バリフラットができるまで【番外編】部長を剥奪された営業マンの物語② ~SMAP解散~
...こんにちは!吉岡です。 2020年4月のブログ『バリフラットができるまで【番外編】部長を剥奪された営業マンの物語① ~ヨーロッパへの挑戦~』を書いてから、2年以上の月日が過ぎてしまいました。 その間にたくさんのメンバーがジョインしましたが、一方で会社を辞めていく人もいました。 それぞれが新たな道を見つけて進んでいくことは素晴らしいことです。 とはいえ、一緒に戦ってきた仲間たちが去ってしまうのはやはり寂しいし、何かできることがなかったのかという想いがいつも頭をかすめます。 どんなbond(絆)が私達を強く繋げていくのか? 会社を更に強くしていくのか? 去る人を想う切なさと、自分はこの場所で前を向いてやっていこうという気持ち。 そんな葛藤も抱えながら、今回のブログを書いていきたいと思います。
“バリフラットにした瞬間”までの僕の想いと葛藤
バリフラットが生まれた瞬間のやり取りは、『バリフラットができるまで ⑤〜バリフラットにした瞬間の話~』で述べられている通りです。
小泉さんがインドへの長期出張から帰ってくるタイミングで、「あれ、元の部はもう若手が部長やってるし、どうしよう」となったのですが、ISAO的な考えでは、誰かのために不必要に新しい部署を作るということはしたくなかった。
とはいえ、ISAOの大功労者である小泉さんをどう処遇するかは、大きな課題でした。
全然いいアイデアが思い浮かばなかったのですが、もう一人の部長が突然僕に言ったんです。
「もう部長も止めませんか?」
えっ?かなりびっくりしました。だって、少なくなった中間管理職的仕事とはいえ、まだ部長には部門をまとめる役割をもってもらっており、マネージャーとして機能していたからです。
彼は、続けます。
「この会社は、ほとんどみんなが管理する仕事をせず、生産性のある仕事を求められている。それによってみんな成長しているし、その点では、逆に部長であることは足かせになっている。自分たちも他のメンバーと同じようにフラットな立場になった方が、会社にとっても、自分たちにとってもいいはずだ」
なるほど・・・
2015年まで僕は営業部の部長でした。 Forecastや案件進捗、メンバーのフォローや評価など、まさに中間管理職的な業務が中心でした。 このころには、メンバー同士の色々なコミュニケーションや活動が社内SNS“Goalous” の中で毎日頻繁に投稿されるようになっていました。 たとえば、分からないことがあればGoalousへ投稿して質問する人がいます。それに回答する人もいます。 1つの投稿から連鎖反応的に話題が膨らみ、新しいアイデアが生まれることもあります。 悩みごとを包み隠さず発信する人もおり、もちろんそれをサポートする人も現れます。 経営方針、業績などトップダウンの情報だけではなく、このようにボトムアップの情報まで、ありとあらゆることがGoalousを通じて共有される文化が確立され始めていました。
情報がオープンになりお互いのコラボレーションが自発的に進むのを目の当たりにするにつれ、自分の役割と存在価値に疑問を持つようになりました。 そしてこのクエスチョンは日を増すにつれて段々大きくなっていきました。
そんな葛藤を抱えている時に先のような会話があり、僕はすぐ反応してしまったのです。
「もう部長も止めませんか?」
僕の想いはこうでした。
「俺も一人のメンバーとして部署を超えて皆と何かを変えたい!ドライブしたい!」
バリフラットにとって大事な相棒“オープン”
Colorkrewにバリフラットが誕生する前に大事にしていたことはオープンでした。 振り返ると、これがまさに自分を変えたSpiritsだったと感じています。 会社の情報だけではなく、自分の仕事・考えを自ら極力すべてオープンにすること。 想像できます? 僕はそんなに遠慮するタイプではありませんが、自分の想いを詳しく相手に伝えることはありませんでした。 面倒臭かったし、腹立つこともある。言っても変わらないだろ!とも思っていました。(今にして思えばそんなふうに考えている自分が悲しいですね。) こんな僕にオープンって奴はガンガン攻め込んでくるのです!驚
今では“オープン & バリフラット”という最強コンビがColorkrewの究極の魂だと思います。 バリフラットの主なポイントは4つのゼロです。 部署、役職、階層、そして情報の格差。 オープンは“情報格差のゼロ”としてバリフラットをしっかり支えています。

“バリフラット”を体感して僕が得た今の結論
バリフラットを続けて7年たった今、組織の型としてヒエラルキーの対がバリフラットだなんて単純に思いません。 確かにバリフラットだから各メンバーが挑戦できる機会は圧倒的に生まれます! それを掴み取れるかどうかは自分次第という厳しい側面もありますが、誰も邪魔しません。 でもヒエラルキー型組織だから会社を変えられないとも考えてはいません。 ヒエラルキー型組織で育ってきた僕にとっては、自分にとっての抵抗勢力がある意味自分を成長させてくれたと思ってますし、それを乗り越えて達成した時の成功体験は何物にも代えがたい喜びとやりがいを感じました。 ではバリフラットとは何なのでしょうか?
自分自身で34,560人に直接価値を提供するか、自分のプロダクトで億人に価値を提供するか。 プロダクトオーナーとはそういう仕事。
...はじめに : なぜ、プロダクトを作るのか。
社会人生活が22歳から始まり70歳で引退とするならば1営業日に3人出会って何かしらの価値を提供したとして、48年×240営業日×3人 =34,560人に影響を与えられることになります。
この数字も実際には非現実的なので実際にはどんなに多くとも1万人〜数千人といった感じでしょうか。
自分自身だけで仕事を通じて価値を提供するという選択をした瞬間に時間的な制約が発生してしまいます。
一方で自分が創り出したプロダクトは、時間的な制約を回避し、場所の制約を回避し、成功できるかにもよりますが億人に価値を提供することさえも可能です。
だから私はプロダクトを作っています。
私は、今Mamoruシリーズのプロダクトオーナーをしています。
Mamoruシリーズには、プッシュ通知&QR認証サービス 「Mamoru PUSH」と、この認証技術をDX推進に活かした ビジネスコンシェルジュツール 「Mamoru Biz」の2つがあります。
特に、このブログではMamoru Bizを絡めた説明をしていきます。
プロダクトオーナーとは何なのか
プロダクトオーナーの仕事を一言で言うならば、プロダクトに関わる全役割の頭脳を持った指揮者です。

