にとって気になるコメントがあった場合はどうすればいいか。 その会社の人に会ったときに、率直に聞いてみることをお勧めします。 ちゃんと社員と向き合おうとしている会社の場合は、よくないコメントに対しても、どうしてそういうコメントになったのかをきちんと説明してくれるでしょう。
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  • 日本での仕事は楽しいですか?- 外国人が感じたColorkrewの魅力-

    こんにちは。私はMSPチームでエンジニアとして働いているユンジェホです。 寒い冬が過ぎて、華やかな桜が咲くような暖かさを感じることができ、春が訪れてきたことが実感できるようです。 卒業シーズンが過ぎて4月になると大学、会社などの多くの場所で心配半分、期待半分の心で新しい生活が始まります。 私も2年前、日本という新しいと生活にときめいて眠れなかった記憶があります。 韓国で大学を卒業しより広い場所で自分の可能性を試したいと思い、日本での就職活動を始めました。 多くの企業に応募し、面接を受けるなか、Colorkew(カラクル)という会社に魅力を感じてここに入社しました。 今日は僕がColorkrew入社した2年間を含めてのColokrewの魅力を語りたいと思います。 1. 自由 Colokrerの魅力その1は、自由とオープンです。 私は堅苦しいことが苦手です。 スーツより半袖が好きで、きっちり編まれたスケジュールより即興で自由に動く日程が好みです。 私が日本に来た時の一番の心配は日本企業の固い社風でした。 私の中での日本は上下関係が厳しく、決められたスケジュールどおりに忙しく動かないといけない印象でした。 日本に行って、「あのような環境に上手く溶け込むことができるか」、「あそこで幸福になれるのか」などの心配が多く、可能なら自由な雰囲気をもっている会社で働きたいと思いました。 その意味でColorkrewは、面接からその気配を感じました。 ミッション・ビジョン・スピリッツといったカルチャーや制度の話はもちろん、面接官が友人のように横に座って話すのを見て、明らかにほかの企業との違いを感じ、Colorkrewは色々な角度でものを見ようとする会社だという印象を受けました。 いまでもドレッドヘアの面接官の姿は忘れません。 面接だけでなく、仕事でも、自分の意見を尊重して新入社員研修のカリキュラムを調整してもらえたり、必要に応じて自由に工数の使い方を決められる柔軟な働き方ができる会社でした。 もちろん、自由に任せるということは同時に責任と義務が生じますし、指示に従って動きたい人には少し合わないかもしれません。 しかし自分にとって、Colorkrewのこの自由なあり方は「この会社で仕事をしてみたい」と思わせる魅力がありました。 2. チャンス Colorkrewの魅力その2は、チャンスです。 仕事で、自分がやりたいことをやるのは一般的には難しいことだと思います。 やりたいことがあっても周りの環境や自分の状況によってチャレンジできないことが社会人には多いと思います。 私はプログラマとしてこの業界に入りましたが、実はColorkrewに入るまえからクラウドとインフラをやりたいと思っていました。 研修期間中に、クラウドをしたいという自分の意見を会社のSNSに投稿したところ、クラウドの仕事をしているエンジニアの方からクラウドとDevopsの仕事に誘っていただきました。 現在、私はMSPというチームの中でCloud solution architetureとDevopsエンジニアを目指して働いています。 「クラウドで働きたい」、「Devopをしたい」という思いを表現した結果、思わぬところから機会を得て、今では仕事をしながら学ぶことができているのです。 このように、Colorkrewでは自分がやりたいと強く思えば、そこにチャレンジできるチャンスが多いです。 技術的なチャレンジだけではなく、事業や職種の変更なども含めて自分がやりと思うことに対して会社もチャレンジをサポートしてくれます。 運用監視からアイデアを膨らませてセキュリティー事業にチャレンジする人もいれば、情シスからエンジニアに改めてチャレンジする人もいます。 他にも、Alexa事業やPowerBI事業は昔からColorkrewにあったわけではなく、それをやりたいと動いた人のチャレンジが事業にまで繋がった例です。 