• Azureエンジニアから見たDockerを取り巻くDevOpsサービスのまとめ

    Azure系エンジニアの秋山です。 最近 Azure で Webサービスを Docker で動かす PaaS の Web App for Containers が GA となり、プレビューの頃から使っていた 立場としては嬉しい限りです。 今回は Production での導入が広がっていきそうな Docker を取り巻く Dev/Ops のサービスをまとめてみます。 Docker を取り巻く要素 Docker を使って Dev/Ops を構成するためには、 Dockerfile を含めたリポジトリを管理するソースコード管理システム(VCS) Docker イメージをビルドするビルドシステム ビルドした Docker イメージをホスティングするホスティングサービス の3つが必要です。 図に表すと以下のとおりです。 それぞれのサービスのポイントを書いてみます。 ソースコード管理 Visual Studio Team Service Git で PullRequest ベースでの開発が可 ライセンスが MSDN サブスクリプションに付いてくるため、既に持っていれば導入しやすい Scrum やアジャイルに沿ったプロジェクト管理が可 GitHub Git で PullRequest ベースでの開発が可 使い慣れたエンジニアが多い(特にWeb系) GitLab Git で PullRequest ベースでの開発が可 Freeプランがある SaaS を利用できないポリシーに対応可 ビルド Visual Studio Team Service Azure と連携しやすい ビルド時間課金 CircleCI 予約ホスト課金 2.
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  • スペシャル対談!オープンな経営で切り拓く未来(3/3)

    ダイヤモンドメディア株式会社の代表取締役 武井浩三さんををお招きしての経営対談。 第一回「ホラクラシー経営とバリフラット経営」に引き続き、第二回「本音で話す給与と評価」では普通の会社ではなかなか明かされないキワドイところまで赤裸々に! 最終回である今回は、お互いの目指すビジョンについて語り合いました。 第三回「互いが目指す未来の姿」 ダイヤモンドメディアは自然の摂理に従って 中村 そろそろ対談をまとめていきたいのですが、今後の武井さんとダイヤモンドメディアがやっていきたいこと、実現していきたいことを教えてください。 武井 僕は経営という意味ではまず、株式の部分まで含めた再現性の高い経営システムを作りたいですね。 事業的な側面では、競合他社がいないマーケットを自ら作っていますし、参入障壁も高いので、本当に良いサービスをじっくり構築していきたいと考えています。 ダイヤモンドメディアには、経営計画や企業理念、ミッションやビジョン、クレドみたいなものは一切ありません。 会社は植物のように勝手に成長していくと考えているので、成長に邪魔なものを取り除く作業を突き詰めてやっていきたいです。 ただ、こういう経営も業績的な結果を出さないと世の中は耳を傾けてくれないと思うので、業績にもこだわっていきたいと思います。 中村 そういう意味では世にいうビジョナリーカンパニー的な考え方とは違った経営をされているんですね。 武井 そうですね。 自然の摂理に則った状態を作りたいなと考えています。 言ってしまえばそれがビジョンなのかもしれませんが、「うちの会社はこの業界でこうして行こう」みたいな物を掲げるつもりはこれから先も全くありません。 中村 自然に人のあるがままに組織を運営していれば、そこから自発的に価値あるものが出てくるだろうという考え方でしょうか。 武井 そのほうが世の中が必要としているものをちゃんと提供できると思いますし、世の中に必要とされないものをエゴで作ってしまうこともないと考えています。 とにかくプロセスを大事にし、みんなで共有していいものを作っていくということを続けていきたいと考えています。 ISAOはビジョンを叶えるために 中村 考え方の立て付けと順番は僕とちょっと違いますね。 僕はやはり「やりたいことがあるべきだ」と考えています。 それがISAOのミッション、ビジョン、中期ビジョンであり会社の方向性をざっくりと決めています。 そこに向けて、世の中をこう変えたい!という熱い情熱が必要だと思っていますし、そのために僕たちは集まっていると思いたいです。 ただ、それをやっていく中で派生するものは積極的に受け入れていきます。 武井 そういう考え方のアプローチもありますよね。 中村 これからのISAOの経営課題は、業績V字回復からの成長をさらに1段加速させるための経営をしなければいけないと考えています。 フラットでオープンで楽しいこのISAOを守るために、自分たちが強くならなければいけません。 ISAOのミッション・ビジョンを叶えていくためも、楽しさとともに厳しさも持ち合わせたチームにしていく必要があると感じています。 今日の対談では、お互いの共通点や違いについて深く知ることができ、気付きもたくさん与えて頂き、とても勉強になりました。 ありがとうございました。 武井 ありがとうございました。 お互いの組織の在り方や目指すものについての理解が深まったところで今回の対談は終了。 しかし、話は尽きることなく、この後も場所を変えて熱く熱く語り合ったのでした。 武井さん、どうもありがとうございました! 対談のお相手 武井浩三さん ダイヤモンドメディア株式会社 代表取締役 共同創業者
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  • スペシャル対談!オープンな経営で切り拓く未来(2/3)