プロダクトを0→1で作る際には、法令違反していないか、他社特許に抵触していないか、規約はどうするのがベストかといった法務視点。
収益構造はどうなっているか、何年後にどの程度の事業になるのか、自社経営資源を有効活用できているのか、自社の市場価値を上げられるかなどの経営視点。
その他、営業、カスタマーサクセス、マーケティング、UI/UX/グラフィック、フロントエンド/バックエンド/インフラといった領域に関して考慮し最終的な意思決定者である必要があります。
とカッコつけたいところですが、実際の仕事はかなり泥臭くバリューチェーンの中で課題があれば埋めにいく方が多いです。
時には、各役割間で揉めていた際に仲裁に入るとかそんな感じです。そんな仕事の中で最も大事にしていることは、プロダクトとしての価値をブラさず磨き貫くことです。
プロダクトを作って展開するといろんなことが起きます。
その時々で軸をブラさずに時にはやることを選択し、時にはやめる決断をしていかなくてはいけません。
Mamoru Bizの話をすると、Mamoru Bizは ”名もなき仕事を減らすビジネスコンシェルジュツール” というコンセプトを大事にしています。
Mamoru Bizのプロダクトの価値としては、いかに働く方の名もなき仕事をビジネスコンシェルジュのようにツールが減らせるかということにあります。
そのこだわりこそが価値となり、プロダクトに宿るのです。
私は魂を込める作業と言っています。
ちょっと宗教ぽく感じる方もいるかもしれませんが、プロダクトに魂を込めると、プロダクトが勝手に成長したり性格を持っていきます。
そこまで育てあげられると大体のプロダクトは成功します。
プロダクトオーナーMamoru Bizを語る。
Mamoru Bizは、おかげさまで上場企業を中心に導入500社を突破し、メイン機能である座席表の座席管理というカテゴリーにおいては市場における存在感を示せるようになってきました。
中でも東京都庁、東京大学、放送局といった国の基盤を支えている組織に導入いただいており常に気を引き締めてプロダクト作り、運営をしております。

そんなMamoru Bizの他社との差は 魂を込めている価値でありコンセプト部分ですが、その他にはシリーズで培ったMamoru PUSHの認証やセキュリティー技術によって大企業の皆様にも安心してご利用いただいてる点、そして何よりインターナショナルでカラフルなメンバーで開発、デザイン、営業をしていることにあると思っています。
若手社員が「ロジカルシンキング研修」を受けたら何を学んだ?
...Colorkrewには様々な研修がありますが、今回は「ロジカルシンキング研修」についてご紹介します。 新卒2年目・3年目の社員による研修レポートです。
Colorkrew名物、ロジカルシンキング研修を受けました!
こんにちは! エンジニアの堤と営業の青木です!
私たちはColorkrewの貴重な新卒メンバーズの2、3年目社員として、今月ある研修を受けました。 Colorkrewには、社員の成長を促す研修や学習制度が揃っていますが、中でも一番有名な研修があります。
その名も、「ロジカルシンキング研修」。
物事を分解・整理し道筋を立てて結論を導き出すという論理的思考を養うトレーニングです。 ロジカルシンキング研修についての詳細はこちらをご覧ください。 (ISAO流・プロフェッショナルな人材の育て方 〜ロジカルシンキング研修〜)
全社員必須の研修で、先輩からもよく話を聞いていたので楽しみにしていました。 興味は持っていたものの、ロジカルシンキングをどれくらい理解しているかというと、正直聞いたことがある程度でした。
堤「本で読んだことはある。MECEって言葉は知ってるよ。」 青木「コーチが(研修講師を務める)吉岡さんだから、指摘されたことはあるけど、どれくらい理解できているか自信はないなー。」
始まる前はこんな感じでした。
ただ、終わってみると、受けてよかったと思える学びが多々ありました。 今回はその中でも、それぞれ一番印象に残った学びをお伝えします。
新卒2年目エンジニア、堤の学び

2日間朝から晩まで濃い研修を受けて学んだことは山ほどあるのですが、その中でも特に印象に残ったことこと。
それは**「物事の全体を捉えるのはとても難しく、すぐ一部分に固執してしまう」**ということです。
研修では、「とあるテーマパークの来客者数が減っているのでどうにかしたい。現状を調査して、どこに原因があるのかを特定しよう。」というテーマに対して、 「テーマパークの提供サービス」と「客層」の2軸で顧客満足度を整理するような演習がありました。
私はこの2軸で整理することに何の疑いもなく演習に取り組みました。 しかし演習の最後に「来客者数の減少について、他に考えるべきことはないでしょうか?」と問われ、
- 軸の項目が足りていないこと
- そもそも顧客満足度を調べるだけでは足りていないこと
を指摘されてしまいました。

言われてみれば確かに……と思うのですが、実際に演習している時には全く気づきませんでした。
大学生の時にロジカルシンキングに関する本は読んだことがあったので、MECEに(漏れなくダブりなく)考えなければいけないこと自体は知ってはいました。 しかし、実際使うとこうも簡単に抜け漏れが発生してしまうとは思ってもいなかったです。 そしてもっと悲しいのが、漏れがないようにしようと意気込んだこれ以降の演習でも、同じようなことを繰り返してしまったことです。 さすがにこれには「またやってしまった」とショックでした。
今振り返ってみると、分析や整理を目的に作業をしていると当初の目的を忘れこのような漏れが起きてしまうのではないかと個人的には思っています。 あくまでも問題解決するのが目的であり、ロジカルシンキングは手段でしかないことを念頭に置いて今後使いたいです。
エンジニアとしてMECEが実際の業務で使える場面としては、バグの発生箇所の特定でしょうか。 例えばWebアプリケーションにおいて、バックエンドのX機能を開発中にエラーが発生したとします。 基本的にはエラーメッセージを読めばよいのですが、それを読んでインターネットで検索しても原因が分からないこともあります。 その場合、X機能に関連する他のY機能のコードについても調べてみます。そこでも見つからなければ他に関連する機能を調べていきます。
ただ、忘れてはいけないのは目的です。
「バックエンドのX機能のコードを調べる」のが目的ではなく、あくまでも目的は**「発生しているバグの発生箇所を特定する」**ことです。 バックエンドに原因があると決めつけてはいけません。もしかするとフロントエンドやインフラに原因があるかもしれないからです。 目的を見失って一部に固執すると、このようなことが起こります。 だから目的を意識し、一部ではなく全体で漏れなくダブりなく考えることが大切です。
また、MECEに整理することは相談や報告をする時にも役に立ちそうです。 例えばバグの報告をする際、 「自分は調査する時にフロントエンド、バックエンド、インフラの3つに範囲を分けました。」 「調査の結果、フロントエンドは〇〇で、バックエンドは〇〇で、インフラは〇〇でした。」 と伝えれば、聞いている側も理解がしやすいのではないでしょうか。
地方在住エンジニア Colorkrewに入社して2か月がたちました
...はじめまして! 2021年11月にチームMSPメンバーとして中途入社した望月です。 現在は福岡に住んでいるため基本的にリモートワークですが、月に1回オフィスへ出社をしています。
今日はColorkrewに入社した経緯や、チームの雰囲気などをご紹介したいと思います。

