ハンコ2つルールで、社内向けの仕事を激減させる
...組織の情報公開(オープン化)は、個人の成長を促し、チーム力を上げます。 なぜ、オープンが必要なのか。どうしたらオープンになるのか。 本気で自分の組織を変えたい、メンバーを成長させたい人に向けた超オープンな経営方法をお伝えします。
社内向けの仕事をどう減らすか
- 「その仕事は社外への活動か?」とそれぞれの仕事に問いかけること
- 社内向けの仕事を高く評価しないこと
この2点を徹底することで管理職の人たちの働き方が変わると書きました。 これで、社内から社外に意識を向かせることができます。
それでも社内の仕事は残りますよね。 これも最低限にしましょう。
今回はその方法を書きたいと思います。
たった一つのプロセスを変えるだけで、社内向け仕事を激減
ISAOではたった一つ、社内プロセスを変えることで、社内向けの仕事を激減させました。 それは「ハンコ2つルール」です。 ISAOでは全てのワークフロー(稟議)がハンコ2つで回っています。
「ISAOはバリフラットなのでできるんでしょ?」なんて声が聞こえてきそうですが、実はこれはバリフラットにする前からやっています。
*バリフラットについてはこちらから↓↓ 「バリフラット組織のつくりかた」
ハンコ二つは誰が押すのか
一つ目は、起案者。当たり前ですね。 二つ目は、承認者。これも当たり前ですね。笑
要は、中間承認者がいない。ということです。
ちなみに僕の社会人人生で見た最もハンコの多い稟議書は24個でした。それもなんとA4の紙です!
ここまでくると、その紙に内容が入っているのか心配になってくるレベルですが、ここまでではなくとも、普通の会社では、担当者→チームリーダー→課長→次長→部長→取締役 とハンコが押してある稟議書はよくあります。
沢山のハンコを押すと、よりよいアイデアになるのか?
どうでしょう? 上述の例で考えて見ましょう。
担当者がチームリーダーに持っていくと「うーん、課長はこれでは納得してくれないね」とか言われて少し書き直したりします。チームリーダーが納得してくれたら今度は課長です。
課長は「なるほど。でも部長はこの件よく知らないから、もっと説明を入れた方がいいな」とか言ってきます。
それを手直しして今度は部長に持っていくと「取締役は、そんなクドクド書くと嫌がるから、もっとスッキリとシンプルに書いた方がいいね」とか言います。そうやってようやく承認者の取締役に持っていったら、取締役は海外出張で1週間待たされる、なんてことになったりします。
そこまでやって、ようやく承認された稟議書は、よく見たらほぼ最初に書いたものと同じじゃん!なんてことだって極端ではありますが、ありえます。
また、元々は挑戦的なアイデアだったとしても多くの人の承認を通すと、角が取れてしまうものです。 これでは挑戦的なことはできませんし、みんなで承認するので誰にも責任感が湧かない。
いいことは一つもありません。
ハンコ2つでどう変わるか
では、ハンコを二つにしたらどうなるでしょう? 上の例でいけば、担当者は承認者である取締役に直接稟議を持っていきます。
メリットを見てみましょう。
- 承認プロセスが圧倒的に早くなる
- アイデアの角が取れず、担当者の思いと承認者の知見を直接ぶつけ合うことができる
- この件に関わる中間管理職の人たちの仕事はゼロになる
担当者は緊張しますし、取締役にとっては予定調和がなくなり、直接指導しなければならなくなります。 でもメリットの方が圧倒的に大きいことがお分かりになると思います。
承認プロセスを「ハンコ2つ」に変えるだけで、中間管理職のムダな仕事を圧倒的に減らす。 社内規定を変えることなく、明日からできる簡単な改革。超オススメです。
管理職を戦力化する超オープン経営