もちろん、目の前にある仕事ややらなければならない仕事もあり、自分のやりたいことだけをやれる環境とは言えませんが、やりたいことにも挑める環境が私にとっては魅力です。 3. グローバルを目指す仲間 Colorkrewの魅力その3は、グローバルを目指す仲間です。 外国人として、働くうえで一番心配になるのはやはり文化の違いと言語です。 母国語と異なる言語でコミュニケーションしようとすると気を付けないといけないところがたくさんあります。 「私が使っている表現が正しいのか」、「いま私の意見がちゃんと伝われているのか」などを考えないといけないので、簡単な質問をしたり資料を作成する時にも、他の人より時間がかかります。 事実、これらの言語障壁は多くの外国人が不安に感じる部分だと思います。 その点、Colorkrewはグローバル企業を目指しているので、Colokrewの価値観に共感できる人であれば日本語のスキルが足りなかったとしても積極的に外国人を採用してます。 このような会社の方針は外国人に大きいメリットだと思います。 英語を共通言語としてコミュニケーションできるように、Colokrewの多くのメンバーが英語を使おうとして頑張ってます。 今のところ、まだ英語が流ちょうに話せるメンバーはまだ多いとは言えませんが、外国人メンバーのために英語で打ち合わせをしたり、会社のドキュメントを英語で作成してます。 だから、言語によるストレスは思ったより大きくありませんでした。 会社は将来的に社員全員が英語で話せる状態を目指しており、そのためのサポートを惜しまないので、将来的には言語障壁が更に減りもっと仕事に集中できるようになると思います。
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  • Colorkrew 若手社員×リモートワークの世界

    みなさんご機嫌いかがですか?ブランディングプロジェクトのあいです。 新型コロナウイルスの影響で、2020年8月もColorkrew(カラクル)はリモートワークを継続しています。 在宅勤務の期間が長いとみんながどんな生活をしているのか気になっていませんか? 気になってきますよね??(圧力) ということで今回は、Colorkrewの若手メンバーを招集してオンライン座談会を開催しました! 特に20卒メンバーは入社からリモートワークになるという非常にレアな経験をしているので、彼らがどう働いているのか、最近の若者のリモートワーク事情に迫りたいと思います。 参加メンバー 今回は、Colorkrewが誇る2019年・2020年入社メンバーに集まってもらいました。 19卒メンバー 田嶋くん デザイナーでGoalousのLPデザインを担当。 社内イベントではColorkrewのカメラマンになることも。 青木くん くらまね営業担当。 自転車でどこまでもいける体育会系。 安原くん 一度Colorkrewからの内定を断り、中途入社した猛者。 エンジニアとして活躍中。 20卒メンバー Marco Mamoru Biz営業担当。 浜崎あゆみさんが大好きなイタリア人。 堤くん Colorkrew入社に伴い、九州から上京。 Alexaスキル開発中のエンジニア。 Luisa デザイナー。 ニコニコ笑顔がキュートなドイツ人。 ※Luisaとは普段英語でコミュニケーションをとっていますが、私が全編英語で書く自信がないので今回は全て日本語で書きます!(笑) リモートワーク中どんな環境で仕事をしてる? あい:みんな一人暮らしだよね? みんな:そうです! Marco:友人のイタリア人と暮らしています。 彼がコロナ禍で仕事を失ってしまって、僕の家に泊めているんです。 あい:そうなんだ。部屋は結構広いの? 青木:僕行ったことありますけど、結構狭いですよ。 あそこで2人でリモートワークするのは大変だよね。 Marco:ロフトとキッチンしかないので、僕は今キッチンで寝ています… あい:え!?どんな部屋か見てもいいかな? ここで急遽、リモートワークでMarcoの部屋を探検しました 写真をお見せすることはできませんが、こじんまりとした部屋で確かに2人で生活するのは大変そうです。 [caption id="" align=“alignnone” width=“800”] リモートワーク中は一人で集中できるスペースが必要ですね。※写真はイメージです。[/caption] リモートワーク最大のメリットは節約! あい:リモートワークのメリットってなんだと思う? 田嶋:若手社員としてのメリットだと、お昼代が節約できることですね。
