• Mobile World Congress 2019 Report : Sales Edition

    Mobile World Congress 2019 blog

    Wud-up Wud-up! You’re about to witness the long awaited blog debut of ISAO’s resident Japanese-American Party Animal Sales, JiN!

     

    Mobile World Congress 2019 blog

    I had a chance to attend Mobile World Congress 2019 in Barcelona along with my colleagues Marti & Torii-san a couple of weeks ago so here’s what I thought about the event as well as a little taste of my experience there so check it out!

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  • Mobile World Congress 2019に行ってきました

    こんにちは! ISAOのなんちゃってエンジニアTORIIです。 2月25日〜3月1日までスペインで開かれていたMobile World Congress 2019(通称MWC)に行ってきました。

    MWC 2019 (Fira Barcelona Grand Via)

    MWCを総括すると、どこもかしこも次世代通信規格5Gに関連した展示で目白押し、今年後半から本格的に展開する5G対応のスマホを含むハードやサービスが多数出展されていました。

    今の4Gからネットワークの速度・レイテンシ、接続デバイス数がそれぞれが10倍以上に増えることが期待される5Gの能力を生かしたサービスの数々は圧倒されるほどの数であり、それぞれに特色のあるものでした。

    もちろん5G関連以外にも、AI、スマホ、ウェアラブルデバイス、スマートシティ・ホーム、自動運転車、ロボットなど各分野の展示も多数あり、多くの見所のあるプロダクトが散見されました。

    今日はその中からいくつか気になったプロダクトを紹介したいと思います。

    スマートフォン

    あちこちで報道されているのであえて取り上げるまでもないのですが、個人的に注目していたところなので、まずは先頭で紹介します。

    注目されていたHuaweiのMate XやSamsungのGalaxy Foldは

    Huawei Mate X Huawei Mate X

    このようにガラスケースの中に入っており、触ることはかないませんでした。残念です。

    SonyMobileの Xepria 1や Galaxy S10系は実際に触ることができる実機が展示されていました。

    Xperia 1

    まずは Sony Mobile CommunicationsのXperia 1から。

    Xperia 1 Xperia 1

    こちらはブラビアTVで培った技術を応用してSDR(スタンダードダイナミックレンジ)映像をHDR(ハイダイナミックレンジ)映像に変換する機能のデモです。

    写真ではわかりづらいですが、非常に色あざかな発色です。

    Xperia 1

    こちらDOLBY ATMOSサウンドを体験するデモです。DOLBY ATMOS搭載デバイスは最近では珍しくなくなったとはいえ、初体験の私にとってオフ・オンを切り替えた時の違いは実際に聞いてみると音の広がりが全然違いました。

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  • SXSW 2019、体験レポート #6

    こんにちは。ISAOのセールス担当、ソンミンです。 今回は、SXSW 2019のInteractive Innovation Awardsについてご紹介します。 SXSW 2019のInteractive Innovation Awardsでは、13つの部門で最も革新的なアイデアを披露した企業が選ばれました。(写真はSmart Dubaiの方々です)

    sxsw 2019 dubai

    今回Interactive Innovation Awardsを受賞した企業

    ①AI & Machine Learning部門- 作品 : iN: Cognitive Patient Care Assistant

    • 企業 : Inspiren(New York, NY, USA)
    • 患者の状態をデジタル環境でリアルタイムでチェック、分析して人間のミスを防ぐことができます。

    ②Health, Med, & BioTech部門- 作品 : Butterfly iQ

    • 企業 : Butterfly Network(Guilford, CT, USA)
    • 世界初の小型超音波システムで、スマートフォンと連動できます。
    • これからは、AIとARの技術も提供する予定だそうです。

    ③Innovation in Connecting People部門- 作品 : Living First Languages Digital Platform

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  • SXSW 2019、体験レポート #4

    こんにちは。ISAOのアプリケーションエンジニアの堀田和也です。 SXSW(サウスバイサウスウェスト)に関して3回目投稿となります。 SXSWは本当に面白くて刺激を受けるイベントです。

    今回の記事では、SXSWでVR・ARを展示・紹介していた Experience Bose AR-augmenting the world around you with sound

    について、触れて見たいと思います。

    題して ”SXSWでみたVR・ARの現在” です。

     

    会場全体は、少し暗めでした。

    SXSW 2019、体験レポート #4

     

