ISAOfm : Google Cloud Next'18 Partner Summit
...こんにちは。 エンジニアの古山です。
本編としてGCNextで気になった事柄TOP10を書きましたが、おまけとして現地で収録した音声をpodcastっぽく公開したいと思います。
まず第一弾は一般公開日前日に行われたパートナーサミットの日に収録したもの。 なるべく記憶がフレッシュなうちにということでAirbnbの宿に戻ってすぐ収録しました。
[audio mp3="/uploads/GCNEXT1b.mp3"][/audio]
PCのマイクで収録しているためか、音質が非常に悪くて申し訳ない気持ちでいっぱいですが、現地の雰囲気は伝わるのでは、と思っています。
写真もいくつかあげますので、あわせてお楽しみください。
まだ羽田。でもすでにできあがっている。
We are in San Francisco!
めっちゃ坂。そして路駐多し。
Airbnbで確保した宿泊先はめちゃくちゃ綺麗でした。
家主さんの心遣いのwelcome drink。うれしい。
会場のMoscone Southに入って一枚。入るまでが大変だった。TOP 10 information of Google Cloud Next '18 @ San Francisco 後編
...はい。 では、飛行機で来た(San Francisco まで)後編です。 ネタが古すぎますが気にしないでください。
我社は一応パートナー枠での参加ということで、GCNextの前日に開催されたパートナーサミットからの参加でした。 内容は要約すると、Google Cloudはいいプロダクトだからじゃんじゃん売ってくれ、という感じでした。 もうこれは売るしかないですね。
半分会場の空気にのまれつつパートナーサミットを終えると今度は隣接した公園でのパーティです。 会場は広いがそれ以上に人がたくさんということで、自然と相席になったのですが、ビールの力を借りて対面のハンサムガイに話しかけてみると、イタリアから12時間もかけて来ているとのこと。スゲー!

素直にすごいと言ったら、いやあなたもでしょ、と返されました。 そりゃそうか。我々も地球の反対側から10時間かけて来てますな。酔狂なことです。
我々も含めて世界中にわざわざサンフランシスコに来ちゃうほどのGoogle Cloudファン、そして商売しようという人がいることに不思議な感動を覚えました。みんな一緒じゃん!
It’s a small world!
さて、それではお待ちかねの4位から1位までの発表です。 若干分割の比率がおかしい気もしますが気にせず進めます。
4位: CloudSQL for MySQLのライブマイグレーション機能
これはキーノートではなく参加したセッションネタです。 最近PostgreSQLばかりで知らなかったのですが、CloudSQL for MySQLはオンプレや他のクラウドで稼働しているMySQLからのライブマイグレーションをサポートしている模様。いやほんと知らんかった。
オンプレ上のシステムをクラウドに移行しようとする時、ダウンタイムを減らしたい、できればゼロにしたいというのが人情です。 その際にネックとなるのが、大量にデータを溜め込んでいるデータストアであり、それをダウンタイム無しで移行できるのであれば、システム全体をダウンタイム無しでクラウドへ移行する道が開けたと言えます。 セッション内ではプロダクト固有の話だけではなく一般的にダウンタイムを短くするためのノウハウの話もありました。
曰く、データ移行はデータのエクスポートとインポートで構成されるわけですが、注目すべきはインポート時間とのこと。 インポート時間を短くするための戦略は3つ。
インポート先のインスタンスタイプをなるべく大きくする インポートが終わってから適切なサイズにすればいい。
絶対必要なindex以外はあとで追加 index構築時間の削減。
絶対必要ではないロギングもインポート中は停止 インポートが終わってから開始すればいい。
なるほどな内容です。 特にインスタンスタイプをでかくしておくというのはクラウドならではのソリューションですね。
なお、セッション最後の質問タイムで、PostgreSQLへはライブマイグレーションはくるの?と質問されている方がおりました。 考えることは世界共通みな一緒ですね。 対する回答は
YES.
TOP 10 information of Google Cloud Next '18 @ San Francisco 前編
...こんにちは。エンジニアの古山です。 このたび機会を頂き、Google主催のイベント、Google Cloud Nextに参加させて頂きました。 今回参加したメンバーは、セールスの市橋、エンジニアの粕谷、古山です。 パートナー向けイベント1日+一般向け3日の合計4日。ひたすらGoogle Cloudの情報を浴び続けるなんとも贅沢な4日間でした。

