利益とチャレンジのバランス感覚を忘れないアプリケーションエンジニア
...こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!
Colorkrewのエンジニアにインタビューしてみよう、第12弾!
今回は、最近キムチを漬けこんだという山名さんにお話を伺いました。 キムチづくりだけでなくラズベリーパイで湿度計を作成したり、日経ニュースをかかさず読んでいたりと多方面にアンテナのある山名さん。 決済代行の基幹システムの開発をメインでされていましたが、最近ではクラウドインフラやデータサイエンスの分野にも幅を広げているアプリケーションエンジニアです。
Raspberry Piで湿度計を作ってる話
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小田急案件を担当していたので箱根そばを引っ提げて登場。[/caption]
小柴:最近ラズパイの投稿をGoalous(社内SNS)でよく見かけますが、あれって湿度計ですよね?どういうきっかけ始められたんでしたっけ?
山名:以前Award(半期に一度、大きな貢献をした人に贈られる賞。選ばれると追加のボーナスがもらえる。)で、課金決済チームとしてチームゴールド賞をいただきました。そのお金で除湿器を購入したんですが、除湿の効果がどの程度あるか知りたくて考えたというのがきっかけですね。
小柴:湿度計は買わなかったんですか?
山名:時間とともにどう変化するのか知りたかったので、記録を残せるタイプのものが良かったんですね。でも数万円の研究用みたいなものしかなかなかなくて、それならラズパイでもできそうだなと思って調べてみたらまさにぴったりの記事をQiitaで見つけたんです。それで作ってみることにしました。
小柴:なるほど。
山名:ラズパイならスペックが高いものでも1万円はいかないですし、自分の好きなようにカスタマイズもできます。クラウドにつなげることもできるし、BIで情報を見たりもできる。
小柴:Colorkrewの技術を色々使えますね。
山名:ただ、除湿器を買ったのが7月頃で、実際ラズパイで作り始めたのが9月、出来上がったのが10月なので、湿度の高い時期が終わっちゃったんですよね。だから作っただけの自己満で終わってます。笑
小柴:除湿じゃなくて加湿の季節に突入ですね。笑 でも会社にも展開しようとされてますよね?オフィス改善のためですか?
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社内SNSで進捗状況を共有。[/caption]山名:最初は遊びで始めたんですけど、温度や湿度って衛生面でも重要らしいんですね。こういう状況でもありますし、働き方を改善するMamoruのコンセプトにも合っているので、オプション化の可能性もなくはないな、とか思いながら今はやってます。
小柴:おもしろいですね。乾燥してるとウイルスが感染しやすくなると言われてますもんね。 オフィスの湿度計を作るときは、ぜひ相対湿度だけでなく絶対湿度もわかるようにしていただきたいです!
山名:あ、それいいアイデアですね!たぶん絶対湿度も出せるはずなので調べてみますね。
小柴:やった!こういうふうに機能追加できたり自分の手で何かを作り出せるっていうのは、たしかにただ湿度計をポンと買うより楽しいことですね!
プロジェクトによる文化の違い
小柴:そろそろラズパイから離れて、次は山名さんの仕事について聞かせていただけますか?
山名:そうですね、今は課金決済の仕事が5割程度、クラウドMSPの仕事が4割程度、残り1割でAI関係の仕事をしています。AIの割合を将来的には増やしていきたいですね。
小柴:課金決済の仕事はどんなことをされていますか?
山名:今は大きく2つのことをやっています。ひとつは日々の運用ですね。お客さんのリクエストに応じるために、社内で仕事を振り分けるなどPMっぽいことをしています。 もう一つはPHPのバージョンアップで、こちらのプロジェクトでは自分もガリガリ手を動かしてます。
小柴:山名さん=課金決済のイメージが私の中であるんですけど、今は4割もクラウドMSPの仕事をされてるんですね。
山名:クラウドでは、Azure Data Factoryでデータ処理のパイプラインを構築したりしています。 堀田さんとポータルサイトの開発をしていたときに、「データ処理興味ありません?」って誘ってもらったのがきっかけですね。
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山名さんを誘ったという堀田さんのインタビューはこちらから。[/caption]
一歩一歩、領域を広げ続けるアプリケーションエンジニア
...こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!
Colorkrewのエンジニアにインタビューしてみよう、第11弾!
今回は、Colorkrewの良心、堀田さんにインタビューしました。 もともと前職ではiOSアプリの開発をされてましたが、Colorkrewに来てからはそれだけにとどまらず、Webアプリの開発、チャットボット開発と次々と領域を広げ、現在は、基幹システムのデータウェアハウスをAzureで開発しています。 堀田さんの趣味はキャンプということで、まずはキャンプ話からスタートしました。
何もしないのが醍醐味のソロキャンプ
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キャンプが趣味の堀田さん。おすすめのキャンプ飯は簡単だけど豪華で食べ応え抜群なローストビーフ。[/caption]
小柴:堀田さん、キャンプお好きですよね?
堀田:はい。最近だと、レンタカーを借りてあさイチで富士山のふもとっぱらに行ってソロキャンプしてきました。
小柴:あの、ひとりでキャンプってめちゃヒマそうって思っちゃうんですけど・・・(汗)
堀田:はは、そうですよ。何もしないために行く感じです。
小柴:え?何もしないため?
堀田:普段スマホとかPCずっといじってるじゃないですか。キャンプの間はできるだけ触らずに、本読んだり、寝たり、焚火に薪をくべたりしてのんびり過ごします。何も考えず頭を真っ白にできるのって良くないですか?
小柴:いや~キャンプしなくても常に真っ白なもんで・・・たぶん普段から常に思考してる人じゃないとでない発想ですね。
堀田:僕同じことやってるのが割と好きなんですね。自転車も、古山さんみたいにレースで1位を目指すとかじゃなくて、漕ぐこと自体が楽しいみたいな。だから朝7時から夜6時まで観光もせずただひたすら自転車に乗ったりしてました。
小柴:そんなに!!
