• EKS Auto Mode Arrives in Terraform – Simplify Kubernetes Today

    During AWS re:Invent 2024 AWS released a new feature to EKS i.e EKS Auto Mode, which I have already covered in detail in my previous blog In this blog we will see how we can create cluster with EKS Auto mode using the OG “terraform-eks-module” and how it simplified my eks.
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  • Unlocking Aurora DSQL with AWS Lambda: A Seamless Solution for Serverless, Scalable, and Event-Driven Architectures

    AWS re:Invent has begun and there are tons of new service and feature announcement from the AWS CEO Matt Garman’s Keynote ( check my x/bluesky thread from the keynote updates) In this blog we will investigate about Amazon Aurora DSQL which is serverless, distributed SQL database with virtually unlimited scale, high availability, and zero infrastructure management claiming 99.
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  • Run Kubernetes Like a Pro—Without the Expertise! Introducing EKS Auto Mod

    AWS re:Invent hasn’t officially begun, yet there is a game changing new feature to EKS to make you run Kubernetes like a pro!!! In this blog we will investigate what EKS Auto Mode is all about and illustrates how to enables EKS Auto Mode on existing cluster and try to migrate to our managed node groups workloads to EKS auto mode of an existing cluster but we will be not able to do that, find out why in the blog!
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  • Build, Publish, Secure: AWS CodePipeline Now Simplifies ECR Publishing and Vulnerability Scans

    Tired of setting up CodeBuild just to push Docker images or run vulnerability scans? With AWS CodePipeline’s new ECRBuildAndPublish and InspectorScan actions, you can now build, publish, and secure your images directly within your pipeline—no extra setup needed. Curious how it works? Let’s dive in! Motivation 26 November, 2024 – Just ahead of re:Invent 2024, AWS released an exciting update introducing ECRBuildAndPublish and InspectorScan actions.
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  • AWS CloudWatch Observability Solutions: Game-Changer or Just a Glossy Wrapper? Honest First Impressions!

    This blog is little unusual than the usual “show-what-you-built” blogs which we usually see for cloud services and new features on the internet. In this blog I will sharing my first impressions, good and bad points about the new update on Cloudwatch: Observability Solutions !!! AWS CloudWatch Observability Solutions aim to simplify monitoring setup with pre-configured tools for AWS services and workloads.
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  • Celebrating New Beginnings: October 2024 Graduate Welcome Ceremony

    In Japan, many companies hire new graduates in large groups every April. However, Colorkrew hires throughout the year. This October, we welcomed two talented new graduates to our team. One joined as an engineer, and the other joined the business team, working in product operations. One graduated from a university overseas, and the other graduated from a university in Japan.
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  • Microsoftサポートじゃ教えてくれない!Outlookの小ネタ紹介