日本にいてもキーノートはyoutube越しに見ることができます
し、各種プロダクトの情報も公開されています。
Google Cloud Next 2018 まとめ (Thanks to @sinmetal)
この状況では、網羅的な説明は薄くなるし私が現地に行った意味もない、ということで独断と偏見で気になった情報TOP10を発表します!
10位:サンフランシスコのシャワー操作が難しすぎる
GCP関係なくてすみません。 不覚にも問題のシャワーの写真撮り忘れたのでAirbnbでとった宿泊先の外見など。

朝の宿の前でUberを待つけだるげな一枚
Airbnbのリンクも貼っておきます。3人以上ならホテル(平均一泊3万台?)より安くオススメです。
Gorgeous & Updated 2 Bedroom in Cow Hollow
のですが、サンフランシスコのシャワーって、シャワーヘッドは存在感抜群なものの、目の前のレバーを操作しても、バスタブに湯を貯めるための蛇口からお湯がどぼどぼでるだけで、シャワーはうんともすんともいいません。 周囲を見回してもシャワーからお湯が出そうなボタンなりレバーなりは見つかりません。
ば、ばかな・・。
サンフランシスコといえば、これでもかとUI/UXを突き詰め世界を席巻するサービスをいくつも生み出しているアフォーダンスに満ち溢れた約束の地。 そこでは言語すら必要とされず、求める意思さえあれば三歳児ですら要求を具現化することは容易いはずだ。 それが、単にシャワーからお湯をひねり出すことが、で、で、できないだとぉぉぉぉー!
Microsoft Inspire 2018に参加して感じたこと
...くらまねプロジェクトの湯川です。
2018年7月15日から19日にアメリカ・ラスベガスで開催されたMicrosoft Inspire 2018(Microsoftのパートナーイベント)に参加してきました。 弊社のドレッド(石原)と一緒に。

Microsoft Inspireとは?
とても簡単に書くと、Microsoftの新年度の戦略などをパートナー企業のセールス&マーケティング向けに共有するイベントです。
期間中の午前中にCorenote(基調講演)、午後にブレイクアウトセッションが多数準備されています。 世界140カ国以上17,000人以上のパートナーが集まるイベントなのでパートナー間の交流も盛んに行われています。
Azure中心にCorenoteなどで話されたことをいくつか感想も交えて。 ちなみに、私自身は2015年から参加しているので今回で4回目の参加です。
ISAOとMicrosoftの関わりとしては、いわゆるクラウドインテグレーターとしてのAzure周りがメインとなっていますが、年々その辺りの話のボリュームが増えてきているという印象です。
今回の大メッセージとしては、クラウド化の初期ステージはクリアした、この調子でデジタルトランスフォーメーションを推進していこうぜ!と受け取りました。

Azure 93%成長
前年度に引き続き大きくビジネスが拡大した様子。
私の肌感としても1-2年前にAzureを使い始めたユーザーのコンサンプションが大きく伸びてきていたり、いわゆる大手企業がAzureを使い始めてきているという実感のある年でした。
Microsoftの売上1千億ドルくらい、Microsoftとパートナーで1兆ドルの経済圏
知ってはいましたが、あらためて大きな経済圏だなと思いました。 パートナーを含めた経済圏でいうと日本のGDP(国内総生産)の1/5くらいの規模、ちょうどインドネシアのGDPと同じくらい。
注力領域はこの5つ
- Modern life
- Modern workplace
- Business application
- Application & infrastructure
- Data & AI
前3つはOffice365とかDynamics365とかの話がメインで、日本で言われる「働き方改革」と近い内容という印象でした。 ISAOはAzureの領域を主な生業にしているので、Application & infrastructureとData & AI気になります。
去年度はGPUやSAPなどさまざまな用途に対応できるVMが増えてきたことや、DevOpsを後押しするAKSなどのサービス群、移行の際のツールが充実してきたこと、DBもSQLだけでなくOSS系の展開もひととおり出揃ったり、CosmosDBのようなAzure独自のDBサービスが出てきたりといろいろ積極的な展開があったように思います。
また、Microsoftが長年研究開発してきているCognitive系のサービスについては、まさにテクノロジーで今までできなかったことをできるようにしてきていてワクワクします。
ISAOとしてもPoC(概念実証)フェーズが中心ではあるものの実案件が増えてきており、今後より注力していきたい領域です。 IoT系の話も勿論あり、50億ドル投資するそうです。 個人的に気になったことはEOS関係、ビジネス的にはかなり…!
ハンズラボさんをゲストに、スマートスピーカー ビジネス活用セミナーを開催しました
...こんにちは、中嶋あいみです。
昨日7月11日 (水) にISAO主催で『スマートスピーカー・AI音声アシスタント ビジネス活用セミナー & VUI体験ワークショップ』を開催しました。
ちょうど一週間前はVUILT女子会@アマゾンジャパンでも登壇させていただき、スマスピ関連のイベントが続いてとても楽しいです!
アジェンダ
- 株式会社ISAOについて
- 【セミナー】サンプル発話からVUXを考える 〜東急ハンズスキルをローンチして〜 : ハンズラボ株式会社様
- 【セミナー】アメリカ生活で見つけた、スマートスピーカーの普及と日本の未来予測 : ISAO
- 【ワークショップ体験】VUIデザイン (音声ユーザーインターフェース) を作ってみよう : ISAO
サンプル発話からVUXを考える 〜東急ハンズスキルをローンチして〜

