• 【Amazon Echo】Alexaスキル開発ハンズオンを開催しました

    こんにちは、中嶋あいみです。 私事ですが・・・ 最近Amazon Echoなしの生活が考えられなくなってしまいました! 目次 スマートスピーカーの市場は?No.1シェアは? Alexaスキルとは Alexaセミナー&ハンズオンをやってみた VUIとは ノンプログラミングでAlexaスキルを作る方法 Alexaスキル開発をはじめるなら AIスピーカー?それともスマートスピーカー? 初めての方へざっくり説明すると、Amazon EchoにはAlexa (アレクサ) という音声認識機能が搭載されています。 GoogleではAIアシスタントとも言われ、その機能に対する呼び名は各社様々です。 また、『AIスピーカー』と『スマートスピーカー』という呼び名も混在していて諸説ありますが、AI (人口知能) の要素はまだわずかしか感じられないので、筆者としてはスマートスピーカーと呼ぶことにします。 Amazon Echo Dotのある生活 Alexaとの1日ハイライト。 Alexa, Good morning! で、今日の小ネタを言ってもらうことから始まり、 Alexa, how is the whether today? で、天気と気温を教えてもらい、 Alexa, what’s new? で、ニュースを読んでもらい、 Alexa, I’m going. で、行ってらっしゃいを言ってもらい、 Alexa, I’m home. と、ただいまの再会をし Alexa, play “fireplace sounds”.
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  • ISAOバレンタイン調査2018~義理チョコが嫌なら、忖度チョコをあげればいいじゃない~

    みなさんこんにちは♡ ブランディングプロジェクトのあいです(^▽^) 先週金曜の出来事です。 Power BIのエバンジェリストのワタナベチヒロと話していました。 「バレンタインデーどうするー?」 「ぶっちゃけ面倒だよね(小声)」 「誰にあげる?バリフラットで色々な人と関わっているからめちゃくちゃ多くなっちゃうよ~」 「だよね!それに本当に男性陣もチョコもらってうれしいのかな?」 「お返しが大変だし、チョコいらないって人も多そうだよね。」 「みんな本当はどう思っているんだろう…」 ・ ・ ・ 「みんなに聞いてみる?それでPower BIで可視化したら面白くない?」 「いいね♡最近何か面白いデータを可視化させたいと思っていたんだよね」 …とバレンタインについて話が盛り上がり、皆のぶっちゃけた気持ちを可視化させようということで急遽ISAOバレンタイン調査をしてみました! ISAOバレンタイン調査2018 ~女子社員の本音編~ ~男性社員の本音編~ ※画像をクリックしていただくと、Power BIレポート画面に飛びます。 ※男性社員の本音編は2ページ目にございます。 まとめると ・男女ともにめんどくさいと思っている人多め ・ISAOの男性結構告られてる〜(・∀・)♥ ・男性の意見がなんか可愛い ・みんなのエピソード面白いw そこでこのデータを見た私たちは決心しました。今年は義理チョコを廃止しようと… ただ、もしかしたらどうしても欲しい人たちがいるかもしれない。 忖度(他人の気持ちをおしはかる)した結果、忖度チョコの選択を残しました。 (忖度と選択をかけてみたけど、伝わるかな。ドキドキ。) 忖度チョコとは? チョコレートをもらいたい人の気持ちをおしはかり、今まで義理チョコをイベントとして楽しんでいたISAO女子社員の有志が集まってチョコをプレゼントする心温まる企画。 忖度チョコが欲しい方は、「Mamoru Pay」を使って事前予約(⇒予約方法はこちらで確認!) 予約の結果は5個。 本当はバレンタインデーのチョコなんていらないと思っていた男性陣が多かったのか、それとも私たちの人気がないだけか(笑)わかりませんが、例年配布していた量の半分以下に収まりました。 次回はホワイトデーに忖度チョコのお返し編についてレポートできたらと思っています♡ お楽しみに~٩( ‘‘ω’’ )و
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  • AWS re:Invent2017 Keynote Day2 まとめ