堀田:やるなら朝から晩までやらないともったいないって思っちゃうタイプなんです。キャンプは行くとがっつり時間使わなきゃいけないので、そういう意味でも好きかもしれないです。
小柴:仕事にも現れたりします?どっぷりやる、みたいなところって。
堀田:うーん、新しい分野の仕事をする前は、わりとがっつり勉強してから入ったりはしますね。 分厚い技術書買って読んだり、開発者コミュニティーに毎週参加したり、お金払って大きなカンファレンスに行ったり。
小柴:まずは入門書から、じゃないんですね。
堀田:あ、僕そういうのは買わないんです。分厚い本を最初から順に読んでいくのが好きなんです。
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参考書はパラパラ片手間に見たいので電子書籍ではなく紙派。[/caption]
小柴:堀田さんはiOSの開発者としてColorkrewに入社されましたけど、その後Webアプリの開発、チャットボット開発、クラウドってめちゃくちゃ領域広げてますよね。 そのたびに勉強するのって大変じゃないですか?
堀田:もちろん大変ですよ。しなくていいならそれにこしたことはないんですけど、お客さんからしたらやっぱりちゃんと下準備して臨む人のほう信頼できると思うんですよね。 それに、根本的にテクノロジー分野が好きなので、新しいこと知るのはおもしろいです。色んな技術がありますけど、それってどこかで繋がっているんですね。それを発見した瞬間がアハ体験みたいでスッキリするんです。
単体テストの愛すべき点
小柴:そういえば堀田さんのGoalous(社内で使っているSNSツール)のプロフィール欄に、単体テストが好きって書いてましたよね。あれってどういうことですか?
堀田:安心感をくれるところと、コードがきれいになるところが好きなんです。
小柴:安心感はわかるんですけど、コードがきれいになるというのは?
堀田:テストできるようにコードをきれいに書くってことですね。 えっと、たとえば寿司マシンがあって、まぐろ・えび・・・とか握れるとしますよね。
小柴:は、はい。(寿司マシン・・・?)
堀田:そのマシンに、わさびユニットが各ネタに個別に設定されると、わさびユニットがネタの数だけ必要になってしまいます。 なので、各ネタで同じわさびユニットを使おうと考えます。すると今度は各ネタごとにわさびの量は違うので正しい量がでてくるのか気になります。
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人類の行きつく先に思いを馳せるロマンチックWebエンジニア
...こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!
Colorkrewのエンジニアにインタビューしてみよう、第10弾!
今回は、Colorkrew歴11年とそこそこ長い古山さんにお話を伺いました。 最近まで基幹システムのクラウド化に忙しかった古山さんなので、お仕事の話を聞かせてもらおうと思っていましたが、気づけば古山ワールドに誘われ全然違う話をしてしまいました。
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自転車にマラソンに鉄人な古山さん。つくば山を登るヒルクライム大会(年代別)で優勝した経験も。[/caption]
人類の行きつく先が見たいんです
小柴:古山さんよろしくお願いします!事前情報収集の一環で、ポッドキャストも聞いてきましたよ!
古山:え、ご存知なんですか?
小柴:はい!ゆる~い雰囲気が結構好きです。あれはいつからやってるんですか?
古山:2年ほど前ですね。もう辞めちゃったんですけど当時自分がコーチしてたメンバーがいて、彼とこういうのやってみたいねという話をしてたんですよ。コミュニケーションの機会も増やせるしいいなと思って始めました。
小柴:お、そういうきっかけだったんですね。
古山:はい。今では会社を辞めていったエンジニアとも定期的に繋がれる手段として運営し続けてます。別に会社辞めたからって繋がりがなくならなくてもいいと思ってるので。
小柴:スピーカーの名前見てると懐かしい人もいたり、逆に新卒の遼二くんもいたり、新旧入り乱れてていい感じですよね。
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Podcastには様々なメンバーが登場。[/caption]
小柴:古山さんってそうやってラジオにしろQiitaにしろ積極的に情報発信するイメージがありますよ。
古山:はい、みんなの役に立つ情報を、みんながよく見る場所に置きたいと思ってます。
小柴:人によっては見せるのがこわいとか、知られたくないと感じる人もいると思うんですけど、古山さんがみんなに発信したいと思う動機ってどこから来るんでしょうか?
古山:私、人類の行きつく先が見たいと思ってるんです。
小柴:はい???
古山:でも人生って限られてるじゃないですか。80歳まで生きたとして残り33年しかないんです。人類の進化の速度を加速してもらわないととてもじゃないけど辿りつけない。
小柴:そ、そうですねえ。
古山:宇宙の年齢は150億年くらいといわれています。ちょっと意味がわからないくらい長いですよね。
小柴:想像できない長さですね。
古山:一方でヒトってざっと70億くらいいます。今生きているヒトの時間を直列につなげると、1年で70億年。たった2年ちょいで宇宙の年齢と同じ150億年。こう考えると今人類はとんでもない量の時間リソースを持っていることになります。このメリットを活かさないといけなくて、そのためには我々の知識をものすごいスピードで共有しまくらないといけないんですね。
小柴:な、なるほど?
古山:私が一方的に情報を受けるだけじゃダメで・・・人類という大きなコンピュータがあったとして、その1つのノードとして機能していないわけです。 ちゃんと情報を受けて、自分の情報を付け加えて発信することで、人類という大きなコンピュータのスケールアウトに貢献するというか、コンピュータリソースのひとつになれるというか・・・!
小柴:発想のスケールが壮大すぎてびっくりしました。笑
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人類というコンピュータリソースのひとつになりたい・・・。[/caption]
古山:私ってエンジニア歴が長いので、インターネットが機能していない時代も知ってるんですよ。
小柴:ネットがない時代にどう働いていたかって話ですか?