    ダイヤモンドメディア株式会社の代表取締役 武井浩三さんををお招きしての経営対談。 第一回「ホラクラシー経営とバリフラット経営」では、お互いの紹介に始まり、なぜそのような経営に行き着いたかという話などで盛り上がりました。 今回は、給与や評価といった生々しい話題に踏み込みます! 第二回「本音で話す給与と評価」 価値ある人をどのように評価するか 中村 ちょっと話題を変えまして・・・ 意味もないのに威張っているのはムカつく的な話が先程ありましたが、実力のある人はやはり自然発生的にリーダーっぽくなっていくんだと思うんです。 ヒエラルキーではないけれども、誰かが先を歩いてそれについていく人がいるみたいな。そういう、フラット経営の中に生まれるリーダー的存在はどう扱っているのか気になります。 武井 ダイヤモンドメディアの給料はベーシックインカムを厚めにしているのですが、「実力給」という給与制度があり、その部分が変動給となります。 それを半年に1回全社員で決めなおしています。 中村 上限値とかはあるんですか? 武井 いや、ありません。 給与には職務給と職能給という2つの考え方があるじゃないですか。 職務給は仕事自体の価値を評価、職能給はその人の知識や能力を評価だと思うのですが、それだけでは正しく評価できないと思っています。 例えば「ムードメーカー」だったり「なんか物事を上手く進められるキャラ」だったり。 中村 表現が難しいけどたしかに価値がある人っていますよね。 武井 はい、そういう力の定量評価って難しくて、評価制度にしきれないと思っています。 中村 神のみぞ知る感はありますよね。(笑) 武井 360度評価なんかもやってみたのですがしっくり来ず、「他人が他人を評価する」ということ自体をやめました。 ではどうやって決めているのかというと、株価のように市場の相場に照らし合わせる形で決めています。 給料をすべてオープンにし、市場価値や個人間の格差バランスをみて決めています。 給与もオープン!その名も「お金会議」 中村 給与幅はどのくらい生まれるものなんですか。 ISAOだと350万円から1,200万円くらいで、30代前半で活躍している人は900万円台くらいな感じです。 武井 うちもそんな感じですかね。 平均年齢が28、29歳くらいで、平均年収が今500万円くらいです。 専門性が高い仕事なので、安すぎると採用ができないという実情もあります。 新卒で350万くらいから、上は900万円くらいですかね。 ただ、業務委託で働いてもらっている人は1,000万超えている人もいますね。 中村 給与の決め方が非常に興味深いですね。 みんなで「この人は700万円くらいありそうだ!」とか言い合う感じですか? 武井 給与のことは会社全体のお金の使い方を決める「お金会議」で決めています。 9年間の試行錯誤で見えてきたガイドラインをベースに決めているのですが、まずは「マーケットバリューに合わせること」ですね。 例えば、その仕事を外注化したらいくらくらいなのかとか、その仕事をする人を新規に採用したらいくらなのかとか、そういうことです。 みんなで集まって、能力の高い人がリードしながら話し合う感じです。 中村 業務委託の人も入って皆で決める感じですか。
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  • そうだ、HTTP/2に移行しよう(OpsWorks基本編)