入社の経緯と決め手
前職は日系のSIerで、オンプレのネットワークエンジニアをしていました。 職務内容としては、お客様に要件をヒアリングしたり、詳細設計の作成や構築・導入作業を実施したりしていました。
業務の傍ら個人的な取り組みとしてAWSの勉強を始めたことがきっかけでクラウドインフラに魅力を感じ、業務でも扱ってみたいと考えるようになりAWS SAAの資格を取得したものの、当時いた部署ではクラウドインフラの取り扱いがなく、また、社内の異動がなかなか見込めなかったため転職を考えるようになりました。
そんな時にOpenWork(企業の口コミサイト)でクラウドインフラを扱う求人を見ていてColorkrewを見つけました。 バリフラットを採用していたり、いろんな情報を社内でオープンにしていたり、面白そうな会社だと思ったので求人にいいねを付けていたところ、MSPプロジェクトリーダーの赤川さんからスカウトメッセージをいただき、カジュアル面談を経て面接へと進んだのちに内定をいただきました。
面談・面接は、堅苦しい採用面接という雰囲気は一切なく、会話をしているようなリラックスした雰囲気でお話しすることができました。 また、面接前に運用チームの鈴木さんと面談の機会を設けていただけたことで、チーム内の雰囲気や働き方などを具体的に把握できたのが良かったです。 (質問事項をたくさん用意しすぎて、こちらが面接しているような状態になってました。笑)
「なんでも聞いていいよ」と言われていたので面談・面接でたくさん質問させていただきましたが、NGな質問は特にありませんでした。 今後応募を検討されている方には、積極的になんでも質問することをオススメしておきたいです。
私がColorkrewに入社を決めた要因は大きく以下の4点です。
- 情報発信/チャレンジを評価してくれる
- Azure/AWS/GCPを扱う機会や、IaCに取り組む機会があることで技術力向上が見込める
- 受託業務だけでなく、自社プロダクトにも関われる機会がある
- リモートワークでも安心して働けそうなチームの雰囲気である
前職にいた頃からQiitaで記事を書いたり、AWS関連の書籍出版に携わったりしていたのですが、こうした情報発信や新しいことへの取り組みを評価していただけました。
また、社内外のプロジェクトで使用している技術領域が多岐にわたることから、自分のスキルを伸ばすことができ、GoalousやMamoru Bizなどの自社プロダクトへの貢献も可能であるという点も魅力的でした。
オンボーディング
入社初日は全社の朝会にて日本語と英語の両方で自己紹介をし、 その後は社内制度について説明を受けたり、PCのセットアップをしたりしました。 また、社内SNSのGoalousを使ってオンボーディング用の目標を立てて、活動を投稿する体験も行いました。
2日目からは、会社への理解を深めるために各プロジェクトの説明を受けたり、チームメンバーと1対1でお話したりもしました。 入社1週目・1か月目・3か月目のタイミングでは人事担当者との面談があり、近況報告や困りごとの相談、オンボーディングの改善点を伝えることができます。
ちなみにColorkrewの働き方はリモートワークが中心ですが、実は最初の1週間は毎日オフィスに出社していました。 いきなりオンラインで仕事を始めるよりも、関係性がある程度できてからリモートに切り替えるほうがスムーズにいくのでは、という会社の考えから出社の提案を受けたのです。 私もその方が距離が近づくような気がしたので、1週間弱を会社付近のビジネスホテルで過ごすことにしました。(出社時の交通費・宿泊費は会社が負担してくれます)
結果として、オフィスではプロジェクト関係なく毎日様々な人と顔を合わせることができたので、行って良かったなと思っています。 特に、業務後にJoyful Studioという交流スペースで歓迎会を開いて頂けたのが嬉しかったです。 多くの方と直接お話しができたおかげで、早い段階でチームに馴染むことができました。