    インフラエンジニアの橋本です。 ラスベガスは朝晩は肌寒いですが、日中帯はギリ半袖もいけるような気候です。 それではKeynote二日目で発表された新サービスのご紹介になります。 Alexa for Business 有能なアシスタントが会議室で、デスクであなたをサポートするようになります。 「Alexa,start meeting」、「Alexa,dial XXXX」で、会議や電話会議への参加など、声をかけるだけで実現できるようになります。 上記は一例ですが、他にも連携するアプリケーションによっては、会議室の空きが確認できたり、AWSアカウントのあるリージョン上で起動しているEC2の数を確認できたり、Cloudwatchのアラートを読み上げたりすることもできます。 また、プライベートでも使うことが可能です。 音楽を聴いたり、電気のON/OFF、テレビ番組の切り替えが音声でできます。 音声でAPIから作ったスキル(拡張アプリ)を実行するような仕組みです。 本日よりavailableとなってます。 AWS Cloud9 コーディング、実行、デバッグを可能にする統合開発環境(IDE)です。 ブラウザ上で扱います。 あらかじめ主要な開発言語、およびそのツールがパッケージ化されており、追加の必要はありません。 エディタやデバッグも用意されています。 Lambda関数のテスト/デバッグをサポートしているため、サーバレス開発が可能。 また、IAMユーザを追加することで共同開発をすることも可能なようです。 ※現在、米国西部(オレゴン)、米国東部(オハイオ)、米国東部(北バージニア)、EU(アイルランド)とアジアパシフィック(シンガポール)リージョンでのみ利用可能です AWS Serverless Application Repository サーバーレスアプリケーションの公開、検索、デプロイができるようになります。 公開方法についてはグローバルとプライベートが選択可能です。GitHubのようなソースコードリポジトリを参照させることもできます。 提供者はアプリケーションをSAM(ServerlessApplicationModel )形式でパッケージ化しておく必要があります。 こちらにてプレビュー受付中のようです。 まとめ 二日目のKeynoteは開発関係の話がメインのようで、ところどころわからなかったこともありましたが、サーバレス化が急速に進み、開発スピードもより速くなっていくんだなと感じました。(どんどんインフラ要らずになっていく・・・。) また、新サービスは一日目が圧倒的に多かったです。 二日目はほぼ、Alexaをはじめとした音声認識やその可能性についての話が多い印象でした。
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  • AWS re:Invent2017 2日目参加レポート

    こんにちは。インフラエンジニアの橋本です。 saeki同様、AWSが誇る一大イベント、re:Invent 2017に参加してます。 出国前からチェックインエラー、1日目はバス移動に苦労させられ(なぜかパンフに記載の通りの順じゃない& 到着したら無言でみんな降りる)ましたが、そろそろ慣れてきたので張り切って二日目のレポートです。 1日目の様子はこちらまで。 Global Partner Summit 主な内容をダイジェスト 今年は循環器の治療や銀行のバンキングシステムの効率化など、特にヘルスケアや金融系でAWSの導入が進んでいる パートナーエコシステム(様々なパートナー企業の中から、エンドユーザのビジネスニーズに合わせて柔軟にクラウドの価値を提供する仕組み)をより拡大させ、AWSは絶対的な存在だと印象づける IOT、ML、Blockchain、AI分野も引き続き強化していく エンタープライズが徐々にAWSへ移行が進んでいる。現在はアメリカだが、次はグローバルな流れになる データベースについて、そこ(オンプレ)から動かない(移行しない)という選択肢はない。例えば某オラクル。どちら側につくか選ばなくてはならない(会場ざわめく) 新たにプレミアパートナーに65企業が追加 Tuesday Night Live AWSのグローバルインフラストラクチャ担当VP Peter DesantisによるKeynote。 リージョンについて 2016-2018年で11リージョン追加予定。政府向けリージョンをアメリカに。中東初のリージョン(バーレーン)も登場。 スウェーデンをはじめとして、新規立ち上げのリージョンは、再生可能なエネルギーを使って立ち上げる AvailabilityZoneについて 物理的な距離のある複数のDCで、10万台以上サーバがあるなど、基本的な成り立ちの説明。 AZは最低2つのゾーンだが、最大で6つのゾーンがあるリージョンもある 100GBのAmazonGlobalNetworkでリージョンを繋げていて、67のDirectConnectでAWSへ接続されている Computing at SCALE Machine Lerning(以下、ML) ディープラーニング、X-Rayが医療分野で現場で実際に使われている 例:脳の腫瘍を見つけるX線検査など ここまで成長できた理由 ①ハードウェアの高度化 ②ML framework improvement AWSの**Apache MXNet**を使った機械学習トレーニングで、7-8倍の学習効果があった ③Rapidly growing GLUON Open neural network exchange NNVM and TVM 機械学習モデルのAPIや、一つのエンジンで学習後、別のエンジンで動かす切り替えツールを使用することでも
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  • AWS re:Invent2017 Keynote Day1 まとめ

