• 新卒で内定を蹴った僕が、やっぱりISAOに中途入社した理由

    自己紹介

    はじめまして、安原賢弥ことヤスケンです!

    2019年4月に社会人になった、ピチピチの24歳独身です!

    前職へ新卒入社後、今年2月からISAOに転職し、前職に引き続きバックエンドエンジニアとして働いています。

    [caption id="" align=“alignnone” width=“800”]

    新卒で内定を蹴った僕が、やっぱりISAOに中途入社した理由 どこからどうみてもピチピチの24歳です。[/caption]

    はじめまして、ISAO

    ISAOとの出会いは、就活時代までさかのぼります。

    就活をしていた2018年3月当時、僕はISAOとその他複数社から内定をいただきました。

    どこへ入社をするかとても迷ったのですが、当時の就活軸の中で最も大切だった「社会課題に対してアプローチができること」という条件に照らし合わせた結果、ISAOの内定を蹴って別会社の内定を承諾するという決断をしました(このとき人事の小柴さんが、悲しい顔をしながらも「応援してるよ」と優しく送り出してくれたのを覚えています…)。

    その会社に新卒入社し、今年の1月まで1年弱働くことになるわけです。

     

    転機

    そして時は進み、昨年12月。

    後述するとあるきっかけがあり、新卒入社した会社から転職することを決意しました。

    誰に転職の相談をしようか悩んでいたところ、“バリフラットモデル”でとにかくオープネスを貫くISAOと、就活当時お世話になったドレッドヘアーでファンキーな人事の石原さんの髪型、ではなく顔が頭をよぎり、恥をしのんで声をかけました(もう顔か頭かよくわからないですね笑)。

    [caption id="" align=“alignnone” width=“800”]

    新卒で内定を蹴った僕が、やっぱりISAOに中途入社した理由

    左が人事の石原さん。湿度によってドレッドの調子が良かったり悪かったりするそうです。[/caption]

    社会の前にまずは自分を

    社会人として初めて入った会社ということで、前職で働いていた1年弱で感じた自身の成長や課題、社会や会社に対する思いなどはたくさんありました。その中でも特に大きかったのは

     

    ・エンジニアとしての業務に集中し、その中でもバックエンドにとどまらず経験とスキルの幅をもっと広げたい

    ・前職を選んだ理由である「社会課題解決」をやる以前に、それを実現する自分の力をつけることにもっとフォーカスしたい

     

    という2つでした。

     

    その2つの考えを踏まえ、ISAOでの中途面接で代表の中村さんと話したとき

    必ずしも“理念のために”ではなく、“自分が成長した結果会社の利益や成長にもつながる” という考え方でもいいよ!」

    という共通認識を得ることができたので、最終的にISAOに入社することを決めました。

     

    それから、これから。

    前職で使っていたRuby on RailsとVue.jsから、PHP LaravelとReact, 生のJSなど扱う言語・フレームワークがすべて初めてという環境へ変わりました。そのため、まずは他のメンバーと同じくらいに開発の質とレベルを上げることに集中したいと思います。

    そして30歳までには、ある程度エンジニアとして何でも作れる状態になった上でビジネスサイドに移り、新しい事業を作りたいと思っています。

     

    というのも、そもそも僕の生きる目的が「やりたいことをすべてやりつくして、人生を味わい尽くすこと」だからです。

    ですので、事業を作りたければエンジニアの経験を活かしてそれをやり、エンジニアリングに集中したければそちらで成果を出せれば良いと考えています。

     

    “バリフラットモデル”という組織形態を取っているISAOでは、階層型組織のような肩書による上意下達などがなく、いい意味で“何でもあり”で許される文化だと感じています。そのISAOという“箱”の中で、自分がやりたいことと会社の利益を結び付けられるような仕事ができるよう、これから頑張っていきます!

    ...
  • 営業も技術も。最強プリセールスエンジニアの未来とは

    こんにちは!ブランディングプロジェクトのだーはらです!

     

    新型コロナウイルス感染拡大が続くなか、ISAOでは全日リモートワーク推奨になり、私もここ連日リモートで仕事をしています。

    もちろん、この記事も在宅で書いています。

    リモートワークであっても、社内SNS「Goalous」でコミュニケーションも取れますし、テレビ会議でいつものように会話だってできているので業務にそこまで支障はありません。

    が、しかし!

    会社にいて雑談の中から生まれるコミュニケーションや新たな発見が好きだったりもするので、少し寂しさも感じつつ(ただの淋しがり屋。笑)、今回はISAO歴20年、プリセールスの片貝 力也さんにお話し伺いましたっ!

    年齢不詳!?ISAO歴20年の片貝さん

    原田:私的に片貝さんはかなり年齢不詳なんですが…笑

    ISAO歴がめちゃくちゃ長いとのことですが、新卒からISAOですか?

     

    片貝:あはは。ほぼそうですよ。今44歳なんで。

    ISAOに来る前はベンチャー会社にいて、そこからISAOへ常駐していたんですが、2004年にISAOに移籍しました。

     

    原田:なるほど!常駐を含めて20年というわけですか。じゃあ、ISAO創業メンバーとほぼ変わらない社歴なわけですね!

     

    片貝:そうですね。

     

    原田:常駐されていた頃は、エンジニアとして??

     

    片貝:はい。インフラ側の技術メンバーとしての役割でした。その頃はクラウドとかなかったので、オンプレミスの時代ですね。

     

    原田:インフラエンジニアからプリセールスになったきっかけはありますか?

     

    片貝:プリセールスになったのは、適材適所って感じでした。

    当時、インフラメンバーは、私入れて数名だったので、それぞれ得意な範囲を受け持つような体制に自然となりました。

     

    原田:なるほど自然とそういうチーム体制になっていったんですね。

    その常駐の4年も含めたISAOの20年間という長い期間、一番の苦悩とかはありましたか?

     

    片貝:業務的な話でいうと、オンプレミスの構築から時代がクラウドに変わっていった2010年あたり。そこがポイントだったと思います。

     

    原田:2010年といったら、ISAOの当時の親会社も変わったタイミングでもありますよね。

     

    片貝:そうですね。その辺りから世の中的にもクラウドが利用され始めて。

    当時、お客様の方から「ISAOってそういうのできるの?」ってお問い合わせが増えていくなかで、クラウドの知識なんてないので普通に物理のサーバーの提案を持っていったことがあって。

    お客様にがっつり怒られるという事態が起こったのがきっかけで、「これはだめだ!」って、手探りでクラウドの構築が始まったっていう時代です。

     

    原田:その時代にはクラウドに強い人とかいたんですか?

     

    片貝:いや、全然いないですよ。他の人もそうだし、自分もクラウドなんて触ったことなかったですからね。

    だからその時代の変化に対応することには苦労しました。

    営業も技術も。幅広い役割だからこその弱点

    原田:片貝さんは、ずっとプリセールスをされているということですが、具体的にどういうことをされていますか?

     

    片貝:元々、営業をしていたこともあったんですが、その中での業務は、お客様のところへ行って技術的なことをお話して要件をまとめたりするような役割が多かったんです。

    例えば、内容にもよりますが、営業と技術メンバーが一緒にお客様のところに行くのを、一人で行って技術的な要件もある程度まとめて提案をしてくるというような感じですかね。

     

    原田:なるほど!営業もして、技術的なお話もできる一石二鳥な人材ですね!?

     

    片貝:ISAOの中で、そういう立ち位置の人間はあんまりいなくて、明確にどこからどこまでやるっていうのは決まっていないんです。

    ただ幅広く業務をやる感じですが、フロントに出ていくメンバーの中では一番営業よりのプリセールスです。

    逆にいうと、技術に特化は出来ていないということです。

     

    原田:でも、それってすごく強みに感じるのですが。

     

    片貝:うーん、今自分自身はすごく中途半端に感じているので、ここ数年はもう少し技術よりにシフトし始めています。

     

    原田:それはどうしてですか?

     

    片貝:自分一人でお客様ともっと深く具体的なお話ができるようになるには、やっぱり直接触ってないと話にならないので、クラウドの環境に関しては、自分でも実際に構築にも携わるようにしています。

     

    原田:実業務でも技術的なタスクが増えていますか??