    こんにちは、チーム活性化サービス「Goalous」のリードエンジニアを務めている吉田です。 今回はGoalousがHTTP/1.1からHTTP/2に移行した経緯と実際にどのように移行したのかをお話します。 なぜ移行したか 僕達は先月までサービス全体の大規模なパフォーマンス改善を1ヶ月半以上かけて行っていました。 Goalousは以前からレスポンスの悪さがかなり目立っていて、「表示速度が遅い」という意見が多く寄せられていました。 開発チームとしてはユーザーのストレスを軽減してサービスの使い心地を向上させたい、 「サクサク動かせるようにしたい」という思いが前々からありましたが ただ機能追加・改善がどうしても優先的になってしまい手をつけることが出来ずにいました。 しかしサービスを有料化する前にはどうしても対応したかったこともあり、 今年5月にチームの総力をあげてサービス全体のパフォーマンス改善に取り組むことが決定しました。 HTTP/2への移行はそのパフォーマンス改善の一つの取り組みです。 HTTP/2のメリットの詳細は今回は省略しますが、詳しく知りたい方はこちらを参照下さい。 HTTP/2への移行を決めたのは、リクエストとレスポンスの多重化等のメリットを享受したかったのと、他にもう一つ僕達にとって重要な理由がありました。 それはAWSの問題です。 GoalousではAWSのOpsWorks(Chefを使用してクラウドエンタープライズでアプリケーションを設定および運用するための設定管理サービス)を使用しています。 OpwsWorksはOpsWorksスタックとOpsWorks for Chef Automateの二種類があり Goalousで使用しているのはOpsWorksスタックです。 OpsWorksのスタックはChefのバージョンが11か12によって明確に区別されます。 僕達はずっとChef11のスタックを使用していましたが、もうそろろそろChef12にバージョンアップしたかったので 今回のHTTP2/移行が良い機会となりました。 あとはロードバランサーがELBではなくALBじゃないとHTTP/2を使用出来ないので思い切って Chef12+ALBの全く新しいスタックを作ることに決めました。 どう移行したか GoalousのChefのレシピは残念ながら公開出来ないので、本記事においてはあくまで OpsworksのChef12スタックとALBをどう構成してHTTP/2を実現するか に焦点を絞り、サンプルのChefレシピを使ってミニマムな構成の手順を説明します。 参考:Use Application Load Balancers with your AWS OpsWorks Chef 12 Stacks Step1.ALB作成 基本的にはAWSの公式ドキュメントに沿って作成します。 ただしステップ 5: ターゲットグループのターゲットを設定するはスキップしてください。 インスタンス作成とターゲットグループへのターゲット登録はOpsWorksで行います。 Step2.OpsWorksスタック作成 OpsWorksのダッシュボードページで、スタック追加ボタンをクリックします。 スタック追加ページに遷移後、まずChef12 Stackを選んだ上で、
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  • スペシャル対談!オープンな経営で切り拓く未来(1/3)