そのほかにも、社内にランチ制度というものがあるので、出社した際にはこちらの制度を口実に積極的にコミュニケーションを取るようにしています。 社員の交流を促進する制度があるのはとてもありがたいです。
不安だったコミュニケーションケーション不足
私は現在MSP運用チームで主に仕事をしており、お客様のクラウドインフラの運用監視や改善提案をしています。
チームには色々な人がいますが、共通している特徴としてはいい意味で**“おせっかい”**な人たちだと思っています。 持っている情報をチーム内で共有してくれたり、困っているときにサポートしてくれたり、一緒に悩んでくれたりするのでとても頼りになります。
チームでは毎朝10時から朝会を実施しており、案件状況や社内情報の共有などを行なっています。 毎日メンバーと話す機会があるので、リモートワークでも孤独を感じることは特にありません。 また、社内連絡ツールのTeamsでメンバーそれぞれが分報を投稿しているので、誰が何をやっているのか分かります。
ちょっとした困りごとを書いていると誰かしら反応してくれたり、通話で相談に乗ってくれたりするのでコミュニケーション不足を感じたことは今のところありません。 自分の知っていることを積極的に共有したり、他の人がやっていることに首を突っ込んであれこれアドバイスしたりするような“おせっかい”な人にはチームMSPはもってこいな環境だと思います。
From European student to full-time software developer in Japan.
...Applying to Colorkrew from abroad
About 2 years ago I started thinking about what I wanted to do after graduating. I had been living and studying in Groningen, which has a population of about 200.000 people, and I decided that my next city would be Tokyo. I had visited Japan a couple of times as a student to join a conference or do some sightseeing, but I had never lived there. In fact, I had never lived outside of the Netherlands before.
新卒で入社して1年。振り返ってみたら結構いろんなことにチャレンジしていた
...Colorkrewにインターンから入社し、2020年9月に正式入社して1年が経ちましたエンジニアの河野です。
正式入社して1年とまだまだ短いですが、この1年間で新卒とは思えないような経験を多々させていただきました。
この1年間の出来事とColorkrewの新卒ってどんな感じなのかを紹介します。
(インターン時代の記事はこちらをご覧ください)
これまでのことを振り返り
入社まもなく:Mamoru Biz
オンライン入社式を終えた入社したての僕を待っていてくれたのは、インターン時代から参加していたMamoru Bizチームでした。 Mamoru Bizチームは英語話者がいることもあり、週次ミーティングなども主に英語で行っていました。 インターン時代から参加していただけあり、かなり安心感を持ってプロジェクトに参加できました。
MamoruBizチームでは海外向けクレジットカード決済機能に関する開発を行っていました。 決済周りという責任が一段と重い業務でしたが、開発リーダーとよく相談をし、よりセキュアな機能開発に向け何度もミーティングを重ねて開発しました。
また同時期に、人手が足りていないプロジェクトがあったので、そちらにも参加させていただきました。 プロジェクトの内容としては、React.jsを使ったフロントエンドの業務でした。自分の興味のある分野ということもあり、勉強をしながら積極的に参加させていただきました。
一つのチームに属していても、別のプロジェクトやチームを掛け持ちできるColorkrewの良さです。
入社2ヶ月目 ~ :Mamoru Biz + 受託プロジェクトその1
フロントエンドのプロジェクトは終わり、Mamoru Bizのみとなっていたところに、Mamoru Bizのプロジェクトリーダーから別プロジェクトに参加してみないかと誘われたので、参加しました。 そちらは自社サービスのMamoru Bizとはまた一味違い、お客さんからの要望に対して開発をする、いわゆる受託業務に近いものでした。 こちらのプロジェクトでは、すでに作成されている他社のイントラサイトの追加改修を担当することになりました。 今までは行ったことのないプロジェクトにワクワクしつつも、厳格な納期のあるプロジェクトを少し怖いと感じていました。 使っている技術としては、Mamoru Bizと同様のものだったので慣れてはいるものの違いももちろんあり、チームの先輩に相談しながら進めました。
結果的には、普段Mamoru Bizなどでは詳細には行わないドキュメントの管理や厳密な締め切りがあり、技術だけではないエンジニアとして大事な要素を多くを学ぶことができました。 かなり逼迫した状況もありましたが、厳格な納期もあるため腹を括ってやりきりました。 チームのみなさんには、テストやコードレビューなどで多く助けていただきました。
入社4ヶ月目 ~ :Mamoru Biz + 受託プロジェクトその2
受託業務が終わった頃、またもやプロジェクトリーダーから受託系の別案件に関するお誘いがありました。 今回は少人数ではありましたが、スケジュール管理や開発成果物に関する顧客への説明などさらにステップアップした内容で、かつ開発も初めてのAndroid開発でした。 主に同期のエンジニアと2人で開発を進め、仲を深めました。 開発するもの自体は既存アプリの追加の開発で、そこまで大きな案件ではありませんでしたが、初めてのAndroidとのこともありAndroid開発で使うKotlinから学び始めました。 納期も短めでかなりヒヤヒヤしたこともありましたが、プロジェクトメンバーの方の手助けもあり無事終わらせることができました。メンバーの方には頭が上がりません…。
ここでプロジェクト管理いわゆるPMの業務の一端に触れることができたのはかなり自分にとってとても良い経験だったと思います。 やり遂げられたことに対する達成感もかなりありました。
入社5ヶ月目 ~ :インフラ
受託業務を終えたあとはMamoru Bizに専念。Mamoru Biz側に残しているタスクもあったので積極的に開発を進めていました。 受託業務で締め切りや品質に関する意識も向上していたので着々とこなせていたと思います。 その後、OJTとしてインフラチームに行くことになりました。自分としてもインフラに関する知識が当時かなり薄く興味もあったため、すぐに参加しました。
セキュリティプロジェクトに参画してみて
...こんにちは!
新卒からColorkrewで働き始めて8年目になるエンジニアの西田です。
最近セキュリティプロジェクトに新しく参画しました。
なので、今日はセキュリティプロジェクトに入って感じたことをお話ししたいと思います!
なぜセキュリティプロジェクトに参画したのか
ある日、代表の圭志さんからオンライン電話がありました。セキュリティ事業を拡大していくにあたり、このプロジェクトでやってみないかというお誘いでした。
当時、私は主に自社のMamoru PUSHという認証サービスの開発をやっていまして、このMamoru PUSHとはまた違うセキュリティを学べるし、逆にMamoru PUSHで培ったセキュリティ知識をセキュリティプロジェクトで活かせるのでは!?
と、わくわくどきどきした自分がいたので、すぐOKして参画に至りました!
しかもいちメンバーとしてだけではなく、ゆくゆくは事業をリードする役割も期待されていることがわかり、自分にとって大きなチャレンジになると感じました。
具体的に何をやってるのか
Deep Security、 Azure WAF、 Azure Sentinel、 AWS WAF、 F5 BIG-IP、 Barracuda WAF/CGFなど、様々なセキュリティ製品から出力されるログを収集し、解析から重要度判断までやっています。

セキュリティ製品の導入から監視までワンストップでサポートできるので、会社に専門エンジニアがいないお客様でも安心して任せてもらっています。
高いセキュリティ製品を導入したけど、運用や監視はどうしよう?とお困り方はぜひお任せください!
年々サイバー攻撃の被害は拡大しているので、**これをColorkrewの力で減少させてやる!**と思う、今日この頃です。
SOCサービスについてはこちらのサービスページをご覧ください。
セキュリティのココが面白い
サイバー攻撃からどうやって情報を守るのかを考えるのが個人的にすごい面白いポイントです。
お客様にセキュリティ製品導入のご提案をさせていただく機会もあるのですが、
「どういうインフラ設計になっていて、どこに重要な情報があるのかということを把握し、最適なセキュリティ対策を考える」
この作業にとてもやりがいを感じています。

自分に満足しない、まだまだ成長
今まで、チャレンジ!チャレンジ!で色んなことを経験させてもらい、成長してきました。 * フロントエンド(HTML/CSS/Javascript/React…) * バックエンド(PHP/Python/Node.js…) * モバイルアプリ(iOS/Android) * インフラ(Azure/AWS/GCP) * プロジェクトマネジメント
などなど。
これらの様々な知識やスキルを使って、会社に大きく貢献したいと考えています。
内定者が語る。Colorkrewの魅力と内定者インターンで成長したこと
...内定後のインターンで私が学んだこと
初めまして!Colorkrewで主にWebエンジニアとしてインターンしている清水です。 去年の12月から就職活動を始め、今年の2月にColorkrewから内定をいただきました。 卒業して働く前に、少しでも会社に慣れたいと思いインターンを今年の5月から始めました。 今回のインターンでエンジニアとしての仕事だけでなく、マネジメントなど今までできなかった経験をすることができました。 今回は、Colorkrewを選んだ理由やインターンで学んだことをご紹介させていただきます。

