• 楽しくなけりゃ続かない!チームを愛する開発リーダー

    こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!

    Colorkrewのエンジニアにインタビューしてみよう、第8弾!

    今回は、コミュニケーション型目標達成サービス「Goalous(ゴーラス)」の開発を行っている李さんに話を聞きました! 前回インタビューしたJanがMamoruの開発リーダー、今回インタビューする李さんはGoalousの開発リーダーということで、Colorkrewの開発陣、特に自社プロダクトに関してはなかなかダイバーシティが進んでおります。

    リモートワーク

    Goalousチームにおける3つの役割

    小柴:李さんは以前は受託系のプロジェクトがメインでしたよね。Goalousチームに参加するようになったのはいつ頃でしたっけ?

     

    李:2019年の12月頃だったと思います。

     

    小柴:最近は新メンバーも増えて、チームっぽさが確立されてきましたよね。国籍も様々ですが、チーム内のコミュニケーションは基本英語ですか?

     

    李:そうですね。どうしても伝えきれない人がいる場合、自分が翻訳することもありますが、基本的には英語でミーティングやチャットをしてコミュニケーションをとってます。

     

    小柴:メンバー構成はどんな感じでしょう?

     

    李:プロジェクトリーダー1人とデザイナーが1人、開発者は自分を含めて5人です。そのうち1人は他のプロジェクトで今は忙しいので実際は10~20%だけ入ってる感じです。

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    チームメンバー

    現在のGoalous開発チーム。中国、マレーシア、オランダ、日本と色々な国のメンバーがおります。[/caption]

    小柴:その中で、李さんはどんな役割を担っていますか?

     

    李:大きく3つですね。開発リーダーとしての役割、開発者としての役割、ネゴシエーターとしての役割です。

     

    小柴:もう少し詳しく聞いていいですか?

     

    李:はい。まず開発リーダーとしては、プランを決めてスケジュール通りに実行するということが大事です。全体の開発計画を立てて、メンバーの様子を確認して、問題が発生したら解決して実行していきます。

     

    小柴:なるほど。ふたつ目の開発者としての役割というのは、いち開発メンバーとしてバグを修正したり機能開発をしたりすることですよね。

     

    李:そうです。今のところ、バグフィックスは基本自分がすべてやってます。それから機能開発でいうと、HR Techに関する開発をしています。

     

    小柴:3つ目の、ネゴシエーターとしての役割とはどういうことでしょうか?

     

    李:セールスやプロジェクトリーダーとの交渉ですね。ユーザーからフィードバックを受けた時に、そのリクエストを本当にやるべきか彼らと話し合って決めています。

     

    小柴:どれも大事な役割に見えますが、この中でいちばん難しいのはどれですか?

     

    李:うーん、ネゴシエーションかな。人が増えると考えも色々なので、それを統一していくのは難しいです。優先順位をそれぞれ出して一致していればスムーズに事が運びます。でも考え方によっては優先順位付けがバラバラになるときもあります。そのときは話し合って決めますが、時間はかかりますね。

    「遅い」「見えない」チームの印象を変えたかった

    小柴:そういえば、李さんがリーダーになってから、開発の雰囲気が変わりましたよね。

     

    李:Goalousチームに入った時、**「遅い」「クオリティが悪い」**というフィードバックが寄せられていてとても悩みました。 当時チームは情報を発信しておらず進捗が見えない状況で、周囲とのコミュニケーションもうまくとれていませんでした。

     

    小柴:たしかにGoalousチームがいちばんGoalousを使っていないとディスられることもありましたよね。。。

     

    李:そういう状態を改善したくて、まずは情報シェアしていくことを決めました。毎月のスケジュールをGoalous上でもシェアし、リリースがある度にそれも投稿するようにしました。自分自身はもちろん、チームにもそう働きかけました。

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    開発スケジュールを社内SNSで共有

    Goalous(社内SNS)を使って開発スケジュールを社内にシェア。[/caption]

    小柴:ああ、たしかにメンバーもそれぞれのアクティビティをシェアしてくれて進捗が見えるから、以前より安心感があります。

     

    李:そう感じてもらえているなら嬉しいです。もう一つ、反応を早くすることも意識しています。

     

    小柴:あ、その変化もよくわかりますよ!バグを発見して投稿したときに、いつもすぐに李さんが返信をくれるんです。「ありがとうございます」って。

     

    李:フィードバックをもらえるのはありがたいことです。感謝の気持ちをと表現することは大事だと思ってるのでお礼は必ず述べるようにしています。 そのあとスケジュールを立てて実際に修正していきます。だいたい当月~翌月中にフィックスするようにしています。

     

    小柴:李さんがチームをリードしていくうえで、大事にしていることはありますか?

     

    李:自発性を大事にしています。自分がやりたいことをやってほしいと思っています。

     

    小柴:え、でもそうすると人気のない仕事もありそうですが・・・それはどうなるんですか?

     

    李:たしかにメンドクサイとか、モチベーション上がらないと言われる仕事もあります。それは今のところなるべく自分が引き受けるようにしています。

    ...
  • 開発に採用に育成に!多方面に活躍するMr.リーダブルコード

    こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!

    Colorkrewのエンジニアにインタビューしてみよう、第7弾!

    今回は、QRコードを使ってヒト・モノ・カネに関する名もなき仕事を減らすビジネスコンシェルジュツール「Mamoru Biz」の開発を行っているJanに話を聞きました! プロダクトの開発リーダーとしてチームをけん引するWEBエンジニアです。 今では様々な国籍のメンバーが働いているColorkrewですが、入社当時はColorkrew初の外国人エンジニアでした。

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    Remote Interview

    在宅勤務中のため、今回もリモートインタビュー。[/caption]

    旅行先でColorkrew紹介

    小柴:Janと言えば旅行ですね。イベント先や旅先で知り合った人によく会社を紹介してくれてましたよね。

     

    Jan:そうだね。

     

    小柴:今年入社したLuisaもJanの紹介ですよね。

     

    Jan:そう、伊東の旅館で知り合いました。インターン探してるって言ってたから声かけてみたよ。

     

    小柴:ありがとう!そうやって気軽に会社を紹介してくれるのはうれしいです!

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    Tech Event

    海外イベントにも積極的に参加。知り合った人にColorkrewを紹介してきてくれる。[/caption]

    1年したら国に帰ろうと思っていたけれど・・・

    小柴:ところで、Janが日本に来たのは2015年の終わりでしたっけ?

     

    Jan:はい、大学卒業後にワーキングホリデーで来日しました。でも実は、1年くらいしたらドイツに戻るつもりでした。

     

    小柴:えええ?!そうだったの?!

     

    Jan:あともう1年くらいいてもいいかな、まだもう1年いてもいいかなって思ってるうちに・・・

     

    小柴:4年たったんだ。笑

     

    Jan:そうだね。笑

     

    小柴:どうしてそうなったんですか?

     

    Jan:色々経験を積んで成長できたし、これからも成長できると思ってるから、かな。

     

    小柴:いいですね。

     

    Jan:それに周りの人たちや会社からも認められていると感じるから。

     

    小柴:たしかに、JanはColorkrewで一番昇級してる人かもしれない! (※Colorkrewでは様々な情報をオープンにシェアしており、その中のひとつに等級(給与)も含まれています。)

     

    小柴:成長しながらチームに貢献できて、その結果も認められているって最高のパターンですね。成長できたと感じるのはどういうところですか?