    ダイヤモンドメディア株式会社をご存知でしょうか? 不動産業界向けのWEBソリューションを提供しており、今大注目の不動産ソリューションカンパニーです。 更にこちらの会社、ホラクラシー経営をしていることでも有名なんです。 ホラクラシー経営のダイヤモンドメディア株式会社と、バリフラット経営の株式会社ISAO。 ・・・シ、シンパシーを感じる。 ということで、日本におけるホラクラシー経営の第一人者とも言える武井社長をお招き。 弊社代表の中村との対談が実現しました! それぞれの会社の経営者は、何を思いここに行きついたのか。深く話していくと見えてくる、お互いの違いとは?! ホラクラシー経営の先駆者たちが語り合う、21世紀の会社のカタチ。 全3回でお送りします。 第一回「ホラクラシー経営とバリフラット経営」 まずはお互いの組織について 中村 今日はよろしくお願いします。 まず、お互いの組織の紹介をさせていただいて、その後従来型の組織とホラクラシー組織、バリフラット組織の違いを話し、お互い学びあえればと思います。ISAOはIT業界の裏方としてB2Bでシステムや運営のリソースを提供したり、サービスをクライアントと一緒に作ったり、自社サービスを作ったり、ITの領域で多岐にわたる仕事をしています。 元々はCSKとSEGAのジョイントベンチャーから始まり、2010年から豊田通商グループの一員となっています。 売上の規模は約37億円、営業利益は約4億5,000万、社員数はアルバイト含めて約250人です。 武井 ダイヤモンドメディアは不動産フィンテックを生業にしており、不動産流通のB2B2BというマニアックなIT事業をしています。 顧客は不動産仲介会社さんや不動産管理会社さん、不動産投資家、個人オーナーなどです。 設立は2007年、稼働は2008年からで、不動産領域に特化し始めたのは5年ほど前からです。 人数は正規雇用が16、17人、フリーランス等が10人位で副業も自由です。 売上は2億ほどで、外部資本を入れずに黒字経営を続けており、出そうと思えば利益は5,000万ほど出ますが、現在は投資フェーズにあり、営業利益は1,000万ほどに意図的にしています。 中村 具体的には不動産業界にどんなサービスを提供しているのですか。 武井 説明が非常に難しいのですが……。 不動産仲介会社向けにCRM(Customer Relationship Management)のためのWEBマーケティングシステムを提供しており、それが主力ビジネスで売上の7割程度を占めており、4名がそのサービスを担当しています。 残りのメンバーはみな新規事業を担当しており、1つは不動産管理会社向けのリーシングマネージメントシステムです。 このサービスは、日本で弊社しか持っていない独特なサービスで、不動産管理会社が行っている業務を管理業務と募集業務に分けて定義し、今までカバーできなかった領域にフォーカスしたサービスになっています。 簡単に言うと、マーケティングオートメーションとSFA(Sales Force Automation)が合体したようなサービスで、不動産管理業務に特化しているものです。 セールス/マーケティングの部分を可視化して不動産管理会社の「募集業務」を分析できるサービスです。 2つ目が投資家向けのもので、それが自分たちを不動産フィンテックといっている所以なのですが、不動産資産は現金や他の金融資産と違い現物資産なのでネットでの売買が難しいんですね。 中古車と一緒で実際に物を見てみないと状態が判断できないんです。 であるがゆえに、仲介業者が入った相対取引が基本で、株のようにマーケットで売買できないんです。 様々な業界においてIT改革は中間業者やマージンを破壊することが多いですが、先程の理由から不動産業業界はそれが難しいので、我々は中間業者も含めて流通を最適化させたいなと考えています。 そこで、我々は中間業者が持っている稼働率などの情報を集約し、現在提携している会社の会計アプリと繋げて頂ければ、投資家さんが他の金融資産と同じ画面で不動産資産をマネージメントできるサービスを開発しています。 中村 な、なんとなくわかりました。(笑) 非常に情報がクローズされた業界で、いかに情報をオープン化するかという事業ですね。 武井 まさにその通りで、情報をオープン化すればその市場が勝手に健全化していくであろうと考えています。 そしてこの考え方はダイヤモンドメディアの経営スタイルにも通じるものがあります。 中村 いい感じで経営スタイルの話に繋いでいただきありがとうございます。(笑) そろそろ組織に関する話をしましょうか。
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  • Tech Open Air 2017、ベルリン再び!

    TOAとは こんにちは、中嶋あいみです。 12日間の夏休みで会社から1万円をもらいつつ、ベルリンで開催されたTech Open Air 2017に参加してきました! 実は今年で2回目。 プライベートでカンファレンスに行くの? 意識高すぎでしょw 変態だねww など言われたりしますが・・・ 出張というプレッシャーのない中、自由な気持ちで世界中の人と触れ合い、新しいインプットをして、ヨーロッパTechの今を探りに行きました! Tech Open Airの概要については、2016年の記事に記載しています。 ヨーロッパで最もクールなTechカンファレンス『Tech Open Air 2016』参加レポート TOA2017ハイライト まずは公式のrecap videoで、雰囲気をご覧ください。 0:52あたりに後ろ姿だけ映っていました^^ https://toa.berlin/ 2016年と比較して、進化したこと 何より、全体的に規模が拡大! まず、開催日付が1日伸びて7月11日(火)〜 14日(金)に。 しかしこれは、メインのカンファレンスは変わらず水・木の2日間で、初日の夜にサテライトイベントが増えたのです。 前夜祭のような盛り上がりですね。 会場は同じFunkhaus Berlinですが、公式サイトによると2017年の参加は2万人に増えているとのこと。 セッションのタイムテーブルが増え、新コンテンツも増え、それにより会場は何倍も広くなっていました。 新しいコンテンツとは。 別料金のサブイベント DISRUPTED! Women In Tech MUSIC TECH LAB Music Hackday- スタートアップのピッチ 優勝はインドと欧州で展開されている相乗りサービスZifyでした。- スポンサー企業のセッションとブース展示 ドイツ企業だけでなく、Facebook・Instagramなど大手も出展。 これによりビジネス臭が増した雰囲気。 それだけ注目されるイベントになったということですね。
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  • Microsoft MVP(Azure)を受賞しました!