    展示されていたプロダクトについて

    全体として、今回展示されていたプロダクトは主にコンテンツ勝負になっている印象を受けました。 OculusをはじめとするVR製品が広まってきていることもあり、新しいデバイスよりもそのプラットフォームでどんなコンテンツを生み出すのかに各社注力している印象です。

    主なコンテンツは次の通りです。

    ゲーム

    VRといえば、すぐに思いつくものはゲームだと思います。 今回のSXSWでも、当然VRを活用したゲームが多数紹介されていました。

    例えば、

    ECLIPSE

    宇宙船でトラブルにあった主人公がそのトラブルに対応するものです。 体験者が実際に歩き回りながら、VRの中でモノを掴んだり、置いたりの操作を繰り返して解決へ向けて前進します。

    ポスターからの雰囲気が伝わってきます。

    SXSW 2019、体験レポート #4

     

    実際にプレイしている様子です。

    SXSW 2019、体験レポート #4

     MARS HOME PLANET

    ECLIPSEと同じ宇宙モノですが、ECLIPSEが実際に歩き回りながら体験するのに対して、こちらは座りながら体験するVRです。 実際に椅子を動くことで、宇宙船に実際に乗ってる感覚が視覚からだけでなく全身から感じることができます。

    SXSW 2019、体験レポート #4

     

    ドキュメンタリー

    次にドキュメンタリーのコンテンツに対してVRが活用されつつあるようです。 VRによる没入感によって、今まで以上に体験者の心を大きく動かす体験を目指しているようです。

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  • SXSW 2019、体験レポート #5

    こんにちは、ISAOの筋肉エンジニア深瀬です。 今回、出張先のDallasからSXSW視察チームに合流させていただいてAustinに来ています。 この記事では僕が参加させていただいたSXSWのWorkShop(ワークショップ)について書かせていただきたいと思います。 SXSWの説明については、堀田の記事が詳しいので合わせて是非ご覧ください。

    SXSW WorkShop(サウスバイサウスウェスト ワークショップ)とは

    ワークショップでは、具体的なトピックやスキルを中心に展開し、SXSW登録者が特定の関心分野に関する専門知識を得ることができる、実践的で詳細な高度なレベルの情報を提供します。 特定のセッションにもよりますが、ワークショップは1〜3時間です。

     

    ちなみに2019年のWorkShopの一覧はこちらです。 そのなかでDevelopmentやDesign領域である、InteractiveカテゴリーのWorkShopの一部はこんな感じです。

    • Accelerated Introduction to Machine Learning
    • The Arsenal of a Blockchain Developer
    • Be the Blockchain: A Game Experience for Newcomers
    • Build a Movie Recommendation Engine in Python
    • Build Your Own AR Prototype
    • Chalk Talk: Developing for VR, AR and MR
    • Conversational Design Sprint
    • Create Your Own Bitcoin with Black Girls CODE!
    • Dancing to Algorithms: How to Algorave
    • Data Science for Designers
    • Design & Build Disruptive Products for the Future
    • Designing APIs for Growth
    • Digital Accessibility Master Class
    • Equitable Design for Persons with Disabilities
    • Health Check: Diagnose Your Design Team’s Culture
    • How to Contribute to Ansible - Step by Step
    • Integrating Google Firebase with a React Application
    • Jump Start Your Career in Infrastructure Engineering!
    • Let’s Prototype a Voice-Activated Interface
    • Make Your First Android App with Machine Learning
    • Making Daily Song Plays Datasets For Music Labels
    • Mobile Architecture with Redux
    • Moment to Make: Analog in a Digital Landscape
    • A Music Blockchain Use Case for Mycelia
    • Producing Live Performance in VR
    • Python for Asteroids, Using NASA’s Open API

    技術的には機会学習やAR/VR/MRなどの流行りの分野が多かったです。 そのためWordShopは事前予約制となっており、僕はSXSWへ参加できるのがわかったのが直前となった為予約がすでに埋まっていたWorkShopもいくつかあった様です。 皆さんもSXSWへの参加が決まったらすぐにスケジュールをチェックする事をおすすめします。 そのなかで僕が参加したWorkShopは「Let’s Prototype a Voice-Activated Interface」と「Jump Start Your Career in Infrastructure Engineering!」の2つです。