ハンズラボ株式会社さんは東急ハンズ Alexaスキルをリリースされています。
エンジニアの松本さんから、店舗で開催されるイベントや、営業時間を教えてくれるスキルの開発秘話を聞くことができました。
サンプル発話をたくさん作ることに苦労し、開発が終わったあともリリースまでに同じくらいの時間を要したそうです。

ハンズラボさんは4月に開催した本セミナーにもご参加いただき、ブログでレポートしてくださいました。
ハンズラボ ブログ ISAOさん主催のスマートスピーカー&VUIイベントに参加しました!
ちなみに松本さんが着ているTシャツは、Alexaスキルをリリースした開発者がもらえる非売品です。羨ましい!
東急ハンズスキルの動画や詳細はSmartHacksさんで見ることができます。
アメリカ生活で見つけた、スマートスピーカーの普及と日本の未来予測

ここ半年ちょっとの間で、2回・計3ヶ月アメリカで生活をしていました。
現地でいかにスマートスピーカーが普及しているかということや、先行するアメリカ市場を見た上で、日本ではこの先どうなっていくのか等、情報や考察を交えてお話させていただきました。
同じテーマを4月・6月にも扱ったのですが、ここ数ヶ月でAmazon EchoもGoogle Homeも大きなアップデートやニュースが多く、進化の速さにいつも驚かされます。
先月はテキサスだけでなく、サンフランシスコでAlexaスキル・Googleアシスタントアプリのスタートアップにも訪問しているので、現地での消費者目線・開発者目線それぞれ生の声を共有できるよう心がけました。
そちらは別の機会にこちらのブログ等でご紹介しようと思います。
VUIデザイン (音声ユーザーインターフェース) を作ってみよう |

いつも好評いただいている、VUIワークショップ。
ISAOイベント情報
...株式会社ISAOで開催される直近のイベント情報をお届けします。 初めての方もお気軽にご参加ください!
経営セミナー
詳しくはこちら⇒https://peatix.com/group/66244
■ 2018/6/13(水)16:30~20:00 「メリットしかないオープン経営のススメ」
情報をオープンにするだけで、組織はビックリするほどよくなります。 本気で自分の組織を変えたい、メンバーを成長させたい人はきっとヒントが見つかるはず。
■ 2018/6/21(水)16:30~20:00 「死にかけの会社を復活させる方法」
長年の赤字企業で負け犬体質だった社員の意識を変える方法・企業を黒字化させる方法について実例を交えながらご紹介いたします。
その他
詳しくはこちら⇒https://isao.connpass.com/
■ 2018/06/06(水) 19:00〜 「Multi Cloud もくもく会 vol.7」
・だいたい隔週水曜に開催 ・ISAO のマルチクラウドなインフラ事業を支えるメンバーと一緒にさまざまなクラウドをキャッチアップしましょう ・最近はスマートスピーカー(Amazon Echo, Google Home)で遊んだりしてます
■ 2018/06/08(金) 19:00〜 「アキバ イカ会」
・だいたい隔週金曜で開催 ・途中参加、途中退席OK ・ISAO内のメンバのウデマエは「ソフト持ってない超初心者」~「S+10」とマチマチです
場所はいずれも株式会社ISAOのオフィスです。 東京都台東区浅草橋5-20-8CSタワー7階 https://www.colorkrew.com/uploads/docs/isao_map.pdf
みなさまのご参加お待ちしております!
Alexaのスマートホームが試せる、Amazon Experience Center 体験レポート in Texas
...アメリカ・テキサスから書いてます
こんにちは、中嶋あいみです。
GW頃から、約1ヶ月の長期出張で、アメリカ・テキサス州ダラス近郊にいます。
こちらは連日35℃超えで、非常に暑い毎日です!
アメリカはスマートスピーカー・音声AIアシスタントの最先端市場。
こちらの業務の合間をぬってリサーチを進めているのですが、Alexaを使ったスマートホームの体験できる住宅展示場・Amazon Experience Centersが始まったというニュースをキャッチし、週末に行ってみました。
Alexaスマートホーム体験レポート
これがAmazon Experience Center。住んでいるところから車で15分ほどで着きました。 レンガ調の外観で、ダラス近郊はこの色・このテイストの一軒家がとても多いです。