    みなさん、こんにちは(^^)/ ブランディングプロジェクトのあいです。 本日はおめでたいニュースがあったので、共有しちゃいます♡ なんと、Azureエバンジェリスト原が「Microsoft MVPアワード」を受賞しました! Microsoft MVPアワードとは? Microsoft MVP (Most Valuable Professional) アワードは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンライン・オフライン問わず活躍する人物に贈られます。 受賞者は全世界で約4,000人、日本ではわずか200名程度となります。 受賞カテゴリはマイクロソフト製品ごとに分かれており、今回原は「Azure」カテゴリでの受賞となりました。 原の活動履歴 日々Azureに関して知見を広げ、マイクロソフト関連のイベントにて、Azureの導入・移行などの技術セッション・ハンズオンやプリセールスに向けた研修など、幅広い内容で登壇しております。 主な活動内容 de:code2017 登壇 「事例とデモでお送りする Microsoft Azure 活用パターン」 ACEトレーニング 登壇 「これからAzureに取り組みたいMSパートナー向け研修」 Microsoft Apollo 計画 登壇 「ゲーム業界での圧倒的な実績をもつISAOが教える、導入前に必ず知っておきたいこと3つのこと」 日経クラウドファースト寄稿 「知られざるAzureバージョンアップ問題」 その他活動はこちらからご確認ください。 受賞のコメント 2017年7月1日より、Microsoft Azure のカテゴリーでアワードを受賞しました。 ご一緒させて頂いたコミュニティの皆様、活動をバックアップして頂いたチームの皆様、ありがとうございました。 ますます多方面にわたって機能が充実し続けるAzureの魅力をお届けできるように頑張っていきたいと思いますので、これからも引き続きよろしくお願いいたします。 最後に くらまね for Azureでは、原を筆頭にAzureの豊富な知識を持つエンジニアたちが、導入から運用・監視までワンストップでサポートします。 Azureでお困りの方は、ぜひISAOまでご相談ください。
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  • 「E3 2017」出張レポート 夢の国アメリカ体験記

    E3に行ってきました ISAO 営業の川本です。 先日、アメリカ出張に行ってきました! 成田空港を出発し、はるばる日本から、夢の国アメリカへ上陸! まずはホテル前で集合写真。 このメンバーでE3に特攻します。 E3 2017とは Electronic Entertainment Expo (エレクトロニック エンターテイメント エキスポ) 。 アメリカ・ロサンゼルスで開催される世界最大のコンピューターゲーム関連の見本市。略称「E3(イースリー)」。 最新タイトル・最新情報・圧倒的なクオリティが世界に向けて発信される巨大イベントで、ゲーム業界人憧れの聖地。 その年のゲーム業界の動向を確かめるもっとも重要な発表会です。 会場レポート 人生初の「E3 2017」会場に到着! 巨大な広告群を見ると、期待が高まります。 アメリカはなんでも巨大(^^) 会場前の広場では、プレイステーション関連のグッズ販売や、美人なお姉さんの会場リポート。 入る前から盛りだくさん! スクエニのファイナルファンタジー14「STROMBLOOD」バスを激写! ドキドキしながら、入館登録を実施。 入館証はこちら。 「YAKUZA」(日本名は、龍がごとく)の広告がドンッとのっているところが素敵。 そして、いざ会場へジャックイン! ゲームのイベントといえば、綺麗なコンパニオン&コスプレイヤー。 シャッターチャンスは逃さずゲット! 会場の第一印象はビジネスメイン(パブリシングメイン)のイベント感が強いです。 いよいよブースへ訪問。 テンションはMAX! まさに「GOD of WAR」 大型タイトル目白押し! アメリカは、「プレイステーション4」「XBOX ONE」「スチーム(PC)」向けタイトルが圧倒的に主流と感じました。 「Nintendo Switch」新作が大人気 マリオの新作はもちろん、やはりアメリカは対戦ソフト「スプラトゥーン2」、「ARMS」、「ポッ拳」に人気が集中しています。 「腹が減っては戦ができぬ」...。 ということで会場近くの「Hooters」でハンバーガーをゲット! ボリュームたっぷり! 美人でダイナマイトバディのウェイトレスさんが満載! アメリカLOVE(^^)
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  • 発信する人に情報は集まる 〜情報こそチカラ〜