     

    Jan:ひとつはもちろん開発のスキルです。でもそれ以外の成長も感じています。

     

    小柴:入社当時は課金プロジェクトがメインでしたよね。

     

    Jan:はい。オンライン決済のシステム開発をしていました。お客様の重要な部分を担っていて、ミスが許されない緊張感のあるプロジェクトでした。

     

    小柴:そのあとは自社プロダクトのMamoruプロジェクトに軸を移して、Mamoru PUSHやMamoru Bizの開発をしてますよね。

     

    Jan:Mamoru PUSHでは、それまで経験がなかったAndroidの開発に挑戦したり、Mamoru Bizではゼロからサービス開発を行いました。 Mamoru Bizは最初は小さく始まっていてPayment機能だけでしたが、座席管理やスケジューラーなどどんどん機能が増えていき、1つのサービスの中でも様々な経験ができています。

    ...
  • 「絶対失敗しない男」が魅せた。一大プロジェクト完結ストーリー

    こんにちは。ブランディングプロジェクトのだーはらです。

    久々にインタビューブログをお届けします♪

     

    今月行われた、前期の成果を評価するAward発表にも受賞された、ある一大プロジェクトにピリオドが。

    創業からずっと会社を支えてきた20年間のプロジェクトのヒストリーを振り返り、このプロジェクトを通して得たもの、そして、メンバーたちの苦悩や喜び、成長など、「絶対に失敗しない男」と呼ばれるNO.1 プロジェクトマネージャーの田上さんに語っていただきました。

     一大プロジェクトを振り返る

    a_man_who_never_fails a_man_who_never_fails a_man_who_never_fails

    原田:今年の2月に、基幹システムのクラウド移行プロジェクトが完結され、みなさんでお疲れ様会をされましたよね。

    そして、今月オンラインで行われたASM(オールスタッフミーティング)にて、このプロジェクト全員が表彰され、田上さんはAward発表※でMVPを受賞されましたね。

    改めておめでとうございます!

     

    Award****発表とは】

    Colorkrew__では半年ごとに、素晴らしい活躍をした人を__Award__に選出して称えています。レベルに応じて、MVP+2__カ月、ゴールド+1__カ月、シルバー__0.5__カ月、ブロンズ_+0.2__カ月の追加賞与が支給されます。_

    田上:ありがとうございます。名誉あるMVPをいただけて光栄です。 これもチーム全員の努力だけでなく、適宜協力してくれた全ての人のサポートがあったからこそ、プロジェクトを完遂することができたと思っていますので、関わっていただいた全ての人にお礼を言いたいです。本当にありがとうございました。

     

    原田:本当にお疲れ様でした。今日はまず、このプロジェクトについて改めて簡単に教えていただきたいです。システムのクラウド移行とは具体的になんでしょう?

     

    田上:会員管理課金システムのクラウド移行って言えば分かりやすいですかね。

    会社が創業された1999年のタイミングでサービスが作られて、2008年に一度リニューアルされました。

    そのタイミングで様々な決済手段を導入しています。

    正確な数字は言えませんが、数百万のユーザーが登録されている会員管理サービス、約10種以上の決済手段が利用可能な課金サービスを運営する基幹システムです。

    日本初で導入した決済手段もいくつかあります。

     

    原田:なるほど。創業時からのプロジェクトなんですよね?20年のプロジェクトってすごい歴史を感じます。

     

    田上:このシステムは、何度かリニューアルを繰り返し、20年近く動いています。

    今回、クラウド化をやろう!と検討が始まったのが2018年。当時は、あるエンジニアが一人でクラウド化検討をしていたんですよ。

    そこから本格始動したのが2019年4月です。

     

    原田:そこから本格的なクラウド化の始まりってことですね。このプロジェクト一番の山場はどこでしたか?

     

    田上:山場といいますか、チャレンジだったことはありますかね。

    オンプレミス環境の老朽化に伴い、サーバー類の交換をするかクラウド環境に移行するかの選択がありましたが、メリットデメリットを変更した結果、元々うちの会社はクラウドに強いというのもあり、クラウドに移行することに決定しました。

    もちろんクラウドに移行するにあたり、AWS、Azure、GCP、ハイブリッド案といろいろと検討しました。

     

    オンプレからクラウドへの移行でしたので、諸々ありましたが、幸いうちの会社はクラウドに強いので、そこは助かりました。

    最終的には、AWSにて対応することに決まりました。ただ、kubernetes(クバネテス)の技術を導入したことはチャレンジでしたね。

     

    原田:kubernetesとは?

     

    田上:Dockerコンテナの管理システムです。

    コンテナの展開やスケーリング、そういった管理を自動化するためのソフトウェアと思ってください。

     

    原田:クラウドのAutoScalingみたいなものですか?

     

    田上:近いですね。AutoScalingはサーバーを素早く簡単に増減できる仕組みですが、kubernetesはもうちょっと色んなことができるというか・・・例えばアプリケーション単位で環境構築が素早く簡単にできるんです。

     

    原田:それのどこが素晴らしいのでしょう?

     

    田上:システムは大きく分けると7つ異なるURLを持つサービスで構成されています。 アプリケーションごとに利用頻度はもちろん異なるわけですが、オンプレ時代は、アプリケーションごとにサーバーを用意する必要がありました。 AutoScalingだけで解決するとしても結局増減するのはサーバーですから、アプリケーションごとにサーバーを用意する必要性は変わりません。 しかし、kubernetesでは、サーバー群をクラスターという一つの大きなサーバーとして扱い、その上で動作するアプリケーションに自由にリソースを割り当てることができます。

    つまりより柔軟にサーバーが提供するリソースを利用することができるわけです。

    サーバーとアプリケーションが切り離されているので、いくつかサーバーが停止したとしてもサービスに影響ないという点もよいと思っています。

    このプロジェクトを通じて得たもの

     

    a_man_who_never_fails

    原田:このプロジェクトを通してメンバーそれぞれの成長などはありましたか?

     

    田上:技術的なことであれば、うちの会社で一番大規模なシステムかつレガシィなシステムから最新の環境へのマイグレーションを行いましたので、メンバーみんながクラウドに精通したことですね。

    ...
  • バグの数だけ学びがある!進化し続けるWEBエンジニア

    こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!

    ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第6弾!

    今回は、自社プロダクトであるプッシュ通知 & QR認証サービス「Mamoru PUSH」や、QRコードを使ってヒト・モノ・カネに関する名もなき仕事を減らすビジネスコンシェルジュツール「Mamoru Biz」の開発を行っている西田さん(愛称にっしー)に話を聞きました! 中途が多いISAOでは珍しく、新卒入社し今年で6年目となるWEBエンジニアです。 バックエンド、アプリ開発、インフラやフロントエンドと様々な経験を積み、現在ではフルスタックに活躍しています。

    在宅勤務どうですか?

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    Remote interview

    在宅勤務中のため、今回はリモートインタビュー。[/caption]

    小柴:西田さん、お時間いただきありがとうございます!本日はどうぞよろしくお願いいたします!

     

    西田:え、なんでそんなかしこまってるんですか?

     

    小柴:西田さんが新卒入社してもう今年で6年目。中堅、いや、その活躍ぶりはもはやベテランの域。 いつまでも『にっしー』なんて軽々しく呼んでいては失礼かと存じまして。

     

    西田:いやいや、変な感じになるので普段通りでお願いします。笑

     

    小柴:はーい。笑 ところで2月からISAOは基本在宅勤務となってますがどうですか?

     

    西田:うーん、普段通りです。笑

     

    小柴:まあ、以前から在宅勤務を取り入れながら仕事できるスタイルだったからね。Goalousでみんなの活動も見える状態だし。

     

    西田:何か話したいことがある時も、「お疲れ様です」的な前置きなくいきなりコールしてもいいというルールなので、気軽に話ができています。

     

    小柴:困ることもないですか?

     

    西田:はい。しいて言うならご飯やおやつをを食べすぎてしまうことくらいでしょうか。笑

     

    小柴:あるあるだね。笑

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    remote lunch

    本日のリモートランチは焼きうどん。おいしそう。[/caption]

    バグ大王だった新卒時代

    小柴:さっきは茶化してしまったけどもう6年目?