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  • オンライン入社式で迎える新たな門出 2020

    ISAO初 オンラインで入社式 こんにちは!採用プロジェクトの小柴です。 新たな門出を迎えたみなさま、おめでとうございます。 コロナショックが危惧される中、なんとISAOは過去最多の5名の新卒入社を予定しています。 景気に左右されない強いビジネスをつくっていきましょー! さて、5名のうち3名が4月入社ということで、ささやかながら入社式を行いました。 しかし新型コロナの影響で在宅勤務や時差出勤が推奨されているISAO。 そんなわけで、今回はオンラインでの開催となりました。 これはこれでオモシロい! 新型コロナが現れる前から在宅勤務を取り入れていましたが、今回の件で更にそれが加速しました。 オンライン入社式は初の試みでしたが、普段から在宅勤務に慣れているメンバーなので、滞りなく進めることができました。 事前のアナウンス とはいえ、ちゃんと盛り上がるか、みんなに楽しんでもらえるか、と初オンライン開催にビビりまくりだったワタクシは、社内SNSのGoalousでISAOのみんなに呼びかけました。 そしていよいよ始まった入社式。 4月に入社してくれた3人は、国籍もロールも違う多種多様なメンバーです。 左からVincenzo、Luisa、堤くん。 3人のうち2人は外国人。ISAOもグローバルになってきたもんだ! Welcome to ISAO! まず最初は、代表の中村から3人に向けてメッセージを送りました。 ISAO’s VISION To become a great team member How you grow 動画にまとめているのでぜひご覧ください! 【Zoom入社式】オンラインで入社式をやってみた!株式会社ISAO 新入社員の自己紹介 次に、新入社員の3人からそれぞれ自己紹介をしてもらいました。 Yusuke トップバッターは昨年夏休みを利用してインターンに来てくれたこともある堤くん。 彼がインターンのときに書いたブログはこちら。 堤くんはエンジニアでありながらビジネスサイドにも興味があるとのこと。 どんな成長を遂げるのか楽しみです。 Luisa Luisaはドイツからやってきたデザイナー。 実はISAOで1年近くインターンをしてくれていたので3人の中では一番ISAO歴は長いです。 大学とインターンで大忙しだった時期を乗り越えて、入社の日を迎えました。 デザイナーとして引き続き、ISAOのクリエイティブを生み出していってくださいね。 Vincenzo 最後はセールスのVinenzo。浜崎あゆみが大好きすぎるイタリアの伊達男。 さすがセールス、話上手で爆笑の渦でした。 日本から世界にビジネス領域を拡大してくれることを期待しています。
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  • 新卒2人がフランクリン・コヴィーの研修で「発見」したこと #2

    はじめまして!もう1人の新入社員、青木匠です。 けいしに代わって、ディスカバリー研修2日目を、コンタクトに変え爽やかになった私の眼光からレポートしていこうと思います! 入社式の様子はこちら https://blog.colorkrew.com/2019new_member/ 1日目の様子をまだご覧になっていない方はこちらをご覧ください! https://blog.colorkrew.com/discovery_01/ 波乱の予感!?研修2日目 2日目は電車のダイヤが大乱れし、予定開始時刻になっても半分ほどしか集まっていない状態から始まりました。 それでも時間を無駄にしないのがディスカバリー研修。 ファシリテーターの今成さんは、残りの人を待ちつつも、時間を無駄にしないため、雑談をしながら前日のおさらいを交え話してくれました。 実はこの研修で一番勉強になったことの一つがこの今成さんのファシリテーションだったりします。 