    こんにちは。Colorkrewで情シスを担当しているNabeです。 皆さんが普段何気なく使用している「Microsoft Outlook」、実は「Microsoft Power Automate」等と組み合わせることで、利便性が増すことをご存じでしょうか。 今回はそんなOutlook小ネタを1つご紹介します。 ※本内容は、Microsoft PowerAutomate を触ったことがある方向けになります※ 定例MTG自動招待 皆さんの企業でも、定期的に実施しているMTGいわゆる「定例MTG」があると思います。 Outlookでは、あるグループにユーザーを追加した際、グループに対して設定した定期スケジュールは反映されない仕様になっています。 その際、新しく入社した社員に手作業で招待していくのは面倒ではありませんか? 何と、Microsoft PowerAutomateを使用すれば、簡単に解決します。 自動招待のおおまかな流れ 新入社員のMicrosoftアカウントを特定のグループに追加 グループ追加をトリガーに、Microsoft PowerAutomateのフローを稼働 新入社員のOutlook予定表に、定例MTGが自動追加 準備するもの PowerAutomate が使用できるアカウント 本作業を実施するにあたり、必要なものはズバリ「PowerAutomate が使用できるアカウント」に対して、「Microsoft Entra ID管理の権限」と「新人社員のOutlookデータを変更できる権限」が付与されていることです。 これがないと、そもそもPowerAutomate でのフロー構築ができないため、本作業が実施できません。 定例MTG反映元のアカウント PowerAutomate 上でフローを実行する際に、Outlookカレンダーを取得する作業が走ります。 Outlookカレンダー取得元となる「Outlookが使用可能なMicrosoftアカウント」が必要となります。 また、当該アカウントを、特定グループ(後述のPowerAutomateの構成「トリガー」部分参照)に所属させておいてください。 また、定期的なメンテナンスも考慮して、Outlookカレンダー取得元アカウントは、情シスが管理できるアカウントにするのがおススメです。 PowerAutomate の構成 では、実際にどういう構成でPowerAutomate を構築しているか見てみましょう。 図で表すとこんな感じです。 この構成は、前項の「準備するもの」で紹介した、「PowerAutomateが使用できるアカウント」で基本的に作成をお願いします。 トリガー(新入社員を特定のグループに追加) PowerAutomateを作動させるトリガーを作成します。正直ポイントを押さえていれば、どんなトリガーでも構いません。 私は、「新入社員のMicrosoftアカウントを、特定のグループに追加させる」ことをトリガーとしています。 ここで考えるべきポイントは、「新入社員のメールアドレス値を取得できる状態にしておく」ことです。 フロー内の後続作業で、新入社員のメールアドレス値を取得するため、トリガー作業時に新入社員を特定できるような構成にしておくのがおススメです! 新入社員のメールアドレスを取得 前作業にも記載しましたが、ここで新入社員のメールアドレスを取得します。 新入社員の予定表プロパティを取得 さて、ここが一番の問題です。
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  • AWS Lambda and S3 Just Got Smarter: How AWS Prevents Recursive Loops Automatically

    We all love serverless especially when it comes to AWS LAMBDA functions. There are good reasons to do so for event-driven, decoupling, automation and many other reasons that time aws lambda was released. But there can be situations when our dear friend LAMBDA can turn in to a foe and cost us money, downtime and those times are unintentional recursive Loops.
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  • Say Goodbye to Extra CodeBuild Projects: AWS CodePipeline’s New Commands Action Explained

    Until Now, if you wanted to run AWS CLI commands, third-party CLI commands, or simply invoke an API, you had to create a CodeBuild project, configure the project with the appropriate commands, and add a CodeBuild action to your pipeline to run the project. Clearly Users had to deal with 2 components CodePipeline and CodeBuild and of course learn the internals for both in order to use the.
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  • Colorkrewはパパママ社員にとって働きやすい職場なのか?