     

    片貝:そうですね。現在は赤川さんと一緒に大きめの案件を対応しています。

    とはいえ、契約的な面では営業としてお見積り作ったり、クラウドの環境の構築や、障害対応もするのである程度一連のことはやっています。

     

    原田:なるほど。プリセールスの中でも片貝さんみたいなポジションの人がいるからこそ対応できる案件もあるわけですね**!**

    一人である程度網羅できるって強みですね!

     

    片貝:ただ、やっぱり最新の技術的なこととか、より細かいセットアップなどは技術のメンバーがやったほうがもちろん安心してできますよね。そこが自分の弱点でもあります。

     

    原田:でもその弱点はISAOのチーム力でカバーできているってわけですね。

    ...
  • クラウドネイティブを推進、オープンマインドの体現者

    こんにちは!人事&ブランディングプロジェクトの小柴です。 ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第4弾!

    前回インタビューに引き続き、今回もMSPチームからご紹介。プログラマ出身のクラウドソリューションアーキテクト、秋山さんにお話を伺いました。 秋山さんは Microsoft Azure のクラウドネイティブな技術を扱う案件を中心に、クラウドの設計や構築を行っています。

    Amazon Dash Button で作成したシステムの光と闇

    小柴:秋山さんといえば私の中で**Amazon Dash Button の人**というイメージです!

     

    秋山:あーそういえば作りましたね。

    [caption id="" align=“alignnone” width=“800”]

    Amazon Dash Button

    備品を補充する Dash Button。このボタンを押すだけで自動で注文できるのだ。便利![/caption]

    小柴:どうして作ろうと思ったんですか?

     

    秋山:すごくHow思考なんですけど、当時 Dash Button が発売されたニュースを見て、これを使って何か社内の問題解決をしてみたいと思ったんです。

     

    小柴:おお~実際に作りたくなっちゃったんですね。

     

    秋山:最初に作ったのは、「今キッチンで飲んでるよ」という通知が社内の人たちに届くというものでした。でもあんまり受けが良くなかったんですよね~。

    [caption id="" align=“alignnone” width=“800”]

    Amazon Dash Button

    キッチンにあるボタン。こちらもまだ現役です。押したら社内のみんながやってくるかも。[/caption]

    秋山:備品補充なら本来の用途に近くて使ってもらえそうとだと思ってもう一つ作ってみたら、こちらは活用されていて。満足しました。笑

     

    小柴:普段からそういう情報には敏感なんですか?

     

    秋山:うーん、どういう技術用語を最近よく聞くか、情勢は掴むようにしています。ものによっては自分で手を動かして試してみたりしますね。

     

    小柴:エンジニアさんっぽい!

     

    秋山:今は仕事で使わない技術でも、1年後とか後になってからそれを使う機会に出会って繋がっていくんですよ。これはITで働いていておもしろい点です。

     

    小柴:最近興味があるのはどんなことですか?

     

    秋山:Azureのクラウドネイティブに大別される技術全般が好きで、常に情報を集めたりしてますね。GitHub Actions というCI/CDのツールを試したり、パーツをマーケットプレイスに公開してます。

    ...
  • 障害にマルチ対応、運用監視のスペシャリスト

    こんにちは!あるときは人事プロジェクト、あるときはブランディングプロジェクトの小柴です!

    ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第三弾! だーはらさんから引き継いで、ISAOのエンジニアのみなさんを紹介していきます。

    今回は、インフラエンジニアの鷹城さんにお話を伺いました!

    インフラの運用監視を支える鷹城さん

    クラウドインフラエンジニア

    小柴:前回インタビューした鮫島さんから、鷹城さんは食べるのが好きだと伺ったんですが、グルメですか?

     

    鷹城:いや、質より量ですね。笑

     

    小柴:そっちですか。笑 オススメのお店あります?この辺中華ばっかりなイメージなんですけど・・・。

     

    鷹城:よくランチで行くのは桜坊(さくらぼう)という中華です。

     

    小柴:やっぱり中華!・・・っていきなり本題からずれちゃってすみません。

    早速ですが、インタビューよろしくお願いします!

     

    鷹城:はい、よろしくお願いします。

     

    小柴:鷹城さんは粕谷さん鮫島さんと同じくMSPプロジェクトのお仕事をされていますよね。

     

    鷹城:はい、MSPは大きくわけると設計・運用・監視の3つの役割がありますが、私は主に運用に関するところを担っています。

     

    小柴:運用というと具体的にはどんなお仕事なんでしょう。

     

    鷹城:お客様のシステムを預かって監視設計をしたり、サーバーからあがってきたアラートに対応したり、月次の運用レポートを作成したりですね。 お客様からシステムに関する問い合わせがあれば、それを受けて設定変更したりもします。

     

    小柴:もともと前職でもそのような仕事をされてましたか?

     

    鷹城:そうですね。仕事の内容という点ではISAOに入る前とあまり変わってないです。前職は基本オンプレで、データセンターにあるサーバーの面倒を見ていましたが、そのうちクラウドの業務も出てくるようになりました。とは言っても、なかなかクラウドメインというところまではいきそうになかったので、ISAOに転職してきたという経緯です。

     

    小柴:なるほど、クラウドメインというところが魅力に映ったんですね。 そういえば、入社されるとき既にAWSの「Solution Architect Professional」を取得済みでしたよね。

     

    鷹城:はい、業務でやったことのおさらい的な意味で取りました。案件にもよりますが、業務の中だけで身につけられる範囲には限りがあります。 例えばこの機能は使ったけどこの機能は使わなかったとかあるわけで、そういう足りていないところを補って網羅的に理解するために資格の勉強は役立ちます。

     

    小柴:実務でも役立ちましたか?

     

    鷹城:そうですね。触ったことはなくても、ここにこういうサービスがあると知っていれば、お客様との会話の中で「できそう/できなさそう」くらいのことはその場で答えられます。それに、まったく何もわからない状態から触れるよりも、あらかじめ知っている方が早く習得することができます。

     

    小柴:会社的にも鷹城さんの資格はありがたかったです。ISAOはAWSのパートナーなのですが、資格取得はその要件のひとつでもあるので。

     

    鷹城:そういう意味でも喜ばれましたね。

     

    小柴:ちなみにISAOなら、こういった資格取得のための受験料はプロジェクトが負担してくれます!

    幅広いからおもしろいISAOのインフラ

    インフラエンジニア

    小柴:鷹城さんの仕事についてもう少し詳しく教えていただけますか?

     

    鷹城:運用チームは、設計チームが作ったシステムを引き継いだり、お客様のところで既に動いているシステムに直接入っていって運用します。 必然的に、途中から入っていくようなイメージですね。だから自分が担当するシステムがどういう構成になっているか理解する必要があります。 仮想マシンはどういうふうに立っているか、PaaSで動いているのか、など_全体の構成をを素早く把握_しなければいけません。

     

    小柴:構成がわからないときはどうするんですか?

     

    鷹城:聞くしかないですね。とにかく今我々が受け持っているものはどういう状態にあるのか把握するのが一番の基本です。そうでなければ障害に対応できません。

     

    小柴:でもISAOってマルチクラウドですし構成も一様ではなさそうですよね。

     

    鷹城:はい。AzureやAWSやGCP、その他のパブリッククラウドもあります。オンプレを取り扱っている場合もあり、とても幅広いです。

     

    小柴:ということはそれぞれ担当を決めて分担しているんでしょうか?

     

    鷹城:いえ、運用チームの中で担当の振り分けはしていません

     

    小柴:なぜですか?

     

    鷹城:我々はアラートがあがったらすぐ対応する必要があります。でもアラートがいつあがるかなんてわからないですし、自分から選べるものでもありません。 だから、どんなアラートがいつ来ても対応できるように、幅広く理解しておく必要があります。

     

    小柴:なんだか大変そう・・・。

     

    鷹城:でもそこがおもしろいところでもあります。

     

    小柴:おもしろい、というと?

    ...
  • 時代に合わせたクラウド設計、ハイブリッドクラウドで新たな挑戦

    こんにちは!ブランディングプロジェクトのだーはらです!