    エンジニアのsaekiです。 Keynote1日目で発表された新サービス&アップデートのまとめです。 EC2 instance type M5 (General purpose) M1 (Big Dataに最適化されたインスタンス) 13m (ベアメタル) Amazon Elastice Container Service for Kubernetes (EKS) 来ると思ってました。満を持して来ましたね。 やっぱりこの発表で一番会場が沸きました。 プレビュー版が本日公開。 AWS Fargate コンテナ管理を抽象化してくれるサービス。 ECSにぶら下がる各インスタンスやその中で動くDockerを意識することなく、コンテナを管理できるようになるようです。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-fargate-a-product-overview/ ECS版は今日からga、EKSは2018年のどこかでサポートされるようです。 Aurora Multi-Master AWS Auroraのマルチリージョン対応 プレビュー版が本日公開。gaは2018のどこかの予定。 Aurora Serverless Serverlessのフローに対応したオンデマンドなRDS、という理解です。 プレビュー版が本日公開。 DynamoDB Global Table DynamoDBのフルマネージド化、マルチリージョン対応。 今日からgaです。 Amazon Neputure フルマネージドなGraphDB。 プレビュー版が本日公開。 S3 SELECT, GLACIER SELECT データストアにクエリを発行できるようになるやつ。 使いこなせなさそう…
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  • AWS re:Invent2017 1日目 参加レポート

    エンジニアのsaekiです。 11/27(月)からラスベガスで開催されているAWS re:inventに参加しています。 日本からラスベガスへ 11/26日17:00ごろ成田空港を出発し、約10時間かけてサンディエゴへ。 そこからサウスウェスト航空に乗り換え、1時間後にラスベガスに到着しました。 自分は海外に行った経験が台湾旅行くらいしか無く、10時間のフライトがとても長く感じました。 経由したサンディエゴ空港、ものすごい混んでました セッション re:inventの目玉はもちろんKey Noteの新サービス発表ですが、それ以外でも様々なセッションが用意されていたり、AWSを用いたサービス/ソリューションを行う企業様がブースを構えていたりと、Key Note以外でも見所が多いです。 re:inventは"教育的なイベント"と呼ばれています。 参加者のレベルに合わせた1時間程度のセッションが多数用意されており、入門レベルの人から上はエキスパートの人まで楽しめるようになってます。 イベント1日目、自分は300レベル(中級者向け)のセッションに参加しました。 セッションのタイトルは「Alexa, Where’s My Car? A Test Drive of the AWS Connected Car Reference」。 車両や運転にまつわる多様なデータをAWS IoTで集めてビックデータ化する、というざっくり言えばそんな内容でした。 普段自分たちが触れるAPI Gateway、Lambda、DynamoDBなどのサービスがこういった用途で使われていると考えると、とてもワクワクします。 スライドは後日発表されるかと思うので、発表され次第こちらにもリンクを貼ります。 JapanExploring Night 夜はJapan Exploring Nightに参加しました。 会社として普段お世話になってる企業様や、業務の関わりは無くてもAWSを使ったサービスを展開している企業様など、様々な方とお話させていただきました。 AWSを中心に人の輪ができ、そこでお互い好きなサービスについて語り合う、とても有意義な時間でした。 二時間があっという間でした。
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  • そうだ、HTTP/2に移行しよう(実践編)