     

    西田:あっという間に。笑

     

    小柴:にっしーは昔も今も常にいろんなプロジェクトにかかわっているイメージがあるけど、今はMamoruの開発がメインですか?

     

    西田:そうですね。でも同時に、課金のプロジェクトや、他の受託案件の保守なんかもかかわっています。

     

    小柴:やっぱりマルチ!

     

    西田:興味があってなんでもやってみたくなるんです。

     

    小柴:ISAOは部署や役職がない「バリフラット」というフラットな組織だから、同時に複数のプロジェクトを掛け持ちすることもできますね。

     

    西田:はい、昔からいろいろやってみたいタイプで、あれもこれもやると言ってましたね。

     

    小柴:そんなに手をつけると、いっぱいいっぱいになりそう・・・。

     

    西田:実はその通りで、自分の課題のひとつでした。コーチからも指摘されていて、案件を増やしても抜け漏れのないようにすることが目標でした。

     

    小柴:過去形ということは克服したのかな?

     

    西田:はい、今もバタバタ忙しくはありますが、当時のようにいっぱいいっぱいで抜け漏れが出てしまうということはなくなってます。

    ...
  • バリフラットができるまで【番外編】部長を剥奪された営業マンの物語① ~ヨーロッパへの挑戦~

    こんにちは!いち営業担当の吉岡です。

     

    うちの圭志が以前書いたブログ バリフラットができるまで ⑤〜バリフラットにした瞬間の話~の中で登場した言い出しっぺの営業部長は、営業として売上ゼロから再スタートです。 の部長を剥奪された吉岡 真人(まこと)です。

    お客様先ではこの自己紹介で笑いを誘っています。

     

    実は今年初めに3週間、営業としてヨーロッパへ挑戦してきました。

    この時はまだ、今世界中に猛威を振るっている新型コロナウイルスの爆発的な感染が起こるなんて、誰も予想していませんでしたが・・・。

    このブログを書いているうちに、今回のヨーロッパの経験だけだと何か物足りないと思い始めました。

    そもそも何故、**“俺を営業として海外へ行かせてくれ!”**と突然言ったのか?

    決して勢いだけで言った訳ではありません。

     

    そこにはバリフラットが2015年から始まってからの5年間にも渡る長き歴史と葛藤があります。

    今回を機に、日ごろ会社の仲間や家族に伝えきれていないその内容を整理してみよう!という結論に至り、バリフラ番外編としてお送りしたいと思っています。

     

    第1回目はヨーロッパへの挑戦について書きます。

    ■訪欧へのきっかけ

    すべては昨年11月某日、圭志(会社法上、社外的には代表取締役ですが、社内的には経営プロジェクトのリーダーの役割です。本当にバリフラットです。笑)との飲みの場から始まりました。

     

    真人:圭志さん!俺を海外へ行かせてくれ!!

    圭志:えっ?・・お前英語それ程できないじゃん・・・

    真人:大事なのは能力じゃない。経験だ!

    圭志:・・・。・・・ちなみにどこ行きたいの?

    真人:個人的にはヨーロッパへ行きたい!

    圭志:・・・。

    飲み過ぎてその後のことはあまり記憶にないのですが、相当しつこかったようです。笑

     

    そして2日後。

    圭志:まこと。決まったよ!

    真人:何がです?

    圭志:ヨーロッパ。ドイツのデュッセルドルフ!

    真人:えっ?・。ありがとうござい・・・。

    圭志:いつから行くの? 1月から行ってこいよ。

    真人:・・・。顧客の引継ぎ、ロジカルシンキング研修の講師、そして海外の準備もあるからなあ。

    来年の夏以降かなぁ・・・

    圭志:ひよってるの?

    真人:・・・ひよってないですよ!(焦)行きますよ!!(怒)

     

    私の役割の大部分は営業です。営業としてヨーロッパに行くという意味・・。

    何か重圧みたいなものが私の中に一気に流れ込んできました・・・・・・・。

     

    ■訪欧への準備

    早速以下準備に取りかかりました。

    • 顧客アポイント
    • 英語でのプレゼン/デモ
    • 担当顧客の引継
    • ホテル/フライトなどの各種手配

     

    何と言っても第一優先はアポイント!! (えいぎょうだもの まこと)

    ここが決まらないと**“YOUは何しにヨーロッパへ?”**と皆から思われてしまう・・・。

    そして次はぜんぜん自信のない英語・・・。

    この2つが私の頭の中を圧倒的に支配していくこととなります。

     

    何と表現してよいでしょうか?

    ...
  • 仕組み化したらまた次へ!粛々と改善を続ける運用監視のプロ

    こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です!

    ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第5弾!

    今回もサーバーの設計・運用・監視のサービスをお客様に提供しているMSPチームからの紹介です。

    インタビューした布施さんは、監視チームからスタートし、現在は運用チームで活躍されているインフラエンジニアです。

    パチスロで身についた相手の意図をくむ意識

    ダーツ

    小柴:ダーツ姿イケてますね~。ダーツお好きなんですか?

     

    布施:いえ、そういうわけではなく動きを出してみたいとカメラマンから要望がありまして。

     

    小柴:そういうことでしたか。笑

     

    布施:僕が好きなのはパチスロです。

     

    小柴:パチスロ?!

     

    布施:はい、もともとは趣味で始めたんですけどそのうち本気でやりたくなって専門学校にまで通いました。

     

    小柴:なぜそこまで!?

     

    布施:うーん、伝えるのも難しいですし共感してもらうのも難しいかも。笑

     

    小柴:いやいや、気になるので教えてください!笑

     

    布施:パチスロって負ける台ばかりだとお客さんは来なくなってしまうので、魅せ台を作ったりするんですね。 そういう店側の意図をくんで良い台に座るには、というシミュレーションをしていくうちに、自分がホールを運営して利益をだしてみたくなったんです。

     

    小柴:そんな裏側があったんですね!知らなかったです。

     

    布施:実際働いていた時期もありますが、インカムに耳がやられてしまって、長く続けることは諦めました。

    良いものはみんなで共有してチームを強くしたい

    インフラエンジニアにインタビュー

    小柴:ISAOでのキャリアは監視チームからスタートして、現在は運用チームのお仕事をされているんですよね。

     

    布施:はい。監視チームの業務で学べることもありますが、そこだけに長く居続けてもステップアップが難しいので、運用にも手を出し始めました。

     

    小柴:運用の仕事をやり始めたのは昨年の10月頃でしたっけ?

     

    布施:それくらいですね。なので今はエスカレの一次受けは全部自分がやる、というチャレンジをしています。

     

    小柴:全部?!

     

    布施:どういうときにどういう対応をするかまだ完全に理解していないので、実際の業務を通して経験したいなと。絶賛有言実行中です。

     

    小柴:ストイックですねー!

     

    布施:それと同時に、やり辛いところがあったら改善していってます。そうすると監視チームでもできることが増えるはずなんです。結果、業務効率がUP自分のスキルもUP

     

    小柴:監視チームを知ってるからこその視点ですね。

     

    布施:そういう意味では粕谷さん設計~運用~監視を考えてうまく組み立てられる人だと思います。だから設計チームにそのいいやり方をどんどん共有していってもらいたいです。

     

    小柴:粕谷さんも監視チーム経験者ですもんね。

     

    布施:ISAOはスペシャリストな人が多く全部自分でやってしまったり、人によってやり方が違う場合もあるのですが、それだと冗長化の問題がありますよね。 監視チームはそこの仕組み化が得意なので、自分もMSP全体に展開していきたいと思っています。

     

    小柴:なるほど。

     

    布施:スペシャリストとして入った人たちとどううまく融合してチームを強くできるか、ということを考えるとワクワクします。 だから、チームで働くという意識があって高い専門性を持った人がISAOに入ってくれると嬉しいです。

     

    小柴:お話を聞いているとチームを意識されてるなあという印象を受けたんですが、現在チームで取り組んでいることって何かありますか?