...組織の情報公開(オープン化)は、個人の成長を促し、チーム力を上げます。 なぜ、オープンが必要なのか。どうしたらオープンになるのか。 本気で自分の組織を変えたい、メンバーを成長させたい人に向けた超オープンな経営方法をお伝えします。
日本の労働生産性は、主要先進7カ国で20年以上最下位
日本の主要産業である製造業の生産現場は、トヨタのカイゼンや、カンバン方式など、生産性向上において、世界をリードしてきました。 しかし、総合的に見ると様子が変わってきています。
OECD(経済協力開発機構)のデータによると、2016年の日本の時間当たり労働生産性(就業1時間当たりの付加価値)は、OECD加盟35カ国中20位、主要先進7カ国では1994年以来ずっと最下位です。
組織の官僚化が管理職の生産性を阻害している
日本が総合的に生産性が低いことの大きな理由として「ホワイトカラーの生産性の低さ」が多くの記事で取り上げられています。
私がアメリカやアジアの国々の企業と仕事をしたり、ドイツで6年間働いた経験から言うと、多くの日本企業は、アジアや欧米の企業と比べ中間管理職の仕事の生産性が非常に低いと感じています。
では、日本企業の中間管理職が、アジア・欧米のマネージャーたちに比べて能力が劣っているのでしょうか。 私はそうではないと思っています。
問題は、組織の官僚化です。
報告のための報告。 複雑な承認プロセス。 多すぎる”根回し”と言う名の社内政治。
これらから管理職を解放すれば、圧倒的に生産性を上げることができるのです。
キーワードは「社外への活動か?」
”官僚的”な仕事と、生産をうみだす仕事を簡単に区別できる方法があります。 それは「その仕事が社外に向けての活動かどうか」です。
資料作成や、報告業務を最低限にして、どれだけ外向けの仕事をしているか。 逆に言えば、「社内向けの仕事は”成果”と認めない文化」をつくる必要があります。
個人として、組織として「社外」を意識することで、管理職の働き方は圧倒的に変わります。
次回のテーマは「ハンコ2つルールで、社内向けの仕事を激減させる」です。
「いきいき」を支える安全衛生委員会の進め方
...こんにちは。
家では3児の安全を守りつつ、会社でもISAOメンバーの安全を守っている人事の外野です。
突然ですが、みなさんの会社には安全衛生委員会ってありますか?
そもそも安全衛生委員会とは?
労働安全衛生法において、一定の基準※に該当する事業場では安全委員会、衛生委員会(又は両委員会を統合した安全衛生委員会)を設置することが義務付けられています。
※一定の基準とは
安全委員会 1.常時使用する労働者が50人以上の事業場で、次の業種に該当するもの > 林業、鉱業、建設業、製造業の一部の業種(木材・木製品製造業、化学工業、鉄鋼業、金属製品製造業、輸送用機械器具製造業)、運送業の一部の業種(道路貨物運送業、港湾運送業)、自動車整備業、機械修理業、清掃業
2.常時使用する労働者が100人以上の事業場で、次の業種に該当するもの > 製造業のうち1.以外の業種、運送業のうち1.以外の業種、電気業、ガス業、熱供給業、水道業、通信業、各種商品卸売業・小売業、家具・建具・じゅう器等卸売業・小売業、燃料小売業、旅館業、ゴルフ場業
衛生委員会 常時使用する労働者が50人以上の事業場(全業種)
(厚生労働省サイトより)
ISAOの安全衛生委員会
ISAOでは安全委員会と衛生委員会を統合した安全衛生委員会を設置しています。
その構成メンバーは、衛生管理者、人事、社員代表からとなっています。
委員会の開催頻度は毎月1回。
マッチョな産業医の伊藤先生にももちろん毎回参加いただき、活発な活動をしています。
そして、安全衛生活動を活性化するためにGoalも策定しています。
現在のGoalは「いきいきと働く文化を根付かせる」こと。
このGoalは、Goalous(ゴーラス)を使ってISAOメンバー全員にも共有しています。