大きい声で、時に優しい顔で、多くのエピソードと、グループディスカッションでひたすら「考えさせ」、理解させる。決して答えを与えないのがファシリテーションです。 身振り手振り表情をじっと観察しながら話を聞いているうちに人が集まってきたところで、2日目本スタートです。 仕事もチームも主体性 さて、2日目は1日目に学んだ「主体性」を具体的に仕事やチームの中で活かしていくためのマインドとして、 目的・意義 ソリューション ポテンシャル を学びました。 1日目は、 1つの「事実」は、ものの見方(=パラダイム)によって、全く異なった「結果」として認識できる。なのでそのパラダイムを意識的に変える(=パラダイムシフト)ことで良い結果を生み続けることができることが大切である。 ということを学びました。 仕事に対してもパラダイムが大切なのは同じで、仕事に対して熱意を持てる、価値を見出せる目的=「パラダイム」を持つことがそのままHighパフォーマンスにつながることになります。 研修では目的・意義を、お客様や会社、社会からの期待と自分にとっての仕事の意義をすり合わせたところに設定することを学びました。 続いて、仕事の目標・意義を見出せたら、今度はそれを個人そしてチームの仕事の中で実現していくための方法や工夫を見出し、問題点や課題を解決するための手段=「ソリューション」を学びました。 特に、組織でベストパフォーマンスを生み出すためには、以下の4つが必要になるそうです。 ゴールを明確にする いつまでに、どんなニーズに答えなくてはいけないのか、チームの方向性を明確にし、全員が理解する必要がある。 チームに貢献する ゴール達成のために自分に何ができるかを考え、常にチームのゴール達成を優先した活動をしなくてはいけない。 役割認識を持つ チームのゴール達成のために、自分の役割を発見し、それに対してオーナーシップを発揮する。 その時、成果につながるタスクは優先順位をつけて行動する。 多様な視点を尊重する 自分と異なるものの見方、考え方を受け入れ尊重する。これを適切に反応し受け入れる。 ここまで目的・意義、ソリューションの内容をまとめてみました。 さらっと書いてしまいましたが、1日目と比べて何か新鮮味がない、ずっとモヤモヤした気持ちを持っていました。 ありきたりな話なのか? 普通のことだからなのか? ISAOで? 「ISAOでいつもやっていることだから。」 ISAOの主体性はすごいぞ 衝撃でした。 今日習ったことはほとんどISAOで、Goalousを使ってやっていることそのままでした。 ゴールを明確にする くらまねのゴール、Mamoruのゴール、その他全てのチームのゴールはGoalousを見れば一瞬でわかります。 チームに貢献する 個人のアクションも常に何かのゴールに対したアクションになっています。 勝手に好きな仕事をやっていいわけではなく、何ができるかはISAOだと自分で考えて仕事を見つける必要があります。 役割認識を持つ チームに貢献と似ていますが、ISAOではゴールに向けた仕事は自分で探さなければいけません。 これは新卒で入った私たちも一緒で、例えば、研修もゴールやOJTは自分で必要だと思ったことを設定して取り組んでいます。
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  • 新卒2人がフランクリン・コヴィーの研修で「発見」したこと #1

    どうも、インターンからISAOに新卒入社した田嶋です。 ISAOの新入社員には様々な新卒研修が用意されています。 (ちなみに、新卒研修期間は2ヶ月ほどなのですが研修自体は基本的に午前中のみです。 なので午前は新しいことを学びつつ、午後はOJT業務をすることができるので、入社してからすぐに実践的な仕事に挑戦することが可能です。) 研修内容としては社内のことについてだけでなく、プロフェッショナルな人材になるための考え方や基礎となる行動についても教えてもらいます。 その新人研修の一貫として、フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社主催の新入社員向け研修「DISCOVERY」に参加してきました。 本当に学びが多く、「おおー。。」と無意識に声がでてしまうことが何度かありました。 