     

    布施:いま運用チームでは、KPTというフレームワークを使って、週次で振り返りを行っています。 Keepは良かったことや今後も続けること、 Problemは悪かったことや今後はやめること、Tryは次に挑戦すること、を指していて、みんなで話し合いながら改善しています。

     

    小柴:あ、それGoalous(社内SNS)の投稿で見ました!

     

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    実際の投稿。勢いがありすぎたのか布施さん以外ブレブレ。[/caption]

     

    布施:KPTを行うまでは、何か問題としてあがっても一部置き去りにしがちだったんですが、それをちゃんと問題として表面化して解決していこうという文化ができました。 この振り返りを通じて、今までよりチーム一体となって業務が出来るようになってきたと感じています。

    ...
  • 新卒で内定を蹴った僕が、やっぱりISAOに中途入社した理由

    自己紹介

    はじめまして、安原賢弥ことヤスケンです!

    2019年4月に社会人になった、ピチピチの24歳独身です!

    前職へ新卒入社後、今年2月からISAOに転職し、前職に引き続きバックエンドエンジニアとして働いています。

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    新卒で内定を蹴った僕が、やっぱりISAOに中途入社した理由 どこからどうみてもピチピチの24歳です。[/caption]

    はじめまして、ISAO

    ISAOとの出会いは、就活時代までさかのぼります。

    就活をしていた2018年3月当時、僕はISAOとその他複数社から内定をいただきました。

    どこへ入社をするかとても迷ったのですが、当時の就活軸の中で最も大切だった「社会課題に対してアプローチができること」という条件に照らし合わせた結果、ISAOの内定を蹴って別会社の内定を承諾するという決断をしました(このとき人事の小柴さんが、悲しい顔をしながらも「応援してるよ」と優しく送り出してくれたのを覚えています…)。

    その会社に新卒入社し、今年の1月まで1年弱働くことになるわけです。

     

    転機

    そして時は進み、昨年12月。

    後述するとあるきっかけがあり、新卒入社した会社から転職することを決意しました。

    誰に転職の相談をしようか悩んでいたところ、“バリフラットモデル”でとにかくオープネスを貫くISAOと、就活当時お世話になったドレッドヘアーでファンキーな人事の石原さんの髪型、ではなく顔が頭をよぎり、恥をしのんで声をかけました(もう顔か頭かよくわからないですね笑)。

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    新卒で内定を蹴った僕が、やっぱりISAOに中途入社した理由

    左が人事の石原さん。湿度によってドレッドの調子が良かったり悪かったりするそうです。[/caption]

    社会の前にまずは自分を

    社会人として初めて入った会社ということで、前職で働いていた1年弱で感じた自身の成長や課題、社会や会社に対する思いなどはたくさんありました。その中でも特に大きかったのは

     

    ・エンジニアとしての業務に集中し、その中でもバックエンドにとどまらず経験とスキルの幅をもっと広げたい

    ・前職を選んだ理由である「社会課題解決」をやる以前に、それを実現する自分の力をつけることにもっとフォーカスしたい

     

    という2つでした。

     

    その2つの考えを踏まえ、ISAOでの中途面接で代表の中村さんと話したとき

    必ずしも“理念のために”ではなく、“自分が成長した結果会社の利益や成長にもつながる” という考え方でもいいよ!」

    という共通認識を得ることができたので、最終的にISAOに入社することを決めました。

     

    それから、これから。

    前職で使っていたRuby on RailsとVue.jsから、PHP LaravelとReact, 生のJSなど扱う言語・フレームワークがすべて初めてという環境へ変わりました。そのため、まずは他のメンバーと同じくらいに開発の質とレベルを上げることに集中したいと思います。

    そして30歳までには、ある程度エンジニアとして何でも作れる状態になった上でビジネスサイドに移り、新しい事業を作りたいと思っています。

     

    というのも、そもそも僕の生きる目的が「やりたいことをすべてやりつくして、人生を味わい尽くすこと」だからです。

    ですので、事業を作りたければエンジニアの経験を活かしてそれをやり、エンジニアリングに集中したければそちらで成果を出せれば良いと考えています。

     

    “バリフラットモデル”という組織形態を取っているISAOでは、階層型組織のような肩書による上意下達などがなく、いい意味で“何でもあり”で許される文化だと感じています。そのISAOという“箱”の中で、自分がやりたいことと会社の利益を結び付けられるような仕事ができるよう、これから頑張っていきます!

    ...
  • 営業も技術も。最強プリセールスエンジニアの未来とは

    こんにちは!ブランディングプロジェクトのだーはらです!

     

    新型コロナウイルス感染拡大が続くなか、ISAOでは全日リモートワーク推奨になり、私もここ連日リモートで仕事をしています。

    もちろん、この記事も在宅で書いています。

    リモートワークであっても、社内SNS「Goalous」でコミュニケーションも取れますし、テレビ会議でいつものように会話だってできているので業務にそこまで支障はありません。

    が、しかし!

    会社にいて雑談の中から生まれるコミュニケーションや新たな発見が好きだったりもするので、少し寂しさも感じつつ(ただの淋しがり屋。笑)、今回はISAO歴20年、プリセールスの片貝 力也さんにお話し伺いましたっ!

    年齢不詳!?ISAO歴20年の片貝さん

    原田:私的に片貝さんはかなり年齢不詳なんですが…笑

    ISAO歴がめちゃくちゃ長いとのことですが、新卒からISAOですか?

     

    片貝:あはは。ほぼそうですよ。今44歳なんで。

    ISAOに来る前はベンチャー会社にいて、そこからISAOへ常駐していたんですが、2004年にISAOに移籍しました。

     

    原田:なるほど!常駐を含めて20年というわけですか。じゃあ、ISAO創業メンバーとほぼ変わらない社歴なわけですね!

     

    片貝:そうですね。

     

    原田:常駐されていた頃は、エンジニアとして??

     

    片貝:はい。インフラ側の技術メンバーとしての役割でした。その頃はクラウドとかなかったので、オンプレミスの時代ですね。

     

    原田:インフラエンジニアからプリセールスになったきっかけはありますか?

     

    片貝:プリセールスになったのは、適材適所って感じでした。

    当時、インフラメンバーは、私入れて数名だったので、それぞれ得意な範囲を受け持つような体制に自然となりました。

     

    原田:なるほど自然とそういうチーム体制になっていったんですね。

    その常駐の4年も含めたISAOの20年間という長い期間、一番の苦悩とかはありましたか?

     

    片貝:業務的な話でいうと、オンプレミスの構築から時代がクラウドに変わっていった2010年あたり。そこがポイントだったと思います。

     

    原田:2010年といったら、ISAOの当時の親会社も変わったタイミングでもありますよね。

     

    片貝:そうですね。その辺りから世の中的にもクラウドが利用され始めて。

    当時、お客様の方から「ISAOってそういうのできるの?」ってお問い合わせが増えていくなかで、クラウドの知識なんてないので普通に物理のサーバーの提案を持っていったことがあって。

    お客様にがっつり怒られるという事態が起こったのがきっかけで、「これはだめだ!」って、手探りでクラウドの構築が始まったっていう時代です。

     

    原田:その時代にはクラウドに強い人とかいたんですか?

     

    片貝:いや、全然いないですよ。他の人もそうだし、自分もクラウドなんて触ったことなかったですからね。

    だからその時代の変化に対応することには苦労しました。

    営業も技術も。幅広い役割だからこその弱点

    原田:片貝さんは、ずっとプリセールスをされているということですが、具体的にどういうことをされていますか?