どんなことをしているの?
ISAOの安全衛生委員会の流れ
安全衛生委員会 → 職場巡視 → 産業医面談という流れで毎月実施しています。
安全衛生委員会での労働時間の把握
労働時間の把握は、Microsoft Power BIを使って行っています。
ちなみに数年前まではExcelで管理をしており、その時は毎月本当に集計に時間がかかっていました。
現在は勤怠システムからデータを抽出してサーバーにアップするのみ。いずれはこの部分も自動化する予定です。
見栄えも全然違うし、わかりやすいし本当に管理がしやすくなりました。
チェックの内容は、
・時間外+休出時間の多いメンバーの確認 ・45時間オーバーのメンバーの確認 ・遅刻や早退などの確認
を行っています。
勤怠上で気に留めたメンバーとは安全衛生委員会メンバーとの面談や産業医との面談を実施しています。

2019年度カラフルハッピー入社式
...こんにちは!採用プロジェクトの小柴です。
4月1日といえば、新元号「令和」が発表されただけでなく、新たな門出を迎えた方が多くいらっしゃったかと思います。 新社会人・新入学生のみなさま、おめでとうございます。 ISAOにも2名の新入社員が入社してくれました!
Welcome to ISAO!
今年のISAO入社式のドレスコードは、ISAOのロゴカラー。 黄、青、緑、赤、とカラフルハッピーな雰囲気で二人をお迎えします。 司会は昨年2018年度に入社したソンミンです。あれからもう1年たつなんて早いですねえ。

Greeting By Keiji
まずは代表 中村からの挨拶です。
- ISAOという環境
- 信用を築く
- 成長する
- グローバル人材になる
これらのテーマで語られました。 未来の自分を守ってくれるのは自分だけ。 一日一日を積み重ねた自分が、未来の自分をつくる。 二人にはもちろん、その他のメンバーにも響くメッセージでした。

Hi, We are Takumi&Keishi!
次に、新卒二人から自己紹介をしてもらいました。 過去の自分、そしてISAOに入社するにあたっての抱負などを発表してくれました。
Takumi Aoki
トライアスロンをやっていた青木くん。 引退後は海外を飛び回って見聞を広め、将来の考えにも変化が表れてきたそう。 今はとにかくビジネスのフィールドで戦う力をつけたい!と熱く意気込みを語ってくれました。 頼もしいセールスに成長してくれそう! 同期の田嶋くんに対しては「打倒田嶋!」宣言をし、場を沸かせる場面もありました。 これからは二人で切磋琢磨しながら進化していってもらいたいです!

Keishi Tajima
田嶋くんは、ISAOで昨年7月からインターンを始め、そのまま社員になった人第一号です。 詳しくは彼のブログ「経験ゼロからデザイナーインターンを始めて、そのまま就職します」をご覧ください! ちなみに、青木くんは海外を旅しながら自分にはまだ稼ぐ力がないと痛感しているときにこの記事を読み、衝撃を受けたそうです。 目指すデザイナー像は、デザイン × マーケティング × コーディング。 そのために、アウトプットしまくると宣言!どんなアウトプットを出してくれるのか楽しみです。
Mobile World Congress 2019 Report : Sales Edition
...
Wud-up Wud-up! You’re about to witness the long awaited blog debut of ISAO’s resident Japanese-American Party Animal Sales, JiN!

I had a chance to attend Mobile World Congress 2019 in Barcelona along with my colleagues Marti & Torii-san a couple of weeks ago so here’s what I thought about the event as well as a little taste of my experience there so check it out!
Mobile World Congress 2019に行ってきました
...こんにちは! ISAOのなんちゃってエンジニアTORIIです。 2月25日〜3月1日までスペインで開かれていたMobile World Congress 2019(通称MWC)に行ってきました。
MWC 2019 (Fira Barcelona Grand Via)
MWCを総括すると、どこもかしこも次世代通信規格5Gに関連した展示で目白押し、今年後半から本格的に展開する5G対応のスマホを含むハードやサービスが多数出展されていました。
今の4Gからネットワークの速度・レイテンシ、接続デバイス数がそれぞれが10倍以上に増えることが期待される5Gの能力を生かしたサービスの数々は圧倒されるほどの数であり、それぞれに特色のあるものでした。
もちろん5G関連以外にも、AI、スマホ、ウェアラブルデバイス、スマートシティ・ホーム、自動運転車、ロボットなど各分野の展示も多数あり、多くの見所のあるプロダクトが散見されました。
今日はその中からいくつか気になったプロダクトを紹介したいと思います。
スマートフォン
あちこちで報道されているのであえて取り上げるまでもないのですが、個人的に注目していたところなので、まずは先頭で紹介します。
注目されていたHuaweiのMate XやSamsungのGalaxy Foldは