今回は、この「DISCOVERY」での気付きを唯一の同期であるたくみと2回に分けてご紹介します! ただなんとなく参加するだけじゃ意味ない 研修等を受けてインプットをするときに気をつけなければならないことは、学んだ気になっているだけという状況を避けることです。 この状況を避けるためには、「考えながらインプットする」ことが大事です。 「考えながらインプットする」ために研修参加前に実行したことが以下の3つです。 ブログを書くことにする(アウトプットを出すことを決めて、よりインプットを意識するため) 事前知識をインプットする(研修内容を深く理解するため) 発言や質問を積極的にする(意欲的に参加するため) 結果としては、これらの事前準備をしたことで、モチベーション高めで参加し、多くを学ぶことができました。 研修内容 「能力」だけじゃなくて「人格」が重要 みなさんは「7つの習慣」という書籍をご存知でしょうか? 「7つの習慣」は自己啓発に関する書籍で世界的に有名な名著の一つです。 DISCOVERYは第1の習慣である「主体性」をメインに 、仕事で成果を出し続けるための「人格」について学ぶことが出来ます。 また、この研修は教えてもらうのではなく、自分で気づく(=discovery)ことを目標としています。 「依存」・「自立」・「相互協力」 人格の成長プロセスとして「依存」・「自立」・「相互協力」があります。 依存・・・受動的であり、自分の意思をもたない 自立・・・主体的であるが、自己完結した範囲で満足してしまう 相互協力・・・主体的であり、自分の周りも巻き込む事ができるこの3つには Point :難易度に差はあるが重要度の差は小さい、TPOによって上手く使い分ける 例:宇宙飛行士の「依存」 宇宙を飛行中にロケットで機体トラブルが起きた際、宇宙飛行士は自分たちでは提案や判断はせず、地球にいる管理チームの指示に従うばかりでした。(依存) これは、迅速に正確な処置をするために正しい行動であるといえます。 仕事でも「頼る場面・一人でやる場面・協力する場面」を正しく判断することが大事です。 自分のパラダイムを疑ってみる 人格の成長には「パラダイム・シフト」が必要がです。 パラダイム・・・自分にとってのものの見方、想像しているパターン パラダイム・シフト・・・新たな情報や理解を得たときに自分の味方が変わること Point:人はそれぞれ物事を捉え方が異なるが、「違う捉え方はできないか?」と疑ってみる 例:電車に乗車中のある人物の「パラダイム・シフト」 電車のなかで子供たちがうるさくしているのに注意しない子供がいました。 ある人物が苛立ちを覚え、親に話しかけると「母親が1時間前に亡くなったんだ。」と言われます。 その瞬間苛立ちの感情は同情へと変化しました。(パラダイム・シフト) この例は他にも ・親は聴覚に障害があって、気付けていなかった ・親子に見えたが、実は無関係だった ・自分が子供嫌いだから、余計に気になっていただけ といった原因が考えられます。 仕事でも、多角的な視点から物事を捉えるように意識すれば画期的なアイデアが思い浮かぶかもしれません。 自律してると反応をコントロールできる 自立(Independence)じゃなくて「自律(Autonomy)」です。
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  • 経験ゼロからデザイナーインターンを始めて、そのまま就職します

    はじめまして、デザイナーとしてインターンをしている田嶋です。 この度4月から、ISAOに入社させていただくことになりました。 理系の大学に通っているためデザインの知識はほほとんどありませんでしたが、「クリエイティブで考えるシゴトがしたい」とデザイナーを志すことに。 そんなときに、デザインの仕事経験ゼロの僕をインターンとして受け入れてくれたのがISAOです。 そして、インターンをしていたらISAOでの仕事が楽しくってそのまま就職させていただくことになりました。 ISAOに入社を決めた理由はざっくりこんな感じです。 上下関係のない組織のカタチ みんなとてつもなくいいひと 自分のやりたいことに挑戦できる 上下関係のない組織のカタチ ISAOは「バリフラットモデル」という部署も役職もないフラットな組織運営をしています。 インターンをはじめてすぐにバリフラットモデルを実感しました。 