    2019年も残すところ数日。

    ITリテラシーを高めるべく、年内ギリギリまでエンジニアさんに絡んでみようということで…

    ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第二弾!

    今回は、インフラエンジニアの鮫島 忠文さんにお話し伺いました!

    オンプレからクラウド時代へ。流れに乗った転機

    インフラエンジニアの鮫島さん

    原田:鮫島さん、ほとんどお話したことないのに突然すぎてなんですが、インタビュー前に一言いいですかね?お肌めっちゃキレイですね!

     

    鮫島:突然すぎですね。でも、ありがとうございます。たまに言われます。笑

     

    原田:すいません。キレイすぎてびっくりして言わずにいられませんでした。

    では、本題に入りますね。鮫島さんの仕事内容は前回インタビューさせてもらった粕谷さんと一緒ですか?

     

    鮫島:はい。MSPプロジェクトは設計・運用・監視の大きく3つのチームに分かれているんですが、僕はその中の設計チームにいます。お客様から注文いただく前から営業と一緒に同行して、ヒアリングして設計に落とすのがメイン業務です。

    クラウドでお客様のシステムを立ち上げるところまでを設計チーム、動いた後は運用・監視チームに引き継いでいくという流れになってます。

     

    原田:なるほど。前職でも同じようなお仕事されていたんですか?

     

    鮫島:前職は元大手製造系システム子会社にいて、いわゆるSlerですね。業務的にはプリセールスのような立場だったので今と大きな違いはないですけど、使っているプラットフォームがクラウドかオンプレかという違いですかね。

     

    原田:大手企業のSIerとして活躍されていた人が、なぜISAOに転職しようと思ったんですか?

     

    鮫島:そうですねぇ。これからはクラウドがくるって時代だったのに、前の会社は自社でデータセンターを持っていたので色々と制限があって、クラウドを扱えない環境だったんですよ。でも個人的にはクラウドやりたいなって思い始めていて。その当時、ISAOは主要な3大パブリッククラウド扱ってる企業だったので。

    僕はリファラル採用なんですが、そういうタイミングで声かけてもらったのがきっかけで転職に至ったって感じですね。

     

    原田:なるほど。マルチクラウドを扱うISAOが転職の大きなポイントだった以外に、ISAOを魅力に感じたポイントはありましたか?

     

    鮫島:ほかに感じたことはスピード感持って仕事をやっている部分に惹かれましたね。

    バリフラットな組織だから、なおさら決定権の違いとかもあったと思いますけど、元々日系企業にいたので何か作業するにもいろんな承認をもらわないといけないとか、アクセスするにも何日も前に申請をあげてから仕事しないといけないとか、、、なかなかスピード感持って動けない環境にいたので。クラウドやっていく中では、そういうスピード感がある企業いいなって思いましたね。

     

    原田:確かにISAOは何するにも早いですもんね。あとはリファラル採用だったのもポイントでしたか?

     

    鮫島:それもあります。がっつり転職活動するのって結構労力要りますからね。ありがたかったです。当時ISAOに来ないかと声をかけてくれた彼とは実はオンライン上の友達だったんですよ。最初は顔も知らなかったんですけど。

     

    原田:えー?オンラインで??じゃあ顔見知りじゃなったんですか!

     

    鮫島:そうなんですよ。でも、彼とは高校の時からの知り合いなんで、だいぶ長いんですけどね。

     

    原田:すごい。オンラインで知り合った仲間でリファラル採用って面白い繋がりですね。

     

    鮫島:ですよね。でも、ISAO入ってそんなにゲーマーはいなかったですけどね。笑

     

    原田:ゲームは元々好きだったんですか?

     

    鮫島:はい。多分ISAOの中でも一番やってるんじゃないですかね。

     

    原田:PCもスマホもですか?今一番やられているのはなんですか?

     

    鮫島:今はオンラインゲームだとファイナルファンタジーです。

     

    原田:出ました、ファイナルファンタジー!

    私、エンジニアさんのインタビュー始めるようになって、どうもエンジニアさんの思考とかすごく気になって仕方ないんですが。

    どうしてインフラに興味湧くの?とか。ゲームが好きだったとかも関係あるんですかね?

     

    鮫島:あはは。笑

    僕の場合はですけど、もしかしたらゲームは少し関係あるかな?

    昔ファミコンとかあったじゃないですか。ターンを進めるとか育成ゲームみたいなそうゆうゲームをパソコンでやると通常1時間かかるところが20分で済む!みたいなとこからパソコンに興味湧いて触り始めたんですよね。

     

    原田:なるほど。そういうところから興味が湧くのかぁ。

     

    鮫島:だってパソコンだと他人の倍以上のことが出来るわけですよ。生産性高いじゃないですか。笑

     

    原田:高校生の時から生産性を求めてたんですかっ!

     

    鮫島:いや、それは小学生の時からかな?

     

    原田:小学生!?

     

    鮫島:そう、だってフロッピーのゲーム時代ですよ。

    その辺からパソコンに興味持った感じですね。

     

    原田:フロッピー!!響きが懐かしすぎますね。

     

    鮫島:それで大学は情報技術系に進んだんです。授業でプログラミングとかやってたんですけど、全く思うように動かなくて…。きっと僕にはゲームは作れないんだなって思って…。

    であれば、パソコンのキッティングとかは趣味でもやってたし、そういうのは出来たのでインフラの方に進もうかなって。

     

    原田:やっぱりエンジニアさんは趣味でも何かしらやってらっしゃるんですね~。趣味半分仕事半分的な感じですか?

     

    鮫島:いやぁ、ISAOのエンジニアは好きでやってる人が多いと思いますけど、SIerの中では家では全くPCに触れない人とかもいましたよ。僕にとっては趣味の一部みたいなものなんで、仕事楽しいですか?って聞かれたら、楽しいしかないですね。笑

    ...
  • 年齢は関係ない。成長し続ける還暦トップ営業マン

    今年、還暦を迎えた小泉 介更さん。

    元々、中間管理職「事業部長」であったのに、現在はなんと営業のトップ成績を取り続けるスーパー還暦営業マン!

    そんなISAOの営業チームを強く、また自分自身もトップを走りつづける小泉さんに終業後、インタビューさせていただきました!

     

    年齢は関係ない。成長し続ける還暦トップ営業マン

    [caption id="" align=“alignnone” width=“800”]

    ISAOの社内で飲み会 終業後、社内のキッチンスペースでお疲れ様の一杯とともにインタビュースタート♬[/caption]

    原田:小泉さん、改めて還暦おめでとうございます!

     

    小泉:ありがとうございます!

     

    原田:今年、会社で還暦パーティーを開催されていましたが、改めてご自身の気持ちの変化やなにか感じられたことはありましたでしょうか?

     

    小泉:あのね、そもそもね!還暦ってなにって話になっちゃうんだけど。笑

    還暦って十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)の組み合わせが60種類あって、干支が一回りするのが60年。だから人間は60歳も生きれば上等という時代の産物なわけですよ。でもね、今は人間100歳生きる時代だから、本当は十干と十二支に裏表つけて120年で還暦にしたほうがいいと思うんだよ。

     

    原田:120歳!!だいぶ長生きですねっ!

     

    小泉:120年生きればさ、**「120歳よくそこまで生きましたね~」**ってなるでしょう?

    120年もあれば、だいたいの人がそこに収まるだろうしね。

    60歳で還暦というシステムはもはや現代には合ってないですね。笑

     

    原田:なるほど。60歳なんてまだまだだぞって感じなわけですか。

     

    小泉:そう、だから自分ではあんまりピンとこないんだけど。ただ、せっかく「還暦」と言ってお祝いしてもらえるんだから、生まれ変わった気持ちで、もう一回人生やろうかなって気持ちにはなりましたね。

     

    原田:なるほど~。新たな気持ちになったわけですね。

    中間管理職「事業部長」を捨てたワケ

    **

    中間管理職だった小泉さん**

    原田:小泉さんは、50代で営業職に変わられて、今やTOP営業マンになった伝説のお方だと聞きましたが、何歳のときに営業職になられたんですか?