このようにガラスケースの中に入っており、触ることはかないませんでした。残念です。
SonyMobileの Xepria 1や Galaxy S10系は実際に触ることができる実機が展示されていました。
Xperia 1
まずは Sony Mobile CommunicationsのXperia 1から。

こちらはブラビアTVで培った技術を応用してSDR(スタンダードダイナミックレンジ)映像をHDR(ハイダイナミックレンジ)映像に変換する機能のデモです。
写真ではわかりづらいですが、非常に色あざかな発色です。

こちらDOLBY ATMOSサウンドを体験するデモです。DOLBY ATMOS搭載デバイスは最近では珍しくなくなったとはいえ、初体験の私にとってオフ・オンを切り替えた時の違いは実際に聞いてみると音の広がりが全然違いました。
SXSW 2019、体験レポート #6
...こんにちは。ISAOのセールス担当、ソンミンです。 今回は、SXSW 2019のInteractive Innovation Awardsについてご紹介します。 SXSW 2019のInteractive Innovation Awardsでは、13つの部門で最も革新的なアイデアを披露した企業が選ばれました。(写真はSmart Dubaiの方々です)

今回Interactive Innovation Awardsを受賞した企業
①AI & Machine Learning部門- 作品 : iN: Cognitive Patient Care Assistant
- 企業 : Inspiren(New York, NY, USA)
- 患者の状態をデジタル環境でリアルタイムでチェック、分析して人間のミスを防ぐことができます。
②Health, Med, & BioTech部門- 作品 : Butterfly iQ
- 企業 : Butterfly Network(Guilford, CT, USA)
- 世界初の小型超音波システムで、スマートフォンと連動できます。
- これからは、AIとARの技術も提供する予定だそうです。
③Innovation in Connecting People部門- 作品 : Living First Languages Digital Platform
SXSW 2019、体験レポート #4
...こんにちは。ISAOのアプリケーションエンジニアの堀田和也です。 SXSW(サウスバイサウスウェスト)に関して3回目投稿となります。 SXSWは本当に面白くて刺激を受けるイベントです。
今回の記事では、SXSWでVR・ARを展示・紹介していた Experience Bose AR-augmenting the world around you with sound
について、触れて見たいと思います。
題して ”SXSWでみたVR・ARの現在” です。
会場全体は、少し暗めでした。

展示されていたプロダクトについて
全体として、今回展示されていたプロダクトは主にコンテンツ勝負になっている印象を受けました。 OculusをはじめとするVR製品が広まってきていることもあり、新しいデバイスよりもそのプラットフォームでどんなコンテンツを生み出すのかに各社注力している印象です。
主なコンテンツは次の通りです。
ゲーム
VRといえば、すぐに思いつくものはゲームだと思います。 今回のSXSWでも、当然VRを活用したゲームが多数紹介されていました。
例えば、
ECLIPSE
宇宙船でトラブルにあった主人公がそのトラブルに対応するものです。 体験者が実際に歩き回りながら、VRの中でモノを掴んだり、置いたりの操作を繰り返して解決へ向けて前進します。
ポスターからの雰囲気が伝わってきます。

実際にプレイしている様子です。

MARS HOME PLANET
ECLIPSEと同じ宇宙モノですが、ECLIPSEが実際に歩き回りながら体験するのに対して、こちらは座りながら体験するVRです。 実際に椅子を動くことで、宇宙船に実際に乗ってる感覚が視覚からだけでなく全身から感じることができます。