    情報発信はチームに力を与える ISAOスピリッツの一つ、オープン。 オープンは個人個人が積極的にチームに情報を発信する、と言い換えることもできます。 情報を発信することは、みんなに情報という力を分け与えること。 チーム力を上げる意味において重要な意味を持ちます。 発信する人に情報は集まる!? 情報発信は、自分からチームに力を与えるだけではありません。 実は、発信するあなた自身にとっても大きな意味があるのです。 ボクがまだ若手と言われてた頃、それを教えてくれた会社の先輩がいました。 『情報は発信する人に集まるんだ』と。 それまでは、発信することにそれほど興味がなく、『ビジネスは結果で勝負』と考えていました。 営業でしたし、お客さんとはもちろん積極的にコミュニケーションをするのですが、 社内で積極的に発信することが大事だと思ったことはありませんでした。 この言葉を聞いてから、周囲を注意深く観察してみました。 すると、確かに先輩の言う通り、旬のモノゴトをよく知っている人は すべからく情報発信を社内外に対して積極的に行っている人だということに気づきました。 積極的な発信で、強い情報をもつ人に 若い頃、人事情報などを含む社内コミュニケーションを活発にする情報通の人をあまり尊敬できないと思っていました。 ですが、よく見ていると、確かに先輩の言う通り。 自分から発信する人は、インターネットや本では得られない生々しく有用な強い情報を他の人から得るチカラがありました。 あなたの周りでも、強い情報を持っている人を観察してみてください。 きっと積極的に発信をする人でもあるはずです。 そして、いままでよりももっと積極的に自分から情報を発信してみてください。 今までとは違う情報が自分にも集まってくることに気づくはずです。
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  • LAMP のシステムを Azure の PaaS に移行しました

    こんにちは。Azure系エンジニアの秋山です。 今回は LAMP のシステムを AWS から Azure に移行したことについて書きます。 移行前のアーキテクチャ システムはオーソドックスな LAMP 構成です。 以下のとおり、よくある構成ですね。 DNS(Route53) ロードバランサー(ELB) Webサーバー(EC2) バッチサーバー(EC2) キャッシュ(ElastiCache) データベース(RDS) 問題点 何のために移行するのか、解消したい問題点は以下のとおりでした。 Web サーバーがオーバースペックになっている Production へのデプロイは開発環境のEC2をAMIコピーして行う また開発環境が1台のみでソースコードのバージョン管理がされていない 外注で制作したが社内で誰も手を入れられていない Azure のメンバが面倒見ているサービスが AWS で動いている 移行後のアーキテクチャ このシステムは自社で運用していますが、ユーザ数がそこまで多くなく、サービスダウン時の影響の少なさから、現時点でプレビューである WebApp on Linux や Azure Database for MySQL を採用しています。 これによって IaaS を排除した PaaS のみの構成となりました。 2017/09/12追記: WebApp on Linux は Web Apps for Containers に名前を変えて GA しました。
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  • Cognitive Services の Custom Vision Service を試す