私がColorkrewを選んだ理由
私は大学でソフトウェアについて学んでおり、就職先はざっくりIT系とあまり職種に拘らず就職活動を行っていました。 大小様々な企業の説明会や面談、面接などを受けてきましたが、そこで私が最も重要視したのが**「会社としての意思決定の早さ」**です。 何か新しいことにチャレンジしたい性分だったので、行動を起こすまでに時間がかからないような、次々にチャレンジできるような会社がないかと探していました。 そこで出会ったのがColorkrewでした。
魅力1:社風
Colorkrewには - Mission - Vision - Spirits
という理念があります。 その中でもSpiritsの中に、
チャレンジ: 世の中にまだない価値を作る。常に成長、常に自責、常に楽しく。
という価値観があります。 つまりColorkrewは新しいことにチャレンジできる社風で、成長できる会社であるということです。
魅力2:体制
また、Colorkrewは上下階層のないバリフラットモデルを採用しています。 バリフラットモデルでは簡単に様々な社員と関わることができ、人を巻き込みながら仕事ができます。 そこには年功序列や経験の有無なんて関係ありません。 やりたい!と思えば、行動できる環境が整っています。
これらの点から、私が働きたい会社にとても近いと考え、Colorkrewで働きたいと思い面接を受けました。 そして晴れて、内定をいただくことができました。
インターンで学んだこと
エンジニアとしての成長
私は、現在インターンとして社内のポータルサイトであるIntraの開発を行っています。 今までpythonやJavaでの開発経験はありましたが、今回のインターンでは今まで使ったことのないPHPフレームワークのLaravelやあまり経験のないJavaScriptでの開発となりました。 そんな経験のない開発でも進めることができたのは、コーチの河野さんのおかげです。 Colorkrewではインターンだけでなく、全社員にコーチがつくコーチ制度があります。
インターンの最初は小さなバグ修正から始まりました。 そこから次第に大きなタスクを任されるようになり、本格的な開発となりました。 河野さんには開発の基礎から、ユーザビリティを意識した実装の方法など様々なことを教えていただきました。
今までユーザがいるような開発を行ったことがなかったこともあって、「こういう表示の方がユーザが使いやすい」や「こういう機能も必要だよね」というような的確で自分では気づくことができなかった部分を河野さんからアドバイスしていただきました。
また私が驚いたのは、河野さんのコードレビューです。 コードレビューは他人のコードを読む必要があるということもあり、非常に大変で時間がかかります。 しかし、河野さんはコードの変更点から私の意図を読み取り、さらに読みやすいコード、わかりやすいコードにするためにアドバイスをしていただきました。 そのアドバイスの数も多く、エンジニアとしての成長につながりました。

PMとしての成長
今回のインターンでは、ただエンジニアとして開発をするだけでなく、計画やミーティングの進め方などPM(プロジェクトマネジメント)の面も成長することができました。 このPMについては河野さんだけでなく、プロジェクトリーダーの前澤さんからも様々なアドバイスをいただきました。 特に開発したものを説明する際は、どのようなものを作ったのかやどう使えばいいのかということだけでなく、なぜ作ったのか、目標は何かなどゴールやモチベーションを話すことが重要だというアドバイスをいただきました。 これは実際に働いて、顧客に説明する場面になった時にいきてくる経験だと思います。 今までこのような経験をする機会はありませんでしたが、今回のインターンで経験することができ成長につながりました。
なければ作る!の精神を持つアプリケーションエンジニア
...こんにちは!
Colorkrewで働き始めて5年目になるアプリケーションエンジニアの福原です!
普段は決済代行の基幹システムの保守・運用・開発を担当するとともにコミュニケーション型目標達成サービス「Goalous(ゴーラス)」の開発に携わっています。
今日は僕がColorkrewにいて一番成功を感じた時の話をしたいと思います。
きっと誰もが抱える課題
過去に参加したプロジェクトでは毎週の定例ミーティングがありました。
なかなか困難なプロジェクトだったこともあり、週次の定例なのに3,4時間におよぶことがザラにありました。
一年計画のプロジェクトでしたので定例の回数も多く、毎週のようにこんな時間をかけていてはチリツモでとんでもない損失です。 きっとこんな話はどこにでもある悩みですよね。
問題点としては
- 話す必要のないことまで話している
- 説明の段取りが悪い
あたりでしょうか。
当然これらの対策は試みていましたがそれでも時間がかかってしまっていました。
どうやって解決したのか
ではどうすれば定例が短くなるのかと考えた結果、1時間だけプロジェクトの作業を停止してとあるアプリを開発しました。
(弊社では20%ルールというものがあり、月のうち20%の時間を自己研鑽などに使って良いことになっています。)

それがミーティング支援ツール「METEOR」です。
弊社では全社員の給料が公開されているのでミーティング参加者の1秒あたりのコストまで丸わかりです。
そこで、参加者の給与情報を入力することでそのミーティングにいくらかかるのか、いくらかかっているのかが表示されるようにしてみました。
その結果、参加者全員にコスト意識が生まれたのか1時間早く終わるという快挙を達成!
それ以来数週間このツールを使って定例を実施しました。
期待以上の結果ですが、一度早く終われることがわかった以上時間をかける理由もなく、その後はツールなしでも早く終わるようになりました!

どんなに意識して早く終わらせようとしても時間がかかってしまっていましたが、数字の力は偉大ですね。
試しに数人で5分雑談した時のコストを可視化した時なんてかなり震えました。
僕らの雑談にはこんなにお金がかかっていたのか!と。
Colorkrewならではの経験
この成功体験はまさにColorkrewならではのものだったと感じています。 そもそも全社員の給料が公開されていないとこの仕組は成り立ちませんし、直接仕事と関係ないツール開発を許してもらえる時間もなかなか取れません。
また、プロジェクト内では若手も若手な僕のアイデアをいとも簡単に試させてもらえるフラットな関係性も重要でした。
このようなエンジニア発の勝手に作ってみた系の話は弊社では一つや二つではありません。
どのプロジェクトに何時間かけたのかをcsvからweb上のサービスに転記してくれるスクリプトだったり、出勤コアタイム前に打刻QRを画面の一番手前に表示させるアプリケーションだったり。 自分の困りごとを技術で解決してみんなにシェアする文化が根付いていて、みんな結構なリアクションをしてくれるのでエンジニアとしても作りがいがあります。
エンジニアだからできる事業貢献
IT企業におけるエンジニアのお仕事って、普通に考えると売物になるサービスを作るかお客様の課題解決のためにソリューションを提供するくらいじゃないかと思います。
良かれと思ってツールを作ったり自動化進めてもチームに受け入れてもらえず悪者扱いされる、という話もよくある話ですよね。
そんな中でもColorkrewなら、以下のような環境のおかげでエンジニア発のアイデアで事業貢献ができる土壌が整ってます。
- 給与すら公開する情報のオープン性
- ちょっとしたことにチャレンジできる制度
- 誰もが同じ目線で議論できるバリフラットな関係性
いろんなものを自作する「なければ作る」の精神を持っている方にはもってこいな職場です。
一緒に新しい「もの」を作り出して行きませんか?