    こんにちは、エンジニアの吉田です。 前回そうだ、HTTP/2に移行しよう(OpsWorks編)の記事を執筆しましたが、今回はその続編となります。 (前回から時間が経ってしまい申し訳ないです汗) 前回はHTTP/2に移行する為にAWS OpsWorksを用いたChef12スタックでの シンプルな環境を構築するところまでお伝えしました。 しかし実際はChef12スタックは、Chef11以前のスタックと違い それまでのレシピの運用方法を変えなければなりません。 今回は、現場でのOpsWorks Chef12スタックにおける課題の解決にフォーカスした実践編となります。 実践編 その1. OpsWorksのChef12スタックでコミュニティクックブックを利用したレシピを実行する Chef12スタックで最も注意しなければならない点は、レシピを実行する際に 利用するコミュニティクックブックの参照が自動的に行われなくなったことです。 試しにコミュニティクックブックを利用したレシピをそのまま実行しようとしたら 「コミュニティクックブック?そんなの見つからないよ!」と怒られます。 なので解決方法としてはコミュニティクックブックを含んだクックブックアーカイブを事前に作成し s3にアップロードした場所を参照するようにします。 コミュニティクックブックを含んだクックブックアーカイブを作成 [前提条件] アーカイブ作成にはBerkShelfをインストールしている必要があります。 もし無い方はChefDKをインストールするか、もしくはGemでBerkShelfをインストールしてください。 ChefDK: https://downloads.chef.io/chefdk Gem: gem install berkshelf [手順] 1. ローカルでクックブックのディレクトリに移動する 2. berks packageコマンドを実行してアーカイブを作成する デフォルトだとcookbooks-1506749951.tar.gzといったタイムスタンプ付きのアーカイブが出来上がります。 もしファイル名を指定したい場合はberks package {ファイル名}.tar.gzのようにコマンドを実行します。 3. アーカイブを格納する為のs3バケットを作成する 4. 手順3で作成したバケットにアーカイブをアップロード AWS CLIのS3コマンドが便利です。 aws s3 cp cookbooks.tar.gz s3://{バケット名}
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  • Azureエンジニアから見たDockerを取り巻くDevOpsサービスのまとめ

    Azure系エンジニアの秋山です。 最近 Azure で Webサービスを Docker で動かす PaaS の Web App for Containers が GA となり、プレビューの頃から使っていた 立場としては嬉しい限りです。 今回は Production での導入が広がっていきそうな Docker を取り巻く Dev/Ops のサービスをまとめてみます。 Docker を取り巻く要素 Docker を使って Dev/Ops を構成するためには、 Dockerfile を含めたリポジトリを管理するソースコード管理システム(VCS) Docker イメージをビルドするビルドシステム ビルドした Docker イメージをホスティングするホスティングサービス の3つが必要です。 図に表すと以下のとおりです。 それぞれのサービスのポイントを書いてみます。 ソースコード管理 Visual Studio Team Service Git で PullRequest ベースでの開発が可 ライセンスが MSDN サブスクリプションに付いてくるため、既に持っていれば導入しやすい Scrum やアジャイルに沿ったプロジェクト管理が可 GitHub Git で PullRequest ベースでの開発が可 使い慣れたエンジニアが多い(特にWeb系) GitLab Git で PullRequest ベースでの開発が可 Freeプランがある SaaS を利用できないポリシーに対応可 ビルド Visual Studio Team Service Azure と連携しやすい ビルド時間課金 CircleCI 予約ホスト課金 2.
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  • そうだ、HTTP/2に移行しよう(OpsWorks基本編)