     

    小泉:僕は56歳ですね。なんだかんだ4年経ちましたねぇ。

     

    原田:4年ですか~。営業職の前に、小泉さんは役職のあるポストにいらっしゃったと伺いましたが。

     

    小泉:そうそう。「事業部長」っていうとても素敵な役職をいただいていて、ザ・中間管理職で生きていましたよ。笑

     

    原田:その役職をいらないって言いだしたのが小泉さん??

     

    小泉:いや、僕が言い出したわけではないんだけど。ちょうどバリフラットができる2015年、たまたま当時の親会社のインドの子会社に6ヶ月間赴任することになったんですよ。

     

    原田:えー、そうなんですか!小泉さんがインドに行かれていたのは初耳でした!

     

    小泉:あ!そもそも僕がインドに行くことになったのはね、当時、ISAOでこれから色んな関連会社とか機会があるごとに海外に人材を出そうという動きがあって、若手がちらほらシンガポールだとか色々海外に行き始めてたんですよ。で、代表の圭志さんとたまたま飲んでいた時**「今頃の若い奴らは海外にいけていいよな~」**って話をしたことがあって。

    そしたら、飲んだ翌日にインド行きが決まってたんだよ。笑

     

    原田:えー?翌日に決定っ!?

     

    小泉:そうそう。**まさか昨日の今日で!?**と一瞬思ったけど、まあでも、ISAOっぽいでしょ。

     

    原田:そうですね。笑 インドには営業としていかれたんですか?

     

    小泉:いや、営業としてじゃなくて、人事というか管理部門みたいな役割で。

    当時、インドは経済成長が著しくて転職率が高くて、定着率が低い点が課題になっていて。それは評価システムとかが整備されていないという事情があり、その周辺のガバナンスがきいていない部分の立て直しや教育的な役割で行くことになったんですよ。

     

    原田:なるほど!

     

    小泉:でもね、その前に布石として、ISAOは急に英語を勉強しないといけないって流れになったでしょう?僕も当時、全然TOEICスコアが足りなくて、会社の英語学習補助制度を使わせてもらったんですよ。

    50代の僕がね、なんと留学を志す高校3年生とともに肩を並べて勉強するというプログラムに入ったんですよ。

    それはもう6週間死に物狂いで勉強したよ。

    でも、そのおかげでTOEICスコアが160点くらいUPしたかなー?今ではいい思い出だけどね。

    そういうのもあったから、ちょっと海外に行きたいって気持ちも芽生え始めてて。

    そんなタイミングで、インド行きのチャンスをもらえたから。有難かったですよね。

    ...
  • 吉田、ISAOを辞めるってよ

    この度、ビジネスコミュニケーションサービス「Goalous」のリードエンジニアである私吉田将之は今年いっぱいをもちましてISAOを退職することとなりました。

    控えめに言ってとても良い会社でしたが、学生の頃から思い描いていた挑戦の為にISAOを飛び出します!

    退職エントリー記事はISAOでは初めてとのことです。 記事を書く経緯は、自分の退職が非常にポジティブな理由であり社内でもオープンに説明をした後、広報から退職エントリー記事執筆のリクエストがあったのがきっかけです。

    なぜ辞めるのか、ISAOに入社し何を学びどのように成長したのか、Nextチャレンジについて語っていきます。

    なぜ辞めるのか

    教育・福祉業界で技術のアプローチによる変革に挑戦する為です。 実は大学時代に社会福祉を専攻していて、その頃から「旧態然としたこの業界の悪循環を改善するためにはITによるアプローチが必ず必要になる」と考えていました。 ただ当時はIT音痴でそもそも具体的な構想を描く為の知識・技術は全く無かったので、まずはエンジニアとして様々な現場で知識・技術を磨くことにしました。 これまでの社会人経験の中で特にISAOでは人間としてもエンジニアとしても成長し土壌が出来たので、将来いつか自分がやりたかったことを「今」挑戦すべきだという思いに駆られ転職を決意しました。

    ISAOへの入社

    ISAOに入社したのは2016年夏。 入社した理由はISAOの特徴である「バリフラット」というとてもフラットな組織のあり方に惹かれたこと、またMVS(ミッション・ビジョン・スピリッツ)への共感が挙げられます。 将来もし会社の組織づくりを行う際にフラットな組織を経験しておくことは貴重な糧になると思ったのです。

    ただ最後入社を決意したのは代表の中村圭志さんのおかげです。 最終面接で圭志さんともう一人の面接官とひとしきり話した後、逆質問で「MVSの研修があると伺ったのですが、具体的にどのようなものですか?」と質問をしました。 すると圭志さんはすっと立ち上がり、「じゃあ今から実際に行いますね」と言いそこから何と30分以上も掛けて実際のMVS研修が実施されました。 (もう一人の面接官は巻き込まれると思ったのか始まる前に退室していました苦笑)

    僕は圭志さんの良い意味での「ヤバさ」そして「情熱」に惹かれました。 というのも、仕事をする上で最も重要な要素の一つが「情熱」だと考えています。 なぜならそれが無ければ周りの人を巻き込んで大事を成し遂げることは出来ないからです。 人を一つの方向に向かわせる為の原動力は利と情熱両方が必要であり、圭志さんに自分の考えと近しいものを感じました。

    ISAOで何を遂げたか 〜学び・成長〜

    入社後、組織の目標進捗を共有できるビジネスコミュニケーションサービス「Goalous」開発にコアメンバーの一人として参画しました。 しかし参画時には、既にGoalousのアプリケーションは非常にレガシーな状態でした。 ただ機能開発を優先せざるを得なかったので時間を絞り出し、安定性と拡張性を高くする為の仕組みを随時導入したり、パフォーマンス改善やコードリファクタリングを実施しました。 レガシーなフレームワークで不本意ながらもとことん頑張ってみた

    事件は起こった

    そうして入社から約1年が過ぎた時、大きな転機が訪れます。 当時のGoalous開発のリードエンジニアが他プロジェクトに転属することが決定し、リードエンジニア後任として僕が務めることになりました。

    それだけに留まりません。

    ほぼ同じタイミングでそれまで日本人だけだった開発チームに、日本語を全く話せないアメリカ人エンジニアの参画が決まりました。 僕達にとってまさにそれは「襲来」と言ってもいい事態でした。 なぜなら開発チームの中に英語をまともに話せるメンバーが一人もいなかったからです。 しかしアメリカ人エンジニアを日本語のコミュニケーションで置いてけぼりにすることは出来ません。 チーム内でコミュニケーションについてどうするか話し合い、最終的にチャットや全員でのMTG等ほとんどを英語に変更しようと決断しました。

    当時の回顧については採用サイトにも記載されていますのでご覧下さい。 https://recruit.isao.co.jp/engineering/

    一つ言っておきたいのは普通の企業ではこの事態はあり得ません。 なぜなら英語を話せない開発チームに日本語を全く話せないエンジニアを放り込んだら開発効率が著しく落ちるのは明らかだからです。 が、ISAOには世界で通用する為にグローバルな人材が必要であるという方針があります。 つまりは将来的に社員全体が英語で仕事が出来なければなりません。 その将来に向けた実験の一つとしてGoalous開発にアメリカ人エンジニアを参画させることが決定しました。 またほぼ同時期にブラジル人エンジニアも加わり、一気に国際色豊かになりました。

    当時を振り返ってみると、英語でのコミュニケーションがかなり辛かったのを覚えています。 加えて日本人と外国人で考え方が違うことにも戸惑いました。

    しかしそれが結果的に自分を大きく成長させてくれた要因でもあったのです。 当時の僕は開発について頑固な面があり、外国人エンジニア達の反発を招く時もありました。 このままではいけないと思い、他人の考えを否定から始めるのではなく多様性を認めることを意識するようになりました。 そうすると状況は少しずつ好転し、メンバーの方から「こういうコードはどうですか」「開発を**のように改善したいです」という積極性が徐々に生まれ始めました。 その時になって気づいたのです。開発において積極性が大事だとメンバーに謳っておきながらその積極性を阻害していたのは自分だったのだと。 正直穴があったら入りたい思いでした。

    ...
  • 3大クラウドに挑む、インフラエンジニア

    こんにちは!ブランディングプロジェクトのだーはらです!