古山:はい、例えばOracleの商用データベースを使おうとしたとして、今みたいにインターネット検索しても何も情報がでてこないわけですよ。だからマニュアルを読むんですけど、それが段ボール3箱分くらいあって・・・
小柴:うわっ、読みたくない!笑
古山:その大量のマニュアルを頑張って調べて、もしそこにも載ってなければメーカーに問い合わせて・・・みたいな状況だったんです。つまり情報を得るのにめちゃくちゃコストがかかるし、スピードも遅かったんですね。 今はせっかくインターネットという情報をやりとりできる仕組みがあるわけなので、それを活かしたいんですよね。ってなんか同じこと繰り返し言ってますかね。
揺るがないけど押し付けない。進化を続けるアプリケーションエンジニア
...こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!
Colorkrewのエンジニアにインタビューしてみよう、第9弾!
今回は、開発案件なんでもござれ!の鳥居さんにお話を伺いました。 ゲーム、カラオケ、そしてWebと、様々な領域を経験されてきた鳥居さん。 Colorkrew(カラクル)でも、時にはスマホアプリを作り、ときにはAlexaに話しかけ、時には自社プロダクトの助っ人として参上するなど、幅広く活躍しています。
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音声スキル開発しているときは鳥居さんの声が一日中オフィスに響くことも。[/caption]
スマホはバスタオルみたいなものです
小柴:家のディスプレイ買い替えたりコーヒーメーカー導入したり、リモートワークの快適度が上がってそうですね。
鳥居:はい。ディスプレイは前のが壊れ気味だったんで、HDRに対応するもの変えました。コーヒーはお店に行って買ってたんですけど、リモートワークになって家でも飲みたいなあと思って。給付金も出たので機能を比較して買いました。
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社内SNS「Goalous」で買ったよ報告する鳥居さん。いい感じとのこと。[/caption]小柴:鳥居さんがそんなにコーヒー好きだったとは!じゃあ豆にも相当なこだわりが?
鳥居:それがですね、僕の舌はどうやら味を見分けるのに適していないようで、こだわりなく色々買って飲んでます。
小柴:舌の一番大事な役割がポンコツ!他にも買い替えたものあります?スマホとか。
鳥居:iMacも新しいものが出たので買い換えましたよ。スマホは、毎年iPhoneとAndroidを1台ずつ買っていこうという方針なので定期的に買ってますね。
小柴:なんでそんな方針たてちゃってるんですか!笑
鳥居:なんでと言われても困るんですが・・・バスタオルと同じですね。毎日使ってるから毎年変えようって。
小柴:まさかバスタオルと同じという説明が返ってくるとは・・・! 毎年買ったらどんどん溜まりますよね。古いのは売るんですか?
鳥居:開発機材になりますね。会社の検証端末を使わなくても、ほとんど自前で賄えますよ。 それに目覚まし時計替わりになります。
小柴:目覚まし?
鳥居:はい、いま少なくとも10個はセットしてますね。
小柴:?!
鳥居:正確に言うと、3つの端末にたくさんアラームをセットしている状態です。二度寝三度寝四度寝五度寝、大好きなので! 充電はですね、機内モードにしたら1週間以上持ちますし、iPadの第3世代は5カ月くらいは持ちますよ。
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鳥居さんのデバイスコレクションの一部。[/caption]
小柴:機内モードで電気の効率化!それにしてもそのお金はいったいどこから?
鳥居:それは一生分のお小遣いというものを設定してまして。
小柴:またパワーワードが!笑
鳥居:一生って言うと語弊があるかもしれないんですけど・・・あ、でも話し始めると長くなりますが大丈夫です?
小柴:すんごい気になる・・・でもこの調子だとツッコミどころが多すぎてアイスブレイクだけで終わりそうなので、本題に行きましょう。後で教えてください!笑
信頼のクオリティ鳥居ブランド
小柴:Colorkrewでは「鳥居工房」なんて呼ばれてガンガン開発をしている鳥居さんですが、今いくつぐらいプロジェクトを掛け持ちしていますか?
楽しくなけりゃ続かない!チームを愛する開発リーダー
...こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!
Colorkrewのエンジニアにインタビューしてみよう、第8弾!
今回は、コミュニケーション型目標達成サービス「Goalous(ゴーラス)」の開発を行っている李さんに話を聞きました! 前回インタビューしたJanがMamoruの開発リーダー、今回インタビューする李さんはGoalousの開発リーダーということで、Colorkrewの開発陣、特に自社プロダクトに関してはなかなかダイバーシティが進んでおります。

Goalousチームにおける3つの役割
小柴:李さんは以前は受託系のプロジェクトがメインでしたよね。Goalousチームに参加するようになったのはいつ頃でしたっけ?
李:2019年の12月頃だったと思います。
小柴:最近は新メンバーも増えて、チームっぽさが確立されてきましたよね。国籍も様々ですが、チーム内のコミュニケーションは基本英語ですか?
李:そうですね。どうしても伝えきれない人がいる場合、自分が翻訳することもありますが、基本的には英語でミーティングやチャットをしてコミュニケーションをとってます。
小柴:メンバー構成はどんな感じでしょう?
李:プロジェクトリーダー1人とデザイナーが1人、開発者は自分を含めて5人です。そのうち1人は他のプロジェクトで今は忙しいので実際は10~20%だけ入ってる感じです。
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現在のGoalous開発チーム。中国、マレーシア、オランダ、日本と色々な国のメンバーがおります。[/caption]
小柴:その中で、李さんはどんな役割を担っていますか?
李:大きく3つですね。開発リーダーとしての役割、開発者としての役割、ネゴシエーターとしての役割です。
小柴:もう少し詳しく聞いていいですか?
李:はい。まず開発リーダーとしては、プランを決めてスケジュール通りに実行するということが大事です。全体の開発計画を立てて、メンバーの様子を確認して、問題が発生したら解決して実行していきます。
小柴:なるほど。ふたつ目の開発者としての役割というのは、いち開発メンバーとしてバグを修正したり機能開発をしたりすることですよね。
李:そうです。今のところ、バグフィックスは基本自分がすべてやってます。それから機能開発でいうと、HR Techに関する開発をしています。
小柴:3つ目の、ネゴシエーターとしての役割とはどういうことでしょうか?
李:セールスやプロジェクトリーダーとの交渉ですね。ユーザーからフィードバックを受けた時に、そのリクエストを本当にやるべきか彼らと話し合って決めています。
小柴:どれも大事な役割に見えますが、この中でいちばん難しいのはどれですか?