    こんにちは、チーム活性化サービス「Goalous」のリードエンジニアを務めている吉田です。 今回はGoalousがHTTP/1.1からHTTP/2に移行した経緯と実際にどのように移行したのかをお話します。 なぜ移行したか 僕達は先月までサービス全体の大規模なパフォーマンス改善を1ヶ月半以上かけて行っていました。 Goalousは以前からレスポンスの悪さがかなり目立っていて、「表示速度が遅い」という意見が多く寄せられていました。 開発チームとしてはユーザーのストレスを軽減してサービスの使い心地を向上させたい、 「サクサク動かせるようにしたい」という思いが前々からありましたが ただ機能追加・改善がどうしても優先的になってしまい手をつけることが出来ずにいました。 しかしサービスを有料化する前にはどうしても対応したかったこともあり、 今年5月にチームの総力をあげてサービス全体のパフォーマンス改善に取り組むことが決定しました。 HTTP/2への移行はそのパフォーマンス改善の一つの取り組みです。 HTTP/2のメリットの詳細は今回は省略しますが、詳しく知りたい方はこちらを参照下さい。 HTTP/2への移行を決めたのは、リクエストとレスポンスの多重化等のメリットを享受したかったのと、他にもう一つ僕達にとって重要な理由がありました。 それはAWSの問題です。 GoalousではAWSのOpsWorks(Chefを使用してクラウドエンタープライズでアプリケーションを設定および運用するための設定管理サービス)を使用しています。 OpwsWorksはOpsWorksスタックとOpsWorks for Chef Automateの二種類があり Goalousで使用しているのはOpsWorksスタックです。 OpsWorksのスタックはChefのバージョンが11か12によって明確に区別されます。 僕達はずっとChef11のスタックを使用していましたが、もうそろろそろChef12にバージョンアップしたかったので 今回のHTTP2/移行が良い機会となりました。 あとはロードバランサーがELBではなくALBじゃないとHTTP/2を使用出来ないので思い切って Chef12+ALBの全く新しいスタックを作ることに決めました。 どう移行したか GoalousのChefのレシピは残念ながら公開出来ないので、本記事においてはあくまで OpsworksのChef12スタックとALBをどう構成してHTTP/2を実現するか に焦点を絞り、サンプルのChefレシピを使ってミニマムな構成の手順を説明します。 参考:Use Application Load Balancers with your AWS OpsWorks Chef 12 Stacks Step1.ALB作成 基本的にはAWSの公式ドキュメントに沿って作成します。 ただしステップ 5: ターゲットグループのターゲットを設定するはスキップしてください。 インスタンス作成とターゲットグループへのターゲット登録はOpsWorksで行います。 Step2.OpsWorksスタック作成 OpsWorksのダッシュボードページで、スタック追加ボタンをクリックします。 スタック追加ページに遷移後、まずChef12 Stackを選んだ上で、
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  • Tech Open Air 2017、ベルリン再び!