    入社して3ヶ月過ぎ、晴れて試用期間も終わったので、突然ですが**「新人」辞めました(笑)。**

    とはいえ、まだまだITリテラシーの低さには定評がありますので、ISAOのエンジニアのみなさんにたくさん絡みたいと思っています。

     

    そんなこんなで始めてみました。

    ISAOのエンジニアにインタビューしてみよう、第一弾!

    今回は、インフラエンジニアの粕谷 司さんにお話し伺いました!

    インフラエンジニアの粕谷さん

    engineer_vol1

    原田:粕谷さんとこうやってお話するのは初めてですが、よろしくお願いします!粕谷さんはISAO歴は長いですか?

     

    粕谷:なんだか、緊張しますね~。こちらこそよろしくお願いします。僕は2012年入社だったかな?なので、今年で7年目になりますかね。

     

    原田:7年目ですか~。粕谷さんが今携わっている仕事内容はどういったものでしょうか。

     

    粕谷:僕はMSPというプロジェクトチームにいますが、主にサーバーの設計・運用・監視のサービスをお客様に提供しているプロジェクトです。

    例えば、なにか開発を行っているお客様で、インフラ部分を自分たちですべてやるのは難しい場合など、自分たちのプロジェクトにご依頼いただいて構築し、そこから運用・監視などもやっていくみたいな感じです。

    その中で現在は、主に設計の部分に携わっています。

     

    原田:設計の部分というと?

     

    粕谷:設計というのが、例えば、営業メンバーと一緒にお客様からのご要望を聞きに行くときに一緒に同行して、実際にお客様の要望にあった構成を提案したりしています。

     

    原田:なるほど!じゃあ外出されることも多いんですね?

     

    粕谷:そうですね。営業の方ももちろんある程度の技術の知識を持っていますが、より詳しく提案できるのは設計メンバーなので、営業提案時に同席することが多いです。

     

    原田:エンジニアさんは社内にいるイメージでしたが、意外とお客様との対面が多いんですね。

    「接客を極める!」と宣言した学生時代

    engineer_vol1

    原田:粕谷さんは、実は意外なご経歴をお持ちと伺いましたが、これまでの経歴を教えてください。

     

    粕谷:意外なね(笑)。僕は大学の時、**「接客を極める!」**と宣言して、かの有名なオレンジ色の看板の牛丼屋でアルバイトとして働いていました。大学卒業した後も特に就活もせず、ずっとアルバイトを続けていたんですが、当時働いていたお店が閉店することになりまして。

    その時、改めて**「これはちゃんと考えないと。」**と思い就職を考えたんですね。

    大学は技術系の大学だったんで、元々技術には興味はあったんですが、卒業後はなにも技術的なことはしていなかったので、どこかで下積みをしようと思い、ISAOの前に、別の会社で情シスのアシスタントみたいなことを2年くらいやっていました。

    家で自分で趣味程度にPCを作ったりしていたんで出来るかなと…。

    原田:ん?PC作ってたんですか?PCって個人で作れるんですかっ??

     

    粕谷:んん?PCは作れますよ(笑)?

     

    原田:いや~、趣味でPC作る人って!少なくとも私は出来ないですよ。趣味から技術屋さんじゃないですか!

     

    粕谷:あはは。まぁそういう趣味もあったので、ちょうどPCのキッティングができる人を募集していたその会社に入りました。

    その頃は、サーバーなどに触ったりはしていなくて、多少の技術に触れる程度の経験を積んだという感じでしたかね。

    ただ、その当時の会社は、情シス部門がインフラも担当していたので、それを見ているうちにだんだんインフラに興味が湧いてきたんです。

     

    原田:あの…根本的な疑問があるんですが。どこをどう見てどうやったらインフラというものに興味が湧くんでしょうか(笑)??最近、ホントにエンジニアさんに興味がありまして。

     

    粕谷:うーん、何でしょう?動いてるシステムの根幹というか土台が見れたりいじれたりすることが面白かったからかな。

    もちろん、表にでているサービスも面白いと思うんですが、それを動かすための下地を自分がつくれたらもっと楽しいと思えるからですかね。

     

    原田:なるほど、そういう部分が面白いと思えたら、エンジニアになれるんですかね(笑)。

     

    粕谷:いや、僕の場合はですよ。まぁ、でもそこからインフラに興味がだんだん湧き出して、インフラをメインに携われる職種を探して始めて、ISAOに辿りついたというわけです。

    サーバー作りと向き合う日々

    engineer_vol1

    原田:それからISAOではインフラエンジニアに??

     

    粕谷:ISAOに入った当初は契約社員として、監視チームに入りました。

    ただ、その頃は知識ゼロの状態だったので、最初は本当に周りには迷惑をかけたかなぁとは思いますが、聞けば誰かしら教えてくれていたので。本当にありがたかったです。

    その中で、どんどんサーバーの方に興味が増えていきつつ、アラートとかがでてくるうちに、**「なんでこんなアラートがでるんだろう」って疑問から、「自分でも触りたいなぁ」**という気持ちがどんどん湧き上がるわけですよ。

    ISAOはクラウドの検証環境を個人で使えるようになっているので、それを使って自分でサーバー作りを進めていけるんですが、その頃は自分で調べたり、周りに教えてもらいながらサーバー作りを練習しまくってましたね

     

    原田:サーバー作りの自主練ですかぁ。

     

    粕谷:そうです。その練習の中でも、自分でできない部分を他のメンバーに教えてもらったりしていました。

    そうやっていく中で、監視チームが使う情報共有ツールみたいなのをサーバーに作ったりしていたら、実際の業務で採用されて。

    そうしているうちにメンバーの方が推薦してくれて、**「社員にならないか」**と声をかけてもらいました。

    それをきっかけに監視チームを抜けて、本格的にインフラエンジニアをやり始めて、今に至るという流れですね。

    ...
  • エンジニア経験0からの急成長。「最優秀エンジニアアワード」の栄誉に輝くまで

    こんにちは。ISAOの新人PR担当、原田です。

    ISAOに入社して早2ヶ月半経ちますが、私が社内のNEWSを配信する仕事で初めて携わったものが「トレンドマイクロ パートナーエンジニアアワード 最優秀賞」受賞に関するものでした。

    正直、私はエンジニア界隈のことについてはほぼ無知に近いのですが、このタイトルを聞いたとき「ISAOにはすごいエンジニアがいるんだなぁ。お話聞きたいなぁ」と純粋に興味が湧きました。

    しかも噂に聞くと、元々エンジニアではなかったとか。

    エンジニアじゃなかった人が、エンジニアの最優秀賞受賞できるってどういうこと?とさらに興味が湧きおこりました。

     

    と、いうことで今回はISAOのセキュリティプロジェクトリーダー西郡さんにインタビューしました!

    エンジニア経験0から最優秀賞アワード受賞までのヒストリー

    [caption id=“attachment_4351” align=“alignnone” width=“800”]

    トレンドマイクロ パートナーエンジニアアワード 授賞式にて[/caption]

    原田:西郡さん、改めまして「トレンドマイクロ パートナーエンジニアアワード 最優秀賞」受賞おめでとうございます。

     

    西郡:ありがとうございます。

     

    原田:私がISAOにきて初めてニュースリリースを出したのがこのアワードについてだったので、すごく印象に残っています。

    しかも個人アワードは今年から始まったんですよね?初年度で最優秀賞受賞って本当にすごいなって。

     

    西郡:ありがとうございます。私が携わってるプロジェクトでは、いわゆる「サイバー攻撃」からお客様のサーバーを守るサービスを提供しています。そこでトレンドマイクロ社の「Deep Security」という商品をお客様のサーバーに導入して監視運用しているのですが、その実績を評価いただけたようです。

    元々ISAOは「くらまね」というクラウドを中心としたサーバーマネジメント事業をやっていて、そちらで多数の実績があり、高評価をいただいています。そこから発展して、サーバーの上のアプリケーションまでセキュリティ対策をしてほしいという声から生まれたプロジェクトですね。

    なので今回、セキュリティ部門の中で賞をいただいたんですが、「Deep Security」の導入の主要な部分を担当していたので、そこを評価いただけたのかなぁと思っています。

    エンジニア経験「0」スタート

    be-engineer

    原田:でも、西郡さんは元々エンジニア職ではなかったと伺いましたが…?