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  • SXSW 2019、体験レポート #3

    こんにちは。ISAOのアプリケーションエンジニアの堀田和也です。 SXSW(サウスバイサウスウェスト)に関して2回目の投稿となります。

    今回はSXSWの目玉企画の1つ”Release It”で紹介されてサービスをいくつか紹介したいと思います。

    Release It とは

    Release It(リリースイット)とは先進的でかつイノベーティブな新しいサービスやプロダクトを紹介し競い合うイベントです。 紹介方法はプレゼンテーションと専門家からの質疑応答です。 プレゼンテーションでは、

    • サービス概要
    • 市場機会
    • サービス・プロダクトチーム

    などが紹介されていました。

    質疑応答では、

    • サービス・プロダクトの試験はどうやったのか?
    • サービス・プロダクト作成にあたってのデータはどうやって収集したのか?
    • サービス・プロダクトの今後のマーケティング方法は?
    • 既存のサービス・プロダクトとの違いは?

    などビジネス戦略の質問が多い印象を受けました。

    SXSW 2019ではインタラクティブセッションの初日に開催されました。

     

    SXSW 2019、体験レポート #3

    会場はこのような雰囲気です。

     

    見ていて面白かったもの

    見てみて面白かったものを3つ紹介したと思います。

    Lumos Helmet

    自転車やスクーター、バイクのヘルメットにフロントライト、ウィンカー、ブレーキランプをつけた新しいヘルメットです。 自転車などの運転者の手信号を認識して、ランプを点灯してくれます。 開発当初はクラウドファンディングで資金を調達したそうです。

     

    正面から

    SXSW 2019、体験レポート #3

     

    後ろから

    SXSW 2019、体験レポート #3

     

    Reviver Auto

    125年変わっていない自動車のナンバープレートをデジタル化しようというプロダクトです。 既存のナンバープレートをディスプレイとと通信機能のもつIoTデバイスに置き換えるプロダクトです。 これによって、盗難時のジオフェンスやその他サービスとの連携することができるようになります。 また、ディスプレイに車のナンバー以外にイラストやメッセージなどをつけることができるようです。

    SXSW 2019、体験レポート #3

     

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  • SXSW 2019、体験レポート #2

    初めまして、アプリケーションエンジニアの堀田です。 今回は、私がSXSW(サウスバイサウスウェスト)のPitch(ピッチ)で興味を持ったカテゴリについて紹介したいと思います。

    SXSW (サウスバイサウスウェスト) とは

    Interactive・Film・Musicの3つで構成され、アメリカのテキサス州オースティンで毎年開催される世界的なカンファレンス&フェスティバルです。

    有名なところだとTwitterやAirbnbがSXSWで賞を受賞し、現在に至っています。 この後の世界のトレンドをキャッチアップする上で、とても勉強になるイベントです。 世界のこれから流行るであろうサービスをいち早くキャッチできる、最高にわくわくするイベントです。

    SXSW 2019、体験レポート2

     

    SXSW Pith(サウスバイサウスウェスト ピッチ)とは

    世界で先進的な取り組みをおこなう企業が、専門家と観客の前でプレゼンテーションを行いテクノロジーやビジネス価値を競い合うイベントです。 優勝すると賞金がもらえます。 賞金だけでも十分参加する価値がありますが、それだけでは終わらないのがSXSWです。 観客の中には一般参加者だけでなく投資家や企業家が交じっており、そこでの発表することで更なるビジネスの発展が期待できます。

    2019年の今年は次の10種類のカテゴリで構成されていました。 * 輸送と配送(Transportation & Deliver Technology) * 社会と文化(Social & Culture Technology) * エンタープライズとスマートデータ(Enterprise & Smart Data) * 拡張現実と仮想現実(Augmented & Virtual Reality Technology) * 強く繋がった社会(Hyper-Connected Communities Technology) * ブロックチェーン(Blockchain Technology) * 人工知能(Artificial IntelligenceTechnology) * スポーツとパフォーマンスデータ(Sports and Performance Data Technology) * エンターテイメントとコンテンツ(Entertainment & Content Technology) * ヘルスケアとウェアラブルデバイス(Health and Wearables Technology)

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  • SXSW 2019、体験レポート #1

    はじめまして。ISAOのセールス担当、ソンミンです。 新卒1年目(来月から2年目!)なのに先月31歳になってしまいました…. そんな私ですが、SXSW 2019に参加することになったので、私が現地で経験しながら感じたことを皆様にご報告したいと思います。