「体験のデザイン」の一角
...みなさまいかがお過ごしでしょうか。
仕事のデッドラインに追われてはいませんか。
Colorkrewの美人広報、原田さんから

「コーポレートの発信力UPしたいから、どんなネタでもいいから社員全員ブログ書いてッ!」
という依頼を受けたのが2ヶ月前。
そこから熟考に熟考を重ね、決して忘れてなどいないと自分に言い聞かせ一ヶ月が経ち、いま『忘年会で出し物を頼まれたがズルズルと前日まで何も用意してこなかった新入社員の気持ち』で、これを書いています。
人間、大人になると面の皮どころか尻の皮も厚くなるようで、火がついているのを知りつつ、目をそらすことができるようになるのだと学びました。
いけませんね。
しかし仕事ですから間に合わせましょう。社会人の約束です。
では。
今日は『体験のデザイン』について、**『ハラスメント』と『プレイ』**で一本書こうと思います。
「こんな記事でコーポ的に大丈夫ですか?」と確認をしましたが、天才広報は「めっちゃおもろそうじゃないですかwww」とおだててくれたので、このまま木に登ろうと思います。
言いにくいことを、言いやすくする
「ハラスメント」 嫌がらせ(いやがらせ、英: Harassment)とは、他者(特定、不特定多数を問わず)に対し、不愉快な気持ちにさせることや、実質的な損害を与えるなど、不快感を与える行為の総称であり、ハラスメントとも呼ばれる。(wikipediaより引用)
セクハラ、パワハラ、モラハラ、アルハラ……最近ではリモハラなんて言葉もあるみたいですね。
◯◯ハラという単語は多岐にわたり、会社というシーンでもよく問題に上がります。
Colorkrewでは上記のハラスメントたちを耳にすることはありませんが
多くのメンバーが受けたことがある「◯◯ハラ」が、ひとつあります。
いままさに、私も受けているのですが……
その名は 『ダーハラスメント』
何の略かと考えていただいた方、ありがとうございます。
この記事の冒頭をみていただきましょう。

「◯◯さん!実績ページの原稿3日後ですけど書いてますかーー?」
「××さん!採用サイト用の記事、アイデアわきました!?」
「△△さんのブログなら芥川賞狙えますよ!がんばりましょ♡」
この圧倒的なコンテンツ強要力。
これが、Colorkrew社員全員が(特に代表の中村が)原田さんから受けているハラスメント**「ダーハラスメント」**です。

リマインドをハラスメントのように扱うだなんて!というのはさておいて、**「まだ?」「まだですか?」「期限過ぎていますよ」「最近書いてくれてないですね」**と言ってまわるのは、依頼する側も、依頼される側も多少なり負担や圧力を感じるもの。
お互いに、できるだけその摩擦は少ないほうが良いでしょう。
『リマインド【重要】ブログ記事作成期日の再通知です』
普通の会社であればこんなメッセージが届くところ、Colorkrewでは
『ダーハラスメントしに来ました!ブログ書きましたか?!』
こうなります。
「広報担当が、まだかまだかとうるさくてさあ」
というボヤキは、Colorkrewでは
「激しいダーハラスメントを受けて参ってるんですよ……」
こうなります。
なんだかちょっとクスッと笑ってしまえる、そんな空気を文字から感じてもらえているでしょうか。
やっていること、されていることは同じなのに、『ダーハラ』という名前がつくだけで、ちょっとの『楽しさ』が生まれているのです。
やりたくない気持ちを、おちょくる
残業、嫌ですよね。
休日出勤、もっと嫌ですね。
夫婦喧嘩、センシティブな問題です。
ITの力で働く人をハッピーに!埋もれる仕事も拾って輝くSRE
...こんにちは!
クラウドマネジメントサービスを提供しているチームMSPで、運用全般を担当している鈴木です。
2020年6月からColorkrewで働いており、寄稿時にちょうどColorkrewでの一周年を迎えました。
奇しくもColorkrewへ社名変更したのと同時タイミングの入社です。
今日はお仕事紹介と、普段どんなことを考えて仕事をしているかを、Colorkrewの特徴と合わせてご紹介したいと思います。
これまでの経緯
これまでのキャリアをざっくり説明すると、SIer子会社で10年ぐらい勤務して、インフラ、アプリのBtoBの基礎を育て、外資コンサルに転職して2年ほど大規模な案件の運用を行い、今のColorkrewに至ります。
Colorkrewへの転職を決断するとき、別の大手外資コンサルから内定をいただいていたのですが、せっかくなら違うことやろうと思って、チャレンジングなColorkrewを選びました。
一年で馴染んで評価も上がって、今のところ(?)その判断は大成功だったと言えそうです。
僕にとって、会社のマインドとか社訓って結構大事で、自分が大切にしているものとそれがマッチしているか会社を選ぶ時に重要視しました。
僕は**「ITの力で働く人をハッピーにする」**という使命をもって働いているのですが、Colorkrewのビジョンと共感するところが大いにありました。
余談ですが、大きな決断をして失敗したことがないんですよね。
「きっとうまくいく」という映画が好きで、しっかりと勉強すること、死ぬ以外のすごく悩む選択はどっち選んでも大した差はないこと、過去の後悔ではなく得た経験とこれからの未来をみていくみたいなのを徹底すると、選択に失敗はなくなることを学びました。
Colorkrewへの入社