     

    西郡:そうですね。実は、私は元々新卒でゲームプランナーとして働いていたんです。なので、最初はゲームのキャラクターとかストーリー、システムを考える仕事をしていました。

    その後、会社を変わってからはWEBプランナーとして働いていました。

    どういうサイトをつくろうか、どういうサービスにしてどういう仕組みにすればユーザーが使いやすいかなどを構築する仕事にずっと携わっていました。

     

    WEBプランナーとして、お客様に良いものを提供するのは大前提なんですけど、サイトを作ることに慣れてくると、ビジネスとして事業を収益化させることを考えることが多くなってきました。私はこれもプランナーの仕事の一部と考えてはいるんですが、プランナーとして後半になるとどうやって事業を成り立たせるかを常に考えていました。

     

    原田:そういうことまでWEBプランナーってやるんですか?

     

    西郡:うーん。もしかしたら厳密には一般的なWEBプランナーの定義とは異なるかもしれないんですが、私の考えは、プランナーというのは良いサービスを提供するだけではなくて、最終的に事業をしっかり黒字化させるまでがプランナーだと勝手に定義しています。

     

    原田:経営的な目線まで必要な職種なんですね?お話を聞いているとマーケティング要素なども必要なんでしょうか?

     

    西郡:そうですね。一般的にいうマーケティング要素もありますが、でも実際そんなかっこいいものではなくてやることの取捨選択、そしてその選択を突き詰めていくような仕事だと思っています。

     

    原田:西郡さんの独自の「WEBプランナー」の定義がすごく幅広くて、WEBプランナーという印象がすごく変わりました。

     

    西郡:一般的にはWEBディレクターだったり、WEBプロデューサーみたいにいわれる領域でもあるかもしれませんね。私はプランナーとして、そういう下積みを積んできたので総してWEBプランナーと言ってます。

     

    原田:なるほど~。西郡さんはWEBプランナーだったんですね。

    ISAOの「チャレンジングな環境」と「個人の成長」

    エンジニアアワード受賞

    原田:ISAOならではの「成長環境」を求められる社風がありますが、これまでのISAOの中でのご経歴を教えてください。

     

    西郡:今のセキュリティプロジェクトに関わる前は、WEBプランナーとしてムービーフルPlusという動画配信のプロジェクトに携わっていていました。5年ほど携わって、そのプロジェクトも収益化にまでもっていきました。

     

    原田:それから現在のセキュリティプロジェクトに変わった経緯は?

     

    西郡:特に理由はなかったです。ただ、誘われたからやってみようかなって。その場の勢いでしたね(笑)。

     

    原田:それって、ISAOでいう「個人の成長」のポイントだったんですかね?

     

    西郡:そうですね。私的には全く新しい領域だったので、知識的にはほぼ0からのスタートでした。40歳過ぎてからの大きなチャレンジでしたね。まぁISAOはどんどんチャレンジしていこうっていう環境ですから、みんなそれぞれ頻繁にあると思いますよ。普通の会社だったら部署異動とか色々手続きとかいりそうですが、ISAOはそういうのもないですからね。

    ...
  • 新入社員が会社の制度を使って9日間1万円でどこまで行けるか挑戦?

    「夏休み9連休とったら1万円もらえますよ。」

    入社直後の福利厚生の説明でそう言われた時、私はこう思いました。

    「今年の夏休みは1万円生活だな。」

    それからある時、大学のトライアスロン部の後輩のSNS投稿が目にとまりました。

    「今日から夏休み!インカレまであと2ヶ月、待ってろ観音寺!!」

     

    そうだ、観音寺に行こう。

     

    こうしてISAOの新入社員、青木匠の夏休みは、ロードバイク1万円以内香川県観音寺市まで自走し、トライアスロン部の後輩の応援をすることに決まりました。

     

    旅のルール

    • 法律を守ること。
    • 移動手段はロードバイク。
    • 使えるお金は支給された1万円のみ。
    • 持ち物は「ロードバイクに安全に乗る」ために必要な最低限なものに限る。着替えや生活必需品は1万円の中でまかなう。

     

    [caption id=“attachment_4273” align=“alignnone” width=“800”]

    summertripstart

    出発当日AM6:00。すでに暑い!コーラが恋しい季節だけどしばらく飲めないだろうな…[/caption]

     

    Day1: 絶望、リタイアの危機!?

    いざ出発当日。

    会社の人たちからは「頑張ってね!」「ハプニング期待してるよ!」と言われてましたが、正直、私にとっては「香川まで自走」と「1万円生活」はそれぞれ難しいことではありません。

    それを同時にやれば何かしら面白い旅になるだろうという思いでスタートした私は、3時間後、

     

    財布を無くしました。

     

    [caption id=“attachment_4283” align=“alignnone” width=“400”]

    items

    気づかぬうちに荷物が…(再現)[/caption]

     

    早すぎるハプニング!

    いつの間にか荷台のバックの紐が解けて、財布がコロリンとどっかに行ってしまっていたのです。

    9日間0円生活か?

     

    奇跡的に1万円はポケットに入っていましたが、とても大切にしていた財布を無くし、完全にメンタルブレイクしました。

    どこにあるのか、全く検討がつかずに川崎⇄北千住を往復して探し回る羽目に。

    それでも一向に見つからず、国道15号に落ちているのは靴下ばかり。

    靴下、靴下、ベルト、靴下。

    10枚目の靴下を見つけた時、完全に心が折れ、結局自宅へ帰りました。

    最悪の出だしです。

     

    〈1日目〉 現在地:自宅 残り:10,000円

     

    Day2~3: たくさんの出会い

    財布を諦めきれずに、2日目も探しながら進んでいきました。

    それでもやっぱり落ちているのは靴下ばかり。

    むしろ、ズボン、靴、メガネ、マント(っぽい布)…とトータルコーデできそうなくらいに衣服ゴミは増えていました。

    そして蒲田まできたところで、私はついに見つけました。

     

    おにぎりを。

     

    潰れて六角形になった白い塊。ラップで2重に包まれたお米。初日財布と一緒に落とした手作りのおにぎりに間違いありません。

    ...
  • 脱・TOEIC難民!500点以上UPしたエンジニアのサクセスストーリー

    ISAOの給料は社員全員が見えてオープン化されています。

    11等級の中で給与が決まっていて、それぞれの能力・成果によってリアルタイムで等級が昇降級給し、まさに個々の頑張り次第ではどんどん給料も上がる仕組みです。

    しかし、仕事においての能力・成果が出せても給料が上がらない1つの壁が…。

     

    それがTOEICのスコアです。

    TOEICスコア

    一般等級(1~5等級)の昇格には最低500点、それ以上の等級(V0~V5)の昇格には730点のスコアがなければ、昇格の条件を満たしません。(※2019年9月時点)

    そのためISAOには昇格が目の前なのに、条件をクリアできず昇格できずにいる社員(TOEIC難民と呼ばれている)が少なくありません。

    そんな中、TOEICスコア265点から790点まで上げ、2等級昇級で年収にして230万円UPした方がいます。

     

    それが、インフラエンジニア赤川蘭丸さん。

     

    果たしてどんな英語学習を取り入れ、この制度をどのように活用してここまでの成果が出せたのでしょうか!?

    ISAOの新人PR担当、原田がTOEIC難民脱出までのサクセスストーリーに迫ります!

    エンジニア蘭丸さんのサクセスストーリー

    エンジニア採用

     

    原田:

    蘭丸さん、まずご自身の英語力についてお伺いしたいのですが。

    初めて受けたTOEICのスコアが265点だったと伺いましたが、自身の英語レベルはどう感じていましたか?

     

    赤川:

    前々職が外資系の企業だったので、英語でのサポート業務やドキュメントを読むくらいはしていました。

    多少英語には触れていたので、TOEICの点数見たときはめちゃくちゃショックでした。ただ、もともと若干「英語」に抵抗はありましたね。

     

    原田:

    なるほど~。TOEICが200点台というのはご自身的にもショックだったんですね。ちなみに蘭丸さんはインフラエンジニアですが、今までの業務で英語を使うことはありましたか?