    TOAとは こんにちは、中嶋あいみです。 12日間の夏休みで会社から1万円をもらいつつ、ベルリンで開催されたTech Open Air 2017に参加してきました! 実は今年で2回目。 プライベートでカンファレンスに行くの? 意識高すぎでしょw 変態だねww など言われたりしますが・・・ 出張というプレッシャーのない中、自由な気持ちで世界中の人と触れ合い、新しいインプットをして、ヨーロッパTechの今を探りに行きました! Tech Open Airの概要については、2016年の記事に記載しています。 ヨーロッパで最もクールなTechカンファレンス『Tech Open Air 2016』参加レポート TOA2017ハイライト まずは公式のrecap videoで、雰囲気をご覧ください。 0:52あたりに後ろ姿だけ映っていました^^ https://toa.berlin/ 2016年と比較して、進化したこと 何より、全体的に規模が拡大! まず、開催日付が1日伸びて7月11日(火)〜 14日(金)に。 しかしこれは、メインのカンファレンスは変わらず水・木の2日間で、初日の夜にサテライトイベントが増えたのです。 前夜祭のような盛り上がりですね。 会場は同じFunkhaus Berlinですが、公式サイトによると2017年の参加は2万人に増えているとのこと。 セッションのタイムテーブルが増え、新コンテンツも増え、それにより会場は何倍も広くなっていました。 新しいコンテンツとは。 別料金のサブイベント DISRUPTED! Women In Tech MUSIC TECH LAB Music Hackday- スタートアップのピッチ 優勝はインドと欧州で展開されている相乗りサービスZifyでした。- スポンサー企業のセッションとブース展示 ドイツ企業だけでなく、Facebook・Instagramなど大手も出展。 これによりビジネス臭が増した雰囲気。 それだけ注目されるイベントになったということですね。
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  • Microsoft MVP(Azure)を受賞しました!

    みなさん、こんにちは(^^)/ ブランディングプロジェクトのあいです。 本日はおめでたいニュースがあったので、共有しちゃいます♡ なんと、Azureエバンジェリスト原が「Microsoft MVPアワード」を受賞しました! Microsoft MVPアワードとは? Microsoft MVP (Most Valuable Professional) アワードは、マイクロソフトの製品やテクノロジーに関する豊富な知識と経験を持ち、オンライン・オフライン問わず活躍する人物に贈られます。 受賞者は全世界で約4,000人、日本ではわずか200名程度となります。 受賞カテゴリはマイクロソフト製品ごとに分かれており、今回原は「Azure」カテゴリでの受賞となりました。 原の活動履歴 日々Azureに関して知見を広げ、マイクロソフト関連のイベントにて、Azureの導入・移行などの技術セッション・ハンズオンやプリセールスに向けた研修など、幅広い内容で登壇しております。 主な活動内容 de:code2017 登壇 「事例とデモでお送りする Microsoft Azure 活用パターン」 ACEトレーニング 登壇 「これからAzureに取り組みたいMSパートナー向け研修」 Microsoft Apollo 計画 登壇 「ゲーム業界での圧倒的な実績をもつISAOが教える、導入前に必ず知っておきたいこと3つのこと」 日経クラウドファースト寄稿 「知られざるAzureバージョンアップ問題」 その他活動はこちらからご確認ください。 受賞のコメント 2017年7月1日より、Microsoft Azure のカテゴリーでアワードを受賞しました。 ご一緒させて頂いたコミュニティの皆様、活動をバックアップして頂いたチームの皆様、ありがとうございました。 ますます多方面にわたって機能が充実し続けるAzureの魅力をお届けできるように頑張っていきたいと思いますので、これからも引き続きよろしくお願いいたします。 最後に くらまね for Azureでは、原を筆頭にAzureの豊富な知識を持つエンジニアたちが、導入から運用・監視までワンストップでサポートします。 Azureでお困りの方は、ぜひISAOまでご相談ください。
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  • 「E3 2017」出張レポート 夢の国アメリカ体験記