     

    片貝:元々、営業をしていたこともあったんですが、その中での業務は、お客様のところへ行って技術的なことをお話して要件をまとめたりするような役割が多かったんです。

    例えば、内容にもよりますが、営業と技術メンバーが一緒にお客様のところに行くのを、一人で行って技術的な要件もある程度まとめて提案をしてくるというような感じですかね。

     

    原田:なるほど!営業もして、技術的なお話もできる一石二鳥な人材ですね!?

     

    片貝:ISAOの中で、そういう立ち位置の人間はあんまりいなくて、明確にどこからどこまでやるっていうのは決まっていないんです。

    ただ幅広く業務をやる感じですが、フロントに出ていくメンバーの中では一番営業よりのプリセールスです。

    逆にいうと、技術に特化は出来ていないということです。

     

    原田:でも、それってすごく強みに感じるのですが。

     

    片貝:うーん、今自分自身はすごく中途半端に感じているので、ここ数年はもう少し技術よりにシフトし始めています。

     

    原田:それはどうしてですか?

     

    片貝:自分一人でお客様ともっと深く具体的なお話ができるようになるには、やっぱり直接触ってないと話にならないので、クラウドの環境に関しては、自分でも実際に構築にも携わるようにしています。

     

    原田:実業務でも技術的なタスクが増えていますか??

     

    片貝:そうですね。現在は赤川さんと一緒に大きめの案件を対応しています。

    とはいえ、契約的な面では営業としてお見積り作ったり、クラウドの環境の構築や、障害対応もするのである程度一連のことはやっています。

     

    原田:なるほど。プリセールスの中でも片貝さんみたいなポジションの人がいるからこそ対応できる案件もあるわけですね**!**

    一人である程度網羅できるって強みですね!

     

    片貝:ただ、やっぱり最新の技術的なこととか、より細かいセットアップなどは技術のメンバーがやったほうがもちろん安心してできますよね。そこが自分の弱点でもあります。

     

    原田:でもその弱点はISAOのチーム力でカバーできているってわけですね。

    ...
  • クラウドネイティブを推進、オープンマインドの体現者

    こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です。 ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第4弾!

    前回インタビューに引き続き、今回もMSPチームからご紹介。プログラマ出身のクラウドソリューションアーキテクト、秋山さんにお話を伺いました。 秋山さんは Microsoft Azure のクラウドネイティブな技術を扱う案件を中心に、クラウドの設計や構築を行っています。

    Amazon Dash Button で作成したシステムの光と闇

    小柴:秋山さんといえば私の中で**Amazon Dash Button の人**というイメージです!

     

    秋山:あーそういえば作りましたね。

    [caption id="" align=“alignnone” width=“800”]

    Amazon Dash Button

    備品を補充する Dash Button。このボタンを押すだけで自動で注文できるのだ。便利![/caption]

    小柴:どうして作ろうと思ったんですか?

     

    秋山:すごくHow思考なんですけど、当時 Dash Button が発売されたニュースを見て、これを使って何か社内の問題解決をしてみたいと思ったんです。

     

    小柴:おお~実際に作りたくなっちゃったんですね。

     

    秋山:最初に作ったのは、「今キッチンで飲んでるよ」という通知が社内の人たちに届くというものでした。でもあんまり受けが良くなかったんですよね~。

    [caption id="" align=“alignnone” width=“800”]

    Amazon Dash Button

    キッチンにあるボタン。こちらもまだ現役です。押したら社内のみんながやってくるかも。[/caption]

    秋山:備品補充なら本来の用途に近くて使ってもらえそうとだと思ってもう一つ作ってみたら、こちらは活用されていて。満足しました。笑

     

    小柴:普段からそういう情報には敏感なんですか?

     

    秋山:うーん、どういう技術用語を最近よく聞くか、情勢は掴むようにしています。ものによっては自分で手を動かして試してみたりしますね。

     

    小柴:エンジニアさんっぽい!

     

    秋山:今は仕事で使わない技術でも、1年後とか後になってからそれを使う機会に出会って繋がっていくんですよ。これはITで働いていておもしろい点です。

     

    小柴:最近興味があるのはどんなことですか?

     

    秋山:Azureのクラウドネイティブに大別される技術全般が好きで、常に情報を集めたりしてますね。GitHub Actions というCI/CDのツールを試したり、パーツをマーケットプレイスに公開してます。

    ...
  • 障害にマルチ対応、運用監視のスペシャリスト

    こんにちは!あるときは人事プロジェクト、あるときはブランディングプロジェクトの小柴です!

    ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第三弾! だーはらさんから引き継いで、ISAOのエンジニアのみなさんを紹介していきます。

    今回は、インフラエンジニアの鷹城さんにお話を伺いました!

    インフラの運用監視を支える鷹城さん

    クラウドインフラエンジニア

    小柴:前回インタビューした鮫島さんから、鷹城さんは食べるのが好きだと伺ったんですが、グルメですか?

     

    鷹城:いや、質より量ですね。笑

     

    小柴:そっちですか。笑 オススメのお店あります?この辺中華ばっかりなイメージなんですけど・・・。

     

    鷹城:よくランチで行くのは桜坊(さくらぼう)という中華です。

     

    小柴:やっぱり中華!・・・っていきなり本題からずれちゃってすみません。

    早速ですが、インタビューよろしくお願いします!

     

    鷹城:はい、よろしくお願いします。

     

    小柴:鷹城さんは粕谷さん鮫島さんと同じくMSPプロジェクトのお仕事をされていますよね。

     

    鷹城:はい、MSPは大きくわけると設計・運用・監視の3つの役割がありますが、私は主に運用に関するところを担っています。

     

    小柴:運用というと具体的にはどんなお仕事なんでしょう。

     

    鷹城:お客様のシステムを預かって監視設計をしたり、サーバーからあがってきたアラートに対応したり、月次の運用レポートを作成したりですね。 お客様からシステムに関する問い合わせがあれば、それを受けて設定変更したりもします。

     

    小柴:もともと前職でもそのような仕事をされてましたか?

     

    鷹城:そうですね。仕事の内容という点ではISAOに入る前とあまり変わってないです。前職は基本オンプレで、データセンターにあるサーバーの面倒を見ていましたが、そのうちクラウドの業務も出てくるようになりました。とは言っても、なかなかクラウドメインというところまではいきそうになかったので、ISAOに転職してきたという経緯です。

     

    小柴:なるほど、クラウドメインというところが魅力に映ったんですね。 そういえば、入社されるとき既にAWSの「Solution Architect Professional」を取得済みでしたよね。

     

    鷹城:はい、業務でやったことのおさらい的な意味で取りました。案件にもよりますが、業務の中だけで身につけられる範囲には限りがあります。 例えばこの機能は使ったけどこの機能は使わなかったとかあるわけで、そういう足りていないところを補って網羅的に理解するために資格の勉強は役立ちます。

     

    小柴:実務でも役立ちましたか?

     

    鷹城:そうですね。触ったことはなくても、ここにこういうサービスがあると知っていれば、お客様との会話の中で「できそう/できなさそう」くらいのことはその場で答えられます。それに、まったく何もわからない状態から触れるよりも、あらかじめ知っている方が早く習得することができます。

     

    小柴:会社的にも鷹城さんの資格はありがたかったです。ISAOはAWSのパートナーなのですが、資格取得はその要件のひとつでもあるので。

     

    鷹城:そういう意味でも喜ばれましたね。

     

    小柴:ちなみにISAOなら、こういった資格取得のための受験料はプロジェクトが負担してくれます!

    幅広いからおもしろいISAOのインフラ

    インフラエンジニア

    小柴:鷹城さんの仕事についてもう少し詳しく教えていただけますか?

     

    鷹城:運用チームは、設計チームが作ったシステムを引き継いだり、お客様のところで既に動いているシステムに直接入っていって運用します。 必然的に、途中から入っていくようなイメージですね。だから自分が担当するシステムがどういう構成になっているか理解する必要があります。 仮想マシンはどういうふうに立っているか、PaaSで動いているのか、など_全体の構成をを素早く把握_しなければいけません。

     

    小柴:構成がわからないときはどうするんですか?

