• Getting started with Design Systems

    Hello, I’m Bryan and a little over three months ago I moved to Japan from Scotland to join Colorkrew’s design team! When I was a child I played with Lego for hours. These simple bricks brought so much joy to this future designer. _ _ This messy pile has endless potential, with just a little imagination.
    ...
  • A Step Forward – becoming a software engineer in Japan

    Dear Diary – An opportunity In October 2022, I embarked on my journey to Japan as a Japanese Language School student with the aim of starting anew in my professional career and evaluating my comfort level for potentially living here for the next decade. At that time, my proficiency in Japanese was limited to JLPT N4 certification, barely allowing me to engage in conversations or read signboards.
    ...
  • Embracing AI and Ocean Breezes: A Recap of Developer Camp at Enoshima

    This Developer Camp holds a special place in my heart as it was my inaugural experience attending a developer camp. Set against the picturesque coastline of Enoshima, Japan, this camp combined technical presentations, team activities, and beachside brainstorming sessions. Day 1: Arrival, Introductions, and Technical Insights: We arrived at Ofuna station, did a quick grocery trip to stock up.
    ...
  • Async/Await: a Game Changer for Haters of Promise Chaining

    If you became a frontend engineer after 2015, chances are that you have used or at least heard about Promise. As I have covered in my previous blog, Promise can help us specify sequential relations between operations in asynchronous programming in a readable and maintainable manner. Promise object in JavaScript has methods, such as then and catch, that can help us organize the sequential execution of operations in a pattern called Promise Chaining.
    ...
  • Start of a colorful journey

    As I sit here reflecting on my first three months at Colorkrew, I am filled with excitement for what the future holds. I joined the Biz team in January 2023. From day one, I was welcomed with open arms by my friendly coworkers and immediately felt a sense of belonging that was amplified by the fact that software that we developing is also the one we use in our everyday work.
    ...
  • The Whys and Hows of Promise in JavaScript

    If you have done any web development after 2015, chances are that you have heard of the concept of Promise. It wouldn’t be an overstatement to claim that Promise is ubiquitous in modern-day front-end codebases. However, many web developers—especially those who do not have much experience in front-end development—have been using Promise without thoroughly understanding its inner working.
    ...
  • ChatGPT とコーポレートエンジニアの付き合い方

    こんにちは。Azure Cloud Solution Architect の秋山です。 お客様案件の業務の時間を少し減らし、今年の1月から少しずつコーポレートエンジニアとしての活動を始めています。 Chat GPT の話 最近は触れざるをえない ChatGPT の話です。 さまざまな企業が話題の ChatGPT を企業活動に取り入れ始めています。 Colorkrew でも ChatGPT を使いたい、という人はじわじわと増えてきました。 大きく2種類のタイプがいます。 いわゆる Open AI 社の ChatGPT をただ使いたい人 開発者として API をいじりたい人 コーポレートエンジニアとしては、以下の2軸を天秤にかけながら活動する必要があります。 情報統制によって組織防衛したいが、 従業員の生産性を高めたい Colorkrew での Chat GPT の導入について 私たちが直近で進めたことは以下の3点でした。 ChatGPT(やそれに類するサービス)の利用ポリシーを定めて周知する ChatGPT の API を触れるよう、開発者用アカウントを用意する 社内で気軽に利用できる環境を整備する まずポリシーについて、社内の機密情報を AI 学習に使われることには避ける必要があります。情報管理の観点からそのあたりの周知のために整備しました。 その後、つい今週 Chat GPT の Data Control の設定が追加されたため、これに合わせてポリシーも改訂しています。 ref: How do I turn off chat history and model training?
    ...
  • All You Need to Know about Isolation Levels and Read Inconsistencies

    Just like real life, the world of computer science is replete with trade-offs. Relational databases are no exception. When interacting with relational databases, we face the dilemma between data consistency and transaction concurrency. The former guarantees the data is trustworthy, while the latter ensures relational databases can conduct transactions swiftly. Both are desirable qualities of relational databases, but we cannot simultaneously achieve them to the fullest extent.
    ...
  • CAP Theorem But Better? Introduce the PACELC Theorem