ドキュメンタリー
次にドキュメンタリーのコンテンツに対してVRが活用されつつあるようです。 VRによる没入感によって、今まで以上に体験者の心を大きく動かす体験を目指しているようです。
SXSW 2019、体験レポート #5
...こんにちは、ISAOの筋肉エンジニア深瀬です。 今回、出張先のDallasからSXSW視察チームに合流させていただいてAustinに来ています。 この記事では僕が参加させていただいたSXSWのWorkShop(ワークショップ)について書かせていただきたいと思います。 SXSWの説明については、堀田の記事が詳しいので合わせて是非ご覧ください。
SXSW WorkShop(サウスバイサウスウェスト ワークショップ)とは
ワークショップでは、具体的なトピックやスキルを中心に展開し、SXSW登録者が特定の関心分野に関する専門知識を得ることができる、実践的で詳細な高度なレベルの情報を提供します。 特定のセッションにもよりますが、ワークショップは1〜3時間です。
ちなみに2019年のWorkShopの一覧はこちらです。 そのなかでDevelopmentやDesign領域である、InteractiveカテゴリーのWorkShopの一部はこんな感じです。
- Accelerated Introduction to Machine Learning
- The Arsenal of a Blockchain Developer
- Be the Blockchain: A Game Experience for Newcomers
- Build a Movie Recommendation Engine in Python
- Build Your Own AR Prototype
- Chalk Talk: Developing for VR, AR and MR
- Conversational Design Sprint
- Create Your Own Bitcoin with Black Girls CODE!
- Dancing to Algorithms: How to Algorave
- Data Science for Designers
- Design & Build Disruptive Products for the Future
- Designing APIs for Growth
- Digital Accessibility Master Class
- Equitable Design for Persons with Disabilities
- Health Check: Diagnose Your Design Team’s Culture
- How to Contribute to Ansible - Step by Step
- Integrating Google Firebase with a React Application
- Jump Start Your Career in Infrastructure Engineering!
- Let’s Prototype a Voice-Activated Interface
- Make Your First Android App with Machine Learning
- Making Daily Song Plays Datasets For Music Labels
- Mobile Architecture with Redux
- Moment to Make: Analog in a Digital Landscape
- A Music Blockchain Use Case for Mycelia
- Producing Live Performance in VR
- Python for Asteroids, Using NASA’s Open API
技術的には機会学習やAR/VR/MRなどの流行りの分野が多かったです。 そのためWordShopは事前予約制となっており、僕はSXSWへ参加できるのがわかったのが直前となった為予約がすでに埋まっていたWorkShopもいくつかあった様です。 皆さんもSXSWへの参加が決まったらすぐにスケジュールをチェックする事をおすすめします。 そのなかで僕が参加したWorkShopは「Let’s Prototype a Voice-Activated Interface」と「Jump Start Your Career in Infrastructure Engineering!」の2つです。
SXSW 2019、体験レポート #3
...こんにちは。ISAOのアプリケーションエンジニアの堀田和也です。 SXSW(サウスバイサウスウェスト)に関して2回目の投稿となります。
今回はSXSWの目玉企画の1つ”Release It”で紹介されてサービスをいくつか紹介したいと思います。
Release It とは
Release It(リリースイット)とは先進的でかつイノベーティブな新しいサービスやプロダクトを紹介し競い合うイベントです。 紹介方法はプレゼンテーションと専門家からの質疑応答です。 プレゼンテーションでは、
- サービス概要
- 市場機会
- サービス・プロダクトチーム
などが紹介されていました。
質疑応答では、
- サービス・プロダクトの試験はどうやったのか?
- サービス・プロダクト作成にあたってのデータはどうやって収集したのか?
- サービス・プロダクトの今後のマーケティング方法は?
- 既存のサービス・プロダクトとの違いは?
などビジネス戦略の質問が多い印象を受けました。
SXSW 2019ではインタラクティブセッションの初日に開催されました。

会場はこのような雰囲気です。
見ていて面白かったもの
見てみて面白かったものを3つ紹介したと思います。
Lumos Helmet
自転車やスクーター、バイクのヘルメットにフロントライト、ウィンカー、ブレーキランプをつけた新しいヘルメットです。 自転車などの運転者の手信号を認識して、ランプを点灯してくれます。 開発当初はクラウドファンディングで資金を調達したそうです。
正面から