李:うーん、ネゴシエーションかな。人が増えると考えも色々なので、それを統一していくのは難しいです。優先順位をそれぞれ出して一致していればスムーズに事が運びます。でも考え方によっては優先順位付けがバラバラになるときもあります。そのときは話し合って決めますが、時間はかかりますね。
「遅い」「見えない」チームの印象を変えたかった
小柴:そういえば、李さんがリーダーになってから、開発の雰囲気が変わりましたよね。
李:Goalousチームに入った時、**「遅い」「クオリティが悪い」**というフィードバックが寄せられていてとても悩みました。 当時チームは情報を発信しておらず進捗が見えない状況で、周囲とのコミュニケーションもうまくとれていませんでした。
小柴:たしかにGoalousチームがいちばんGoalousを使っていないとディスられることもありましたよね。。。
李:そういう状態を改善したくて、まずは情報シェアしていくことを決めました。毎月のスケジュールをGoalous上でもシェアし、リリースがある度にそれも投稿するようにしました。自分自身はもちろん、チームにもそう働きかけました。
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Goalous(社内SNS)を使って開発スケジュールを社内にシェア。[/caption]
小柴:ああ、たしかにメンバーもそれぞれのアクティビティをシェアしてくれて進捗が見えるから、以前より安心感があります。
李:そう感じてもらえているなら嬉しいです。もう一つ、反応を早くすることも意識しています。
小柴:あ、その変化もよくわかりますよ!バグを発見して投稿したときに、いつもすぐに李さんが返信をくれるんです。「ありがとうございます」って。
李:フィードバックをもらえるのはありがたいことです。感謝の気持ちをと表現することは大事だと思ってるのでお礼は必ず述べるようにしています。 そのあとスケジュールを立てて実際に修正していきます。だいたい当月~翌月中にフィックスするようにしています。
小柴:李さんがチームをリードしていくうえで、大事にしていることはありますか?
李:自発性を大事にしています。自分がやりたいことをやってほしいと思っています。
小柴:え、でもそうすると人気のない仕事もありそうですが・・・それはどうなるんですか?
李:たしかにメンドクサイとか、モチベーション上がらないと言われる仕事もあります。それは今のところなるべく自分が引き受けるようにしています。
開発に採用に育成に!多方面に活躍するMr.リーダブルコード
...こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!
Colorkrewのエンジニアにインタビューしてみよう、第7弾!
今回は、QRコードを使ってヒト・モノ・カネに関する名もなき仕事を減らすビジネスコンシェルジュツール「Mamoru Biz」の開発を行っているJanに話を聞きました! プロダクトの開発リーダーとしてチームをけん引するWEBエンジニアです。 今では様々な国籍のメンバーが働いているColorkrewですが、入社当時はColorkrew初の外国人エンジニアでした。
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在宅勤務中のため、今回もリモートインタビュー。[/caption]
旅行先でColorkrew紹介
小柴:Janと言えば旅行ですね。イベント先や旅先で知り合った人によく会社を紹介してくれてましたよね。
Jan:そうだね。
小柴:今年入社したLuisaもJanの紹介ですよね。
Jan:そう、伊東の旅館で知り合いました。インターン探してるって言ってたから声かけてみたよ。
小柴:ありがとう!そうやって気軽に会社を紹介してくれるのはうれしいです!
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海外イベントにも積極的に参加。知り合った人にColorkrewを紹介してきてくれる。[/caption]
1年したら国に帰ろうと思っていたけれど・・・
小柴:ところで、Janが日本に来たのは2015年の終わりでしたっけ?
Jan:はい、大学卒業後にワーキングホリデーで来日しました。でも実は、1年くらいしたらドイツに戻るつもりでした。
小柴:えええ?!そうだったの?!
Jan:あともう1年くらいいてもいいかな、まだもう1年いてもいいかなって思ってるうちに・・・
小柴:4年たったんだ。笑
Jan:そうだね。笑
小柴:どうしてそうなったんですか?
Jan:色々経験を積んで成長できたし、これからも成長できると思ってるから、かな。
小柴:いいですね。
Jan:それに周りの人たちや会社からも認められていると感じるから。
小柴:たしかに、JanはColorkrewで一番昇級してる人かもしれない! (※Colorkrewでは様々な情報をオープンにシェアしており、その中のひとつに等級(給与)も含まれています。)
小柴:成長しながらチームに貢献できて、その結果も認められているって最高のパターンですね。成長できたと感じるのはどういうところですか?
Jan:ひとつはもちろん開発のスキルです。でもそれ以外の成長も感じています。
小柴:入社当時は課金プロジェクトがメインでしたよね。
Jan:はい。オンライン決済のシステム開発をしていました。お客様の重要な部分を担っていて、ミスが許されない緊張感のあるプロジェクトでした。
小柴:そのあとは自社プロダクトのMamoruプロジェクトに軸を移して、Mamoru PUSHやMamoru Bizの開発をしてますよね。
Jan:Mamoru PUSHでは、それまで経験がなかったAndroidの開発に挑戦したり、Mamoru Bizではゼロからサービス開発を行いました。 Mamoru Bizは最初は小さく始まっていてPayment機能だけでしたが、座席管理やスケジューラーなどどんどん機能が増えていき、1つのサービスの中でも様々な経験ができています。
バグの数だけ学びがある!進化し続けるWEBエンジニア
...こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!
ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第6弾!
今回は、自社プロダクトであるプッシュ通知 & QR認証サービス「Mamoru PUSH」や、QRコードを使ってヒト・モノ・カネに関する名もなき仕事を減らすビジネスコンシェルジュツール「Mamoru Biz」の開発を行っている西田さん(愛称にっしー)に話を聞きました! 中途が多いISAOでは珍しく、新卒入社し今年で6年目となるWEBエンジニアです。 バックエンド、アプリ開発、インフラやフロントエンドと様々な経験を積み、現在ではフルスタックに活躍しています。
在宅勤務どうですか?
