• 掲載報告:アイデム人と仕事研究所 制度探訪

    こんにちは ISAO PR担当の中嶋です。 最近バリフラットモデルやISAOの文化、制度について お問い合わせいただくことが増えてきました! 掲載のご報告 昨日は、先日のブログでご紹介した、バリフラットモデルの取材記事が公開されました。 掲載されたのは、人材の採用・育成・活用・定着に資する情報を提供する 『アイデム人と仕事研究所』の制度探訪です。 株式会社ISAO/組織階層を撤廃し、経営効率の最大化を図る バリフラットモデルの内容だけでなく、 なぜISAOが組織のフラット化、オープン化にこだわるのか、 代表取締役の中村圭志や、ISAO経営陣の想いの部分にたくさん触れていただいています! 全文を読むにはアイデムの会員登録が必要ですが、是非読んでいただきたいです。 取材のお申し込み 株式会社ISAOでは、媒体に問わずいつでも取材受付中です! こちらのお問い合わせフォームか pr@isao.co.jpまでお問い合わせください。 PR担当:市橋、前澤、中嶋
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  • バリフラットモデルの取材を受けました

    こんにちは ISAO PR担当の中嶋です。 バリフラットモデルを導入して、早くも3ヶ月が経ちました! お陰さまで、最近取材のお申し込みが急増しています。 本日は、代表取締役の中村圭志が取材を受けました。 バリフラットモデルを始めて組織はどう変わった? 「世界のシゴトをたのしく」とは? ISAOのおもしろ制度 勇気を出して初めてのランチ TGIF MVS研修 など、たくさんお話させていただきました。 取材していただいたフリーライターの島田様には 「非常に興味深く、楽しいお話でした」とコメントを頂戴しています! 媒体に掲載された際は、こちらでお知らせいたします。 取材のお申し込み 株式会社ISAOでは、媒体に問わずいつでも取材受付中です! こちらのお問い合わせフォームか pr@isao.co.jpまでお問い合わせください。 PR担当:市橋、前澤、中嶋
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  • 新しい組織のカタチ:バリフラット導入!

    ごあいさつ こんにちは! 株式会社ISAO代表取締役、中村圭志です。 初投稿!ということで、ISAOの組織運営について書こうと思います。 10月1日に、ISAOは、**管理職0、階層0、チーム力∞(無限大)**を目指し「バリフラットモデル」を導入しました。 バリフラットとは何か!? バリ=超 フラット=階層のない 組織です。 ラーメンのバリカタってありますよね。 あのバリです。 主に博多ラーメンで用いられる、麺の硬さの分類の一つで、通常よりもかなり硬い麺を意味する語。「バリ」は博多弁で強調を表す語。「ハリガネ」よりも軟らかく、「カタ」よりも硬いとされる場合が多い。 引用:http://www.weblio.jp/content/バリカタ バリフラットでは、従来型の組織と違って、一人の社員が複数プロジェクトに参加することが可能となります。 プロジェクトは組織ではないので、必要な時に作られ、必要がなくなれば解散します。 人事に関して言えば、部署異動などというものはなく、 一人ひとりが必要に応じて柔軟にプロジェクトに参加する形態になるのです。 ISAOでは以前から部署移動が活発で、期初や期末以外にも頻繁に人事通達を発信していましたが バリフラットではその概念も無くしました。 「バリフラット」名称の由来は? ISAOでは、会社的にいろんなことを決めるとき、フラットに多くの人の意見を聞いて決めていきます。 このバリフラットの名前も社内SNS「Goalous」で議論して決めました! どんな成果を期待している? まずは、組織運営が効率化します。 どこの企業にも、生産性をうみださない仕事は少なからずあると思います。 バリフラットモデルでは、部長などの中間管理職的な仕事を無くし、部署の縛りからうまれる非繁忙期の余剰工数も発生しにくくします。 そのうえで、部署をまたがないコラボレーションを促進し、新たなチャレンジが同時発生的にうまれることを期待しています。 チャレンジはビジネスの原動力であり、チャレンジしないことは後退を意味します。 全社どこからでもチャレンジが生み出される環境を整えていきたいのです。 なぜチャレンジにこだわるのか? 2010年、僕が就任当初のISAOは、実は年間数億もの赤字状態で会社存続の危機でした。 実力のある社員はいるものの、個々の力を集結した組織力でのビジネスをやりきれていませんでした。 近年はどの業界も流れは速いですが、特にIT業界はドッグイヤー、マウスイヤーと言われるほどスピードが顕著です。 時間をかけて、徹底的に社員全員と共通の価値観を醸成していくことと、 スピードを上げて、既存事業をブラッシュアップすることを、同時に尽力してきました。 結果的に、今のように赤字事業が無くなりGoalousなどの新規サービスに投資ができるようになったのは 経営者としての僕の力ではなく、全員参加型の経営を理解して自発的にチャレンジをしてくれた社員たちの成果です。 ISAOは薩摩の教えというものに影響を受けて、チャレンジについてこんな基準をかかげています。 メンバーの中でも、共感してくれる人がかなり多い教訓です。 薩摩の教え(男の順序) 1. 何かに挑戦し、成功した者 2. 何かに挑戦し、失敗した者 3. 自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者 4. 何もしなかった者 5. 何もせず批判だけしている者
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