    Colorkrew プロダクトCS担当のあいです。 Colorkrewでは、子育てしながら働いている社員も多いのですが(産休育休取得後の復帰率は100%!) 働きやすいという声をよく聞きます。私もその一人です。 どんな点が子育て社員にとって働きやすいのか、考えてみました。 都内で暮らす平均的なワーキングマザー? まずは初めに、私自身の紹介を少し。 2019年と2021年に出産し、2度産休・育休を取得しています。 基本勤務時間は9:00~16:00。時短勤務で働いています。 (ちなみに、Colorkrew は育休明けに時短で働くかフルタイムで働くかを選べます。) CSとAzureリセール関係の業務を担当しています。 子育てに関しては互いの両親も遠方在住のため、夫婦で何とかするしかない毎日です。 夫婦間の役割として保育園の送りは夫ですが、迎え~寝かしつけまでは私が平日ほぼ一人で対応しています。 ※この「~」には、買い物・夕飯の支度・ご飯を食べさせる・お風呂・着替え・髪の毛乾かす・食器の片付け・洗濯物たたむ・汚れた保育園着確認・部屋の片づけ・絵本読み・歯磨き・寝かしつけ・次の日の朝食の準備…とその他細々した名もなき家事が含まれています。 こういう条件の方、結構多いと思います。 そしてだいたい疲れていませんか?例にもれず私もですが、それでもなんとか働けているのはColorkrew だからだと思っています。 リモートワークも出社もできるハイブリッドワークが最高! Colorkrewでは週に2~3出社が基本で(私は週2出社しています)、他の日はリモートワークで勤務可能です。 子育てしつつ週5で出社が必須だったら、もっと疲れ果て子供にもイライラしているかもしれません。 産前は当たり前に出社していたんですけどね。 産後(といっても3年以上経過)だからなのか、単なる加齢なのかとにかく疲れやすい私にとって週2出社はちょうどいいのです。 リモートが増えれば増えるほど幸せかというとそういう話でもなく、週5リモートだと孤独すぎて社内の賑やかさが恋しくなります。 ランチも適当残り物ご飯ではなく、たまには外食したいし。 そういう意味でも出社とリモートワークをミックスさせたハイブリッドワークが今の私には適していますね。 また週2~3出社が基本といっても、子供の体調不良等で週1出社や全てリモート勤務になる週もあります。 それを許容してもらえるのはすごくありがたいです。 ちなみにこれはワーママの特権というわけではなく、本人の体調不良(働けるけど病み上がりで風邪をうつす可能性がある等)やワーケーションなんかをしている人もいるので、Colorkrew の懐が広いという話ですね。 休みを取ってもサポートしてもらえる環境 子どもが小さいうちは急な発熱が頻発!なんてことよくありますよね。 わが子が通っている保育園では、発熱した場合熱が下がってから24時間以降じゃないと登園できません。 ということは、保育園で発熱を確認したら翌日も自動的に休み…これが朝の時点で判明すると、ほぼ2日の休みは確定です。 まさに絶望!(子どもが一番つらいのは当然わかっています。) リモートに切り替えたり、病児保育を依頼することもありますが、子の症状によっては休みが必要な場合もあります。 そんな時に休みやすい雰囲気がColorkrew にはあります。 子育て中に他の会社で働いたことがないのでわかりませんが、友人やSNS上では休むと職場の人に嫌な顔をされるという話もよく聞きます。 そういうのは全くなくて、「○○病だと大変だよね」「お大事に!」と温かい言葉をかけてもらいつつ仕事のサポートしてもらえます。 これもColorkrewで働きやすいなと思う点です。 ※余談ですが、パパママあるあるを一つ。 子供を保育園に通わせ始めると、今まで聞いたこともないような病気の名前を知ることになる! 溶連菌、アデノウイルス、プール熱、ヘルパンギーナ、手足口病…子どもたちが新しい世界を広げてくれました(泣) マミートラック?何それ 「マミートラック」という言葉を聞いたことがありますか? 産後は責任のある仕事が任されない、簡易な事務作業が長期化すると個人の成長に悪影響が出て、結果として将来的に望むキャリアが選択できないことを指すそうです。 Colorkrewでは、マミートラック問題を感じたことがありません。 時短勤務ということで時間的な制約でできることできないことはありますが、それ以外は他の社員と同じように自分で考えながら責任をもって働くことができます。 ここもColorkrew の素敵なポイントだと感じています。
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  • From PhD to Product Development: My First Months at Colorkrew

    This is Lucky Li, I joined Colorkrew as a new graduate from April. My position is Engineer, belonging to the Colorkrew Biz product team. My work is developing Colorkrew Biz which is a well-know Saas in Japan. Before I joined, I conducted academic research and pursued a PhD at the National University.
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  • Sungmin returns to Colorkrew to do business in South Korea

    자기소개 안녕하십니까? 저는 Colorkrew(이하, 컬러크루)에서 한국, 일본 영업을 담당하고 있는 최성민(Sungmin Choi)이라고 합니다. 저는 공군 헌병 전역 후, 2010년 12월에 일본어를 한마디도 못하는 상태로 일본에 혼자 와서, 학업과 한국어 강사 등의 아르바이트를 병행했고, 2018년 3월에 대학을 졸업한 후, 동년 4월에 컬러크루에 영업직으로 입사했습니다. 입사 후, 4년 3개월간 Microsoft Azure(마이크로소프트 애저), Amazon Web Services(아마존 웹 서비스), Google Cloud Platform(구글 클라우드 플랫폼)의 구축, 운영 솔루션 영업, 사내 SNS형 목표 관리 시스템 ‘Goalous(골러스)‘를 포함한 자사 클라우드형 시스템 영업을 담당했고, 자사 및 외부 세미나에 등단한 경험이 다수 있습니다.
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  • Colorkrewに新卒入社して感じた3つのこと