     

    鷹城:聞くしかないですね。とにかく今我々が受け持っているものはどういう状態にあるのか把握するのが一番の基本です。そうでなければ障害に対応できません。

     

    小柴:でもISAOってマルチクラウドですし構成も一様ではなさそうですよね。

     

    鷹城:はい。AzureやAWSやGCP、その他のパブリッククラウドもあります。オンプレを取り扱っている場合もあり、とても幅広いです。

     

    小柴:ということはそれぞれ担当を決めて分担しているんでしょうか?

     

    鷹城:いえ、運用チームの中で担当の振り分けはしていません

     

    小柴:なぜですか?

     

    鷹城:我々はアラートがあがったらすぐ対応する必要があります。でもアラートがいつあがるかなんてわからないですし、自分から選べるものでもありません。 だから、どんなアラートがいつ来ても対応できるように、幅広く理解しておく必要があります。

     

    小柴:なんだか大変そう・・・。

     

    鷹城:でもそこがおもしろいところでもあります。

     

    小柴:おもしろい、というと?

    ...
  • 時代に合わせたクラウド設計、ハイブリッドクラウドで新たな挑戦

    こんにちは!ブランディングプロジェクトのだーはらです!

    2019年も残すところ数日。

    ITリテラシーを高めるべく、年内ギリギリまでエンジニアさんに絡んでみようということで…

    ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第二弾!

    今回は、インフラエンジニアの鮫島 忠文さんにお話し伺いました!

    オンプレからクラウド時代へ。流れに乗った転機

    インフラエンジニアの鮫島さん

    原田:鮫島さん、ほとんどお話したことないのに突然すぎてなんですが、インタビュー前に一言いいですかね?お肌めっちゃキレイですね!

     

    鮫島:突然すぎですね。でも、ありがとうございます。たまに言われます。笑

     

    原田:すいません。キレイすぎてびっくりして言わずにいられませんでした。

    では、本題に入りますね。鮫島さんの仕事内容は前回インタビューさせてもらった粕谷さんと一緒ですか?

     

    鮫島:はい。MSPプロジェクトは設計・運用・監視の大きく3つのチームに分かれているんですが、僕はその中の設計チームにいます。お客様から注文いただく前から営業と一緒に同行して、ヒアリングして設計に落とすのがメイン業務です。

    クラウドでお客様のシステムを立ち上げるところまでを設計チーム、動いた後は運用・監視チームに引き継いでいくという流れになってます。

     

    原田:なるほど。前職でも同じようなお仕事されていたんですか?

     

    鮫島:前職は元大手製造系システム子会社にいて、いわゆるSlerですね。業務的にはプリセールスのような立場だったので今と大きな違いはないですけど、使っているプラットフォームがクラウドかオンプレかという違いですかね。

     

    原田:大手企業のSIerとして活躍されていた人が、なぜISAOに転職しようと思ったんですか?

     

    鮫島:そうですねぇ。これからはクラウドがくるって時代だったのに、前の会社は自社でデータセンターを持っていたので色々と制限があって、クラウドを扱えない環境だったんですよ。でも個人的にはクラウドやりたいなって思い始めていて。その当時、ISAOは主要な3大パブリッククラウド扱ってる企業だったので。

    僕はリファラル採用なんですが、そういうタイミングで声かけてもらったのがきっかけで転職に至ったって感じですね。

     

    原田:なるほど。マルチクラウドを扱うISAOが転職の大きなポイントだった以外に、ISAOを魅力に感じたポイントはありましたか?

     

    鮫島:ほかに感じたことはスピード感持って仕事をやっている部分に惹かれましたね。

    バリフラットな組織だから、なおさら決定権の違いとかもあったと思いますけど、元々日系企業にいたので何か作業するにもいろんな承認をもらわないといけないとか、アクセスするにも何日も前に申請をあげてから仕事しないといけないとか、、、なかなかスピード感持って動けない環境にいたので。クラウドやっていく中では、そういうスピード感がある企業いいなって思いましたね。

     

    原田:確かにISAOは何するにも早いですもんね。あとはリファラル採用だったのもポイントでしたか?

     

    鮫島:それもあります。がっつり転職活動するのって結構労力要りますからね。ありがたかったです。当時ISAOに来ないかと声をかけてくれた彼とは実はオンライン上の友達だったんですよ。最初は顔も知らなかったんですけど。

     

    原田:えー?オンラインで??じゃあ顔見知りじゃなったんですか!

     

    鮫島:そうなんですよ。でも、彼とは高校の時からの知り合いなんで、だいぶ長いんですけどね。

     

    原田:すごい。オンラインで知り合った仲間でリファラル採用って面白い繋がりですね。

     

    鮫島:ですよね。でも、ISAO入ってそんなにゲーマーはいなかったですけどね。笑

     

    原田:ゲームは元々好きだったんですか?

     

    鮫島:はい。多分ISAOの中でも一番やってるんじゃないですかね。

     

    原田:PCもスマホもですか?今一番やられているのはなんですか?

     

    鮫島:今はオンラインゲームだとファイナルファンタジーです。

     

    原田:出ました、ファイナルファンタジー!

    私、エンジニアさんのインタビュー始めるようになって、どうもエンジニアさんの思考とかすごく気になって仕方ないんですが。

    どうしてインフラに興味湧くの?とか。ゲームが好きだったとかも関係あるんですかね?

     

    鮫島:あはは。笑

    僕の場合はですけど、もしかしたらゲームは少し関係あるかな?

    昔ファミコンとかあったじゃないですか。ターンを進めるとか育成ゲームみたいなそうゆうゲームをパソコンでやると通常1時間かかるところが20分で済む!みたいなとこからパソコンに興味湧いて触り始めたんですよね。

     

    原田:なるほど。そういうところから興味が湧くのかぁ。

     

    鮫島:だってパソコンだと他人の倍以上のことが出来るわけですよ。生産性高いじゃないですか。笑

     

    原田:高校生の時から生産性を求めてたんですかっ!

     

    鮫島:いや、それは小学生の時からかな?

     

    原田:小学生!?

     

    鮫島:そう、だってフロッピーのゲーム時代ですよ。

    その辺からパソコンに興味持った感じですね。

     

    原田:フロッピー!!響きが懐かしすぎますね。

     

    鮫島:それで大学は情報技術系に進んだんです。授業でプログラミングとかやってたんですけど、全く思うように動かなくて…。きっと僕にはゲームは作れないんだなって思って…。

    であれば、パソコンのキッティングとかは趣味でもやってたし、そういうのは出来たのでインフラの方に進もうかなって。

     

    原田:やっぱりエンジニアさんは趣味でも何かしらやってらっしゃるんですね~。趣味半分仕事半分的な感じですか?

     

    鮫島:いやぁ、ISAOのエンジニアは好きでやってる人が多いと思いますけど、SIerの中では家では全くPCに触れない人とかもいましたよ。僕にとっては趣味の一部みたいなものなんで、仕事楽しいですか?って聞かれたら、楽しいしかないですね。笑

    ...
  • 年齢は関係ない。成長し続ける還暦トップ営業マン

    今年、還暦を迎えた小泉 介更さん。

    元々、中間管理職「事業部長」であったのに、現在はなんと営業のトップ成績を取り続けるスーパー還暦営業マン!

    そんなISAOの営業チームを強く、また自分自身もトップを走りつづける小泉さんに終業後、インタビューさせていただきました!

     

    年齢は関係ない。成長し続ける還暦トップ営業マン

    [caption id="" align=“alignnone” width=“800”]

    ISAOの社内で飲み会 終業後、社内のキッチンスペースでお疲れ様の一杯とともにインタビュースタート♬[/caption]

    原田:小泉さん、改めて還暦おめでとうございます!