早速、中に潜入してみましょう!

お家のいたるところにAmazon Echo各種デバイスが配置され、シーンに応じた使い方を体験することができます。
ベッドルーム
ベットルームには、画面付きのAmaxon Echo Spotが。
例えば『Alexa, good morning.』という声によるルーティーンが設定されていて、天気と交通情報を続けて教えてくれるなど、気が利いています。
ベッドルームから、二階の子供部屋やお庭を遠隔カメラで見ることもできちゃいます。
子供にとっては監視されているようですが・・見守りカメラとして使えますね。
子供部屋に入ってみると、上の動画でライブ撮影しているAmazon Cloud Camを発見。 Wifiで動く、手のひらサイズの見守りカメラで、お値段は$119.99です。

キッチン
キッチンでは画面つきのAmazon Echo Showで、レシピを検索。
ハンズフリーがよく考えられていて、『Alexa, scroll right. (アレクサ、右スクロールして) 』と言うと、画面にタッチせずにレシピをめくることができます。
料理中にスマホの画面がベタベタになること、ありますよね。 もちろんキッチンタイマーやTVのオン・オフもできるので、料理好きの強い味方になってくれそうです。
キッチン収納
キッチン脇の扉を開けてみると、Amazonダッシュボタンがたくさん!
日用品が無くなる前に注文できるのはとても良いですね。

