Color your work with Excitement!
...新年あけましておめでとうございます!
年末、スラムダンクを観ました。 いま映画館でやっているやつです。
*ネタバレはありません。ご安心ください
世代的に、スラムダンクは社会人になってからの漫画だったのですが、原作も大好きでした。 学生時代、部活をやっていた頃だったら、感情移入はさらにレベルが違っていたのではないかと思います。
映画は、会社の人や、Facebookのタイムラインから聞こえてきた「最高だった!」というコメントの通り、とても面白かったし、感動しました。
映画を観終わったあと、なんでこんなにエキサイティングな気持ちになるんだろうと考えました。
スラムダンクは、チームの物語であるとともに、それぞれ個人の物語です。 一瞬の勝利に向けて、長い間の努力がそれぞれのメンバーにある。
そして、最高の瞬間を最後に共有することが目標ではあるものの、そこに至るプロセスも、胸を熱くするのではないか、そう思いました。
スラムダンクの話のように、全ての人が、サイコーにエキサイティングな体験ができるわけではないでしょう。
僕は、スポーツに関しては、落ちこぼれ組なので、学生時代にはそういう気持ちになったことはなくて、残念です。
その反面、仕事では何度もそんな熱い気持ちになったことがあります。
後から振り返ると、そういう体験は、泥だらけでぐちゃぐちゃになりながら、必死に毎日を過ごして、自分と一緒に仕事をしていたメンバーと、本当の「仲間」になって、何かを成し遂げたときでした。
最初から予定調和で、揉めもせず、大人な付き合いをしてできたチームではなく、思っていることをぶつけあって、時には険悪な関係になりながらも、目標を同じくする気持ちだけが、お互いを結びつけ続ける。 そして、だんだんわかりあって、本物のチーム、本物の仲間になる、というパターンです。
そういう仲間がおらず、一人で成果を出したときは、ビジネス的には大成功していても、大してエキサイティングではなかったなぁと、あとから振り返ると思います。
ColorkrewのVision「Color your work with excitement」
僕らが目指している**「グローバルに、自分たちのサービスやプロダクトが成功していて、ユーザーのクオリティオブワークを画期的に向上させている」**は、僕自身の過去と比べても、圧倒的に高く大きな目標です。 きっとそんなに簡単には実現しないでしょう。
それだからこそ、やりがいがある。 老若男女、世界中から集まったメンバーが入り乱れ、ぶつかり合いながら、チームをつくり、一つの目標に向かっていく。
カラクルにとって2023年は、いままでよりぐっと目標に近づいていく年にしたいと思っています。
またハードな一年が始まりますが、エキサイトメントはその先にあります。
エキサイトメントを感じる一年になるよう、がんばっていきましょう。
今年もよろしくお願いします!
2022年、新年のご挨拶
...皆さん、あけましておめでとうございます。 2022年初ブログです。今年もよろしくお願いします!
ブログに関しては、昨年後半まで、2年以上毎週書いていましたが、実は、最近は毎週書いていません。 ネタが枯れ気味で内容の無理やり感が強くなったこともあり、最近は不定期にしています。
あんなに「だーはらすめんとで毎週書かなくてはならないプレッシャーで大変」「でもがんばる」みたいなことを言っておきながらの体たらくで恥ずかしい。。。
(注)ダーハラスメント:ブランディングリーダーの原田氏(通称だーはら)による、中村に対する「ブログ書け書け」のプレッシャーが厳しすぎるというハラスメント
2022年は、もう少し頻度を上げていければと思っています。
2021年とコロナ
2021年は、コロナに始まりコロナに終わりましたね。
と、ここまで書いて、「あれ、これ去年と一緒だ」と思いましたが(笑)、気を取り直して2021年が2020年とどう変わったかなど振り返っていきたいと思います。
コロナと付き合い始めて僕たちも2年。
2020年と2021年は、同じコロナ禍と言えども、内容は大きく変わりました。
マスクをするのが、あまりにも当たり前になった世の中。
高校生が「告白されたけど、マスクしている顔しか見ていないので、どうしよう」という悩みがあると聞いて、衝撃を受けました。
もう鼻とか口って露出していると恥ずかしいパーツになりつつあるんですかね・・・
あるアンケートでは、コロナが終わってもマスクはし続けたいという人が30%くらいいたそうです。なんと・・・
また、最近は「ずっと家にこもってもいられない」ということで、コロナ禍であっても外出したり、人数を多くしすぎないなどの、感染対策に気を配りながらも、外食する機会も増えました。
経済も回復に向かっています。
12月に何回かタクシーに乗る機会があって「どうですか?」と聞いてみましたが、ドライバーの方たち皆さん「急激に良くなっています」と言っていました。
Withコロナに慣れてきたのと、コロナ後を見据え始めたのが2021年だったのではないでしょうか。
身の回りのモノの値段が上がってきている実感と、アメリカが先行してインフレになっているのは懸念材料ですね。
多少のインフレはいいのですが、ここ30年のデフレマインドが変わっていない日本の会社の給料が上がらなければ、日本の競争力はどんどん落ちていきそうで怖いです。
カラクルも、日本の市場だけに大きく左右されないようにグローバル化を加速させていかなくては。
オンラインとオフライン
個人的には、オンラインと、オフライン(リアル)について、より深く良いところ、そうでもないところ、どうやって混ぜ合わせるといいか、などを深く考える期間になりました。
2020年は、ほぼリアルで会うことがなかった仕事関係の人たち。