     

    小泉:ありがとうございます!

     

    原田:今年、会社で還暦パーティーを開催されていましたが、改めてご自身の気持ちの変化やなにか感じられたことはありましたでしょうか?

     

    小泉:あのね、そもそもね!還暦ってなにって話になっちゃうんだけど。笑

    還暦って十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)の組み合わせが60種類あって、干支が一回りするのが60年。だから人間は60歳も生きれば上等という時代の産物なわけですよ。でもね、今は人間100歳生きる時代だから、本当は十干と十二支に裏表つけて120年で還暦にしたほうがいいと思うんだよ。

     

    原田:120歳!!だいぶ長生きですねっ!

     

    小泉:120年生きればさ、**「120歳よくそこまで生きましたね~」**ってなるでしょう?

    120年もあれば、だいたいの人がそこに収まるだろうしね。

    60歳で還暦というシステムはもはや現代には合ってないですね。笑

     

    原田:なるほど。60歳なんてまだまだだぞって感じなわけですか。

     

    小泉:そう、だから自分ではあんまりピンとこないんだけど。ただ、せっかく「還暦」と言ってお祝いしてもらえるんだから、生まれ変わった気持ちで、もう一回人生やろうかなって気持ちにはなりましたね。

     

    原田:なるほど~。新たな気持ちになったわけですね。

    中間管理職「事業部長」を捨てたワケ

    **

    中間管理職だった小泉さん**

    原田:小泉さんは、50代で営業職に変わられて、今やTOP営業マンになった伝説のお方だと聞きましたが、何歳のときに営業職になられたんですか?

     

    小泉:僕は56歳ですね。なんだかんだ4年経ちましたねぇ。

     

    原田:4年ですか~。営業職の前に、小泉さんは役職のあるポストにいらっしゃったと伺いましたが。

     

    小泉:そうそう。「事業部長」っていうとても素敵な役職をいただいていて、ザ・中間管理職で生きていましたよ。笑

     

    原田:その役職をいらないって言いだしたのが小泉さん??

     

    小泉:いや、僕が言い出したわけではないんだけど。ちょうどバリフラットができる2015年、たまたま当時の親会社のインドの子会社に6ヶ月間赴任することになったんですよ。

     

    原田:えー、そうなんですか!小泉さんがインドに行かれていたのは初耳でした!

     

    小泉:あ!そもそも僕がインドに行くことになったのはね、当時、ISAOでこれから色んな関連会社とか機会があるごとに海外に人材を出そうという動きがあって、若手がちらほらシンガポールだとか色々海外に行き始めてたんですよ。で、代表の圭志さんとたまたま飲んでいた時**「今頃の若い奴らは海外にいけていいよな~」**って話をしたことがあって。

    そしたら、飲んだ翌日にインド行きが決まってたんだよ。笑

     

    原田:えー?翌日に決定っ!?

     

    小泉:そうそう。**まさか昨日の今日で!?**と一瞬思ったけど、まあでも、ISAOっぽいでしょ。

     

    原田:そうですね。笑 インドには営業としていかれたんですか?

     

    小泉:いや、営業としてじゃなくて、人事というか管理部門みたいな役割で。

    当時、インドは経済成長が著しくて転職率が高くて、定着率が低い点が課題になっていて。それは評価システムとかが整備されていないという事情があり、その周辺のガバナンスがきいていない部分の立て直しや教育的な役割で行くことになったんですよ。

     

    原田:なるほど!

     

    小泉:でもね、その前に布石として、ISAOは急に英語を勉強しないといけないって流れになったでしょう?僕も当時、全然TOEICスコアが足りなくて、会社の英語学習補助制度を使わせてもらったんですよ。

    50代の僕がね、なんと留学を志す高校3年生とともに肩を並べて勉強するというプログラムに入ったんですよ。

    それはもう6週間死に物狂いで勉強したよ。

    でも、そのおかげでTOEICスコアが160点くらいUPしたかなー?今ではいい思い出だけどね。

    そういうのもあったから、ちょっと海外に行きたいって気持ちも芽生え始めてて。

    そんなタイミングで、インド行きのチャンスをもらえたから。有難かったですよね。

    ...
  • 吉田、ISAOを辞めるってよ

    この度、ビジネスコミュニケーションサービス「Goalous」のリードエンジニアである私吉田将之は今年いっぱいをもちましてISAOを退職することとなりました。

    控えめに言ってとても良い会社でしたが、学生の頃から思い描いていた挑戦の為にISAOを飛び出します!

    退職エントリー記事はISAOでは初めてとのことです。 記事を書く経緯は、自分の退職が非常にポジティブな理由であり社内でもオープンに説明をした後、広報から退職エントリー記事執筆のリクエストがあったのがきっかけです。

    なぜ辞めるのか、ISAOに入社し何を学びどのように成長したのか、Nextチャレンジについて語っていきます。

    なぜ辞めるのか

    教育・福祉業界で技術のアプローチによる変革に挑戦する為です。 実は大学時代に社会福祉を専攻していて、その頃から「旧態然としたこの業界の悪循環を改善するためにはITによるアプローチが必ず必要になる」と考えていました。 ただ当時はIT音痴でそもそも具体的な構想を描く為の知識・技術は全く無かったので、まずはエンジニアとして様々な現場で知識・技術を磨くことにしました。 これまでの社会人経験の中で特にISAOでは人間としてもエンジニアとしても成長し土壌が出来たので、将来いつか自分がやりたかったことを「今」挑戦すべきだという思いに駆られ転職を決意しました。

    ISAOへの入社

    ISAOに入社したのは2016年夏。 入社した理由はISAOの特徴である「バリフラット」というとてもフラットな組織のあり方に惹かれたこと、またMVS(ミッション・ビジョン・スピリッツ)への共感が挙げられます。 将来もし会社の組織づくりを行う際にフラットな組織を経験しておくことは貴重な糧になると思ったのです。

    ただ最後入社を決意したのは代表の中村圭志さんのおかげです。 最終面接で圭志さんともう一人の面接官とひとしきり話した後、逆質問で「MVSの研修があると伺ったのですが、具体的にどのようなものですか?」と質問をしました。 すると圭志さんはすっと立ち上がり、「じゃあ今から実際に行いますね」と言いそこから何と30分以上も掛けて実際のMVS研修が実施されました。 (もう一人の面接官は巻き込まれると思ったのか始まる前に退室していました苦笑)

    僕は圭志さんの良い意味での「ヤバさ」そして「情熱」に惹かれました。 というのも、仕事をする上で最も重要な要素の一つが「情熱」だと考えています。 なぜならそれが無ければ周りの人を巻き込んで大事を成し遂げることは出来ないからです。 人を一つの方向に向かわせる為の原動力は利と情熱両方が必要であり、圭志さんに自分の考えと近しいものを感じました。

    ISAOで何を遂げたか 〜学び・成長〜

    入社後、組織の目標進捗を共有できるビジネスコミュニケーションサービス「Goalous」開発にコアメンバーの一人として参画しました。 しかし参画時には、既にGoalousのアプリケーションは非常にレガシーな状態でした。 ただ機能開発を優先せざるを得なかったので時間を絞り出し、安定性と拡張性を高くする為の仕組みを随時導入したり、パフォーマンス改善やコードリファクタリングを実施しました。 レガシーなフレームワークで不本意ながらもとことん頑張ってみた

    事件は起こった

    そうして入社から約1年が過ぎた時、大きな転機が訪れます。 当時のGoalous開発のリードエンジニアが他プロジェクトに転属することが決定し、リードエンジニア後任として僕が務めることになりました。