チームMSPにおいて、お客様のクラウド環境を広く運用していくロールに参画しました。
お客さんのクラウド環境の運用や改善を一緒に考えたり、より良いシステム運用を作るお手伝いをしたり、チームメンバーと一緒に成長したり、採用面接したり、営業したり事業メニューを考えたりしています。
改善が大好きだったので、採用ではその点が評価していただけたみたいです。
リモート化が進んでいた最中で、面接はフルリモートで入社日に初めて会社に行きました。
会社に行ってみると、オフィスにビリヤード台やキッチンがあり、想像上のおしゃれなベンチャー企業のそれでとてもびっくりしました。
Colorkrewの他の会社との違い
仕事をOpenにする仕組みがあり、Goulousを利用していることはとても大きいと感じます。
入社後その仕組みが好きで頻繁に投稿していたのですが、運用は目立たない裏方の業務が多いのですが、そういったものも日の目を浴びて会社の他のメンバーにもそれが伝わり、コミュニケーションのきっかけや僕自身を知ってもらうきっかけになりました。
また、チャレンジに対して非常に手厚いサポートがある会社だと思います。
自らこれをやりたい!これを変えたい!という強い意志があってそれをOpenにすることで賛同者や協力者がわらわらと湧いてくるそんな会社です。
Colorkrewと他社の違いをロボット製造に例えると
この会社は、管理職がいないです。
その仕組みがフルリモートと非常にマッチしていると思います。
誰かに管理してもらうのではなく、自律的に自分がすべき行動をしていくことでトータルの成果を出していくエコシステムが根底にあります。
勘違いされがちなのは、各人が勝手に仕事している、と思われますがこれは全く違います。
仕事はそれぞれ繋がっており、各々役割があります。
その役割を各人が認識して、成果をリアルタイムでOpenにすることで仕事が完成します。
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社内SNSGoalousを使って活動をシェア[/caption]
ロボットを作る仕事に例えると(会社でロボットは作りませんがw)一般的な会社は管理職が設計図を眺めて、「◯◯さんは手足を作って、◯◯さんは胴体、◯◯さんはAIね。」という指示を出します。
Colorkrewは、手足を作るのが得意な器用な人、胴体の専門家、AIのスペシャリストなんかがそれぞれいて、みんながロボット作りたいという共通の思いを持っていて**「自分はこれをすべき」を自分で理解して、それを「俺これやります」って言う環境**なのかなと考えています。
運用の仕事なら、IaaS運用が得意な人、k8sに詳しい人、監視設定が得意な人、整理や折衝が得意な人がいて、お客様のシステムを安定稼働させるという一つの思いを持っていてそれに向かってやっていくというのができているのが、うちの運用の強みと思っています。
だからフルリモートでも、メンバーの監視とか管理ってのが存在しないんですよね。
目立たない仕事で目立てるColorkrew
自分はIT業界の経験が長いのでいろんなことができます。
ただすごく得意とか誰にも負けないみたいなのはあんまりないんですよね。
人の話を聞く、友達を作る、釣りは結構得意です。
スペシャリストが集まって自発的に「俺これやります!」っていう仕事のやり方は高い成果があがるのですが、どうしても誰もやらなかった部分をケアする仕事が残ります。
そこが自分の広く浅いカバレッジが効く能力とうまくマッチできていると考えています。
やりたいこと、やりたくないこと、いろんな経験してきましたが、全部繋がって、今、会社や僕に多くのメリットをもたらしていると考えると面白いですね。
普通の会社だとそういう仕事は埋もれて目立たないのですが、Colorkrewだと自分から「こんなことしたぜ!」ってアピールできるのでいいですね。笑
Working from Nigata で世界を目指すバックオフィサー
...こんにちは!
経営企画、経理、海外ビジネス(バックオフィス全般)を担当している鳥越です。
2020年11月からColorkrewで働いています。
私は新潟に住んでいるので、普段は新潟県からリモートで仕事をしています。
今日は、Colorkrewに入社した経緯や、遠方からどんな風に働いているか、また半年Colorkrewで働いてみて感じたことなどをご紹介したいと思います。

入社の経緯
これまでの経歴をざっくり言うと、大学を卒業 → 税理士事務所で働きながらUSCPA(米国公認会計士)の資格取得 → 監査法人(日本と海外)→ グローバル展開しているメーカー → 退職して天真爛漫な生活(日本と海外)→ Colorkrew です。
Colorkrewに入社する前は、家族の都合で仕事をいったん辞めて海外で暮らしていました。
しかし、もともとずっと働き続けたいという願望があったので、日本に戻ったら仕事に復帰しよう考えていました。
そしていざ、就職活動へ。
いくつかの会社の面接を受けていましたが、実はColorkrewで採用してもらえると思っておらず、先に選考の進んでいた会社に就職するつもりでいました。
内定の連絡がきた時は嬉しいというよりも驚きでした。
想定外の事態に、私は何を期待されているのか、期待に応えられるのか、改めてもう一度確認したいとエージェントに電話。
確かその 1 時間後くらいに、急遽また面接をしてもらいました。
その時に中村さんに笑顔で言われた一言が、
「鳥越さん Colorkrew に来た方が良いよ、監査法人より絶対楽しいから!」
そりゃそうだよなぁと、入社する決意を固めました。
とはいえ前職を退職してからブランクがあったことと、業界が未経験だったことには不安を感じていました。
入社までに出来る限りの準備をしようと、働いている想定で1日8時間パソコンに向かって作業してみたものの、3時のおやつになるころには頭がクラクラしてしまって・・・。
働くって大変なことだなって思い出しました。
Colorkrew のビジネスや業界の知識については、入社後のオリエンテーションに始まり、コーチ(Colorkrewにはキャリアを相談する相手を社内から自由に選べるコーチング制度というものがあります)から知識の習得方法についてアドバイスをもらったりして、継続的に取り組んでいます。
新潟からリモートワーク

さて、前述したように私は普段、新潟県からリモートワークで働いています。
そして業務上出社が必要な時には上京しています。
最近は、監査対応や月次決算のタイミングで月に1~2回程度オフィスに顔を出しています。
リモートワーク前提で採用してもらいましたが、業務で出社する機会が無ければ、コミュニケーション目的でも定期的に出社してもらって構わないと言ってもらえたこともColorkrewならではかと思っています。
転職、しかもリモートワークで、というと馴染めるのか難しそうだと言われたりしますが、実際は結構スムーズにチームに参加することができました。
すんなり馴染めた理由その1
一つ目は、リモートワークしているのが自分だけではないという状況です。
Colorkrewでは2020年2月から感染対策のために全社的にリモートワークを推奨しているため、私だけでなく社内のほとんどのメンバーが毎日リモートワークしています。
リモート下のコミュニケーションに慣れている(?)メンバーに、Web会議のコツを教えてもらったりしながら、次第に打ち解けていけました。
すんなり馴染めた理由その2
二つ目は、周囲のサポートです。
入社後は、コーチと週1回以上の頻度で面談していました。
出会いと別れの季節だからこそ、“ニューノーマルな働き方” を考えてみる
...こんにちは。 Sales & Marketing Projectの小島です。
世の中では入学や入社で新しい仲間を迎える時期ですね。
実は私も3月に中途入社し、一足早く新環境に順応して戦力となるべく日々奮闘しているところです。
今回は、既存と新規双方の視点で ”ニューノーマルな働き方“ を整理します。
コロナ禍だからこその決断
私が社会に出たのは90年代中盤ですので、社会人としてはベテランです。
そしてコロナ禍は私の仕事にも少なからず変化をもたらしました。
ただ、先の見えないVUCAな時代になったからこそ「挑戦すべき時」と感じたことが、転職のトリガーでした。
この一年で世界全体に急速な大変化が生じ、人々の思考や行動も適応すべく変わっているならば、よりポジティブに変化と向き合い、少しでも自分自身の機会に変えようと考えました。
Colorkrewの組織なし・階層なしの「バリフラット」も、自分次第でプラスに作用すると感じました。

NEW-COMERには厳しい現実
私はかれこれ20年近くリモートワークも行っていたため、昨今の働き方の変化は何ら違和感がありませんでした。
しかし一方では、異動や中途入社などの方にとってはそうではないことも認識しており、そういった方へのケアもしてはいましたが、いざ当事者になってみると “現実はもっとシビア” が率直な感想でした。
あらゆることが「見えません」。
誰に・何を・いつ・どうやって…枚挙に暇がありません。
新卒入社であれば、自走までの仕組みがあるものですが、中途採用はOJTベースで慣れてもらう、が一般的ではないでしょうか?
オンライン主体の環境下では、「ちょっと教えてください」の声掛けタイミングすら掴みづらく、さらに「周囲の動きを見て学ぶ」こともできません。それが終日・連日と活動の随所で発生します。
はっきり言いましょう、ストレス耐性が高いと自負する私ですら、すんごい不安とストレスです。