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在宅勤務中のため、今回はリモートインタビュー。[/caption]
小柴:西田さん、お時間いただきありがとうございます!本日はどうぞよろしくお願いいたします!
西田:え、なんでそんなかしこまってるんですか?
小柴:西田さんが新卒入社してもう今年で6年目。中堅、いや、その活躍ぶりはもはやベテランの域。 いつまでも『にっしー』なんて軽々しく呼んでいては失礼かと存じまして。
西田:いやいや、変な感じになるので普段通りでお願いします。笑
小柴:はーい。笑 ところで2月からISAOは基本在宅勤務となってますがどうですか?
西田:うーん、普段通りです。笑
小柴:まあ、以前から在宅勤務を取り入れながら仕事できるスタイルだったからね。Goalousでみんなの活動も見える状態だし。
西田:何か話したいことがある時も、「お疲れ様です」的な前置きなくいきなりコールしてもいいというルールなので、気軽に話ができています。
小柴:困ることもないですか?
西田:はい。しいて言うならご飯やおやつをを食べすぎてしまうことくらいでしょうか。笑
小柴:あるあるだね。笑
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本日のリモートランチは焼きうどん。おいしそう。[/caption]
バグ大王だった新卒時代
小柴:さっきは茶化してしまったけどもう6年目?
西田:あっという間に。笑
小柴:にっしーは昔も今も常にいろんなプロジェクトにかかわっているイメージがあるけど、今はMamoruの開発がメインですか?
西田:そうですね。でも同時に、課金のプロジェクトや、他の受託案件の保守なんかもかかわっています。
小柴:やっぱりマルチ!
西田:興味があってなんでもやってみたくなるんです。
小柴:ISAOは部署や役職がない「バリフラット」というフラットな組織だから、同時に複数のプロジェクトを掛け持ちすることもできますね。
西田:はい、昔からいろいろやってみたいタイプで、あれもこれもやると言ってましたね。
小柴:そんなに手をつけると、いっぱいいっぱいになりそう・・・。
西田:実はその通りで、自分の課題のひとつでした。コーチからも指摘されていて、案件を増やしても抜け漏れのないようにすることが目標でした。
小柴:過去形ということは克服したのかな?
西田:はい、今もバタバタ忙しくはありますが、当時のようにいっぱいいっぱいで抜け漏れが出てしまうということはなくなってます。
仕組み化したらまた次へ!粛々と改善を続ける運用監視のプロ
...こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!
ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第5弾!
今回もサーバーの設計・運用・監視のサービスをお客様に提供しているMSPチームからの紹介です。
インタビューした布施さんは、監視チームからスタートし、現在は運用チームで活躍されているインフラエンジニアです。
パチスロで身についた相手の意図をくむ意識

小柴:ダーツ姿イケてますね~。ダーツお好きなんですか?
布施:いえ、そういうわけではなく動きを出してみたいとカメラマンから要望がありまして。
小柴:そういうことでしたか。笑
布施:僕が好きなのはパチスロです。
小柴:パチスロ?!
布施:はい、もともとは趣味で始めたんですけどそのうち本気でやりたくなって専門学校にまで通いました。
小柴:なぜそこまで!?
布施:うーん、伝えるのも難しいですし共感してもらうのも難しいかも。笑
小柴:いやいや、気になるので教えてください!笑
布施:パチスロって負ける台ばかりだとお客さんは来なくなってしまうので、魅せ台を作ったりするんですね。 そういう店側の意図をくんで良い台に座るには、というシミュレーションをしていくうちに、自分がホールを運営して利益をだしてみたくなったんです。
小柴:そんな裏側があったんですね!知らなかったです。
布施:実際働いていた時期もありますが、インカムに耳がやられてしまって、長く続けることは諦めました。
良いものはみんなで共有してチームを強くしたい

小柴:ISAOでのキャリアは監視チームからスタートして、現在は運用チームのお仕事をされているんですよね。
布施:はい。監視チームの業務で学べることもありますが、そこだけに長く居続けてもステップアップが難しいので、運用にも手を出し始めました。
小柴:運用の仕事をやり始めたのは昨年の10月頃でしたっけ?
布施:それくらいですね。なので今はエスカレの一次受けは全部自分がやる、というチャレンジをしています。
小柴:全部?!
布施:どういうときにどういう対応をするかまだ完全に理解していないので、実際の業務を通して経験したいなと。絶賛有言実行中です。
小柴:ストイックですねー!
布施:それと同時に、やり辛いところがあったら改善していってます。そうすると監視チームでもできることが増えるはずなんです。結果、業務効率がUP、自分のスキルもUP。
小柴:監視チームを知ってるからこその視点ですね。
布施:そういう意味では粕谷さんは設計~運用~監視を考えてうまく組み立てられる人だと思います。だから設計チームにそのいいやり方をどんどん共有していってもらいたいです。
小柴:粕谷さんも監視チーム経験者ですもんね。
布施:ISAOはスペシャリストな人が多く全部自分でやってしまったり、人によってやり方が違う場合もあるのですが、それだと冗長化の問題がありますよね。 監視チームはそこの仕組み化が得意なので、自分もMSP全体に展開していきたいと思っています。
小柴:なるほど。
布施:スペシャリストとして入った人たちとどううまく融合してチームを強くできるか、ということを考えるとワクワクします。 だから、チームで働くという意識があって高い専門性を持った人がISAOに入ってくれると嬉しいです。
小柴:お話を聞いているとチームを意識されてるなあという印象を受けたんですが、現在チームで取り組んでいることって何かありますか?
布施:いま運用チームでは、KPTというフレームワークを使って、週次で振り返りを行っています。 Keepは良かったことや今後も続けること、 Problemは悪かったことや今後はやめること、Tryは次に挑戦すること、を指していて、みんなで話し合いながら改善しています。
小柴:あ、それGoalous(社内SNS)の投稿で見ました!