後ろから

Reviver Auto
125年変わっていない自動車のナンバープレートをデジタル化しようというプロダクトです。 既存のナンバープレートをディスプレイとと通信機能のもつIoTデバイスに置き換えるプロダクトです。 これによって、盗難時のジオフェンスやその他サービスとの連携することができるようになります。 また、ディスプレイに車のナンバー以外にイラストやメッセージなどをつけることができるようです。

SXSW 2019、体験レポート #2
...初めまして、アプリケーションエンジニアの堀田です。 今回は、私がSXSW(サウスバイサウスウェスト)のPitch(ピッチ)で興味を持ったカテゴリについて紹介したいと思います。
SXSW (サウスバイサウスウェスト) とは
Interactive・Film・Musicの3つで構成され、アメリカのテキサス州オースティンで毎年開催される世界的なカンファレンス&フェスティバルです。
有名なところだとTwitterやAirbnbがSXSWで賞を受賞し、現在に至っています。 この後の世界のトレンドをキャッチアップする上で、とても勉強になるイベントです。 世界のこれから流行るであろうサービスをいち早くキャッチできる、最高にわくわくするイベントです。

SXSW Pith(サウスバイサウスウェスト ピッチ)とは
世界で先進的な取り組みをおこなう企業が、専門家と観客の前でプレゼンテーションを行いテクノロジーやビジネス価値を競い合うイベントです。 優勝すると賞金がもらえます。 賞金だけでも十分参加する価値がありますが、それだけでは終わらないのがSXSWです。 観客の中には一般参加者だけでなく投資家や企業家が交じっており、そこでの発表することで更なるビジネスの発展が期待できます。
2019年の今年は次の10種類のカテゴリで構成されていました。 * 輸送と配送(Transportation & Deliver Technology) * 社会と文化(Social & Culture Technology) * エンタープライズとスマートデータ(Enterprise & Smart Data) * 拡張現実と仮想現実(Augmented & Virtual Reality Technology) * 強く繋がった社会(Hyper-Connected Communities Technology) * ブロックチェーン(Blockchain Technology) * 人工知能(Artificial IntelligenceTechnology) * スポーツとパフォーマンスデータ(Sports and Performance Data Technology) * エンターテイメントとコンテンツ(Entertainment & Content Technology) * ヘルスケアとウェアラブルデバイス(Health and Wearables Technology)
SXSW 2019、体験レポート #1
...はじめまして。ISAOのセールス担当、ソンミンです。 新卒1年目(来月から2年目!)なのに先月31歳になってしまいました…. そんな私ですが、SXSW 2019に参加することになったので、私が現地で経験しながら感じたことを皆様にご報告したいと思います。
日程と参加メンバー
今年のSXSWは3月8日~17日開催予定で、私たちは13日まで参加する予定です。 ISAOからは以下のメンバーが参加します。

・努力型天才、前澤 Mamoru 俊樹(真ん中) ・爽やかエンジニア、堀田 和也(右) ・筋肉エンジニア、深瀬 元彦(交換留学中で急遽現地で合流することになり、11日まで参加予定) ・ISAOのエバンジェリスト、崔 聖民(左、私)
旅立つ前に
ISAOはバリフラットなので、SXSW 2019に参加するためのスケジュール調整や事前準備などは、新卒1年目の私がリードしました。 主にやったことは以下の通りです。
・バッジ獲得 ・航空券、Airbnb予約 ・SXSW Meet Up in Tokyo参加 ・Dallas観光計画(振替休日を使って日帰りで行ってくる予定) ・各種手続き、申請など
ご存知のように、SXSWに参加するためには様々なことをやっておく必要がありますが、私はMeet Up参加も必須だと思っています。 なぜなら、良質の情報を得られるだけでなく、様々な業界の方々と仲良くなれるからです。
因みに、私はMeet Upに2回も参加してAudrey Kimuraさん(SXSW日本事務局のセールスとプロモーション担当、ジャパンナイトのコ・プロデューサー)や各種メディアの方々ともつながりました。 ぜひSXSW参加を希望される方はチェックしてみてください。
Austinに到着