リビング
最もすごいと思ったのが、リビングでの利用シーン。
他者の評価の大切さ
...自己紹介
皆さん初めまして!僕の名前はStephen Raharja(スティーブン・ラハルジャ)です。
名前を見ての通り外国人(正確にはインドネシア人)ですが、日本語が使えるので日本語で書きます。
僕は今年の3月にISAOに入社して、Goalousチームに参加しました。
僕の母国語はインドネシア語ですけど、8年にも渡った留学生活のおかげで英語がすごく流暢になりました。 日本語はほとんど独学で勉強しましたが、やはり会話能力は直接話す相手がなかったためまだ慣れません。
経験
実は、ここに来る前ちょっと鬱でした。
大学卒業後、故郷に戻りました。 家の近くの会社のマネージャーと知り合い、彼から会社をIT業界に進出させたいが人材が不足しているということから誘われて、そのまま入社しました。
最初は良かったですが、会社とあんまり合わずストレスが溜まりました。
僕は高校のころから日本に行きたかったのですが、経済的理由で今までできませんでした。 それでも日本で仕事をすれば、長期間日本に住めると考え、就職してからも日本で就職活動したい気持ちが強くありました。
一年ぐらい同じことをし続けて、それに加えてストレスを感じた僕は自信を無くして、「明日こそ就活のために経歴書を作ろう」という気持ちだけが何ヵ月も続き、経歴書は白紙のままでした。
月日が経つごとにもっと焦り、ストレスも酷くなりました。 この悪環境から逃げなければいけないって頭で分かっていても中々出来ませんでした。
その時は、僕は父から「賢者」としか説明できない人を紹介されました。 その「賢者」は父との旧友で、彼は人生経験豊富な人でした。 僕は勇気を振り絞って彼に相談し、僕の現状と悩みを全部話しました。 僕の話を聞いた後、彼はちょっと驚いていました。
「君は大体の人が出来ない留学を2回もして、しかも一回目は君自身が取った奨学金で、頭脳には申し分ない。仲が良い家族にも恵まれていて、君のお父さんも家族全員が不自由なく暮らせる以上に稼いでいる。人当たりが良いし、笑顔も眩しい。容姿は運動すれば簡単に改善できる。私から見れば、悩む点は少ない。」
今まで当たり前にあるものを指摘されて、僕は驚きました。
一点に集中し過ぎていましたが、この話を聞いてから周りと自分自身が気になくなりました。 第三者からの評価のおかげで、僕はやっと自分の強さ、弱さを知るようになりました。
同時に、ストレスの大部分が吹っ飛んだと感じました。それを機に、僕は本格的に経歴書を書いて、就職活動を始めました。
数か月にわたってインドネシアからネット経由で就職活動して、たくさんの場所から不合格通知を受けました。 理由は色々ありました。たとえば経験不足・スキル不足・日本で就労経験の有無等。
それでも僕は臆せず、挑戦し続けました。 その結果は、ISAOに入社出来ました。
学んだ事
自分の強さを知ったらもっと自信が付きますし、弱さを知ったらそれを改善する方法を調べます。
だから僕は、自分がやったことを振り返るように週に一回瞑想する習慣をつくるように努力しています。 同時にもっと効率的に自分を磨くように他者からの評価をもっと積極的に聞いています。
それらのおかげで、自分のキャリア・人生をもっと早いペースで成長できると信じています。
AWSエンジニア、Microsoft Build 2018に参加する〜その2〜
...こんにちは、インフラエンジニアの赤川です。
引き続きBuild 2018に参加しています。
初日と本日はKey Noteがあったのですが、Azureだけに留まらず、HoloLensやMicrosoft製品、Visual Studioなどのアップデートも盛り込まれており、特にOffice製品周りは聞いていてもちょっと良くわからない・・となることが多かったです。 ちなみに本日一番の盛り上がりはnotepad(メモ帳)のLF改行コード対応、でした。
Key Note後はセッションやWork Shop、展示会場が用意されています。
本日はContainerサービスについて両クラウドの比較をしてみたいと思います。
Container
Key Noteやセッションリストを見てもContainer、とりわけkubernetesの文字が目立ちました。 AzureのContainerサービスをこちらから確認すると、
- Azure Kubernetes Service (AKS)
- Azure Container Instances(ACI)
- Azure Container Registry(ACR)
- Azure Service Fabric
- Azure App Service
- Azure Batch
があるようです。
一方AWSもこちらから確認すると、
- AWS Fargate
- Amazon Elastic Container Service(ECS)
- Amazon Elastic Container Service for Kubernetes(EKS)
- Amazon Elastic Container Registry(ECR)
が上げられていました。
Microsoft Build 2018 2日目レポート
...こんにちは。 インフラエンジニアの橋本です。 (あれ、このアイキャッチ見たことあるぞ。)
引き続きMicrosoft Build 2日目に参加しています。 昨日とは違いレジストレーションがないので、比較的余裕を持って入ることができました。
Keynote2日目はMicrosoft 365についてです。

大きくChannel1〜4に分けられていて、それぞれは以下のようでした。 ch1 - Windowsの新しい発表について ch2 - Windows開発者向けの発表について ch3 - Office開発者向けの発表について ch4 - MicrosoftGraphについて
速報レベルでのまとめはすでにこちらのブチザッキさんのこちらのブログにまとめられていたため、そちらを参照ください。
今回はBuildに参加して気づいたことをレポートしてみたいと思います。
気候について
シアトルは位置的に、北海道の上、南樺太と同じくらいの緯度に位置します。 そのため、年間を通じてあまり気温は高くなく、今回の5月でも12℃〜24℃と過ごしやすい気温でした。 日照時間は日向に出れば暑く、影に入ればちょっぴり寒いくらいの温度でした。
降水量は年間で154日は降るらしく、3日に1度は雨が降るようです。本日も通り雨がありました。
会場について
複数のホテルに会場があったAWSのre:inventとは違い、Buildは会場が2箇所にあります。 Keynoteが開催されたワシントン州会議場、そこから歩いて3分ほど先にあるシェラトンホテルです。

