• Sci-fi to reality: How fiction influences technology

    Throughout my life I been captivated by many forms of fictional media. But in my career as a visual designer in the technical field, nothing offers greater inspiration than science fiction. To explain why it’s so important to me personally, it helps to establish a few things about my background…
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  • RESTful API 101

    It is almost impossible for a backend engineer to be oblivious to RESTful API in the 21st century, as it is one of the most popular API types. We can mostly attribute its popularity to its scalability, flexibility, and simplicity, all of which are highly sought-after qualities in modern APIs. If you also find these qualities desirable, you should consider building APIs following the RESTful principles.
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  • A sense of community in unfamiliar lands

    The days and weeks leading up to my first day at Colorkrew I was of course brimming with excitement, but I’d be lying if I said I wasn’t nervous. It would be my first time living outside of my home country in a place that I’d only ever been to once for a week long trip 4 years ago.
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  • 2023年度入社式は7月に行いました!

    Colorkrewの新卒採用は通年採用です。 4月に卒業する人ばかりではないので、それぞれの事情に合わせて入社月を決めています。 今年は7月に1名の新入社員が営業チームに加わりました。 その新入社員、阿部さんの入社式の様子について、振り返ってご紹介したいと思います。 2023年度の入社式 昨年の入社式は、全社員参加かつ、オンラインとオフラインのミックスで行っていました。 Zoomとリアルのハイブリッド入社式 ~2022春~ 今回の入社式は少しだけ趣向を変え、オフラインの部とオンラインの部の二部構成としました。 前半の第一部については、式典らしさを重視し、入社した人が社会人として新しい第一歩を踏み出す実感持てるようなものを目指しました。 第二部は一部よりもカジュアルな雰囲気で、新たなColorkrewの一員を歓迎するというイメージで行いました。 第一部 第一部は、経営メンバーや関係するチームが集まってオフィス(対面)で執り行いました。 フォーマルな雰囲気をつくるため、参加者はジャケットやスーツでの参加です。 夏になるとTシャツ短パンも多いColorkrewにとっては、なかなか珍しい光景でした。 代表の中村から新入社員に向けてのメッセージや、名刺やPC、図書券などの「社会人スターターキット」のプレゼント授与を行いました。 第二部 第二部は、全社員がオンラインで参加するカジュアルバージョンです。 一部出席者はそのままオフィスから参加し、その様子をカメラで映して、オンライン参加者に繋ぎました。 Colorkrew恒例の新入社員による自己紹介プレゼンをメインに、昨年入社した先輩からのアドバイスやQAコーナーがありました。 入社早々全社員を前にプレゼンさせられるなんてなかなかないことかもしれませんが、今まで入社したすべての人が素晴らしい発表をしてくれています。 今年の新卒である阿部さんも、学生時代の話やColorkrewに入社した理由を自分の言葉でしっかり伝えてくれました。実はとても緊張していたと後から聞きましたが、それを微塵も感じさせない堂々としたプレゼンでした! そして、先輩社員からのプレゼンでは、昨年新卒として入社した清水さん、野村さんが発表を行いました。 Colorkrewのスピリッツの紹介を軸にどんな行動が求められるかという話や、注目社員の紹介がありました。 阿部さんと同じように当時緊張の面持ちで入社式に参加していた彼らも、今では様々な経験を通じてたくましく成長しています。 良き先輩として阿部さんを支えてくれることでしょう。 入社式の様子については、今年も一部動画に残しているので、編集後に公開する予定です。 Colorkrewの雰囲気を感じていただけるものだと思うので公開されましたらぜひご覧ください。 === 2023/9/30Update: 動画公開されました! Color Your Work with Excitement 真剣に話を聞く阿部さんの眼差しに、私もピリリと気が引き締まる思いでした。 阿部さん、Colorkrewに来てくれてありがとう! これから一緒に「Color your work with Excitement」を目指していきましょう。 今後、阿部さんからも入社後の様子について記事を書いてもらう予定なのでお楽しみに。 さて、新たなメンバーが加わって、更にパワーアップしたColorkrew。 個性あふれるカラフルなメンバーが集まって、世界のシゴトをたのしくするためにますます進化していきます。 2025年卒の採用も行っておりますので、ご興味のある方はぜひご応募ください! <採用サイト>
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  • Introduction to Functional Programming