    In the previous blog, I introduced the famous CAP Theorem (please give it a read if you haven’t already before you start reading this one). It involves a trilemma of needing to give up one of the following three qualities: consistency, availability, and partition tolerance. Since all three are desirable features of modern-day distributed systems, determining which one to relinquish has become one of the most important and delicate decisions for designers of complicated distributed systems.
    ...
  • What You Need to Know about the CAP Theorem

    The world that we live in is far from perfect. We constantly find ourselves in dilemmas, sometimes even trilemmas, that require us to make trade-offs. When shopping, we can only choose two out of “cheap,” “fast,” and “good.” In economics, a government cannot enjoy “sovereign monetary policy,” “fixed exchange rate,” and “free capital flow” at the same time.
    ...
  • To all new graduates

    Those who want to work for a world-changing startup from Japan? Starting your career as a new graduate is one of the most important life events for many people. Over the past 30 years, countries around the world have accelerated their economic ties, leading to globalization. Meanwhile, politically, the world has changed from the relatively stable international situation of the latter half of the 20th century to the VUCA (Volatility, Uncertainty, Complexity, and Ambiguity) era, due to the confrontation between liberal capitalism and former communist countries and the increasing presence of the Global South.
    ...
  • 就活生の皆さまへ

    新卒での就職。 多くの人にとって、人生においてもっとも重要なライフイベントのひとつです。 ここ30年、世界の国々は経済的なつながりを加速させ、グローバル化が進みました。 一方、政治的には自由資本主義と、旧共産主義国との対立、グローバルサウスの存在感の拡大などにより、20世紀後半の比較的安定した国際情勢から、不安定で先行きが見えないVUCAの時代へと変化しています。 VUCAとは:Volatility(変動性)・Uncertainty(不確実性)・Complexity(複雑性)・Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った造語。 そんな時代背景の中、これから学生から社会人になるみなさんには、今後の社会で力強く生き残っていくためのキャリアづくりの第一歩を、しっかりと踏み出してもらいたいと強く願っています。 さて、会社選びの基準は、どうあるべきでしょうか。 VUCAの時代が始まる前、皆さんのご両親たちの世代に多くの人たちが信じていた成功するキャリアへの第一歩は「安定した大会社に就職する」でした。 そういった大企業に入れば、高い給料を得られ、終身雇用で安定してキャリアを作っていけた。 しかし、いまでは日本最大企業で、唯一グローバルトップ50に入っているトヨタでさえも「終身雇用を守っていくのは難しい」と発信しています。 近年の若者は「安定思考」が強い、と言われています。 しかし「特定の会社に入れば、安定して人生が送れる世の中」は終わりました。 キャリアを安定させるのは、会社ではなく、自分です。 自分の実力を高めていくこと、そしてグローバルで通用する人材になること。 Colorkrew(カラクル)は、こういった環境を提供できる会社の一つです。 Colorkrewのビジョン ”Color Your Work with Excitement”。 世界にインパクトを与える革新的なサービスを、うみだしとどける、そんなアツい起業家精神を持った人材が世界中から集まる会社を目指しています。 Colorkrewは、すでに4分の1が外国人。国籍は15ヶ国。 プロダクト会議は全て共通言語の英語で行います。 会社運営は、年齢、性別、学歴、国籍関係なし。 超フラットで、完全実力主義。 社会人人生のスタートとして、グローバルチームでの、ストレッチな成長環境を求める人。 ぜひ、Colorkrewの門を叩いてみてください。 一緒に成長し、一緒に世界にインパクトを与える仕事をしましょう! 採用ページ
    ...
  • SXSW2023、EXPO終了!