     

    赤川:

    今まではあんまりなかったですね。たまに海外のクラウドベンダーの展示会や新しい発表会に参加した時などで英語に触れるくらいでした。

    あとは日本語が話せないメンバーと会話するときとか。

    TOEICスコア500点UPの道のり

    インタビュー写真

     

    原田:

    では、本題に入ります。TOEICスコア500点UPに至るまでの道のりを具体的に教えてください。

    まず、どれくらい期間がかかりましたか?

     

    赤川:

    期間にして4年かかりましたね

    僕は2015年に3等級で入社したんですが、当時はTOEICスコアが等級に反映される制度が出来たてだったので、英語に対して今ほど厳しくなかった時代でした。

    自分の実力試しに受けたテスト1回目、265点で惨敗

    そんなタイミングで、シンガポールに1ヶ月仕事で滞在できる機会があったので、英語ができないくせに自ら名乗り出て行かせてもらったんです。

    1ヶ月間、現地のエンジニアたちにつたない英語でレクチャーしたり、一人でご飯を食べに出かけたりして積極的に英語を使った1ヶ月間でした。

    帰国して受けたテストでなんと450点にUP。ここで僕は少し自信がついてしまいました(ちょっと頑張れば英語はできる!)。

    その後、独学で英単語の勉強する程度で、特に英語の勉強に力を注ぐことはありませんでした。

    フロントエンジニア

    それから数ヶ月間テストは受け続けていましたが、だいたい500点止まりで…。

    そうこうしているうちに、自分の等級が先に上がって、5等級に。

     

    その後、また等級が上がりV0になったと同時に**『TOEIC難民』**の仲間入りに(笑)。

    V等級からは730点以上スコアがないといけないので、等級は上がったのに給料は5等級のままの状態が続きました。

    それから2018年10月にはV1に上がって…。

     

    原田:

    蘭丸さんの等級の上がるスピードもすごいですが…笑

     

    赤川:

    まぁ…ISAOは頑張れば頑張った分だけ等級に跳ね返ってきますからね。

    でも、僕の場合は、等級は上がるのに給料が上がらない。年間にして約200万円を会社に奉仕しているようなもんでした。

    そんな時、自分に子どもが生まれたんです。子どもが生まれたことがきっかけで、一大決心しました。

     

    2019年の3月までに730点を必ず取る!!

    ...
  • エンジニアの長期インターンで僕が学んだこと

    初めまして!ISAOで主にバックエンドエンジニアとしてインターンをしている河野です。 地方の大学なので休学し、今年3月からISAOでインターンをはじめました。 この長期インターンは、私にとって初めてのインターンで、社会に出て働くこと、エンジニアとして働くことなど様々な経験をしました。 今回は、これまでのインターンがどのようなものだったのかご紹介させていただきます。

    地方から上京してエンジニアの長期インターン

    ISAOとの出会い

    私はとある国際系大学に通っていて、エンジニアやプログラミングに関しての知識はありませんでした。 しかし、ふと独学で始めたプログラミングに魅了され、ある時エンジニアとして働きたい!と決断しました。 プログラミングは独学で学んだレベル、エンジニアとしての実務経験はゼロ、会社で働く経験のなかった私を受け入れてくれたのがISAOでした。 ISAOでのインターンの説明を聞いた時に、

    • 上下階層のないバリフラットモデル
    • 自分で手をあげれば挑戦ができる環境
    • エンジニアとして成長できる

    というところに大きく惹かれ、インターンを決めました。

    ヒエラルキー型組織とバリフラットモデルの違い

    インターンを通して成長

    成長を支えてくれたコーチの存在

    エンジニア経験の少ない私を支えてくれたのは、コーチのギーゼさんでした。 ISAOでは、それぞれの社員に必ずコーチがついてお互いの成長を促すという「コーチ制度」があり、これはインターンにも適用されます。 ギーゼさんは丁寧にエンジニアとしてのHow toを教えてくださりました。 ちなみにギーゼさんとは英語でコミュニケーションをとっています。 ギーゼさんは日本語も堪能ですが、詳細を詰めていくときは英語の方が齟齬が少ないので、英語を使っています。

    私は主に、ギーゼさんが開発をしているMamoruBizプロジェクトで仕事をしています。 最初のうちは、小さな機能実装やバグ修正を担当しました。 業務で使うPHP、Laravelをほとんど使ったことがなかったので、自分で調べつつ分からないところはギーゼさんに聞く、ということを繰り返しながら学んでいきました。 ギーゼさんは私がつまずいたとき、どのように考えればうまくいくか、どのようなサイトが参考になるかなどを指し示してサポートしてくれました。

    次第にPHP、Laravelに慣れ始めたころ、Alexaの開発に必要となるMamoruBizとAmazonアカウントの連携機能の実装を任せてもらうことになりました。 今までにない機能だったのでやりがいがありましたが、ともすると読みづらいコードになりがちです。 そんなとき、ギーゼさんは「こうしたらわかりやすくなる」「ここはセキュリティ的にこうしたほうがいい」と具体的に教えてくれました。 また、ギーゼさんはMr.リーダブルコードのような人なので、ギーゼさんの書いたコードを読むだけでも、読みやすいコードとは、後継の人にわかりやすいコードとは、といったことを学ぶことができました。 コードに関することだけでなく、スケジュールの建設的な立て方、齟齬のないコミュニケーションの仕方、実践的な機能実装の段階分けの方法なども学びました。

    ギーゼさんがいなければ、私はここまでエンジニアとして成長できていなかったと思います。

    チームで働くということ

    自分の成長を促してくれるのは、コーチだけとは限りません。 プロジェクトリーダーである前澤さんには、会社で働く上で必要な思考を教えてもらいました。

    今までは個人で課題に取り組むことがほとんどでしたが、会社で働く以上「チーム」で働くという考えが必須になります。 自分のことだけ考えて進めるのではなく、チームのメンバーとコミュニケーションを取り合い、お互いを尊重して想像力を働かせなければ円滑に進みません。 また、受け身で話を聞いて受け答えするようでは効率よく進められないということも教わりました。 前澤さんは、そういった学生と社会人とのマインドセットの違いや、仕事の円滑な進め方を、厳しくしっかりと教えてくれました。

    このインターンを通して、エンジニアとしてだけでなく一人前の社会人としても成長できたと思っています。

    バリフラットモデルの良さ

    バリフラットだからこその、自分が手をあげれば挑戦ができる環境も実際に体験しました。

    ある時ギーゼさんが、割と大きめな機能実装に関して、「君がやりたいならやってもいいよ」と提案してくれました。 自分のスキルでできるかわからず、やりたい気持ちと怖さと半々でしたが、学びながら成長していけるだろうと考え、思い切って挑戦させてもらうことにしました。 そして、自分で実装スケジュールを考え、機能の具体的な設計をし、実装そのものも担当することになりました。 正直、普通の会社がインターンにさせてくれるような仕事ではないように思います(笑)。 もちろん、全てを投げているわけではなく、必要に応じてギーゼさんやその他のメンバーもサポートしてくれます。

    またある時、社内SNSのGoalousで「この技術を学びたい人、一緒に案件を通して仕事をしながら学びましょう」という投稿を見かけ、興味がある技術だったので手をあげてみたら、驚くほどすんなりとチームのメンバーに入れてもらえました。 そこでも、自分の成長を感じながら仕事に取りかかれています。

    ...
  • 人事がシリコンバレーに海外出張してきた

    こんにちは!この歳にして初めて海外出張を果たした人事担当の小柴です。

    先月5月、アメリカはシリコンバレーに行ってまいりました。 なぜ人事が?と疑問に思われるかもしれませんが、「HR Innovation Program - Silicon Valleyに学ぶ企業人事戦略の在り方」という視察ツアーに参加してきたのです。

    人事がシリコンバレーに海外出張してきた

     