まずは「分からないことが分からない」への対処
仕事や環境に慣れていくと、そのコミュニティの中での ”当たり前“ が気づかぬうちに形成されます。
それがスムーズな仕事の進行の一端を担うのですが、ニューカマーにはその知識も感覚も当然ありません。
さらに初動では “分からないこと” が分かりません。
そのような中で、日ごろ用いる社内や業界ワードに始まり、実務に関係するワークフローやノウハウ、そこに関係する人間のプロフィールやキャリアなど、分からないことや知りたいことが見えた時に、「ワンストップで検索できる仕組み」を最も欲しました。
体系化され、整理されていれば申し分ありませんが、そこに必要以上の工数を割くことには賛同しません。
つまり、wikiやイントラサイトが必要なのではなく「検索性が担保された仕組み」で必要十分です。
ある程度の関連情報が時間軸付きで得られさえすれば、情報鮮度も意識しながら 新メンバー自身も周辺メンバーもロスなく目的が達成できます。
さらに、この仕組みは暗黙知の可視化や蓄積知の増加にも繋がるため、組織の財産にもなり得ます。
ニューノーマルの基盤は「柔軟性」
新型コロナウイルスのワクチンは流通が始まったものの、明確な治療法は未だに確立していません。
ゆえに、この先も油断できない日々が当面続くと考えるのが妥当であり、オンラインとオフラインを適宜使い分ける“ハイブリッドな働き方” がニューノーマルな働き方のベースとなることは、もはや疑いようもありません。
そのためにも「オンライン前提」かつPC・スマホ共に使える「マルチデバイス対応」は外せないキーワードです。
この2つが柔軟な働き方を支えてくれます。 さらに言えば「多要素認証対応」も備わっているとセキュリティも高まり、より安心ですね。
行きつくところは「コミュニケーション創出」

在宅勤務主体に切り替えた方は、すでに一年以上経過しています。
日本での仕事は楽しいですか?- 外国人が感じたColorkrewの魅力-
...こんにちは。私はMSPチームでエンジニアとして働いているユンジェホです。
寒い冬が過ぎて、華やかな桜が咲くような暖かさを感じることができ、春が訪れてきたことが実感できるようです。
卒業シーズンが過ぎて4月になると大学、会社などの多くの場所で心配半分、期待半分の心で新しい生活が始まります。
私も2年前、日本という新しいと生活にときめいて眠れなかった記憶があります。
韓国で大学を卒業しより広い場所で自分の可能性を試したいと思い、日本での就職活動を始めました。
多くの企業に応募し、面接を受けるなか、Colorkew(カラクル)という会社に魅力を感じてここに入社しました。
今日は僕がColorkrew入社した2年間を含めてのColokrewの魅力を語りたいと思います。
1. 自由

Colokrerの魅力その1は、自由とオープンです。
私は堅苦しいことが苦手です。
スーツより半袖が好きで、きっちり編まれたスケジュールより即興で自由に動く日程が好みです。
私が日本に来た時の一番の心配は日本企業の固い社風でした。
私の中での日本は上下関係が厳しく、決められたスケジュールどおりに忙しく動かないといけない印象でした。
日本に行って、「あのような環境に上手く溶け込むことができるか」、「あそこで幸福になれるのか」などの心配が多く、可能なら自由な雰囲気をもっている会社で働きたいと思いました。
その意味でColorkrewは、面接からその気配を感じました。
ミッション・ビジョン・スピリッツといったカルチャーや制度の話はもちろん、面接官が友人のように横に座って話すのを見て、明らかにほかの企業との違いを感じ、Colorkrewは色々な角度でものを見ようとする会社だという印象を受けました。
いまでもドレッドヘアの面接官の姿は忘れません。
面接だけでなく、仕事でも、自分の意見を尊重して新入社員研修のカリキュラムを調整してもらえたり、必要に応じて自由に工数の使い方を決められる柔軟な働き方ができる会社でした。
もちろん、自由に任せるということは同時に責任と義務が生じますし、指示に従って動きたい人には少し合わないかもしれません。
しかし自分にとって、Colorkrewのこの自由なあり方は「この会社で仕事をしてみたい」と思わせる魅力がありました。
2. チャンス

Colorkrewの魅力その2は、チャンスです。
仕事で、自分がやりたいことをやるのは一般的には難しいことだと思います。
やりたいことがあっても周りの環境や自分の状況によってチャレンジできないことが社会人には多いと思います。
私はプログラマとしてこの業界に入りましたが、実はColorkrewに入るまえからクラウドとインフラをやりたいと思っていました。
研修期間中に、クラウドをしたいという自分の意見を会社のSNSに投稿したところ、クラウドの仕事をしているエンジニアの方からクラウドとDevopsの仕事に誘っていただきました。
現在、私はMSPというチームの中でCloud solution architetureとDevopsエンジニアを目指して働いています。
「クラウドで働きたい」、「Devopをしたい」という思いを表現した結果、思わぬところから機会を得て、今では仕事をしながら学ぶことができているのです。
このように、Colorkrewでは自分がやりたいと強く思えば、そこにチャレンジできるチャンスが多いです。
技術的なチャレンジだけではなく、事業や職種の変更なども含めて自分がやりと思うことに対して会社もチャレンジをサポートしてくれます。
運用監視からアイデアを膨らませてセキュリティー事業にチャレンジする人もいれば、情シスからエンジニアに改めてチャレンジする人もいます。
他にも、Alexa事業やPowerBI事業は昔からColorkrewにあったわけではなく、それをやりたいと動いた人のチャレンジが事業にまで繋がった例です。
もちろん、目の前にある仕事ややらなければならない仕事もあり、自分のやりたいことだけをやれる環境とは言えませんが、やりたいことにも挑める環境が私にとっては魅力です。
3. グローバルを目指す仲間

Colorkrewの魅力その3は、グローバルを目指す仲間です。
外国人として、働くうえで一番心配になるのはやはり文化の違いと言語です。
母国語と異なる言語でコミュニケーションしようとすると気を付けないといけないところがたくさんあります。
「私が使っている表現が正しいのか」、「いま私の意見がちゃんと伝われているのか」などを考えないといけないので、簡単な質問をしたり資料を作成する時にも、他の人より時間がかかります。
事実、これらの言語障壁は多くの外国人が不安に感じる部分だと思います。
その点、Colorkrewはグローバル企業を目指しているので、Colokrewの価値観に共感できる人であれば日本語のスキルが足りなかったとしても積極的に外国人を採用してます。
このような会社の方針は外国人に大きいメリットだと思います。
英語を共通言語としてコミュニケーションできるように、Colokrewの多くのメンバーが英語を使おうとして頑張ってます。