    こんにちは、ColorkrewのデザイナーのYugoです。 SXSW2023 CREATIVE INDUSTRIES EXPOの後半2日間の内容をお送りします。 朝コロラド川をジョギングしましたが、とても爽快でした。 客層は一層様々に… 後半はミュージックやフィルム系イベントの割合が多くなるため、客層はさらに大きく変わります。 特に最終日は、オースティン在住の方がフリーで入場できる日ということで、来場者は非常に多いですが家族連れやペット連れのビジターも多数。 ヒップホップアーティストにColorkrew Bizを説明するシーンなどもあり、かなり不思議な光景に…。 EXPO終了! というわけで4日の工程が全て終了し、速やかに撤収しました。 Colorkrew Bizにとって初の海外展示会でしたが、結果チーム全員声を揃えて「来てよかった!」と言っています。 集客においては、来場者が非常に多いブラジルコミュニティの心を掴んだColorkrew BrazilのDanielや、やはり現地の方へのアプローチがうまいアメリカ人のJamesなど、国際色豊かなメンバーが大きく貢献してくれました。 私は「UIがクール!」と言ってもらえることも多く、デザインの方向性に一定の感触をつかむことができたと思っています。 これからのフォローアップでColorkrew BizがUSが広がっていくようにトライしていきたいと思います。 ラウンジ巡り EXPOが終わる16時以降は、様々なレストランやバーのラウンジがオープンになり、SXSWのビジターはフリードリンクやフードが提供されることもあります。 そこでEXPOでは会えない方と異業種交流を楽しんだり、地元のクラフトビールを堪能できたりと、穴場を探すこともSXSWの楽しみの一つです。 お楽しみも… 3月14日からは、SXSWが始まったきっかけであるMUSICイベントも始まり、体力が残っているメンバーは各々ミュージックイベントに参加しました。 様々なバーがフリーオープンになり、ローカルから著名なバンドの演奏が楽しめます。 一部メンバーはUKロックレジェンドの”ニューオーダー”を見に行ったそうです(羨ましい!)。 私はとても雰囲気の良いアウトドアのバーでNYの新鋭”Lemon Twigs”が見れて大満足でした。 そして、帰国の路へ… 早朝のフライトで日本に帰国するため、宿泊先で再度BBQ。 深夜2時に旅立つ我々。 初めてのSXSW出張、とても刺激的な1週間で、海外展開への自信もついたと思います。 Colorkrew BizがUSで広がっていく日を楽しみに、今後も様々な挑戦をしていくつもりですので、よろしくお願いいたします! Colorkrew Bizとは? ヒト・モノ・カネに関するオフィスの名もなき仕事™をQRコードで解決する、ビジネスコンシェルジュツールです。2018年にリリースされ、導入企業600社を突破しました。
    ...
  • SXSW2023、EXPOスタート!

    こんにちは、ColorkrewのデザイナーのYugoです。 いよいよ我々の本番である、SXSW2023 CREATIVE INDUSTRIES EXPOでの出展が始まりました。 Colorkrew Bizとしては初の海外展示会のため、士気も高まっております! 日本での一般的な業務系EXPOとは異なり、ソリューションのカテゴリーは様々です。 向かいにはホテルチェーンや医療、お隣はテレビ局など、全く畑の違うサービスが並んでおります。 EXPOスタート 我々は基本午前/午後に人員を分けてご案内しています。 午前は来場者がそこまで多くないので、午後に比重を高める構成に切り替えたり、アレンジしながら進めています。 ブラジルの大手TVネットワークの取材を受けるDaniel。 (ホワッツマイケルのシャツをどこで手に入れたのか気になるところ…。) 来場者の多様性 SXSWは来場者も様々な国籍や業種、職種の方々で、とにかく色々な方にColorkrew Bizが説明できる機会があります。 私はデザイナーやクリエイティブ系の方と何人かお話しできたのですが、お互いの仕事環境の話で盛り上がったりと、職種が同じであれば国籍がどこであれ話は盛り上がりますね。 前半戦終了 計4日のCREATIVE INDUSTRIES EXPOの日程の中で、前半が終了しました。 慣れない英語での案内で脳がフル回転し、疲れもひとしおです。 後半の模様も投稿しますのでご覧ください。 Colorkrew Bizとは? ヒト・モノ・カネに関するオフィスの名もなき仕事™をQRコードで解決する、ビジネスコンシェルジュツールです。2018年にリリースされ、導入企業600社を突破しました。
    ...