    4月にエンジニアとして入社した春口です。 新たに始まった仕事の世界には、多くの挑戦が待っていました。 私が入社してから4か月が経ちましたが、この短い期間で感じたこと3点を振り返りながらお伝えします。 3つの気づき チャレンジングな課題の連続 入社してからというもの、多くのチャレンジングな課題に向き合いました。 最初の数週間は、会社の雰囲気や仕事のプロセスに慣れることで精一杯でしたが、その後は次第に「これをどう乗り越えるか?」という点を前回の経験を踏まえて考えることが増えていきました。 仕事の中で向き合う課題は私にとって新しいスキルを身につける機会であると同時に、自己成長の糧となっています。 具体的に私が向き合ったチャレンジングな課題は、「お客さんと技術的なコミュニケーションを取る」「小規模なシステムを自分で実装する」などです。 これらの課題は、「お客さんとの技術的な知見のギャップを考慮せずにコミュニケーションを取ると相手を混乱させてしまうということがある」といった気づきや、「要件定義が十分でないと実装する過程で思わぬトラブルに見舞われる」といった気づきを私に与えてくれました。 これらの気づきから、「お客さんとのコミュニケーションは簡潔かつ理解しやすい表現で行う」であったり、「システムを実装する前は必ずゴールと仕様を明確にするための要件定義をしっかりと行う」といった反省を得ることができ、その後の成長の糧となっています。 課題と向き合うたびに、自分の限界を試される感覚がありますが(そしてその限界はとても浅い所にありすぐに来ますが)、そのたびに新しい知識や反省を得て、スキルを磨くことができています。 楽な仕事は存在しない 楽な仕事など存在しません。 どんな業務も、必ず努力と集中力が必要です。 最初は「楽そうだ」と思えたタスクでも、思わぬ落とし穴があったり、社内外を問わず他の人との連携が求められたりします。 こうした事を多く経験する中で、仕事に対する取り組み方が少しずつ変わっていきます。 楽な仕事がないからこそ、一つ一つのタスクに対して真剣に向き合い、今できることを最大限に発揮することが求められるのです。 結果として、どの業務や経験も自分自身の成長に繋げることができています。 チームのサポートと協力 私がこれまでの仕事の中で感じたことの一つに、チームのサポートと協力の重要性があります。 チャレンジングな課題は、一人で全てを抱え込んで解決することはできません。チームメンバーやシニアエンジニアとのコミュニケーションを密にし、助けを求めることが大切です。 私はこの点が苦手でしたが、最近少しずつ助けを求められるようになってきたと思います。 それもひとえに、職場に協力し合う文化が根付いており、困ったときにはすぐに助けを求めることができるためです。 Colorkrewは経験のない事を任せてもらえるチャレンジングな環境ですが、分からない事は聞けばすぐに応えてもらえますし、失敗したとしてもフォローしてもらえるという安心感もあります。 この環境だからこそ、新卒であっても挑戦することができ成長することができます。 このような環境で働けることを、非常に幸運だと感じています。 今後の目標 この4か月間で得た経験を踏まえ、今後の目標も見えてきました。 まずは、自分自身のスキルをさらに向上させ、より複雑な課題にも対応できるようになりたいと考えています。 また、一所に留まらず様々な技術スタックを経験できる場に積極的に手を挙げていきます。 クラウド、フロントエンド、バックエンドと技術の種類を問わず積極的に学習・吸収して、作ることの楽しさを感じながら会社に貢献していきたいです。
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  • Colorkrewのファンとして入社して、4ヶ月が経ちました。