    日程と参加メンバー

    今年のSXSWは3月8日~17日開催予定で、私たちは13日まで参加する予定です。 ISAOからは以下のメンバーが参加します。

    ・努力型天才、前澤 Mamoru 俊樹(真ん中) ・爽やかエンジニア、堀田 和也(右) ・筋肉エンジニア、深瀬 元彦(交換留学中で急遽現地で合流することになり、11日まで参加予定) ・ISAOのエバンジェリスト、崔 聖民(左、私)

    旅立つ前に

    ISAOはバリフラットなので、SXSW 2019に参加するためのスケジュール調整や事前準備などは、新卒1年目の私がリードしました。 主にやったことは以下の通りです。

    ・バッジ獲得 ・航空券、Airbnb予約 ・SXSW Meet Up in Tokyo参加 ・Dallas観光計画(振替休日を使って日帰りで行ってくる予定) ・各種手続き、申請など

    ご存知のように、SXSWに参加するためには様々なことをやっておく必要がありますが、私はMeet Up参加も必須だと思っています。 なぜなら、良質の情報を得られるだけでなく、様々な業界の方々と仲良くなれるからです。

    因みに、私はMeet Upに2回も参加してAudrey Kimuraさん(SXSW日本事務局のセールスとプロモーション担当、ジャパンナイトのコ・プロデューサー)や各種メディアの方々ともつながりました。 ぜひSXSW参加を希望される方はチェックしてみてください。

    Austinに到着

    Ride Austinを使って宿に着いた時は、筋肉エンジニアの深瀬が私たちを歓迎してくれました。(2か月ぶりの再会でした)

    早速、宿の近くにあるお店でBBQを食べました。 しかし、頼んだ飲み物が水道臭かったので、やはり日本のお水は最高だと改めて思いました。

    会場へ

    私たちが泊まる宿は会場から徒歩70分くらいなので、電動スクーターデビューをしました。 LimeやBirdなどもありますが、私たちが愛用しているのはLyftとUber JUMPです。(写真はLyftです)

    コロラド川を渡って….

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  • 経験ゼロからデザイナーインターンを始めて、そのまま就職します

    はじめまして、デザイナーとしてインターンをしている田嶋です。 この度4月から、ISAOに入社させていただくことになりました。

     

    理系の大学に通っているためデザインの知識はほほとんどありませんでしたが、「クリエイティブで考えるシゴトがしたい」とデザイナーを志すことに。 そんなときに、デザインの仕事経験ゼロの僕をインターンとして受け入れてくれたのがISAOです。

     

    そして、インターンをしていたらISAOでの仕事が楽しくってそのまま就職させていただくことになりました。 ISAOに入社を決めた理由はざっくりこんな感じです。

    • 上下関係のない組織のカタチ
    • みんなとてつもなくいいひと
    • 自分のやりたいことに挑戦できる

    上下関係のない組織のカタチ

    忘年会の様子

    ISAOは「バリフラットモデル」という部署も役職もないフラットな組織運営をしています。 インターンをはじめてすぐにバリフラットモデルを実感しました。 年上の人もCEOでさえも、いい意味で偉そうではありません。 それは、逆も言えて”普通”は立場が低いであろうインターン生でも社員の方々と同じ扱いをされます。

    例えばMTGのときに「これ言ったら怒られるかな」なんて変に気を使うなんてことはないです。 むしろ、自分の意見を言いやすい環境です。

     

    シゴト以外でもバリフラットな雰囲気を感じることは多くあります。 年末のある日突然、CEOの圭志さんが髪を染めた流れで、忘年会のとき「みんなも染めようよ」ということになりました。 後日、シゴト終わりに年代問わず10人程で集まって、髪を染めるというクレイジーな事件がありました。 みんなで会社のキッチンでブリーチをしている光景はヤバかったです。

     

    みんなとてつもなくいい人

    ISAOでは自社サービス「Goalous」という社内SNSを使っています。 GoalousではISAOでのあらゆる事がオープンになっています。 こちらは、忘年会のポスターを作成がうまくいかないという内容の投稿をしたときの皆さんのコメントです。

    Goalousの投稿画面

    例えば、制作物に関する情報をシェアをすると、みなさんがアドバイスをくれたりコメントしてくれます。 おすすめの本を教えてくれたりもして、優しさを感じます。 甘やかされているという気は一切せず、モチベーションアップにつながっています。 行き詰まっていたりつらそうな顔をしていると、声をかけてくれたり相談に乗ってくれるようないいひとばかりです。

     