年上の人もCEOでさえも、いい意味で偉そうではありません。 それは、逆も言えて”普通”は立場が低いであろうインターン生でも社員の方々と同じ扱いをされます。 例えばMTGのときに「これ言ったら怒られるかな」なんて変に気を使うなんてことはないです。 むしろ、自分の意見を言いやすい環境です。 シゴト以外でもバリフラットな雰囲気を感じることは多くあります。 年末のある日突然、CEOの圭志さんが髪を染めた流れで、忘年会のとき「みんなも染めようよ」ということになりました。 後日、シゴト終わりに年代問わず10人程で集まって、髪を染めるというクレイジーな事件がありました。 みんなで会社のキッチンでブリーチをしている光景はヤバかったです。 みんなとてつもなくいい人 ISAOでは自社サービス「Goalous」という社内SNSを使っています。 GoalousではISAOでのあらゆる事がオープンになっています。 こちらは、忘年会のポスターを作成がうまくいかないという内容の投稿をしたときの皆さんのコメントです。 例えば、制作物に関する情報をシェアをすると、みなさんがアドバイスをくれたりコメントしてくれます。 おすすめの本を教えてくれたりもして、優しさを感じます。 甘やかされているという気は一切せず、モチベーションアップにつながっています。 行き詰まっていたりつらそうな顔をしていると、声をかけてくれたり相談に乗ってくれるようないいひとばかりです。 自分のやりたいことに挑戦できる インターンを始めて1ヶ月経ったころに自社サービス「Mamoru Biz」のLPをデザインさせていただくことなりました。しかも、自分がフロントエンドにも興味があるといことを伝えると、実装にも挑戦してみなと言われました。 インターンなのにいいの?!と驚いたと同時に嬉しくて「頑張ってやりきりたい」と思ったことを今でも覚えています。 皆さんのサポートもあって、Mamoru BizのLPリニューアルは無事やり遂げることができました。 そして、LPの目的としていたCV率を上げることも出来ました。 更に、このLPリニューアルをはじめISAOでのシゴトを評価して頂き、ISAOで半年に1回開催されるAward授賞式で、特別賞として選んで頂くことが出来ました。 嬉しかったし、サポートしていただいたチームメンバーの方々にはとても感謝しています。 とにかくISAOで働くことは楽しい もちろんずっと楽しいというわけではなく、なかなか上手くいかなくて、ガチで泣きそうになることも度々あります。 そんな要素もひっくるめてやっぱり楽しいと思えます。 そしてISAOでは最近インターン生ブームが起きています。 少し前までは1人だったのですが、今は5人のインターン生がISAOで働いています。 ISAOの雰囲気をもっと知りたい!という学生がいればぜひ一度ISAOに遊びに来てください! インターンのエントリーはこちらから
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  • 秋の新卒ご紹介

    こんにちは!採用プロジェクトの小柴です。 今年は秋にも新入社員が入ってくれました! ということで、進撃の新卒ジェホくんをご紹介します! ジェホくんとの出会い 私がジェホくんと知り合ったのは、夏の採用イベントです。 当時彼は韓国にいたので、Skypeで面接を行いました。 その後、日本で顔を合わせて面接。 Skypeの時には気づきませんでしたが、めっちゃでかい…! このときの印象が強すぎたのか、社内で情報共有する際「身長190m」と書いてみんなに突っ込まれてしまいました。 ISAO初・秋の入社式 そんなジェホくんの入社式が、11月1日に行われました。 通年採用をしているISAOですが、実は秋の新卒入社は初めてです。 今回もスーツでパリッときめてお出迎え。 この日のために、着慣れないフォーマルな格好をしてきてくれたISAOのみんなに感謝です。 まずは代表の中村から挨拶。 外国人も働いているとはいえ、まだまだISAOは日本人がマジョリティ。 海外から日本にやってきて仕事をする大変さを想像しながら、みんなでジェホくんをサポートしていきましょう。 続いて、ジェホくんの成長をサポートするブラザー役・だーまさからのメッセージ。 ジェホくんが成長していけるように支えていくが、甘やかすつもりはないという言葉にしびれました。 