    皆さん、初めまして! 今年の4月から新卒として営業をしている杉山と申します。 最初にお伝えしておきますが、私はColorkrew、及び本ブログのファンです。過去記事はだいたい読んでいると言っても過言ではありません。 そんな自分がついにブログを書くときがきたか、と感無量な気持ちでいっぱいですが、今回はそんな私から見たColorkrewという会社について、お伝えしたいと思います。 Colorkrewを知ったきっかけ 私がColorkrewを知ったきっかけは少し特殊で、超有名YouTuberとColorkrewがコラボしている動画を見たことでした。そう、東海オンエアの面接動画です。根っからの東海オンエアファンだった私は当時、「こんな自由な会社があるのか」と思ったものです。いきなりドレッドの人が現れた時点で驚きましたが、案件提供などではなく動画に出演する形で、YouTuberといち企業がコラボするという点は、Colorkrewの自由さ、柔軟さを表しているように思えました。 動画に出演しているお2人は、現在も面談や面接を担当しているので、もしかしたら皆さんとお話しする機会があるかもしれませんね! 弊社オフィスには東海オンエアのサインがあるんですよ。私はこれを見ていつもニヤニヤしてます。 入社した理由 そこから時は流れ、就職活動をすることになった私は再びColorkrewと出会います。 世界に革新を起こすような技術やプロダクトをいち早く広められる市場価値の高い人材となりたいという思いから、SaaSプロダクトやITインフラの営業志望で就職活動を進めていたのですが、Youtuberとコラボしていた変な会社が、両方の領域で事業を展開していることを改めて知ることになります。しかも、Microsoft社の「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2023」に選ばれていたりと、実績もかなりすごいんです。初めは東海オンエアとコラボする会社としてしか認識がなく、正直実態が掴めなかった部分があったのですが、面接で関わった方々が本当に楽しそうに会社について語り、事業に誇りを持って話す姿を目にし、その熱意に惹かれて入社を決意しました。 この頃にはもう本ブログは読みまくってましたし、Colorkrewのファンになってましたね。 Colorkrewの魅力について さて、そんなユニークな側面を持つColorkrewに実際に入社してみて感じるのは、良い意味で変な人たちが、仕事を全力で楽しんでいる会社である、ということです。個性の塊のような人がそこら中におり、なおかつ4分の1ほどがグローバル人材という多文化っぷり。しかも、役職が存在せず全員フラットな関係性。字面に表すとなかなか情報過多ですが、「たのしさ」を世界に届ける、という思いを皆共通して持っている点は一貫しています。 自社プロダクトや事業に対する意見の交換は活発に行われますし、良い意見であれば立場や年齢問わず取り入れられる、という風通しの良さも魅力の一つです。自分の意見をバシバシ発信し、共有できる人は、Colorkrewの人たちに大歓迎されると思います。 また、Colorkrewでは自身の活動から他の社員がどのように評価されているのかまで、多くの情報がオープンにされています。私としては、この点を本当に好ましく感じています。自分1人で行動していては、考えや視野に限界があります。他人がどのような目標に向かって、どんな取り組みをしているか知ることができるというのは、自分が仕事において迷子にならないための重要な指標になると思います。 例えば、HR Tech ツール「Goalous」を用いて、営業出身である弊社CEO中村から各営業に対する商談のフィードバックが行われています。フィードバックの内容、実際の商談の動画、全部見れます。しかも毎日1件フィードバックというとてつもないペースです。こんな環境、他になかなかないと思います。実際この取り組みによって、営業におけるノウハウや心得をたくさん知ることができました。 ITソリューション営業として、ITインフラやセキュリティ領域で試行錯誤の日々ですが、商談や業務の中で、ナレッジや心構えを示してくれる皆さんの背中を見て、日々学ばせていただいてます。自分は後輩大好き人間なので、これから入社してくる後輩たちに、自信を持って背中を見せられるような営業に成長することが、今の目標です。 就活頑張る皆さんにアドバイス 就職活動を頑張っている皆さんに向けて私から言えることは、面接では本当の自分を見せた方がいいよ、ということです。もちろんしっかりと対策し、企業の情報を収集したうえで面接に臨む、ということは大事ですが、自分の考えや答えを企業向けに合わせたり、偽ったりする必要はないと思います。何が言いたいのかと言うと、たとえ就職活動がうまくいかなくても、決して焦らないでください。私は二回留年、しかも8月内定というとんでもない後発組ですが、ファンと言えるくらい気に入った会社、Colorkrewに出会うことができました。 新卒における会社選びは、人生にとっての大きな分岐点です。だからこそ、周りの意見や環境に流されず、自分なりの軸を持って就職活動、頑張ってください!
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