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実際の投稿。勢いがありすぎたのか布施さん以外ブレブレ。[/caption]布施:KPTを行うまでは、何か問題としてあがっても一部置き去りにしがちだったんですが、それをちゃんと問題として表面化して解決していこうという文化ができました。 この振り返りを通じて、今までよりチーム一体となって業務が出来るようになってきたと感じています。
クラウドネイティブを推進、オープンマインドの体現者
...こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です。 ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第4弾!
前回インタビューに引き続き、今回もMSPチームからご紹介。プログラマ出身のクラウドソリューションアーキテクト、秋山さんにお話を伺いました。 秋山さんは Microsoft Azure のクラウドネイティブな技術を扱う案件を中心に、クラウドの設計や構築を行っています。

Amazon Dash Button で作成したシステムの光と闇
小柴:秋山さんといえば私の中で**Amazon Dash Button の人**というイメージです!
秋山:あーそういえば作りましたね。
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備品を補充する Dash Button。このボタンを押すだけで自動で注文できるのだ。便利![/caption]
小柴:どうして作ろうと思ったんですか?
秋山:すごくHow思考なんですけど、当時 Dash Button が発売されたニュースを見て、これを使って何か社内の問題解決をしてみたいと思ったんです。
小柴:おお~実際に作りたくなっちゃったんですね。
秋山:最初に作ったのは、「今キッチンで飲んでるよ」という通知が社内の人たちに届くというものでした。でもあんまり受けが良くなかったんですよね~。
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キッチンにあるボタン。こちらもまだ現役です。押したら社内のみんながやってくるかも。[/caption]
秋山:備品補充なら本来の用途に近くて使ってもらえそうとだと思ってもう一つ作ってみたら、こちらは活用されていて。満足しました。笑
小柴:普段からそういう情報には敏感なんですか?
秋山:うーん、どういう技術用語を最近よく聞くか、情勢は掴むようにしています。ものによっては自分で手を動かして試してみたりしますね。
小柴:エンジニアさんっぽい!
秋山:今は仕事で使わない技術でも、1年後とか後になってからそれを使う機会に出会って繋がっていくんですよ。これはITで働いていておもしろい点です。
小柴:最近興味があるのはどんなことですか?
秋山:Azureのクラウドネイティブに大別される技術全般が好きで、常に情報を集めたりしてますね。GitHub Actions というCI/CDのツールを試したり、パーツをマーケットプレイスに公開してます。
障害にマルチ対応、運用監視のスペシャリスト
...こんにちは!あるときは人事プロジェクト、あるときはブランディングプロジェクトの小柴です!
ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第三弾! だーはらさんから引き継いで、ISAOのエンジニアのみなさんを紹介していきます。
今回は、インフラエンジニアの鷹城さんにお話を伺いました!
インフラの運用監視を支える鷹城さん

小柴:前回インタビューした鮫島さんから、鷹城さんは食べるのが好きだと伺ったんですが、グルメですか?
鷹城:いや、質より量ですね。笑
小柴:そっちですか。笑 オススメのお店あります?この辺中華ばっかりなイメージなんですけど・・・。
鷹城:よくランチで行くのは桜坊(さくらぼう)という中華です。
小柴:やっぱり中華!・・・っていきなり本題からずれちゃってすみません。
早速ですが、インタビューよろしくお願いします!
鷹城:はい、よろしくお願いします。
小柴:鷹城さんは粕谷さん、鮫島さんと同じくMSPプロジェクトのお仕事をされていますよね。
鷹城:はい、MSPは大きくわけると設計・運用・監視の3つの役割がありますが、私は主に運用に関するところを担っています。
小柴:運用というと具体的にはどんなお仕事なんでしょう。
鷹城:お客様のシステムを預かって監視設計をしたり、サーバーからあがってきたアラートに対応したり、月次の運用レポートを作成したりですね。 お客様からシステムに関する問い合わせがあれば、それを受けて設定変更したりもします。
小柴:もともと前職でもそのような仕事をされてましたか?
鷹城:そうですね。仕事の内容という点ではISAOに入る前とあまり変わってないです。前職は基本オンプレで、データセンターにあるサーバーの面倒を見ていましたが、そのうちクラウドの業務も出てくるようになりました。とは言っても、なかなかクラウドメインというところまではいきそうになかったので、ISAOに転職してきたという経緯です。
小柴:なるほど、クラウドメインというところが魅力に映ったんですね。 そういえば、入社されるとき既にAWSの「Solution Architect Professional」を取得済みでしたよね。
鷹城:はい、業務でやったことのおさらい的な意味で取りました。案件にもよりますが、業務の中だけで身につけられる範囲には限りがあります。 例えばこの機能は使ったけどこの機能は使わなかったとかあるわけで、そういう足りていないところを補って網羅的に理解するために資格の勉強は役立ちます。
小柴:実務でも役立ちましたか?
鷹城:そうですね。触ったことはなくても、ここにこういうサービスがあると知っていれば、お客様との会話の中で「できそう/できなさそう」くらいのことはその場で答えられます。それに、まったく何もわからない状態から触れるよりも、あらかじめ知っている方が早く習得することができます。
小柴:会社的にも鷹城さんの資格はありがたかったです。ISAOはAWSのパートナーなのですが、資格取得はその要件のひとつでもあるので。
鷹城:そういう意味でも喜ばれましたね。
小柴:ちなみにISAOなら、こういった資格取得のための受験料はプロジェクトが負担してくれます!
幅広いからおもしろいISAOのインフラ

小柴:鷹城さんの仕事についてもう少し詳しく教えていただけますか?
鷹城:運用チームは、設計チームが作ったシステムを引き継いだり、お客様のところで既に動いているシステムに直接入っていって運用します。 必然的に、途中から入っていくようなイメージですね。だから自分が担当するシステムがどういう構成になっているか理解する必要があります。 仮想マシンはどういうふうに立っているか、PaaSで動いているのか、など_全体の構成をを素早く把握_しなければいけません。
小柴:構成がわからないときはどうするんですか?