そのあとは、今年4月に入社したソンミンからISAOを紹介してもらいました。 ISAOで働いているからこそ言える実感のこもったアドバイスと堂々としたふるまいに、ソンミンの成長を感じてちょっぴりじ~んとしてしまいました。 そして大爆笑だったメンバーのピックアップ紹介。 きっとジェホくんの不安も吹き飛んで、ワクワクに変わったことでしょう! 最後はジェホくんに、自己紹介とこれからの意気込みを語ってもらいました。 ジェホくんはこんな人 バイオリン奏者だよ! 体格がいいけどインドア派なんだよ! 最近興味があるのはクイズだよ!得に東大王! ハンバーガーが好きすぎるけど体重も気になるから1日2食にしちゃえ! 大学で東アジアについて学んだあとプログラミングの学校に通ったよ! 黒霧島って生き別れた兄弟だったかも! たのしいをうみだしとどけよう! 新卒だからとか外国人だからとか、自分で自分にレッテルを貼って遠慮する必要なんてありません。 ジェホくんは、Team ISAOの一員です。みんなで協力しながら”たのしい!”を生みだし届けていきましょう! 新たなメンバーが加わってパワーアップしたISAO。 世界のシゴトをたのしくという中長期ビジョンに向かってますます前進していきます!
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  • 文系でもエンジニアになれますかという質問について

    こんにちは。Progateちょこっとかじって満足してしまった小柴です。 今回は新卒からよくでる質問について、書きたいと思います。 文系だとエンジニアになれないと思う理由はなに? ISAOではエンジニアを積極的に募集しています。 新卒も基本的にはエンジニアを募集しています。 そこでよく質問されるのが、これ。 「文系でもエンジニアになれますか?」 実はこの質問を受けた時点で、**「おや?この人はISAOでやっていけるかな?」**と疑問が浮かびます。 最初から他人をあてにしていない? 上記の質問は、不安からくるものだとはわかっています。 ただ、全部教えてもらうつもりなんじゃないか、と心配になってしまうんですね。 仕事で壁にぶつかった時、最初から他人をあてにしてしまうのではないのかな、と。 エンジニアに限った話ではありませんが、何かを極めていくうえで大事なのは、好奇心や探求心です。 特にエンジニアは、新しい技術が生まれたり情報がどんどん更新されていく世界。 それを楽しんで追い続けられる人でなければ、後々きっと苦しくなってしまうでしょう。 だから私たちは、文系かどうかは気にしていませんが、ITに興味関心があるのかは気にしています。 そして、興味関心があって本気でエンジニアになろうと思っているならば、何かしら行動を起こしているだろう、と思ってしまうのです。 理系の方が周囲に詳しい人が多かったり、直結することを学んでいる場合なんかは特にアドバンテージがあるかもしれません。 でも今の世の中なんでも揃っていますよね。 本屋さんに行けば、本も雑誌が売っているし、インターネットで検索すれば、無料でいろんな情報が手に入る。 情報だけでなく、プログラミングを学べるサービスもあります。 検索したことはありますか? 結局は自分次第なのだ こういった背景から、「文系でもエンジニアになれますか?」と投げかける人には注意を払ってしまうわけです。 環境による影響ももちろんありますが、やっていけるかどうかの一番のファクターは、結局自分。 なんだか元も子もない結論ですが。 だから、エンジニアに興味あるけど不安だなって思う人は、まずはちょっと手を動かしてみることをお勧めします。 **おもしろいと思えるか、日々仕事としてやっていけそうか、**試してみてください。 最後に一応補足しておくと、ISAOには教育体制もありますよ。 質問すればみんな嫌な顔せず教えてくれますし、仕事に馴染んでいけるような研修も用意しています。 サポート体制はあるのでそこはご安心ください。 ISAOの開発メンバーや開発環境について知りたい方は、採用サイトをご覧ください。 ここに載っているGoalousの開発リーダーの吉田は、実は文系出身のエンジニアなんですよ。
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