Ride Austinを使って宿に着いた時は、筋肉エンジニアの深瀬が私たちを歓迎してくれました。(2か月ぶりの再会でした)

早速、宿の近くにあるお店でBBQを食べました。 しかし、頼んだ飲み物が水道臭かったので、やはり日本のお水は最高だと改めて思いました。
会場へ

私たちが泊まる宿は会場から徒歩70分くらいなので、電動スクーターデビューをしました。 LimeやBirdなどもありますが、私たちが愛用しているのはLyftとUber JUMPです。(写真はLyftです)

コロラド川を渡って….
経験ゼロからデザイナーインターンを始めて、そのまま就職します
...はじめまして、デザイナーとしてインターンをしている田嶋です。 この度4月から、ISAOに入社させていただくことになりました。
理系の大学に通っているためデザインの知識はほほとんどありませんでしたが、「クリエイティブで考えるシゴトがしたい」とデザイナーを志すことに。 そんなときに、デザインの仕事経験ゼロの僕をインターンとして受け入れてくれたのがISAOです。
そして、インターンをしていたらISAOでの仕事が楽しくってそのまま就職させていただくことになりました。 ISAOに入社を決めた理由はざっくりこんな感じです。
- 上下関係のない組織のカタチ
- みんなとてつもなくいいひと
- 自分のやりたいことに挑戦できる
上下関係のない組織のカタチ

ISAOは「バリフラットモデル」という部署も役職もないフラットな組織運営をしています。 インターンをはじめてすぐにバリフラットモデルを実感しました。 年上の人もCEOでさえも、いい意味で偉そうではありません。 それは、逆も言えて”普通”は立場が低いであろうインターン生でも社員の方々と同じ扱いをされます。
例えばMTGのときに「これ言ったら怒られるかな」なんて変に気を使うなんてことはないです。 むしろ、自分の意見を言いやすい環境です。
シゴト以外でもバリフラットな雰囲気を感じることは多くあります。 年末のある日突然、CEOの圭志さんが髪を染めた流れで、忘年会のとき「みんなも染めようよ」ということになりました。 後日、シゴト終わりに年代問わず10人程で集まって、髪を染めるというクレイジーな事件がありました。 みんなで会社のキッチンでブリーチをしている光景はヤバかったです。
みんなとてつもなくいい人
ISAOでは自社サービス「Goalous」という社内SNSを使っています。 GoalousではISAOでのあらゆる事がオープンになっています。 こちらは、忘年会のポスターを作成がうまくいかないという内容の投稿をしたときの皆さんのコメントです。

例えば、制作物に関する情報をシェアをすると、みなさんがアドバイスをくれたりコメントしてくれます。 おすすめの本を教えてくれたりもして、優しさを感じます。 甘やかされているという気は一切せず、モチベーションアップにつながっています。 行き詰まっていたりつらそうな顔をしていると、声をかけてくれたり相談に乗ってくれるようないいひとばかりです。
自分のやりたいことに挑戦できる