    E3に行ってきました ISAO 営業の川本です。 先日、アメリカ出張に行ってきました! 成田空港を出発し、はるばる日本から、夢の国アメリカへ上陸! まずはホテル前で集合写真。 このメンバーでE3に特攻します。 E3 2017とは Electronic Entertainment Expo (エレクトロニック エンターテイメント エキスポ) 。 アメリカ・ロサンゼルスで開催される世界最大のコンピューターゲーム関連の見本市。略称「E3(イースリー)」。 最新タイトル・最新情報・圧倒的なクオリティが世界に向けて発信される巨大イベントで、ゲーム業界人憧れの聖地。 その年のゲーム業界の動向を確かめるもっとも重要な発表会です。 会場レポート 人生初の「E3 2017」会場に到着! 巨大な広告群を見ると、期待が高まります。 アメリカはなんでも巨大(^^) 会場前の広場では、プレイステーション関連のグッズ販売や、美人なお姉さんの会場リポート。 入る前から盛りだくさん! スクエニのファイナルファンタジー14「STROMBLOOD」バスを激写! ドキドキしながら、入館登録を実施。 入館証はこちら。 「YAKUZA」(日本名は、龍がごとく)の広告がドンッとのっているところが素敵。 そして、いざ会場へジャックイン! ゲームのイベントといえば、綺麗なコンパニオン&コスプレイヤー。 シャッターチャンスは逃さずゲット! 会場の第一印象はビジネスメイン(パブリシングメイン)のイベント感が強いです。 いよいよブースへ訪問。 テンションはMAX! まさに「GOD of WAR」 大型タイトル目白押し! アメリカは、「プレイステーション4」「XBOX ONE」「スチーム(PC)」向けタイトルが圧倒的に主流と感じました。 「Nintendo Switch」新作が大人気 マリオの新作はもちろん、やはりアメリカは対戦ソフト「スプラトゥーン2」、「ARMS」、「ポッ拳」に人気が集中しています。 「腹が減っては戦ができぬ」...。 ということで会場近くの「Hooters」でハンバーガーをゲット! ボリュームたっぷり! 美人でダイナマイトバディのウェイトレスさんが満載! アメリカLOVE(^^)
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  • LAMP のシステムを Azure の PaaS に移行しました

    こんにちは。Azure系エンジニアの秋山です。 今回は LAMP のシステムを AWS から Azure に移行したことについて書きます。 移行前のアーキテクチャ システムはオーソドックスな LAMP 構成です。 以下のとおり、よくある構成ですね。 DNS(Route53) ロードバランサー(ELB) Webサーバー(EC2) バッチサーバー(EC2) キャッシュ(ElastiCache) データベース(RDS) 問題点 何のために移行するのか、解消したい問題点は以下のとおりでした。 Web サーバーがオーバースペックになっている Production へのデプロイは開発環境のEC2をAMIコピーして行う また開発環境が1台のみでソースコードのバージョン管理がされていない 外注で制作したが社内で誰も手を入れられていない Azure のメンバが面倒見ているサービスが AWS で動いている 移行後のアーキテクチャ このシステムは自社で運用していますが、ユーザ数がそこまで多くなく、サービスダウン時の影響の少なさから、現時点でプレビューである WebApp on Linux や Azure Database for MySQL を採用しています。 これによって IaaS を排除した PaaS のみの構成となりました。 2017/09/12追記: WebApp on Linux は Web Apps for Containers に名前を変えて GA しました。
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  • Cognitive Services の Custom Vision Service を試す

    エンジニアの秋山です。 日本では de:code 2日目ということで、各種サービスへの注目が集まっています。 今回は先日の Build2017 で発表されました Custom Vision Service を試すための手順についてまとめました。 Custom Vision Service 概要 Custom Vision Service のページ を直接開くか、Azure の Custom Vision Service ページ から Try Custom Vision Service をクリックします。 現在はプレビュー期間のためか、利用料金がかからないことになっています。 分類器を作る Custom Vision Service にサインインします。 Azure ポータルとは異なり、Microsoft アカウントのみの認証となっています。 ログインすると、プロジェクト一覧だけのシンプルなページが開きます。 New Project で今回の分類器を作成します。 次に画像を登録します。 ここでは最低5枚登録する必要があります。 画像のパターン数が精度につながるため、さまざまな画像を用意しておくのがいいでしょう。 画像に対してタグ付けします。 このタグが教師データということですね。 判別したいタグの数だけ画像登録を繰り返して正解データをつくります。
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