ワシントン州会議場では技術セッション、Keynote、EXPOがメインで、シェラトンの方は技術セッション、ワークショップがメインのようです。
セッションについて
まず参加についてですが、先着順で、人気のセッションはドアがクローズされて入れないということが1度ありました。 メインとなるセッションは早めの行動を心がけましょう。
次に、内容についてですが、他のイベントや国内のイベントと同じく、前に登壇者がいて、資料をモニターに映します。 re:inventの時は翻訳機や音声のリアルタイム翻訳アプリがありましたが、ちょっと見当たりませんでした。 代わりに、一部のセッションにて、専用のURLへ接続すれば、選択した言語の字幕のみ表示されるものがありました。 翻訳のレベルは昔のGoogleのような感じです。
開始前に表示されるURLへ接続すると、登壇者の発表が字幕のみ表示されます。休憩所について
セッションのある各階にあります。 また、Expo会場の手前に広場があり、電源つきのソファ、マッサージエリア、決まったお題に対してフリー参加で話ができるTalkShopというようなコーナーなど、リラックスできるものから楽しめるものまで様々でした。(うさぎやポニーと触れ合える場所までありました)
うさぎやポニーと触れ合えます。AWSエンジニア、Microsoft Build 2018に参加する〜その1〜
...こんにちは、インフラエンジニアの赤川です。
GW明け(正確には最終日)からアメリカのシアトルに来ています。
AWSエンジニアの方ですとシアトル言えばAmazonの本社があり、Amazon Go、The Spheresなど聞いた事があると思いますが、実はMicrosoft本社もシアトルから少しの距離にあるレドモンドにあるそうで、こちらもお膝元となっています。
今回は橋本豪とMicrosoft Build 2018をレポートします。 初回は私の様に初めてBuildに参加する方向けの準備や会場についての説明となります。
Microsoft Buildって?
Microsoftの開発者向けカンファレンスのようです。 Azure Build、ではなくMicrosoft Buildとなっているので、Microsoft関連の最新アップデート発表会と言ったところでしょうか。 Session Schedulerを見ても、Office 365やらPower BIのセッションもあったりしました。 以前から参加している人に聞くと、年々Azureの取扱が多くなってきているとのことです。
どうやって行くの?
去年はツアーがあったとのことでしたが、今回は個別申し込みでした。 PTSさんがホテル、航空券、Build参加申し込みまでしてくれました。
行くまでにやっておくこと
Build参加登録をするとContact Preferencesを確認して下さいとメールが来ますので登録します。
登録が完了すると、登録完了メールが飛んできます。

登録にはLinkedInアカウントまたはMicrosoftアカウントが必要になります。 re:inventやAWS Summitでは人気セッションを早く予約しないと、と焦ってセッションリストとにらめっこしますが、 そこは大丈夫。1週間くらい前にならないとセッション一覧が発表されませんでした。気長に待ちましょう。

セッション一覧から気になるセッションを確認します。 k8s、IoTなどを中心にスケジューリングしました。
また、セッション一覧公開と共にBuildアプリも公開されますのでスマホにインストールしておきます。
いざ出発
成田から約8時間でシアトルへ到着します。
空港からシアトルのダウンタウンへはシャトルバスやらタクシーなどもありますが、今回はリンク・ライト・レールと呼ばれる電車で移動しました。 所要時間は40分程。10分間隔位で運行しているようです。 到着日は大谷がセーフコ・フィールドで登板する日で、途中のスタジアム駅では沢山の人が降りていきました。

到着後
ホテルにチェックインするまで時間があるので、Microsoft本社・・ではなくAmazon本社を見学に行きます。 Microsoftは冒頭に記載したように少し離れたレドモンドなので、移動には時間がかかります。
弊社古山が本社見学した際の記事はこちらになりますので、気になる方はご覧ください。
中も入れるものだと思っていましたが、休日だからか?The Spheres以外は入ることが出来ませんでした。

気を取り直してAmazon Goへ。事前にアプリケーションの登録が必要です。 色々手にとっては戻したりしましたが、最終的に持ち出した商品がちゃんと記録されていました。 間違っていた場合はキャンセルもできるようです。
Microsoft Build 2018 1日目レポート
...こんにちは。インフラエンジニアの橋本です。
去年11月のAWSのre:inventに続き、今回はMicrosoftのBuildに参加しています。