インターンを始めて1ヶ月経ったころに自社サービス「Mamoru Biz」のLPをデザインさせていただくことなりました。しかも、自分がフロントエンドにも興味があるといことを伝えると、実装にも挑戦してみなと言われました。 インターンなのにいいの?!と驚いたと同時に嬉しくて「頑張ってやりきりたい」と思ったことを今でも覚えています。
皆さんのサポートもあって、Mamoru BizのLPリニューアルは無事やり遂げることができました。 そして、LPの目的としていたCV率を上げることも出来ました。 更に、このLPリニューアルをはじめISAOでのシゴトを評価して頂き、ISAOで半年に1回開催されるAward授賞式で、特別賞として選んで頂くことが出来ました。 嬉しかったし、サポートしていただいたチームメンバーの方々にはとても感謝しています。
とにかくISAOで働くことは楽しい
もちろんずっと楽しいというわけではなく、なかなか上手くいかなくて、ガチで泣きそうになることも度々あります。 そんな要素もひっくるめてやっぱり楽しいと思えます。 そしてISAOでは最近インターン生ブームが起きています。 少し前までは1人だったのですが、今は5人のインターン生がISAOで働いています。 ISAOの雰囲気をもっと知りたい!という学生がいればぜひ一度ISAOに遊びに来てください! インターンのエントリーはこちらから
仕事で海外交換留学!英語に本気で向き合った筋肉エンジニアの実話
...
こんにちは!ISAOの筋肉エンジニア深瀬です。 先日ISAOに入社が決まったインターン生の田嶋くんと一緒に年末に金髪にしました。
この記事は、出張先のTexasから書いています。
今回は、海外出張とは切っても切れない英語学習について僕が事前にやってきた事、現地ではじめた事などについて共有させていただきます。
今回の出張について

今回の出張は、アメリカにあるISAOのグループ会社からBusiness Exchangeの相談があり、弊社代表の中村がその内容をISAOで開発しているGoalousに投稿し、希望者を募集した事からはじまりました。
過去のIsaBをご覧になった事がある方でしたらご存じかと思いますが、ISAOでは毎年海外のカンファレンスやイベントに参加しています。しかし、この様な交換留学の様な取り組みはISAOとしても初の試みとなります。
僕も海外にとても興味があり、毎年手を挙げていたのですが残念ながら機会が回ってきていませんでした。 今回は、行くしかないと思い投稿を見た時にはコメントを返し、その結果またとないチャンスを掴む事ができました。
こうやってアメリカからこの記事を書く事ができ、会社には感謝しかありません。
出張先での仕事について
主な仕事としては、
- iOS Developerとして現地のジュニアDeveloperと連携してアプリ開発とスキルトランスファー
- Scrum Masterとして従事していた経験を活かした現地Scrumのサポート
- 現地で実際に行われているScrumを学ぶ
- ISAOで開発しているMamoru PUSHやMamoru Bizについてのマーケティングや協業の打診
- 日本に持ち帰ってくる仕事を探す
といったところでしょうか。

驚いた事として、アメリカではScrum Masterとしての求人が結構あるという事です。 僕の個人的な肌感ですが、日本では中々見つからないと思います。
出張先でもScrum Masterが5人いらして、クライアントの企業に常駐してScrum MasterとしてScrumを実践していました。 ちょうどタイミングが合って、現地のスクラムマスターと意見交換する事ができたのも貴重な経験となりました。
現在の英語の実力値について
- 渡米前のTOEICの点数は530点
- 同じチームに日本語を話せる外国人はいるが、チャットや簡単な会話をするくらい
- 短いスピーチやプレゼンならなんとかする事ができる
- 字幕なしで映画やテレビを楽しむ事はできない
- 海外出張経験なし
ここからは英語学習の話です。 ぱっと見ていただけばお分かりいただけるように、海外出張に行くからといって格段に英語ができるという訳ではありません。
ですが、その中でも同じプロジェクトの外国人のエンジニアとは英語でコミュニケーションを図っていたり、自社で開発しているGoalousでの投稿を全社向けのものには英語を添えてみたり、毎朝開催している1分間の英語のスピーチに参加させていただいたり、福利厚生で開催していただいている英語講習に参加させていただいています。
個人的に、僕がエンジニアという事もありドキュメントや動画を英語を見る機会が多いので多少は免疫があるといったところでしょうか。

ISAOでは英語研修の一貫して、有志で1分間スピーチをしています。 最近スピーチが英語に変わりました。 画像はその時のGoalousでのやり取りです
事前に準備してやっていた事
- オンライン英会話を毎日25分
- 自前単語カードを作成し暗記
- 文法書
- 単語暗記
- シットコムを英語字幕付きでみる
この出張が決まってからという事もないのですが、英語を学ぶにあたって行っていた事についてお話させていただきます。