2021年は緊急事態宣言の合間などで、たまに直接会うことがあったりして、リアルの良さを再認識しました。
まず、圧倒的に情報量が多い。 また、気持ち的にもオンラインに比べて、相手に近づくことができるのがリアルのいいところと言えると思います。
一方、オンラインは、仕事の「効率」や「生産性」の常識を変えました。
オンラインは、決まったことをやったり、実務的なことを進めていくのには、ものすごく効率がいい。 移動時間もないですし、紙をプリントもしない。
実際、1日7、8個のミーティングが入る日もザラになりました。 これは実際に出社しているとなかなか難しい。
もちろん、社内ミーティングだけであればできなくはありませんが、社外へ出てのミーティングもある場合など、リアルでは不可能だったことができるようになりました。
ハイブリットワークへ
2021年は、オンラインとオフライン双方の良さと、足りないところをしっかり認識したことで、将来の**「より効率的で、かつインパクトを出せる働き方」**を模索し始める年でした。
2022年は、オンラインだけでも、オフラインだけでもない、テクノロジーを使ってそれらをうまく混ぜ合わせて活動する**「ハイブリットワーク」**が加速する年になるでしょう。
カラクルは、オンラインのサービスを作る会社でありつつ、実はリアルを大切にしている会社でもあります。
いま起こっている変化のなかで、自分たちのプロダクトが、これからのハイブリットワークの質を上げるために貢献できるチャンスがたくさんあるのではないかと気づき始めています。
オフィスの名もなき仕事をなくす「Mamoru Biz」や、目標と活動を見える化し、組織のエンゲージメントを上げる「Goalous」も、そういう観点で見ればハイブリットワークを支えるプロダクトだなぁと思います。
2022年は、仕事をよりカラフルに
1ヶ月前にビジョンをリニューアルしました。

新しいビジョンは
**「 Color Your Work with Excitement 」**です。
2021年、新年のご挨拶
...皆さん、あけましておめでとうございます。 2021年初ブログです。今年もよろしくお願いします!
2020年の振り返り
いつもは、過去ブログを振り返らないタイプではありますが、新型コロナウイルスにより想定外の想定外が起こりまくった去年の初めに、どんなブログを書いたがが気になって読んでみました。
「2020年はオリンピックイヤーで、1ヶ月丸々リモートになりそうだ」みたいなこと書いています。 オリンピックイヤーは2021年に延期になり、リモートは1ヶ月どころか9ヶ月フルリモートに!
去年の自分に会うことがあったら「今年は、君が想像もできないような大変なことが起こるよ」とニヤニヤしながら言いたくなりますね、きっと。笑
そうそう、株式会社ISAOから、株式会社Colorkrew(カラクル)に社名も変わりました。
カラクルに変わって、いきなりコロナで業績が落ち込み焦ったことも、遠い昔に感じられます。
まさか、こんな形で世界が変わってしまうなどとは誰も予想していなかったのではないでしょうか。
事実は小説より奇なり、な2020年でした。
変わらない経営骨子
去年のブログを振り返って気づいたのは、経営の骨子はそんなにコロコロ変わらないものだということです。
カラクルのここ数年変わっていない骨子は、以下のようなものです。
①強い事業をつくること、フローからストックへ ②ドメスティックからグローバルへ ③人材の能力密度を上げること
では、中身も変わらないかと言えば、そうでもありません。
①のフローからストックへで言えば、GoalousやMamoruなどの自社のプロダクトが去年一年で大きく進化したので、今年は開発・販売・プロモーションなど、さらなるリソースの投入を考えていく時期になりました。
②のグローバルへに関しては、2020年はブラジルでの販売活動が始まり、すでに数社顧客ができたことが一番の出来事でした。
また、日本人よりも日本人以外の採用が多かったことで、社内がよりインターナショナルなチームになってきたことも大きな進化と感じています。
③に関しては、採用と、今いる社員の成長で、レベルの高いチームにしていくという意味ですが、カラクラー(注)でいるための条件は毎年じわじわと上がってきています。
(注)カラクラー:カラクルのミッション・ビジョン・スピリッツに共感し、グローバルチームの中、爆速で成長する人材のこと
骨子はぶらさず、レベルアップのスピードを上げていきたいと考えています。
2021年の抱負と決意
では、それぞれどういうレベルを目指すのかということを今年の抱負としたいと思います。
①強い事業をつくること、フローからストックへ
自社プロダクトを成長させ、中期的に事業の核とすることを目標としていきます。
②ドメスティックからグローバルへ
去年スタートさせたブラジルにまずは集中し、成長軌道に乗せること。
さらには、他地域への拡大の第一歩を踏み出すこと。 そして、チームはより国際色豊かな採用を行い、社内は英語でのコミュニケーションが当たり前にできるようにします。
③人材の能力密度を上げること
これに関しては、成長することに対してのプレッシャーを明示的に上げることを意識したいと思っています。 バランスが極めて重要ではあるという前提ではありますが、自由で、かつ理不尽なストレスがないことを担保しつつ、サバイブしていくのは厳しい組織をつくります。
社歴が浅くても、新卒であろうとも、成長が早い人の給料はどんどん上げていく。
近いうちに、平均年収1千万円にしたいと社内でも宣言しているので、研修、コーチやメンター制度など、あらゆる手を尽くして成長支援をしていきたいと考えています。
2021年も激動の年になる予感がしますが、「シゴトたのしく!」を引き続きテーマにし、駆け抜けていきますので、皆さま本年もお付き合いください。 よろしくお願いします!