    自分のやりたいことに挑戦できる

    Mamoru Bizのキービジュアル

    インターンを始めて1ヶ月経ったころに自社サービス「Mamoru Biz」のLPをデザインさせていただくことなりました。しかも、自分がフロントエンドにも興味があるといことを伝えると、実装にも挑戦してみなと言われました。 インターンなのにいいの?!と驚いたと同時に嬉しくて「頑張ってやりきりたい」と思ったことを今でも覚えています。

     

    皆さんのサポートもあって、Mamoru BizのLPリニューアルは無事やり遂げることができました。 そして、LPの目的としていたCV率を上げることも出来ました。 更に、このLPリニューアルをはじめISAOでのシゴトを評価して頂き、ISAOで半年に1回開催されるAward授賞式で、特別賞として選んで頂くことが出来ました。 嬉しかったし、サポートしていただいたチームメンバーの方々にはとても感謝しています。

     

    とにかくISAOで働くことは楽しい

    もちろんずっと楽しいというわけではなく、なかなか上手くいかなくて、ガチで泣きそうになることも度々あります。 そんな要素もひっくるめてやっぱり楽しいと思えます。 そしてISAOでは最近インターン生ブームが起きています。 少し前までは1人だったのですが、今は5人のインターン生がISAOで働いています。 ISAOの雰囲気をもっと知りたい!という学生がいればぜひ一度ISAOに遊びに来てください! インターンのエントリーはこちらから

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  • 仕事で海外交換留学!英語に本気で向き合った筋肉エンジニアの実話

    ISAO 仕事で海外留学

    こんにちは!ISAOの筋肉エンジニア深瀬です。 先日ISAOに入社が決まったインターン生の田嶋くんと一緒に年末に金髪にしました。

    この記事は、出張先のTexasから書いています。

    今回は、海外出張とは切っても切れない英語学習について僕が事前にやってきた事、現地ではじめた事などについて共有させていただきます。

    今回の出張について

    ISAO 仕事で海外留学

    今回の出張は、アメリカにあるISAOのグループ会社からBusiness Exchangeの相談があり、弊社代表の中村がその内容をISAOで開発しているGoalousに投稿し、希望者を募集した事からはじまりました。

    過去のIsaBをご覧になった事がある方でしたらご存じかと思いますが、ISAOでは毎年海外のカンファレンスイベントに参加しています。しかし、この様な交換留学の様な取り組みはISAOとしても初の試みとなります。

    僕も海外にとても興味があり、毎年手を挙げていたのですが残念ながら機会が回ってきていませんでした。 今回は、行くしかないと思い投稿を見た時にはコメントを返し、その結果またとないチャンスを掴む事ができました。

    こうやってアメリカからこの記事を書く事ができ、会社には感謝しかありません。

    出張先での仕事について

    主な仕事としては、

    • iOS Developerとして現地のジュニアDeveloperと連携してアプリ開発とスキルトランスファー
    • Scrum Masterとして従事していた経験を活かした現地Scrumのサポート
    • 現地で実際に行われているScrumを学ぶ
    • ISAOで開発しているMamoru PUSHMamoru Bizについてのマーケティングや協業の打診
    • 日本に持ち帰ってくる仕事を探す

    といったところでしょうか。

    海外スクラムマスター

    驚いた事として、アメリカではScrum Masterとしての求人が結構あるという事です。 僕の個人的な肌感ですが、日本では中々見つからないと思います。

    出張先でもScrum Masterが5人いらして、クライアントの企業に常駐してScrum MasterとしてScrumを実践していました。 ちょうどタイミングが合って、現地のスクラムマスターと意見交換する事ができたのも貴重な経験となりました。

    現在の英語の実力値について

    • 渡米前のTOEICの点数は530点
    • 同じチームに日本語を話せる外国人はいるが、チャットや簡単な会話をするくらい
    • 短いスピーチやプレゼンならなんとかする事ができる
    • 字幕なしで映画やテレビを楽しむ事はできない
    • 海外出張経験なし

    ここからは英語学習の話です。 ぱっと見ていただけばお分かりいただけるように、海外出張に行くからといって格段に英語ができるという訳ではありません。

    ですが、その中でも同じプロジェクトの外国人のエンジニアとは英語でコミュニケーションを図っていたり、自社で開発しているGoalousでの投稿を全社向けのものには英語を添えてみたり、毎朝開催している1分間の英語のスピーチに参加させていただいたり、福利厚生で開催していただいている英語講習に参加させていただいています。