    エンジニアの秋山です。 日本では de:code 2日目ということで、各種サービスへの注目が集まっています。 今回は先日の Build2017 で発表されました Custom Vision Service を試すための手順についてまとめました。 Custom Vision Service 概要 Custom Vision Service のページ を直接開くか、Azure の Custom Vision Service ページ から Try Custom Vision Service をクリックします。 現在はプレビュー期間のためか、利用料金がかからないことになっています。 分類器を作る Custom Vision Service にサインインします。 Azure ポータルとは異なり、Microsoft アカウントのみの認証となっています。 ログインすると、プロジェクト一覧だけのシンプルなページが開きます。 New Project で今回の分類器を作成します。 次に画像を登録します。 ここでは最低5枚登録する必要があります。 画像のパターン数が精度につながるため、さまざまな画像を用意しておくのがいいでしょう。 画像に対してタグ付けします。 このタグが教師データということですね。 判別したいタグの数だけ画像登録を繰り返して正解データをつくります。
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  • Microsoft Build 2017 Azure アップデートまとめ ~ストレージ編~

    日本に帰ってきました。 エンジニアの秋山です。 現地時間の 5/10~12 にシアトルで開催されてました、Microsoft Build 2017 に参加し、今回は帰国後にレポートを投稿しています。 なお、Build の様子は Channel9 でご覧いただくことが可能です。 Big Data on Azure Blob Storage 今回は Azure のストレージ周り、表題のセッションについてまとめます。 というのもこのセッションがあった最終日の3日目はキーノートもなく、油断して聴いていたところ、思った以上にアナウンスが出てきたため、慌ててこの記事を書きました。 セッションの動画は以下のURLから確認できます。 Big data workloads with Azure Blob Storage 1日目のキーノートは こちら、2日目のキーノートは こちら、Azure 全般のまとめは こちら を参照ください。 Storage 大半はストレージそのものに関わる機能の発表です。 AzCopy Storage データを CLI で扱うユーティリティツール AzCopy はこれまで Windows のみでしたが、Linux 版である AzCopy on Linux がプレビュー公開されました。
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  • Microsoft Build 2017 2日目キーノートまとめ

    シアトルからおはようございます。 エンジニアの秋山です。 現地時間の 5/10~12 にシアトルで開催されております、Microsoft Build 2017 に参加し、現地からこのレポートを投稿しています。 なお、Build の様子は Channel9 でご覧いただくことが可能です。 キーノートについて それでは、Build 2017 2日目のキーノートをざっくりまとめます。 1日目のキーノートは こちら、Azureアップデートについては こちら、Azure ストレージのまとめは こちら を参照ください。 Windows10 4/11 日に Creators Update がやってきましたが、秋を予定している次の Creators Update についての発表がメインでした。 New with the Windows 10 Creators Update Windows Story Remix 言葉で説明するのは難しいため、デモ動画を見ることをおすすめします。 Deep Learning によってコンテンツの主役に関連する写真、動画をリコメンドします。 BGM のジャンルを選択すれば、それに合わせて動画を組み合わせて一連の動画を作成します。 3Dコンテンツを取り込んで映画製作のようなこともできますね。 会場のデモでは他に、 最後の恐竜の動画の女の子にキャプションをつけると、走って移動しても女の子にキャプションが追随したり、 サッカーボールにエフェクトを指定して、アニメのような演出をしたりしていました。
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  • Microsoft Build 2017 Azure アップデートまとめ

    シアトルからおはようございます。 エンジニアの秋山です。 現地時間の 5/10~12 にシアトルで開催されております、Microsoft Build 2017 に参加し、現地からこのレポートを投稿しています。 なお、Build の様子は Channel9 でご覧いただくことが可能です。 Azure 新機能 今回は Azure 全般の新機能紹介セッションの内容についてまとめます。 Azure Compute: New features and roadmap なお、1日目のキーノートで発表した内容は除外しています。 1日目のキーノートは こちら、2日目のキーノートは こちら、Azure ストレージのまとめは こちら を参照ください。 Virtual Machine ND(P40), NCv2(P100s) More GPUs, more power, more intelligence まずは軽い話題から。 Build の3日前くらいにアナウンスされていましたが、機械学習などの用途で使うような GPU 特化のインスタンスが発表されました。 利用は上記URLでプレビューに申し込む必要があります。 Dv3, Ev3 同時に nested virtualzation という、VM 上で VM を動かすことができるインスタンスが発表されました。
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