    シリコンバレーにある会社を順に巡り、その会社で働く人から組織や人事的な取り組みにいついてお話をきかせていただけるというものでした。

    主催はPasona NA です。 Googleなどの会社を見学できるツアーはありますが、働く人の話まで聞ける機会はなかなかないので、とても楽しみにして参加しました。

    出発前にGoalousで目標設定

    日本を発つ前に、自社のコミュニケーション型目標達成ツール「Goalous(ゴーラス)」で目標を立てました。 せっかく行かせてもらうのに、ただ参加してきました、で終わらせたくなかったからです。 目標を立てて概要をシェアすると、さっそくコメントが。

    コミュニケーション型目標達成ツールGoalous

    建築が気になるので写真を撮ってきてほしいとか、各社のパンフレットを持って帰ってきてほしいとリクエストをもらいました。 組織づくりだ、採用だと人事脳になっているところに、違う観点でコメントをもらえるのはありがたかったです。 目標を立てたおかげで、「みんなにシェアできる情報をたくさん集めるぞ!写真撮りまくるぞ!」と使命感に燃えながら旅立つことができました。

    各社の取り組み

    3日間をかけて、このような会社を訪れてきました。

    会社 DocuSign、LinkedIn、WeWork、Slackなど、錚々たる会社が勢ぞろいです。 会社によってオフィスの雰囲気も異なり、その会社らしいカラーを感じることができました。目でも違いを楽しみつつ、行く先々で写真をパシャパシャ。

    人事がシリコンバレーに海外出張してきた 人事がシリコンバレーに海外出張してきた

    どの会社の取り組みも興味深かったのですが、とても書ききれないので、全体を通しての感想をまとめました。

    • ミッションやビジョンを大事にしている 社員は企業が提供する価値やミッションに共感しているので、自分たちの会社で働くことに意義を感じていると、どの会社でも言っていました。

    • 当たり前にグローバル ニューヨークが本社だから朝6時から会議することもあるけどそういう時は早く帰って調整するんだ、とか、本社のある西海岸本位にならないように評価や制度には気を付けているんです、とか、世界中に仲間がいるということが会話の端々に表れていました。

    • コーチング強化はシリコンバレーのトレンド DocuSignでは、建設的なフィードバックができるようにマネージャーやリーダーに研修をしていて、今まで行っていた12週間のトレーニングに加え、「Work your Life」という新しいトレーニングが開始されるとか、マネージャー同士の360度評価を導入しているというお話を聞きました。

    • シリコンバレー全体で人が流動している 会社を卒業した後も交流をもって情報を共有し合ったり、投資の場をつくったりと、会社という枠を超えて活発に動きがあるようでした。たとえばGoogleでは、Xooglerという元Google社員のコミュニティがありましたし、SAPは、SAP.ioというSAP社外の優れたスタートアップを支援する活動をしていました。このようにシリコンバレー全体で人が育つシステムが作られているような印象を受けました。

    英語⇔日本語の切り替えがもどかしい

    企業訪問のプレゼンテーションは、当然すべて英語です。 同時通訳の方がいらっしゃったので、イヤホンを付けて日本語を聞くことも可能でした。 私の場合、片方の耳で英語を聞き、片方の耳で日本語を聞くという手段をとりました。 ネイティブ並みに聞いて話せる人は、プレゼンの途中でも気軽に質問してインタラクティブな会話ができます。しかし私は頭の中の英語⇔日本語にタイムラグがあってワンテンポ遅れてしまうので、思うように発言できないこともありました。言葉の差は結構でっかい、ということを改めて痛感しました。

    参加者同士の交流も

    参加者は合計25人程度で、ほとんどが日本人でした。 行く先がシリコンバレーなので、IT系の会社が多いと思いきや、意外とそうでもなくメーカーもあれば不動産もあるなど様々でした。 アメリカで働いている人の方が多かったですが、私のように日本からの参加者もいました。 訪問先企業のプレゼンが勉強になるのはもちろんですが、参加者同士の交流も、普段聞けない話が聞けたり自分の考えを深めることができたりと、おもしろかったです。

    ...
  • 新卒2人がフランクリン・コヴィーの研修で「発見」したこと #2

    はじめまして!もう1人の新入社員、青木匠です。 けいしに代わって、ディスカバリー研修2日目を、コンタクトに変え爽やかになった私の眼光からレポートしていこうと思います!

    入社式の様子はこちら https://blog.colorkrew.com/2019new_member/

    1日目の様子をまだご覧になっていない方はこちらをご覧ください! https://blog.colorkrew.com/discovery_01/

    波乱の予感!?研修2日目

    2日目は電車のダイヤが大乱れし、予定開始時刻になっても半分ほどしか集まっていない状態から始まりました。 それでも時間を無駄にしないのがディスカバリー研修。

    ファシリテーターの今成さんは、残りの人を待ちつつも、時間を無駄にしないため、雑談をしながら前日のおさらいを交え話してくれました。

    実はこの研修で一番勉強になったことの一つがこの今成さんのファシリテーションだったりします。

    大きい声で、時に優しい顔で、多くのエピソードと、グループディスカッションでひたすら「考えさせ」、理解させる。決して答えを与えないのがファシリテーションです。

    フランクリン・コヴィーの研修ファシリテーター今成さん

    身振り手振り表情をじっと観察しながら話を聞いているうちに人が集まってきたところで、2日目本スタートです。

    仕事もチームも主体性

    さて、2日目は1日目に学んだ「主体性」を具体的に仕事やチームの中で活かしていくためのマインドとして、

    • 目的・意義
    • ソリューション
    • ポテンシャル

    を学びました。

    1日目は、

    1つの「事実」は、ものの見方(=パラダイム)によって、全く異なった「結果」として認識できる。なのでそのパラダイムを意識的に変える(=パラダイムシフト)ことで良い結果を生み続けることができることが大切である。

    ということを学びました。

    仕事に対してもパラダイムが大切なのは同じで、仕事に対して熱意を持てる、価値を見出せる目的=「パラダイム」を持つことがそのままHighパフォーマンスにつながることになります。

    研修では目的・意義を、お客様や会社、社会からの期待と自分にとっての仕事の意義をすり合わせたところに設定することを学びました。

    仕事の意義・目的とパラダイムシフト

    続いて、仕事の目標・意義を見出せたら、今度はそれを個人そしてチームの仕事の中で実現していくための方法や工夫を見出し、問題点や課題を解決するための手段=「ソリューション」を学びました。 特に、組織でベストパフォーマンスを生み出すためには、以下の4つが必要になるそうです。

    • ゴールを明確にする いつまでに、どんなニーズに答えなくてはいけないのか、チームの方向性を明確にし、全員が理解する必要がある。

    • チームに貢献する ゴール達成のために自分に何ができるかを考え、常にチームのゴール達成を優先した活動をしなくてはいけない。

    • 役割認識を持つ チームのゴール達成のために、自分の役割を発見し、それに対してオーナーシップを発揮する。 その時、成果につながるタスクは優先順位をつけて行動する。

    • 多様な視点を尊重する 自分と異なるものの見方、考え方を受け入れ尊重する。これを適切に反応し受け入れる。

    ここまで目的・意義、ソリューションの内容をまとめてみました。 さらっと書いてしまいましたが、1日目と比べて何か新鮮味がない、ずっとモヤモヤした気持ちを持っていました。

    ありきたりな話なのか?

    普通のことだからなのか?

    ISAOで?

    「ISAOでいつもやっていることだから。」

    ISAOの主体性はすごいぞ

    衝撃でした。 今日習ったことはほとんどISAOで、Goalousを使ってやっていることそのままでした。

    • ゴールを明確にする くらまねのゴール、Mamoruのゴール、その他全てのチームのゴールはGoalousを見れば一瞬でわかります。

    • チームに貢献する 個人のアクションも常に何かのゴールに対したアクションになっています。 勝手に好きな仕事をやっていいわけではなく、何ができるかはISAOだと自分で考えて仕事を見つける必要があります。

    • 役割認識を持つ チームに貢献と似ていますが、ISAOではゴールに向けた仕事は自分で探さなければいけません。 これは新卒で入った私たちも一緒で、例えば、研修もゴールやOJTは自分で必要だと思ったことを設定して取り組んでいます。

    ...