    個人的に、僕がエンジニアという事もありドキュメントや動画を英語を見る機会が多いので多少は免疫があるといったところでしょうか。

    英語スピーチ

    ISAOでは英語研修の一貫して、有志で1分間スピーチをしています。 最近スピーチが英語に変わりました。 画像はその時のGoalousでのやり取りです

    事前に準備してやっていた事

    • オンライン英会話を毎日25分
    • 自前単語カードを作成し暗記
    • 文法書
    • 単語暗記
    • シットコムを英語字幕付きでみる

    この出張が決まってからという事もないのですが、英語を学ぶにあたって行っていた事についてお話させていただきます。

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  • 働き方改革関連法 施行目前!企業が今すぐやるべき3つの対策

    はじめまして。手塚清徳です。

    管理部門である「情シス」「ヘルスケア」というふたつのプロジェクトのリーダーと、プロフィット部門である「Data Integrater Project」メンバーとを兼任し、「稼ぐ情シス」「稼ぐヘルスケア」として働き方改革を日々実践しています。

     

    いよいよ今年4月より働き方改革関連法が施行されます。

    この法案のゴールは「メンバーがいきいきと働ける環境を整える」ということだと私は考えます。

     

    連日残業が続いていたら帰って寝るだけの生活になってしまいますよね? 有給休暇が取得できなかったら旅行にも行けません。

    オンがあればオフもある。 就業中は生産性を高めて集中して働き、休みは仕事のことを忘れて余暇を楽しむ。

     

    これが「いきいきと働ける」ということかと思います。

    働き方改革関連法 施行目前!企業が今すぐやるべき3つの対策

    この「働き方改革関連法」にISAOはいち早く対応いたしました。 うち3つの対策をご紹介いたします!

    1. 勤怠データの可視化による残業時間のチェック

    もともとISAOではMicrosoft Power BIにより勤怠データのオープン化及び可視化を実施しており、誰がどのくらい残業しているか、誰が何回遅刻や寝坊をしているかなど、基本的な勤怠データをチェックすることができました。

    Power BIで働き方改革関連法対策

    今回、これにプラスして働き方改革法に対応した勤怠データをチェックできるようにしました。

     

    Power BIで働き方改革関連法対策

    これだけ見れば4月以降も安心です!

    Power BI導入支援はこちら

    [働き方改革関連法対応BIはこちら

    Power BIで働き方改革関連法対策](https://kuramane.colorkrew.com/hatarakikata/?utm_source=newwork-style&utm_medium=referral&utm_campaign=owned)

    2.「客観的な」就業データ保持

    厚生労働省が2017年に策定したガイドラインでは、下記のように定められています。

     

    使用者が始業・終業時刻を確認し、記録する方法としては、原則として次のいずれかの方法によること。 ・使用者が、自ら現認することにより確認し、適正に記録すること。 ・タイムカード、ICカード、パソコンの使用時間の記録等の客観的な記録を基礎として確認し、適正に記録すること

     

    「客観的な記録」という点に対して苦労されている方も多いのではないでしょうか。

     

    ISAOではフリーアドレスにおける「座席見える化」の対応としてMamoru Bizにてチェックイン/チェックアウトをしています。 その際、勤怠システムと連携し、それぞれ就業開始時刻/終了時刻とするようにしています。 これを「客観的な記録」として、保持するようにしています。

    Mamoru Bizはこちら

     

    3. 勤務間インターバル制度への対応

    就業終了後、次の就業開始まで、定められた時間をインターバルとして空ける必要がある勤務間インターバル制度。 通常の勤怠システムではなかなか対応ができません。

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  • バリフラット組織のつくりかた

    階層型で膠着した組織を、オープン&フラットで生まれ変わらせた手順をISAOの実例を通じて語ります! 主に、2010年〜2012年の3年間にISAOで行なった改革について一つ一つお話しします。

    いま階層型組織で、今後もっとフラットな組織づくりをしたいと思っているマネジメントの方に参考にしていただければと思っています。

    バラバラだった給与制度の改革

    2010年当時の状況

    中途採用が95%以上で新卒入社がほとんどいないISAOは、入ってくる前の会社での条件の延長で、給与が個人個人決められていました。昇給についても、当時の組織では上司のさじ加減一つで決まってしまう。 これを「全社に納得してもらえる給与制度」にすることが課題でした。

    等級制度をつくる

    まず、新入社員からハイレベルのシニアまでをカバーする「等級制度」をつくりました。各等級に求められるレベル感を定義しました。 結果として、300万円から1300万円くらいまでの年収を12等級で表現できるようにしました。