鷹城:聞くしかないですね。とにかく今我々が受け持っているものはどういう状態にあるのか把握するのが一番の基本です。そうでなければ障害に対応できません。
小柴:でもISAOってマルチクラウドですし構成も一様ではなさそうですよね。
鷹城:はい。AzureやAWSやGCP、その他のパブリッククラウドもあります。オンプレを取り扱っている場合もあり、とても幅広いです。
小柴:ということはそれぞれ担当を決めて分担しているんでしょうか?
鷹城:いえ、運用チームの中で担当の振り分けはしていません。
小柴:なぜですか?
鷹城:我々はアラートがあがったらすぐ対応する必要があります。でもアラートがいつあがるかなんてわからないですし、自分から選べるものでもありません。 だから、どんなアラートがいつ来ても対応できるように、幅広く理解しておく必要があります。
小柴:なんだか大変そう・・・。
鷹城:でもそこがおもしろいところでもあります。
小柴:おもしろい、というと?
時代に合わせたクラウド設計、ハイブリッドクラウドで新たな挑戦
...こんにちは!ブランディングプロジェクトのだーはらです!
2019年も残すところ数日。
ITリテラシーを高めるべく、年内ギリギリまでエンジニアさんに絡んでみようということで…
ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第二弾!
今回は、インフラエンジニアの鮫島 忠文さんにお話し伺いました!
オンプレからクラウド時代へ。流れに乗った転機

原田:鮫島さん、ほとんどお話したことないのに突然すぎてなんですが、インタビュー前に一言いいですかね?お肌めっちゃキレイですね!
鮫島:突然すぎですね。でも、ありがとうございます。たまに言われます。笑
原田:すいません。キレイすぎてびっくりして言わずにいられませんでした。
では、本題に入りますね。鮫島さんの仕事内容は前回インタビューさせてもらった粕谷さんと一緒ですか?
鮫島:はい。MSPプロジェクトは設計・運用・監視の大きく3つのチームに分かれているんですが、僕はその中の設計チームにいます。お客様から注文いただく前から営業と一緒に同行して、ヒアリングして設計に落とすのがメイン業務です。
クラウドでお客様のシステムを立ち上げるところまでを設計チーム、動いた後は運用・監視チームに引き継いでいくという流れになってます。
原田:なるほど。前職でも同じようなお仕事されていたんですか?
鮫島:前職は元大手製造系システム子会社にいて、いわゆるSlerですね。業務的にはプリセールスのような立場だったので今と大きな違いはないですけど、使っているプラットフォームがクラウドかオンプレかという違いですかね。
原田:大手企業のSIerとして活躍されていた人が、なぜISAOに転職しようと思ったんですか?
鮫島:そうですねぇ。これからはクラウドがくるって時代だったのに、前の会社は自社でデータセンターを持っていたので色々と制限があって、クラウドを扱えない環境だったんですよ。でも個人的にはクラウドやりたいなって思い始めていて。その当時、ISAOは主要な3大パブリッククラウド扱ってる企業だったので。
僕はリファラル採用なんですが、そういうタイミングで声かけてもらったのがきっかけで転職に至ったって感じですね。
原田:なるほど。マルチクラウドを扱うISAOが転職の大きなポイントだった以外に、ISAOを魅力に感じたポイントはありましたか?
鮫島:ほかに感じたことはスピード感持って仕事をやっている部分に惹かれましたね。
バリフラットな組織だから、なおさら決定権の違いとかもあったと思いますけど、元々日系企業にいたので何か作業するにもいろんな承認をもらわないといけないとか、アクセスするにも何日も前に申請をあげてから仕事しないといけないとか、、、なかなかスピード感持って動けない環境にいたので。クラウドやっていく中では、そういうスピード感がある企業いいなって思いましたね。
原田:確かにISAOは何するにも早いですもんね。あとはリファラル採用だったのもポイントでしたか?
鮫島:それもあります。がっつり転職活動するのって結構労力要りますからね。ありがたかったです。当時ISAOに来ないかと声をかけてくれた彼とは実はオンライン上の友達だったんですよ。最初は顔も知らなかったんですけど。
原田:えー?オンラインで??じゃあ顔見知りじゃなったんですか!
鮫島:そうなんですよ。でも、彼とは高校の時からの知り合いなんで、だいぶ長いんですけどね。
原田:すごい。オンラインで知り合った仲間でリファラル採用って面白い繋がりですね。
鮫島:ですよね。でも、ISAO入ってそんなにゲーマーはいなかったですけどね。笑
原田:ゲームは元々好きだったんですか?
鮫島:はい。多分ISAOの中でも一番やってるんじゃないですかね。
原田:PCもスマホもですか?今一番やられているのはなんですか?
鮫島:今はオンラインゲームだとファイナルファンタジーです。
原田:出ました、ファイナルファンタジー!
私、エンジニアさんのインタビュー始めるようになって、どうもエンジニアさんの思考とかすごく気になって仕方ないんですが。
どうしてインフラに興味湧くの?とか。ゲームが好きだったとかも関係あるんですかね?
鮫島:あはは。笑
僕の場合はですけど、もしかしたらゲームは少し関係あるかな?
昔ファミコンとかあったじゃないですか。ターンを進めるとか育成ゲームみたいなそうゆうゲームをパソコンでやると通常1時間かかるところが20分で済む!みたいなとこからパソコンに興味湧いて触り始めたんですよね。
原田:なるほど。そういうところから興味が湧くのかぁ。
鮫島:だってパソコンだと他人の倍以上のことが出来るわけですよ。生産性高いじゃないですか。笑
原田:高校生の時から生産性を求めてたんですかっ!
鮫島:いや、それは小学生の時からかな?
原田:小学生!?
鮫島:そう、だってフロッピーのゲーム時代ですよ。
その辺からパソコンに興味持った感じですね。
原田:フロッピー!!響きが懐かしすぎますね。
鮫島:それで大学は情報技術系に進んだんです。授業でプログラミングとかやってたんですけど、全く思うように動かなくて…。きっと僕にはゲームは作れないんだなって思って…。
であれば、パソコンのキッティングとかは趣味でもやってたし、そういうのは出来たのでインフラの方に進もうかなって。
原田:やっぱりエンジニアさんは趣味でも何かしらやってらっしゃるんですね~。趣味半分仕事半分的な感じですか?