Buildって
Microsoftのソフトウェア開発者向けのカンファレンスです。 今年も引き続きアメリカはワシントン州シアトルのワシントン州会議センターにて、5月7日〜9日まで開催されます。
日本出発〜会場到着までにやることについては、共に来ている赤川の記事が参考になるかと思います。
Keynote Day1について
Keynoteの様子(動画)はこちら

今年も様々な発表がありました。 とりわけ、AIやIoTに関するものが多く、クラウドファーストから一歩進んだ、ただサーバ+アプリケーション組み合わせではなく、クラウドとドローンのようなデバイスにAIを組み合わせた新しいサービスを提供していくように見えました。
例えばAI for Accessibility
AIを用いて障がい者を支援するプロジェクト。 こちらのデモでは、視覚情報を直接音声で伝えてくれるAI、視線の先を追ってキーボードを入力するAI、会話をリアルタイムに翻訳するAIなど。 これらを実現するため、Microsoftは5カ年計画で2500万ドルを開発者向けに投資しているようです。去年もパーキンソン病の患者の手の震えを抑えるデモがありましたが、AIの可能性に積極的に投資していく姿勢が伺えます。
例えばAzure IoT Edge
ドローン大手のDJI社と提携することにより、ドローンで収集したデータをWindows10で利用できるようにし、リモート制御するためのSDKもリリースするとのこと。 これにより、開発者はドローンをリモート制御し、収集データをリアルタイムにストリーミングするアプリケーションを開発できます。 デモでは、Azure上でプログラミングされたAIが搭載されたドローンでした。 ドローンが撮影したパイプの映像から問題のある箇所を黄色でマークし、利用者はリアルタイムで送信されてくる映像から確認ができる仕組みです。 こういうものが原発や災害地のように、人が立ち入れない場所で活躍するんでしょうか。
その他
ここでは全てを紹介しきれませんが、他にもHoloLensにRemote Assist、Microsoft Layoutのアプリが追加されていたり、Microsoft365としては議事録AIが取ってくれたり、CortanaからAlexa、もしくは、AlexaからCortanaを相互に呼び出すことができるようになっていたりしてます。(2017年内実現のはずが、長引いているようですが) 「Cortana & Alexa」はまだクローズドβの段階のようなので、興味がある方はこちらからアクセスしてみてください。
Azureに関して

Visual Studio Live Shareがプレビューしてました。
複数の開発者が同じビューを見ながらコードを開発していくツールのようです。 修正されている部分が相手方にもリアルタイムにシェアされるため、チームで開発しているような方はいいのではないでしょうか。(AWSでも似たようなのがありましたね) こちらもデモで実際に扱ってました。 また、Githubとの提携も発表されています。
AKS
Azure Container Service がAzure Kubernetes Serviceへ名称変更しました。
スマートスピーカー・AI音声アシスタント ビジネス活用セミナー & VUI体験ワークショップ開催レポート
...こんにちは、中嶋あいみです。
先日4月25日 (水) にISAO主催で『スマートスピーカー・AI音声アシスタント ビジネス活用セミナー & VUI体験ワークショップ』を開催しました。
私も登壇させていただいたので、当日の様子をレポートします!
アジェンダ
- 株式会社ISAOについて
- 【セミナー】スマートスピーカー・AI音声アシスタントの市場動向 : SmartHacks
- 【セミナー】アメリカ生活で見つけた、スマートスピーカーの普及と日本の未来予測 : ISAO
- 【ワークショップ体験】VUIデザイン (音声ユーザーインターフェース) を作ってみよう : ISAO
スマートスピーカー・AI音声アシスタントの市場動向

SmartHacksさんは、スマートスピーカー対応アプリを網羅したDataBankやAI・IoTコンテンツを発信するMagazine、スマートスピーカー専門のQ&Aサービスなどを運営されています。
国内有数の情報網をお持ちなので、業界全体のお話や各社のビジネス展開の比較など、初心者の方にもわかりやすく網羅的なお話をしていただきました。
今回はビジネス活用セミナーということで、Google・Amazon・LINE各社がどう考えてAI音声アシスタントを提供しているかなど、鋭い考察も知ることができる内容でした。