    *現在は11等級で410万円〜1500万円と変更されています

    当時70名程の全社員を、全て等級に当てはめるための会議を、部長レベル以上7人程度が集まって、一人一人について話し合い、3日間かけて、等級を決定しました。

    新等級制度は2011年4月に開始されました。

    一人一人に等級を伝える

    ここまでのプロセスで、等級制度と、社員全員の等級が決まりました。

    ここで何が起こったかというと、ほとんどの人の給料が上がったり下がったりしました。

    全体としては、ほんの少しだけ給与水準は上がりましたが、個々人としては、年収で200万円以上上がる人もいれば、200万円以上下がる人も出てしまいました。

    上がる人に伝えるのは簡単ですが、一番大変だったのは下がる人にしっかり説明することでした。

    上述で決めた、等級定義を元に、上司たちが一人一人に丁寧に説明していきました。

    中には納得ができないと、かなり揉めたり、それなら辞めるといって辞めていった人もいました。 ISAOは当時62ヶ月連続赤字の真っ只中でしたので、このタイミングで会社に見切りをつけた人もいたと思います。

    調整給で変化をなだらかに

    説明は終わりましたが、いきなり年収が何百万円も変わってしまうと、各社員への生活に大きく影響してしまうので、下がる人には調整給を適用しました。 これは2年間かけて、決定した等級に徐々に給与を合わせていくというやりかたです。

    *新等級によって給料が上がる人は即時適応しました。

    情報公開はどうしたか

    大きな痛みを経て生まれた等級制度(給与制度)ですが、いまのISAOのように「フルオープン」ではない状況で、等級(=給与)の公開にはすぐに踏み切れませんでした。 はじめに決めた等級が、本当に正しいものかを見定めていくのも時間が必要でした。

    個人個人と話し合い、ようやく適正だと思われる等級構成になるのに3年、最終的に、全員の等級を公開するまでに5年がかかりました。(2016年)

    その後は、等級を全公開することはもちろん、昇降級の情報もタイムリーに社内コミュニケーションサービス「Goalous(ゴーラス)」を使って公表するようになりました。

    次回は「給料を公開することで起こった素晴らしいこと」です。

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  • Amazon Alexaスキル開発・VUIデザインのお話 "オルビスの「今日のうるおい」" 編

    こんにちは、中嶋あいみです。

    ISAOがデザイン・開発協力をしたAlexaスキルがリリースされました!

    オルビスの「今日のうるおい」

    先日こちらのブログでもご紹介したように、VUIデザインスプリントワークショップを経て本開発が決定し、最近ついに皆さまへお披露目できることとなりました!

    VUIデザイン・スプリント ワークショップ事例:オルビス株式会社様

    Alexaスキルの概要

    今回リリースしたAlexaスキル” オルビスの「今日のうるおい」”は、オルビスさんが1月1日に発売した肌の水分を逃がしにくくする」機能が確認された特定保健用食品『ORBIS DEFENCERA』の定着プログラムの一貫として提供しています。

    Alexaスキルストアで「オルビスの今日のうるおい」を有効化し、対応デバイスに対して「アレクサ、今日のうるおいを開いて」と話しかけることで起動します。

    ORBIS DEFENCERA(オルビス ディフェンセラ)とは

    三浦春馬さんと黒田エイミさんのTVCMが話題の『ORBIS DEFENCERA』。

    「肌の水分を逃しにくくする」機能が確認された特定保健用食品(トクホ)で、場所や時間を選ばずお手入れができるインナースキンケアとしても注目されています。

    企画ゼロから開発に至るまで

    こちらのブログでは、デザインスプリント後にどのようなデザイン・開発工程を経てリリースしたのかお話したいと思います。

    デザインスプリントは3チームで実施し、みなさんの頑張りのおかげで1日でAmazon Echo実機で動くプロトタイプを3つ作ることができました。 ちなみに3チーム全く違うアイデアが生まれ、とてもおもしろい結果となりました。

    • メイクが失敗しちゃった時に対策を教えてくれるスキル
    • オルビス店舗の店員さんが在庫確認をできるスキル

    そのうちの1チームのアイデア「オルビス ディフェンセラの飲み忘れを防止してくれるスキル」が、オルビスさん社内の中でも「いいね!」となり、ワークショップ終了の数日後に本開発のご相談をいただきました。

    ディフェンセラ発売が1月1日、TVCMが流れるのが1月19日からということで、そのタイミングに合わせるよう急ピッチでプロジェクトがスタート!