鮫島:いやぁ、ISAOのエンジニアは好きでやってる人が多いと思いますけど、SIerの中では家では全くPCに触れない人とかもいましたよ。僕にとっては趣味の一部みたいなものなんで、仕事楽しいですか?って聞かれたら、楽しいしかないですね。笑
3大クラウドに挑む、インフラエンジニア
...こんにちは!ブランディングプロジェクトのだーはらです!
入社して3ヶ月過ぎ、晴れて試用期間も終わったので、突然ですが**「新人」辞めました(笑)。**
とはいえ、まだまだITリテラシーの低さには定評がありますので、ISAOのエンジニアのみなさんにたくさん絡みたいと思っています。
そんなこんなで始めてみました。
ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第一弾!
今回は、インフラエンジニアの粕谷 司さんにお話し伺いました!
インフラエンジニアの粕谷さん

原田:粕谷さんとこうやってお話するのは初めてですが、よろしくお願いします!粕谷さんはISAO歴は長いですか?
粕谷:なんだか、緊張しますね~。こちらこそよろしくお願いします。僕は2012年入社だったかな?なので、今年で7年目になりますかね。
原田:7年目ですか~。粕谷さんが今携わっている仕事内容はどういったものでしょうか。
粕谷:僕はMSPというプロジェクトチームにいますが、主にサーバーの設計・運用・監視のサービスをお客様に提供しているプロジェクトです。
例えば、なにか開発を行っているお客様で、インフラ部分を自分たちですべてやるのは難しい場合など、自分たちのプロジェクトにご依頼いただいて構築し、そこから運用・監視などもやっていくみたいな感じです。
その中で現在は、主に設計の部分に携わっています。
原田:設計の部分というと?
粕谷:設計というのが、例えば、営業メンバーと一緒にお客様からのご要望を聞きに行くときに一緒に同行して、実際にお客様の要望にあった構成を提案したりしています。
原田:なるほど!じゃあ外出されることも多いんですね?
粕谷:そうですね。営業の方ももちろんある程度の技術の知識を持っていますが、より詳しく提案できるのは設計メンバーなので、営業提案時に同席することが多いです。
原田:エンジニアさんは社内にいるイメージでしたが、意外とお客様との対面が多いんですね。
「接客を極める!」と宣言した学生時代

原田:粕谷さんは、実は意外なご経歴をお持ちと伺いましたが、これまでの経歴を教えてください。
粕谷:意外なね(笑)。僕は大学の時、**「接客を極める!」**と宣言して、かの有名なオレンジ色の看板の牛丼屋でアルバイトとして働いていました。大学卒業した後も特に就活もせず、ずっとアルバイトを続けていたんですが、当時働いていたお店が閉店することになりまして。
その時、改めて**「これはちゃんと考えないと。」**と思い就職を考えたんですね。
大学は技術系の大学だったんで、元々技術には興味はあったんですが、卒業後はなにも技術的なことはしていなかったので、どこかで下積みをしようと思い、ISAOの前に、別の会社で情シスのアシスタントみたいなことを2年くらいやっていました。
家で自分で趣味程度にPCを作ったりしていたんで出来るかなと…。
。
原田:ん?PC作ってたんですか?PCって個人で作れるんですかっ??
粕谷:んん?PCは作れますよ(笑)?
原田:いや~、趣味でPC作る人って!少なくとも私は出来ないですよ。趣味から技術屋さんじゃないですか!
粕谷:あはは。まぁそういう趣味もあったので、ちょうどPCのキッティングができる人を募集していたその会社に入りました。
その頃は、サーバーなどに触ったりはしていなくて、多少の技術に触れる程度の経験を積んだという感じでしたかね。
ただ、その当時の会社は、情シス部門がインフラも担当していたので、それを見ているうちにだんだんインフラに興味が湧いてきたんです。
原田:あの…根本的な疑問があるんですが。どこをどう見てどうやったらインフラというものに興味が湧くんでしょうか(笑)??最近、ホントにエンジニアさんに興味がありまして。
粕谷:うーん、何でしょう?動いてるシステムの根幹というか土台が見れたりいじれたりすることが面白かったからかな。
もちろん、表にでているサービスも面白いと思うんですが、それを動かすための下地を自分がつくれたらもっと楽しいと思えるからですかね。
原田:なるほど、そういう部分が面白いと思えたら、エンジニアになれるんですかね(笑)。
粕谷:いや、僕の場合はですよ。まぁ、でもそこからインフラに興味がだんだん湧き出して、インフラをメインに携われる職種を探して始めて、ISAOに辿りついたというわけです。
サーバー作りと向き合う日々

原田:それからISAOではインフラエンジニアに??
粕谷:ISAOに入った当初は契約社員として、監視チームに入りました。
ただ、その頃は知識ゼロの状態だったので、最初は本当に周りには迷惑をかけたかなぁとは思いますが、聞けば誰かしら教えてくれていたので。本当にありがたかったです。
その中で、どんどんサーバーの方に興味が増えていきつつ、アラートとかがでてくるうちに、**「なんでこんなアラートがでるんだろう」って疑問から、「自分でも触りたいなぁ」**という気持ちがどんどん湧き上がるわけですよ。
ISAOはクラウドの検証環境を個人で使えるようになっているので、それを使って自分でサーバー作りを進めていけるんですが、その頃は自分で調べたり、周りに教えてもらいながらサーバー作りを練習しまくってましたね。
原田:サーバー作りの自主練ですかぁ。
粕谷:そうです。その練習の中でも、自分でできない部分を他のメンバーに教えてもらったりしていました。
そうやっていく中で、監視チームが使う情報共有ツールみたいなのをサーバーに作ったりしていたら、実際の業務で採用されて。
そうしているうちにメンバーの方が推薦してくれて、**「社員にならないか」**と声をかけてもらいました。
それをきっかけに監視チームを抜けて、本格的にインフラエンジニアをやり始めて、今に至るという流れですね。