    The first programming paradigm that most programmers in the 21st century learn is probably Object Oriented Programming (or OOP for short). Object Oriented Programming allows us to transform real-world entities into highly abstract models with descriptive properties and executable methods to simulate their behaviors in the real world. Despite its numerous advantages, such as readability, reusability, and maintainability, it also introduces immense complexity to state management.
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  • Colorkrew Biz Sales CAMPで感じた会社の良いところ

    こんにちは!今年2月にColorkrewに中途で入社したMotokiです。入社して半年が経過しました。 私はColorkrewのプロダクトであるColorkrew Bizの営業を担当しています。 ちなみにColorkrew Bizは、フリーアドレスでの人探し、ハイブリッドワークの出社予約、資産管理や備品管理での集計作業などの「名もなき仕事」と呼ばれるような煩雑な業務を改善するための、ビジネスコンシェルジュツールです。 私の前職は金融機関ということもあり、環境が大きく異なる中で、カルチャーの違いに最初は戸惑いながらも、日々新しいチャレンジを楽しんでいます! 今回のブログでは、今年4月に行った営業合宿についてお伝えします。 合宿について Colorkrew Bizの営業チームで、今年の4月に合宿を行いました。 チーム力向上と、新機能についてディスカッションすることが目的です。 コテージに詳しいメンバーから合宿場所のアドバイスをもらい、箱根の「mysa」という古民家風のコテージを借りることになりました。 BGMでCDを流しているのでは?と聞き間違うほど、ウグイスのさえずりが聞こえてくる自然豊かな素晴らしい施設でした。 普段とは違う環境のもと、リラックスしながら建設的な話し合いができたと感じています。 ディスカッション 東京から神奈川県の箱根に向かい、到着次第、Colorkrew Bizの新機能について話し合いを行いました。 お客様、パートナー企業、自社からそれぞれ要望として頂くことの多い機能を、付箋に書いて列挙する方法で、新機能の案を共有していきました。 Colorkrew Bizがこうなればより良くなる、ということを一人一人が日頃から考えていることがよく分かりました。 また、意見交換をする中で、立場や経験に関係なく案を出し合える環境はColorkrewで働くことも魅力の一つだと実感しました。もちろん入社して間もない私の意見も分け隔てなく聞いてもらうことができ、良い議論を重ねることができました。 普段はそれぞれが営業として顧客との折衝をしていることから、こういったディスカッションに専念できる環境はとても貴重であり、重要な時間でした。 ディスカッションの結論としては、実装が必須と考える機能を5つに絞り、今後開発チームを巻き込んでその情報について共有をしていくことを決定しました。 交流 ディスカッション後は、みんなで買い込んだ食材でバーベキューを行いました。 バーベキューに必要な機器も全て揃っていたので、ストレスフリーでバーベキューが可能で、美味しい料理とお酒を嗜みながら、仕事のことからプライベートなことまでおしゃべりに興じました。 テントサウナもあり、朝早起きして、サウナをする時間が至福のひとときでした。 1泊2日を一緒に過ごしたことで、よりお互いのことを知ることができ、チーム力の向上にも繋がったのではないかと実感しております。 Colorkrewの良さとは 私が考えるColorkrewの大きい特徴は、会社全体として前向きであることです。 会社のミッション「たのしい!をうみだしとどける」を全員が体現しています。その為に必要なことを、それぞれの役割の中で前向きに取り組んでいることを日々実感し、会社に入社して良かったなと感じています。ビジョンの体現って簡単なようで難しいので。 入社して半年たちましたが、早い段階からチームの一員として受け入れてもらえていることを肌で感じており、このチームで大きな成果を残していきたいと思っています。 個人での活躍以上にチームで大きな成果を残したいという人にはカルチャーフィットする会社だと身をもって感じているので、意欲のある方にはぜひColorkrewで新しいチャレンジをしてみてください!
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  • OAuth Demystified: A Straightforward OAuth Tutorial