    プロトタイプと実開発の違い

    本開発が決まった時点でプロトタイプ(Amazon Echo実機で動くもの)はできていたものの、エンドユーザーが使うものを作るにはプロトタイプでは事足りません。

    エンジニアでなくてもノンコーディングでAlexaスキルを作ることができるツールはいくつもあります。 簡単なものなら5分や10分でも作れてしまうので、とても便利です。

    コンセプト検証なら充分なのですが、もっとリッチなユーザー体験となると話は違ってきます。

    例えば条件分岐。 朝の時間帯は「おはよう」、昼は「こんにちは」、夜は「こんばんは」とアレクサが発する場合などはプログラミングで条件を設定するため、ノンプログラミングツールでは対応できません。

    他にも、ユーザー毎の飲んだ記録をつけるためにはデータベースが必要ですし、飲み忘れ防止のために「リマインダー」という機能を利用していますが、そういったこともエンジニアが必要になる領域です。

    ユーザーテストで言い回しや想定外を洗い出す

    開発の前に、VUIデザインの工程でユーザーが言いそうな発話をなるべく多くリストアップします。

    例えば、「ディフェンセラはお持ちですか?」というアレクサからの質問に、持っているという意図(インテントと言います)を伝えるのに「持っています」とか「はい」と答える人も、「あるよ」と答える人もいるでしょう。

    あるいは「もらった」と答える人もいるかもしれません。

    なるべく多くのバリエーションを考えるのがVUIデザイナーの仕事の1つですが、強力なのは"何も知らない人"に自然に発してもらうことです。

    なので、私はユーザーテストの工程をとても大事だと考えています。 ある程度動くものができたら、オルビスさんの中でこのプロジェクト以外の方に複数名ご協力いただき、一般の方になりきって使っていただきました。

    ...
  • VUIデザイン・スプリント ワークショップ事例:オルビス株式会社様

    こんにちは、VUIデザイン担当の中嶋あいみです。

    オルビス株式会社様向けに、スマートスピーカー・VUI関連のお仕事をさせていただいたので、紹介したいと思います。

    2日間にわたって以下のプログラムを組みました。

    • スマートスピーカー・IT活用をテーマにした講演
    • Amazon Alexaのスキルを題材にしたVUIデザインスプリント ワークショップ

    ORBISについて

    オルビスユー

    オルビスさんと言えば、2018年多数のメディアでベストコスメを受賞した『ORBIS u (オルビスユー)』シリーズが話題に。 最近では飲むスキンケア『ORBIS DEFENCERA (オルビス ディフェンセラ)』が、日本初の肌トクホとしても注目されています。 TVコマーシャルをご覧になった方も多いのではないでしょうか。

    1.スマートスピーカー・IT活用をテーマにした講演

    オルビス AlexaスキルVUIワークショップ

    スマートスピーカーを持っている人も持っていない人も、まずは知見を高めていただくことが目的に、 11月某日、オルビスさんの広ーいセミナールームで講演をしました。

    対象は全てオルビス社員の方々なので、コスメ業界のスマートスピーカー参入状況など、独自調査した内容をお話させていただきました。

    ヘルスケア、筋トレなどのスキルは複数出ていますが、美容・コスメ領域ではまだまだ参入が少ない現状。 可能性を感じます!

    オルビス AlexaスキルVUIワークショップ

    2.VUIデザイン・スプリント ワークショップ

    オルビス AlexaスキルVUIワークショップ

    12月某日、朝から夕方にかけてISAOオフィスでデザイン・スプリント 1DAYワークショップを実施しました。 講演に参加された方の中から有志の18名で、3つのチームを結成。

    アイデアの拡散と収束を繰り返す、デザイン・スプリントのプロセスをVUI (音声ユーザーインターフェース)にカスタマイズしたプログラムです。

    オルビス AlexaスキルVUIワークショップ

    Design Sprint (デザインスプリント) とは?

    デザイン・スプリントとは、アメリカのGV (旧Google Ventures) が提唱するデザイン・シンキングのフレームワーク。 約7名のチームを結成し、3〜5日間などの限られた時間で、課題の抽出〜試作品を使ったユーザーインタビューまでおこないます。

    過去記事で詳しく紹介しているので、初めて目にした方はよかったらこちらをご覧ください。

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