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2020年、新年のご挨拶
...あけましておめでとうございます。ISAO中村です。
本年もよろしくお願いします!
2019年振り返り
2019年はISAOにとって大きな変化があった年でした。
2019年10月1日、創業20周年のタイミングで、2010年から100%株主だった豊田通商株式会社から独立し、新しい資本構成で再スタートをいたしました。
豊田通商グループに入った2010年当時のISAOは62ヶ月連続経常赤字の真っ只中。
黒字化するのに2年以上かかりましたが、見捨てずに支え続けていただきました。
そして昨年、新しいステップに踏み出そうとするISAOを後押ししてもらい、ISAO社員一同感謝の気持ちでいっぱいです。
2020年の日本と世界はどうなる!?
さて、日本にとって、2020年は何といっても**「オリンピックイヤー」**です。
僕自身、前回の東京オリンピックは生まれる前でしたので、全世界の注目が集まる東京でその期間過ごすことを、とても楽しみにしています。
ISAOにいるリオ出身のブラジル人に聞いたところ、前回のオリンピックでは交通機関は完全に使えず、1ヶ月間リモートワークをしていたそうです。
ISAOを始め、東京の会社はその期間どう働くかを考えておかなければです。
ちなみに彼は「1ヶ月は長すぎて嫌だった」と言っていました。笑
経済的にはどうでしょうか。
日本の株式市場は、1月6日(初日)いきなり336円安で始まりました。
去年は、バブル崩壊後の上げ幅でいうと最高でしたので、波乱の幕開けと言えそうです。
世界全体で見ても、米中対立はますます深刻化してきていますし、アメリカはイランともコトを構えようとしています。
欧米諸国は20%程度に比べ、日本は原油の中東依存率が現時点で87%程度ですので、万が一戦争が始まってしまえば、大きなマイナスの影響を受けてしまう可能性が高い。
世界の政治的緊張が高まっている中で、昨年から経済指標も徐々に悪化しています。
そう遠くない将来に久々の経済後退が始まるかもしれません。
そこを乗り越えられるかが、日本全体にとっても各企業にとっても生き残りをかけた挑戦になると思っています。
注力していくこと 〜①Build Strong Fundamental(強力な事業基礎をつくる)
そんな2020年、ISAOとして注力していくことは2つあります。
一つ目は、**「Build Strong Fundamental(強力な事業基礎をつくる)」**です。
今後は、上述のような経済が予想される中、この先10年20年と生き残っていくことのできる会社の基礎をつくるということです。
よく言われることですが、フロー(単発)よりも、ストック(積み上げ)のビジネスをつくることを今まで以上に意識してやっていきたいと思います。
注力していくこと 〜② Go Global!
そして二つ目はやはり**「Go Global!」**です。
ISAOのビジョンは**「世界のシゴトをたのしくするビジョナリーカンパニー」**ですから、当然と言えば当然です。
また、成長の観点から考えても、これから世界の5%しか経済規模のない日本マーケットのみで生き残るという選択肢をとることは、縮小均衡を意味しますので、ビジネスが世界に向かうのは必然です。
日本と比較して”20倍”のマーケットにアプローチすることで、はじめて中長期的な爆発的成長が目指せる。そう考えています。
また人材採用も、全世界であれば日本のみの採用と比較して70倍のチャンスがあります。
グローバルなチームで、グローバルなビジョンを達成する。
2020年はその第一歩にしたいと考えています。
Go Global 〜マイルストーン
2019年のISAOは、チームとしては非日本人比率は約10%。ビジネスは99%日本マーケット。
まだまだ日本人中心の日本の会社です。
目標はあと5年。