    Incorporating OAuth (short for Open Authorization) into an application might seem somewhat intimidating and disheartening for many entry-level software engineers. After all, they need to spend hours—or even days—implementing a complicated authentication process with the correct configuration, only to realize they have merely completed a tiny feature. Despite all the hard work it entails, OAuth is a safe and efficient way for users to grant websites and applications access to their personal information.
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  • Getting started with Design Systems

    Hello, I’m Bryan and a little over three months ago I moved to Japan from Scotland to join Colorkrew’s design team! When I was a child I played with Lego for hours. These simple bricks brought so much joy to this future designer. _ _ This messy pile has endless potential, with just a little imagination.
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  • A Step Forward – becoming a software engineer in Japan

    Dear Diary – An opportunity In October 2022, I embarked on my journey to Japan as a Japanese Language School student with the aim of starting anew in my professional career and evaluating my comfort level for potentially living here for the next decade. At that time, my proficiency in Japanese was limited to JLPT N4 certification, barely allowing me to engage in conversations or read signboards.
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  • Embracing AI and Ocean Breezes: A Recap of Developer Camp at Enoshima

    This Developer Camp holds a special place in my heart as it was my inaugural experience attending a developer camp. Set against the picturesque coastline of Enoshima, Japan, this camp combined technical presentations, team activities, and beachside brainstorming sessions. Day 1: Arrival, Introductions, and Technical Insights: We arrived at Ofuna station, did a quick grocery trip to stock up.
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  • Async/Await: a Game Changer for Haters of Promise Chaining

    If you became a frontend engineer after 2015, chances are that you have used or at least heard about Promise. As I have covered in my previous blog, Promise can help us specify sequential relations between operations in asynchronous programming in a readable and maintainable manner. Promise object in JavaScript has methods, such as then and catch, that can help us organize the sequential execution of operations in a pattern called Promise Chaining.
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  • Start of a colorful journey

    As I sit here reflecting on my first three months at Colorkrew, I am filled with excitement for what the future holds. I joined the Biz team in January 2023. From day one, I was welcomed with open arms by my friendly coworkers and immediately felt a sense of belonging that was amplified by the fact that software that we developing is also the one we use in our everyday work.
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  • The Whys and Hows of Promise in JavaScript

    If you have done any web development after 2015, chances are that you have heard of the concept of Promise. It wouldn’t be an overstatement to claim that Promise is ubiquitous in modern-day front-end codebases. However, many web developers—especially those who do not have much experience in front-end development—have been using Promise without thoroughly understanding its inner working.
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  • ChatGPT とコーポレートエンジニアの付き合い方

    こんにちは。Azure Cloud Solution Architect の秋山です。 お客様案件の業務の時間を少し減らし、今年の1月から少しずつコーポレートエンジニアとしての活動を始めています。 Chat GPT の話 最近は触れざるをえない ChatGPT の話です。 さまざまな企業が話題の ChatGPT を企業活動に取り入れ始めています。 Colorkrew でも ChatGPT を使いたい、という人はじわじわと増えてきました。 大きく2種類のタイプがいます。 いわゆる Open AI 社の ChatGPT をただ使いたい人 開発者として API をいじりたい人 コーポレートエンジニアとしては、以下の2軸を天秤にかけながら活動する必要があります。 情報統制によって組織防衛したいが、 従業員の生産性を高めたい Colorkrew での Chat GPT の導入について 私たちが直近で進めたことは以下の3点でした。 ChatGPT(やそれに類するサービス)の利用ポリシーを定めて周知する ChatGPT の API を触れるよう、開発者用アカウントを用意する 社内で気軽に利用できる環境を整備する まずポリシーについて、社内の機密情報を AI 学習に使われることには避ける必要があります。情報管理の観点からそのあたりの周知のために整備しました。 その後、つい今週 Chat GPT の Data Control の設定が追加されたため、これに合わせてポリシーも改訂しています。 ref: How do I turn off chat history and model training?
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