複数のメディアを運営されているので、ぜひチェックしてみてください!
スマートスピーカー対応アプリデータベース AI・IoTをもっとおもしろく スマートスピーカー専門Q&A 日本で買えるIoTデバイスEXPO
アメリカ生活で見つけた、スマートスピーカーの普及と日本の未来予測

ここから私のパート。
2017年冬に2ヶ月アメリカ・テキサス州に滞在していたことで、現地でいかにスマートスピーカーが普及しているかということや、先行するアメリカ市場を見た上で、日本ではこの先どうなっていくのか等、情報や考察を交えてお話させていただきました。
実は来月もまた長期出張で渡米し、しばらく生活するので、さらなる市場調査をしてくるつもりです!
VUIデザイン (音声ユーザーインターフェース) を作ってみよう |

最後のパートではワークショップを開催。
4人のグループで、どちらか1つのスキル・アプリ開発をするという想定で、スキルで何ができるかのアイデア出しや、対話のフロー設計をやっていただきました。
- 飲み会を盛り上げるAlexaスキル
- 会社の受付に置くGoogle Homeアプリ
このブログでも何度かご紹介している、デザイン・スプリントの手法を用いて、短い時間でアイデアの発散と集約。

最後のテスト工程では、設計した対話フローが上手くいくのか、スピーカー役・ユーザー役に分かれて実験。
Pepper親子プログラミング教室を開催しました!
...こんにちは、中嶋あいみです。
学校が春休みだった3月末に、ISAOで初めてのPepper親子プログラミング教室を開催しました!
ISAO社員とそのお子さんたち6名が集まり、半日かけてPepperを自分の思い通りに動かしてみるところまでおこないます。
ISAOでは以前からオフィス・チルドレンという制度があり、いつでも子供を会社に連れてきてOK。 今回のお子さんたちはみんな過去に1回以上来社済みで、この制度の普及率の高さを感じました。
オフィス・チルドレンについて、詳しくはこちら。
『明日、子連れで出勤します!』オフィス・チルドレン始めました。
Pepper親子プログラミング教室 講師
会社員エンジニアである傍ら、キノコを頭に生やして子供たちに笑顔をお届けしているキノコさん。 年度末のお忙しい中、講師をやってくださいました。ありがとうございます!

村瀬 真琴(キノコ)
- マッシュ&ルーム 味付け師
- ソーバル株式会社 システムエンジニア/キノコ
本業以外の団体・活動としてマッシュ&ルームを結成。キノコの和で日本を盛り上げるべく活動中。目標は一億総キノコ。 キノコをかぶることで、そこには年齢も性別も上下関係もないフラットな関係が生まれます。みんなが笑顔溢れる社会。 特に子供やお年寄り、困っている人をほんのちょっとの技術の力や想像もしない発想で笑顔にしたい。 技術の無駄遣いから生まれる笑顔も素敵。キノコに触れあった人々が一滴でも喜んでくれたら何よりです。
創造せよ!頭にキノコが生えるまで。 http://mashandroom.org/
Pepper親子プログラミング教室に興味のある企業さまは、直接お問い合わせください。 kinoko@mashandroom.org
プログラム

- 自己紹介
- ISAOってどんなカイシャ?
- プログラミングってなに?
- 自由課題
- 発表
- 修了式
この日のために、デザイナー・ノブさんが描き下ろした子供向けISAO紹介。 せっかくなのでこちらでも公開しちゃいます。
今回は、年長さんから小学5年生まで幅広く集まり、中にはPCを触るのが初めての子もいましたが、パパ・ママと一緒にやったので問題なく楽しめました。
PepperはChoregraphe (コレグラフ) というSDKを使い、視覚的に操作ができます。
そのため、難しそうに聞こえるプログラミングも、動く状態を作るところまで簡単に進められるのが特徴です。

最後の発表では、Pepperに声と画像で家族の紹介をしてもらったり、ポケモンの紹介をしてもらったり、それぞれ個性の溢れるプログラムができました。

さいごに
初めてなので手探りだったPepper親子プログラミング教室ですが、結果大好評。 子供たちの春休みの思い出の1つになったようです。
最近プログラミングが授業になったり、習い事で通わせることもあるそうですね。 IT企業として、こういった取り組みを今後もやっていけたらいいなと思います。