    それだけに留まりません。

    ほぼ同じタイミングでそれまで日本人だけだった開発チームに、日本語を全く話せないアメリカ人エンジニアの参画が決まりました。 僕達にとってまさにそれは「襲来」と言ってもいい事態でした。 なぜなら開発チームの中に英語をまともに話せるメンバーが一人もいなかったからです。 しかしアメリカ人エンジニアを日本語のコミュニケーションで置いてけぼりにすることは出来ません。 チーム内でコミュニケーションについてどうするか話し合い、最終的にチャットや全員でのMTG等ほとんどを英語に変更しようと決断しました。

    当時の回顧については採用サイトにも記載されていますのでご覧下さい。 https://recruit.isao.co.jp/engineering/

    一つ言っておきたいのは普通の企業ではこの事態はあり得ません。 なぜなら英語を話せない開発チームに日本語を全く話せないエンジニアを放り込んだら開発効率が著しく落ちるのは明らかだからです。 が、ISAOには世界で通用する為にグローバルな人材が必要であるという方針があります。 つまりは将来的に社員全体が英語で仕事が出来なければなりません。 その将来に向けた実験の一つとしてGoalous開発にアメリカ人エンジニアを参画させることが決定しました。 またほぼ同時期にブラジル人エンジニアも加わり、一気に国際色豊かになりました。

    当時を振り返ってみると、英語でのコミュニケーションがかなり辛かったのを覚えています。 加えて日本人と外国人で考え方が違うことにも戸惑いました。

    しかしそれが結果的に自分を大きく成長させてくれた要因でもあったのです。 当時の僕は開発について頑固な面があり、外国人エンジニア達の反発を招く時もありました。 このままではいけないと思い、他人の考えを否定から始めるのではなく多様性を認めることを意識するようになりました。 そうすると状況は少しずつ好転し、メンバーの方から「こういうコードはどうですか」「開発を**のように改善したいです」という積極性が徐々に生まれ始めました。 その時になって気づいたのです。開発において積極性が大事だとメンバーに謳っておきながらその積極性を阻害していたのは自分だったのだと。 正直穴があったら入りたい思いでした。

    ...
  • 3大クラウドに挑む、インフラエンジニア

    こんにちは!ブランディングプロジェクトのだーはらです!

    入社して3ヶ月過ぎ、晴れて試用期間も終わったので、突然ですが**「新人」辞めました(笑)。**

    とはいえ、まだまだITリテラシーの低さには定評がありますので、ISAOのエンジニアのみなさんにたくさん絡みたいと思っています。

     

    そんなこんなで始めてみました。

    ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第一弾!

    今回は、インフラエンジニアの粕谷 司さんにお話し伺いました!

    インフラエンジニアの粕谷さん

    engineer_vol1

    原田:粕谷さんとこうやってお話するのは初めてですが、よろしくお願いします!粕谷さんはISAO歴は長いですか?

     

    粕谷:なんだか、緊張しますね~。こちらこそよろしくお願いします。僕は2012年入社だったかな?なので、今年で7年目になりますかね。

     

    原田:7年目ですか~。粕谷さんが今携わっている仕事内容はどういったものでしょうか。

     

    粕谷:僕はMSPというプロジェクトチームにいますが、主にサーバーの設計・運用・監視のサービスをお客様に提供しているプロジェクトです。

    例えば、なにか開発を行っているお客様で、インフラ部分を自分たちですべてやるのは難しい場合など、自分たちのプロジェクトにご依頼いただいて構築し、そこから運用・監視などもやっていくみたいな感じです。

    その中で現在は、主に設計の部分に携わっています。

     

    原田:設計の部分というと?

     

    粕谷:設計というのが、例えば、営業メンバーと一緒にお客様からのご要望を聞きに行くときに一緒に同行して、実際にお客様の要望にあった構成を提案したりしています。

     

    原田:なるほど!じゃあ外出されることも多いんですね?

     

    粕谷:そうですね。営業の方ももちろんある程度の技術の知識を持っていますが、より詳しく提案できるのは設計メンバーなので、営業提案時に同席することが多いです。

     

    原田:エンジニアさんは社内にいるイメージでしたが、意外とお客様との対面が多いんですね。

    「接客を極める!」と宣言した学生時代

    engineer_vol1

    原田:粕谷さんは、実は意外なご経歴をお持ちと伺いましたが、これまでの経歴を教えてください。

     

    粕谷:意外なね(笑)。僕は大学の時、**「接客を極める!」**と宣言して、かの有名なオレンジ色の看板の牛丼屋でアルバイトとして働いていました。大学卒業した後も特に就活もせず、ずっとアルバイトを続けていたんですが、当時働いていたお店が閉店することになりまして。

    その時、改めて**「これはちゃんと考えないと。」**と思い就職を考えたんですね。

    大学は技術系の大学だったんで、元々技術には興味はあったんですが、卒業後はなにも技術的なことはしていなかったので、どこかで下積みをしようと思い、ISAOの前に、別の会社で情シスのアシスタントみたいなことを2年くらいやっていました。

    家で自分で趣味程度にPCを作ったりしていたんで出来るかなと…。

    原田:ん?PC作ってたんですか?PCって個人で作れるんですかっ??

     

    粕谷:んん?PCは作れますよ(笑)?

     

    原田:いや~、趣味でPC作る人って!少なくとも私は出来ないですよ。趣味から技術屋さんじゃないですか!

     

    粕谷:あはは。まぁそういう趣味もあったので、ちょうどPCのキッティングができる人を募集していたその会社に入りました。

    その頃は、サーバーなどに触ったりはしていなくて、多少の技術に触れる程度の経験を積んだという感じでしたかね。

    ただ、その当時の会社は、情シス部門がインフラも担当していたので、それを見ているうちにだんだんインフラに興味が湧いてきたんです。

     

    原田:あの…根本的な疑問があるんですが。どこをどう見てどうやったらインフラというものに興味が湧くんでしょうか(笑)??最近、ホントにエンジニアさんに興味がありまして。

     

    粕谷:うーん、何でしょう?動いてるシステムの根幹というか土台が見れたりいじれたりすることが面白かったからかな。

    もちろん、表にでているサービスも面白いと思うんですが、それを動かすための下地を自分がつくれたらもっと楽しいと思えるからですかね。

     

    原田:なるほど、そういう部分が面白いと思えたら、エンジニアになれるんですかね(笑)。

     

    粕谷:いや、僕の場合はですよ。まぁ、でもそこからインフラに興味がだんだん湧き出して、インフラをメインに携われる職種を探して始めて、ISAOに辿りついたというわけです。

    サーバー作りと向き合う日々

    engineer_vol1

    原田:それからISAOではインフラエンジニアに??

     

    粕谷:ISAOに入った当初は契約社員として、監視チームに入りました。

    ただ、その頃は知識ゼロの状態だったので、最初は本当に周りには迷惑をかけたかなぁとは思いますが、聞けば誰かしら教えてくれていたので。本当にありがたかったです。

    その中で、どんどんサーバーの方に興味が増えていきつつ、アラートとかがでてくるうちに、**「なんでこんなアラートがでるんだろう」って疑問から、「自分でも触りたいなぁ」**という気持ちがどんどん湧き上がるわけですよ。

    ISAOはクラウドの検証環境を個人で使えるようになっているので、それを使って自分でサーバー作りを進めていけるんですが、その頃は自分で調べたり、周りに教えてもらいながらサーバー作りを練習しまくってましたね

     

    原田:サーバー作りの自主練ですかぁ。

     

    粕谷:そうです。その練習の中でも、自分でできない部分を他のメンバーに教えてもらったりしていました。

    そうやっていく中で、監視チームが使う情報共有ツールみたいなのをサーバーに作ったりしていたら、実際の業務で採用されて。

    そうしているうちにメンバーの方が推薦してくれて、**「社員にならないか」**と声をかけてもらいました。

    それをきっかけに監視チームを抜けて、本格的にインフラエンジニアをやり始めて、今に至るという流れですね。

    ...